AMG ONE
メルセデスAMG ONE
F1技術を投入し1063馬力を発生するハイパーカー
F1技術を投入し1063馬力を発生するハイパーカー
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは、新型ハイパーカーとして開発を進めてきたメルセデスAMG『プロジェクトワン』の市販モデル、メルセデスAMG Mercedes-AMG ONEを発表した。
メルセデスAMGワンは、メルセデスAMGの創業55周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能なハイパーカーとして登場。F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載する。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmとF1マシンのような高回転まで吹け上がる。
1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンは、フロント2個（163hp×2個）、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個（122hpと163hp）の合計4個のモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド（PHV）とし、加速時などにエンジンのパワーをアシストする。市販モデルでは、PHVシステム全体のパワーが1063hp。
0～100km/h加速2.9秒、0～200km/h加速7秒、0～300km/h加速15.6秒、最高速352km/hでリミッターが作動する。
カーボンファイバー製モノコックにカーボンファイバー製ボディを組み合わせた。アクティブエアロダイナミクスを採用する。サスペンションをF1マシンと同様のプッシュロッド式とし、サーキットの特性に合わせて調整可能とした。ABSは標準装備で、ESPは3段階で調整可能。 ESPの「SPORT」はハンドリングモードで、システムが介入する前に、より大きなヨーアングルを可能にする。
2シーターのインテリアには、2つの高解像度10インチディスプレイを採用。
日本国内への導入未定のため、インポーターリンクは省略します。
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メルセデスAMGワンは、メルセデスAMGの創業55周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能なハイパーカーとして登場。F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載する。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmとF1マシンのような高回転まで吹け上がる。
1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンは、フロント2個（163hp×2個）、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個（122hpと163hp）の合計4個のモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド（PHV）とし、加速時などにエンジンのパワーをアシストする。市販モデルでは、PHVシステム全体のパワーが1063hp。
0～100km/h加速2.9秒、0～200km/h加速7秒、0～300km/h加速15.6秒、最高速352km/hでリミッターが作動する。
カーボンファイバー製モノコックにカーボンファイバー製ボディを組み合わせた。アクティブエアロダイナミクスを採用する。サスペンションをF1マシンと同様のプッシュロッド式とし、サーキットの特性に合わせて調整可能とした。ABSは標準装備で、ESPは3段階で調整可能。 ESPの「SPORT」はハンドリングモードで、システムが介入する前に、より大きなヨーアングルを可能にする。
2シーターのインテリアには、2つの高解像度10インチディスプレイを採用。
日本国内への導入未定のため、インポーターリンクは省略します。
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Audi A5スポーツバックに限定車
Audi A5スポーツバックに限定車「ブラック スタイル プラス」
アウディ ジャパンは「A5 スポーツバック」に内外装の装備を充実させた限定モデル「Black Style PLUS」を設定して発売。
「40 TDI quattro S line」をベース。直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速Sトロニック。最高出力204PS、最大トルク400Nmを発生する。エクステリアでは、ブラックアウディリングス＆ブラックスタリングパッケージ、カラードブレーキキャリパー（レッド）、Audi Sport製5ツインスポークポリゴンデザイン20インチアルミホイール、「ダンピングコントロールスポーツサスペンション」を標準装備。
インテリアにはファインナッパレザーのシートを採用。パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リヤシートUSBチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」、プライバシーガラス採用した。
「ミトスブラックメタリック」「ディストリクトグリーンメタリック」の2色設定で計50台。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
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アウディ ジャパンは「A5 スポーツバック」に内外装の装備を充実させた限定モデル「Black Style PLUS」を設定して発売。
「40 TDI quattro S line」をベース。直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速Sトロニック。最高出力204PS、最大トルク400Nmを発生する。エクステリアでは、ブラックアウディリングス＆ブラックスタリングパッケージ、カラードブレーキキャリパー（レッド）、Audi Sport製5ツインスポークポリゴンデザイン20インチアルミホイール、「ダンピングコントロールスポーツサスペンション」を標準装備。
インテリアにはファインナッパレザーのシートを採用。パークアシスト、サラウンドビューカメラ、リヤシートUSBチャージング等を含む「コンフォートパッケージ」、プライバシーガラス採用した。
「ミトスブラックメタリック」「ディストリクトグリーンメタリック」の2色設定で計50台。
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BMW 新型X1
BMW 新型X1
パワートレインはEVも用意
BMWがフルモデルチェンジされた新型X1を発表。 EVのiX1も併せて登場した。
高剛性かつ軽量なボディ構造、長いホイールベース、先代よりも拡大されたトレッド幅、フロントのシングルジョイントストラットスプリングやリフトリレーテッドダンパー、3リンクリアアクスルなどにより、ハンドリング性能が向上。
キドニーグリルはほぼ正方形のものが２つ。迫力は大幅に向上。全幅は1,845mm。
スタイリッシュな造形のサイトビュー。
4,500mmとコンパクトながら塊感があるエクステリア。
テールランプがテールゲートにめり込むような造形が印象的。
ガソリン車は1.5リッター・直4ターボを搭載するsDrive18i（136ps・230Nm）と、2.0リッター・直4ターボを搭載するxDrive23i（218ps・360Nm）の2種類がラインナップ。
PHEVのxDrive30e。バンパー形状などが異なる。
リアデザインもアグレッシブな造形。
高剛性かつ軽量なボディ構造、長いホイールベース、先代よりも拡大されたトレッド幅、フロントのシングルジョイントストラットスプリングやリフトリレーテッドダンパー、3リンクリアアクスルなどにより、ハンドリング性能が向上。
キドニーグリルはほぼ正方形のものが２つ。迫力は大幅に向上。全幅は1,845mm。
スタイリッシュな造形のサイトビュー。
4,500mmとコンパクトながら塊感があるエクステリア。
テールランプがテールゲートにめり込むような造形が印象的。
ガソリン車は1.5リッター・直4ターボを搭載するsDrive18i（136ps・230Nm）と、2.0リッター・直4ターボを搭載するxDrive23i（218ps・360Nm）の2種類がラインナップ。
PHEVのxDrive30e。バンパー形状などが異なる。
リアデザインもアグレッシブな造形。
PHEVのxDrive25e（245ps・477Nm）とxDrive30e（326ps・477Nm）には、1.5リッター・直3エンジンと電気モーターが組み合わされる。
EVのiX1 xDrive30（313ps・494Nm）は、前後の車軸にそれぞれモーターを搭載。 0-100km/hは5.7秒。航続距離は413~438km。
BMWカーブドディスプレイを搭載している。
ブレーキ機能付きクルーズコントロールとフロント衝突警告システムが標準装備されています。システムは左折時の対向車や右折時の歩行者、自転車も検出可能。
新型X1は、欧州では2022年10月に発売される。
日本導入時期が未定のためインポーターリンクは省略します。
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BMWカーブドディスプレイを搭載している。
ブレーキ機能付きクルーズコントロールとフロント衝突警告システムが標準装備されています。システムは左折時の対向車や右折時の歩行者、自転車も検出可能。
新型X1は、欧州では2022年10月に発売される。
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ポルシェ体験施設オープン
ポルシェ体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター 東京」
6つ目のモジュール「キックプレート」新オープン
ポルシェジャパンは、千葉県木更津市にあるブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」に施設内6つ目のモジュールとなる「キックプレート」を新たにオープンし、6月1日よりドライビングプログラムの予約受付を開始。
今回新設されたキックプレートは、埋設された油圧プレートの上を車両のリアアクスルが通過する瞬間に、センサーがプレートをランダムに左右へと動かし、強制的にクルマをスピン状態に持ち込むというもの。散水システムで滑りやすくなったコンクリート路面上で車両姿勢をコントロールするトレーニングを行なうことで、水や雪、氷上でのスリップなど、突如としてクルマの挙動が不安定になった状況下で迅速かつ的確な反応をするためのドライビングテクニックを学べる。
キックプレートでのドライビング体験は、ポルシェドライビングコーチが助手席に付き自身で運転する90分間のドライビングプログラムで体験可能。（要事前予約）
名称：ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
住所：千葉県木更津市伊豆島中ノ台1148-1
敷地面積：43ヘクタール
開発面積：16.6ヘクタール
トラック：全長2.1km
6つ目のモジュール「キックプレート」新オープン
ポルシェジャパンは、千葉県木更津市にあるブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」に施設内6つ目のモジュールとなる「キックプレート」を新たにオープンし、6月1日よりドライビングプログラムの予約受付を開始。
今回新設されたキックプレートは、埋設された油圧プレートの上を車両のリアアクスルが通過する瞬間に、センサーがプレートをランダムに左右へと動かし、強制的にクルマをスピン状態に持ち込むというもの。散水システムで滑りやすくなったコンクリート路面上で車両姿勢をコントロールするトレーニングを行なうことで、水や雪、氷上でのスリップなど、突如としてクルマの挙動が不安定になった状況下で迅速かつ的確な反応をするためのドライビングテクニックを学べる。
キックプレートでのドライビング体験は、ポルシェドライビングコーチが助手席に付き自身で運転する90分間のドライビングプログラムで体験可能。（要事前予約）
名称：ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
住所：千葉県木更津市伊豆島中ノ台1148-1
敷地面積：43ヘクタール
開発面積：16.6ヘクタール
トラック：全長2.1km
ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京 https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/
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アバルト 新モデルF595
アバルト「F595」
595の新グレードは5速MTのみの設定
アバルトは、コンパクトスポーツモデル「595」に新グレード「F595」を設定し、7月9日に発売。トランスミッションは5速MTのみの設定で、ステアリングは左右から選択可能。
足まわりには標準コイルスプリングにKONI製FSDショックアブソーバー（リア）を組み合わせ、デイリーユースでも扱いやすい乗り心地を確保しつつ、595シリーズ持ち前の俊敏性の高いハンドリング性能を発揮。また、フロントドリルドベンチレーテッドディスクとフロントハイパフォーマンスブレーキパッドを装備。サーキット走行も対応。
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを搭載。最高出力165PS/5500rpm、最大トルク210Nm（21.4kgfm）/2000rpm（SPORTスイッチ使用時：230Nm［23.5kgfm］/2250rpm）を発生。5速MTはハイエンドスポーツモデル「595 コンペティツィオーネ」同様、ワイドなギヤレシオを採用。
3660×1625×1505mm（全長×全幅×全高）、ホイールベースは2300mm。
新グレードF595エンブレム。
官能的なサウンドを奏でるエキゾーストシステム「レコードモンツァ」が特徴。
ヘッドレスト一体型のスポーツシート。
インテリアはブラックを基調としたスポーティな空間。メーターはディスプレイ式。
アバルト https://www.abarth.jp/f595/
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595の新グレードは5速MTのみの設定
アバルトは、コンパクトスポーツモデル「595」に新グレード「F595」を設定し、7月9日に発売。トランスミッションは5速MTのみの設定で、ステアリングは左右から選択可能。
足まわりには標準コイルスプリングにKONI製FSDショックアブソーバー（リア）を組み合わせ、デイリーユースでも扱いやすい乗り心地を確保しつつ、595シリーズ持ち前の俊敏性の高いハンドリング性能を発揮。また、フロントドリルドベンチレーテッドディスクとフロントハイパフォーマンスブレーキパッドを装備。サーキット走行も対応。
直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを搭載。最高出力165PS/5500rpm、最大トルク210Nm（21.4kgfm）/2000rpm（SPORTスイッチ使用時：230Nm［23.5kgfm］/2250rpm）を発生。5速MTはハイエンドスポーツモデル「595 コンペティツィオーネ」同様、ワイドなギヤレシオを採用。
3660×1625×1505mm（全長×全幅×全高）、ホイールベースは2300mm。
新グレードF595エンブレム。
官能的なサウンドを奏でるエキゾーストシステム「レコードモンツァ」が特徴。
ヘッドレスト一体型のスポーツシート。
インテリアはブラックを基調としたスポーティな空間。メーターはディスプレイ式。
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DS 3 BlueHDi
DS 3 クロスバック BlueHDi
1.5リッタークリーンディーゼルエンジン搭載
DSオートモビルはコンパクトSUV「DS 3 CROSSBACK」に、直列4気筒 1.5リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載した「DS 3 クロスバック BlueHDi」を追加して発売。
直列4気筒 1.5リッタークリーンディーゼルエンジンは、最高出力130PS、最大トルク300Nmを発生。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、燃費は21.0km/L（WLTCモード）と、プレミアムB-SUVセグメントでトップレベルの性能を誇りエコカー減税の対象となる。
ボディサイズは4120×1790×1550mm（全⻑×全幅×全高）と、都市の立体駐車場にも収まるコンパクトさでありながら、ゆとりある内部空間を実現。リアシートは利便性を考慮した分割可倒式を採用。
価格は489万7000円。
DSオートモビル https://www.dsautomobiles.jp/
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DSオートモビルはコンパクトSUV「DS 3 CROSSBACK」に、直列4気筒 1.5リッターのクリーンディーゼルエンジンを搭載した「DS 3 クロスバック BlueHDi」を追加して発売。
直列4気筒 1.5リッタークリーンディーゼルエンジンは、最高出力130PS、最大トルク300Nmを発生。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、燃費は21.0km/L（WLTCモード）と、プレミアムB-SUVセグメントでトップレベルの性能を誇りエコカー減税の対象となる。
ボディサイズは4120×1790×1550mm（全⻑×全幅×全高）と、都市の立体駐車場にも収まるコンパクトさでありながら、ゆとりある内部空間を実現。リアシートは利便性を考慮した分割可倒式を採用。
価格は489万7000円。
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