ポルシェ公式レンタカー
ポルシェ、公式レンタカーサービス「ポルシェドライブレンタル」
6時間から最大10日間まで利用可能に


ポルシェファイナンシャルサービスジャパンは、ポルシェ公式のレンタカーサービス「ポルシェドライブレンタル」のサービスを一新して、2024年1月29日より新たに運用を開始した。貸出期間は、6時間から最大10日間まで選択することができ、ポルシェモデルで楽しむ特別な予定から、所有を想定した購入の検討まで、幅広い用途で活用できるようにした。
ポルシェのフル電動スポーツカーであるタイカンモデルを利用の場合は、特別価格でレンタル利用ができ、充電料金はレンタル期間中全額無償。EV(電気自動車)を初めて体験する人の不安を軽減し、EVの所有を検討している人にも前向きに試せるようにした。

利用料金の例としては、ポルシェスタジオ銀座で「911 Carrera S」を借りた場合、6時間で4万2000円、24時間で7万円(いずれも免責補償制度加入なしの場合、加入ありは+9200円/日)など。利用条件としては、年齢26歳以上で自動車運転免許証を取得後3年以上経過していること、支払い方法は有効期限3か月以上のクレジットカードなどの利用規約が定められている。

ポルシェのフル電動スポーツカーであるタイカンモデルを利用の場合は、特別価格でレンタル利用ができ、充電料金はレンタル期間中全額無償。EV(電気自動車)を初めて体験する人の不安を軽減し、EVの所有を検討している人にも前向きに試せるようにした。

利用料金の例としては、ポルシェスタジオ銀座で「911 Carrera S」を借りた場合、6時間で4万2000円、24時間で7万円(いずれも免責補償制度加入なしの場合、加入ありは+9200円/日)など。利用条件としては、年齢26歳以上で自動車運転免許証を取得後3年以上経過していること、支払い方法は有効期限3か月以上のクレジットカードなどの利用規約が定められている。

ポルシェファイナンシャルサービスジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/porschefinancialservices/
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カングー150台限定車
ルノー、150台の限定車「カングー ヴァリエテ」


ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「ヴァリエテ」を150台限定で2月22日に発売する。価格はカラーバンパー仕様が427万円、ブラックバンパー仕様が420万円。

ブラックバンパー仕様

カラーバンパー仕様
今回の限定車は、カラーバンパー仕様は「インテンス」(17インチアロイホイールを装備)、ブラックバンパー仕様(ブラックスチールホイールを装備)は「クレアティフ」をベースとしたモデル。カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとするさまざまな品種のブドウを栽培し、世界に名を馳せるシャトー(ワイン生産者)が極上のワインを生み出しているフランス北東部のボルドー地方のブドウ畑を想起させる、深みのある赤のボディカラー「ルージュ カルマン M」を採用した。

パーキングセンサーのイメージ

イージーパーキングアシストのイメージ
また、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャー、パーキングセンサー(フロント、サイド、リア)、イージーパーキングアシストが装備されている。

視認性の高い使い勝手に優れたダッシュボード。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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ブラックバンパー仕様

カラーバンパー仕様
今回の限定車は、カラーバンパー仕様は「インテンス」(17インチアロイホイールを装備)、ブラックバンパー仕様(ブラックスチールホイールを装備)は「クレアティフ」をベースとしたモデル。カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとするさまざまな品種のブドウを栽培し、世界に名を馳せるシャトー(ワイン生産者)が極上のワインを生み出しているフランス北東部のボルドー地方のブドウ畑を想起させる、深みのある赤のボディカラー「ルージュ カルマン M」を採用した。

パーキングセンサーのイメージ

イージーパーキングアシストのイメージ
また、マルチルーフレール、スマートフォンワイヤレスチャージャー、パーキングセンサー(フロント、サイド、リア)、イージーパーキングアシストが装備されている。

視認性の高い使い勝手に優れたダッシュボード。

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VW 新型ゴルフ R
フォルクスワーゲンゴルフR 改良新型
プロトタイプ公開


フォルクスワーゲンはハッチバック『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ高性能モデル、『ゴルフR』(改良新型のプロトタイプを初公開した。実車は2024年半ば、ワールドプレミアされる予定。

「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」を備えた4WDシステム「4MOTION」を採用する。この4MOTIONシステムには、エンジンの出力を4つの駆動輪に配分する新しいコントロール機能を持つ。エンジンの駆動力を、フロントアクスルとリアアクスルの間だけでなく、後輪の左右の間でも可変配分できるようになった。これにより、とくにコーナリング時の敏捷性を大幅に向上させている。

フォルクスワーゲンは、このゴルフRの改良新型のプロトタイプを、オーストリアの氷上レース「ツェル・アム・ゼー」で初公開した。
プロトタイプのためインポーターリンクは省略します。
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「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」を備えた4WDシステム「4MOTION」を採用する。この4MOTIONシステムには、エンジンの出力を4つの駆動輪に配分する新しいコントロール機能を持つ。エンジンの駆動力を、フロントアクスルとリアアクスルの間だけでなく、後輪の左右の間でも可変配分できるようになった。これにより、とくにコーナリング時の敏捷性を大幅に向上させている。

フォルクスワーゲンは、このゴルフRの改良新型のプロトタイプを、オーストリアの氷上レース「ツェル・アム・ゼー」で初公開した。

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モデルY期間限定価格
テスラ、「モデル Y」
期間限定価格529万9000円


テスラモーターズ ジャパンはバッテリEV(電気自動車)「モデル Y」について期間限定価格で販売することを明らかにした。価格はモデル YのRWDモデルが529万9000円からと、通常のカスタムオーダーの価格である563万7000円から引き下げられた。

期間限定価格による販売強化は、ギガファクトリーからのロジスティクスを最大限活用したもので、納期についても通常のカスタムオーダーで約3~4か月かかるものが、約1か月へと短縮。これまで以上に早く、求めやすい価格でテスラを購入できるとアピールしている。
テスラ https://www.tesla.com/ja_jp
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期間限定価格による販売強化は、ギガファクトリーからのロジスティクスを最大限活用したもので、納期についても通常のカスタムオーダーで約3~4か月かかるものが、約1か月へと短縮。これまで以上に早く、求めやすい価格でテスラを購入できるとアピールしている。
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ポルシェ新型 マカン
ポルシェ、新型「マカン」世界初公開
フル電動の4WDモデル「マカン4」「マカンターボ」


ポルシェAGは、シンガポールにおいて新型「マカン」を世界初公開。新型マカン4とマカンターボを披露した。日本国内での予約受注開始日および価格、仕様などは決まり次第アナウンスするとのこと。

マカン4
ボディサイズ4784×1938×1622mm(全長×全幅×全高)とし、よりシャープなプロポーションとポルシェデザインのDNAにより、ダイナミックで圧倒的な存在感を放つスタイリングに仕上げた。ボンネットの浅いピッチと力強く主張したフェンダー、スタッガードフィットメントの最大22インチのホイールなどもダイナミックさを強調するアイテムとなっている。


最新のデジタルユーザーインターフェースに加えて、吹き出し口やエアコンのスイッチ類などにはアナログのコントロールエレメントも用意された。また、LEDライトストリップがコクピットとドアのトリムストリップに組み込まれており、アンビエント照明やコミュニケーションライトとして機能する。状況に応じてあいさつ、充電プロセス、ドライバーアシスタンスシステムとの連携など、情報や警告も提供するという。

マカンターボ
第2世代の新型マカンはフル電動のSUVとなり、マカン4とマカンターボのいずれもフロントとリアのアクスルに最新世代の永久励磁型PSM電気モーターを搭載する4WD仕様。ローンチコントロールとの組み合わせによりマカン4は最高出力300kW(408PS)のオーバーブーストパワーと650Nmの最大トルクを、マカンターボは470kW(639PS)の最高出力と1130Nmの最大トルクを発生する。0-100km/h加速はマカン4が5.1秒、マカンターボが3.3秒。

新型マカンはアクティブおよびパッシブエレメントを採用して空気抵抗係数を0.25に抑えたポルシェアクティブエアロダイナミクス(PAA)を採用しており、PAAシステムにはアダプティブリアスポイラー、フロントエアインテークのアクティブクーリングフラップ、完全に密閉されたアンダーボディのフレキシブルカバーが含まれる。また、ヘッドライトモジュール下のエアカーテンと低く構えたフロントエンドが空気の流れを最適化するとともに、リアでは横方向のティアオフエッジとルーバー付きディフューザーが空力効率を確保。

曲面デザインの12.6インチ自立型インストルメントクラスターと10.9インチセンターディスプレイを含む、最大3つの画面を備えた最新世代のディスプレイと操作コンセプトも装備され、オプションの10.9インチディスプレイを介して走行中の乗員によるインフォテインメントシステムの情報の閲覧、設定の調整、ビデオコンテンツのストリーミング再生も初めて可能になった。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
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マカン4
ボディサイズ4784×1938×1622mm(全長×全幅×全高)とし、よりシャープなプロポーションとポルシェデザインのDNAにより、ダイナミックで圧倒的な存在感を放つスタイリングに仕上げた。ボンネットの浅いピッチと力強く主張したフェンダー、スタッガードフィットメントの最大22インチのホイールなどもダイナミックさを強調するアイテムとなっている。


最新のデジタルユーザーインターフェースに加えて、吹き出し口やエアコンのスイッチ類などにはアナログのコントロールエレメントも用意された。また、LEDライトストリップがコクピットとドアのトリムストリップに組み込まれており、アンビエント照明やコミュニケーションライトとして機能する。状況に応じてあいさつ、充電プロセス、ドライバーアシスタンスシステムとの連携など、情報や警告も提供するという。

マカンターボ
第2世代の新型マカンはフル電動のSUVとなり、マカン4とマカンターボのいずれもフロントとリアのアクスルに最新世代の永久励磁型PSM電気モーターを搭載する4WD仕様。ローンチコントロールとの組み合わせによりマカン4は最高出力300kW(408PS)のオーバーブーストパワーと650Nmの最大トルクを、マカンターボは470kW(639PS)の最高出力と1130Nmの最大トルクを発生する。0-100km/h加速はマカン4が5.1秒、マカンターボが3.3秒。

新型マカンはアクティブおよびパッシブエレメントを採用して空気抵抗係数を0.25に抑えたポルシェアクティブエアロダイナミクス(PAA)を採用しており、PAAシステムにはアダプティブリアスポイラー、フロントエアインテークのアクティブクーリングフラップ、完全に密閉されたアンダーボディのフレキシブルカバーが含まれる。また、ヘッドライトモジュール下のエアカーテンと低く構えたフロントエンドが空気の流れを最適化するとともに、リアでは横方向のティアオフエッジとルーバー付きディフューザーが空力効率を確保。

曲面デザインの12.6インチ自立型インストルメントクラスターと10.9インチセンターディスプレイを含む、最大3つの画面を備えた最新世代のディスプレイと操作コンセプトも装備され、オプションの10.9インチディスプレイを介して走行中の乗員によるインフォテインメントシステムの情報の閲覧、設定の調整、ビデオコンテンツのストリーミング再生も初めて可能になった。

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AMG GT 63 S Eパフォーマンス
メルセデス・ベンツ新型「メルセデス AMG GT 63 S E PERFORMANCE」
プラグインハイブリッドのトップパフォーマンスモデルは843馬力


メルセデス・ベンツ日本は新型「メルセデス AMG GT 63 S E PERFORMANCE」を発売した。価格は3340万円。 メルセデスAMG GT 4ドアクーペはメルセデスAMGの独自開発による新たなスポーツカーで、今回のモデルはトップパフォーマンスモデルに位置付けられる。

駆動システムはV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリ、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4MATIC+を組み合わせたもので、エンジンとモーターの組み合わせによりシステム出力は843PS、システムトルクは1400Nm以上を発生。0-100km/h加速は2.9秒、0-200km/hは10秒未満、最高速は315km/hというスペックを誇る。

AMGダイナミックセレクトには「Electric(電動)」「Comfort」「Sport」「Sport+」「RACE」「Slippery(滑りやすい)」「Individual」の7モードが設定され、特性を効率重視からダイナミックなものまで広い範囲にわたって変化させることができる。ドライブモードによって駆動システムとトランスミッションのレスポンス、ステアリング特性、サスペンションの減衰特性、サウンドなど、主要なパラメーターが変更される。



駆動システムはV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリ、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4MATIC+を組み合わせたもので、エンジンとモーターの組み合わせによりシステム出力は843PS、システムトルクは1400Nm以上を発生。0-100km/h加速は2.9秒、0-200km/hは10秒未満、最高速は315km/hというスペックを誇る。

AMGダイナミックセレクトには「Electric(電動)」「Comfort」「Sport」「Sport+」「RACE」「Slippery(滑りやすい)」「Individual」の7モードが設定され、特性を効率重視からダイナミックなものまで広い範囲にわたって変化させることができる。ドライブモードによって駆動システムとトランスミッションのレスポンス、ステアリング特性、サスペンションの減衰特性、サウンドなど、主要なパラメーターが変更される。


メルセデス・ベンツ日本 株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars.html
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キャプチャー 限定車
ルノー「キャプチャー エディション パノラミック」
100台限定車

100台限定車

ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV「キャプチャー」の100台限定車「キャプチャー エディション パノラミック」を発売した。ガソリンエンジンモデルとフルハイブリッドモデルがラインアップされ、価格は前者が372万円、後者が439万円。

ブラン ナクレメタリック×ノワール エトワールメタリック

グリ カシオペメタリック×ノワール エトワールメタリック
ボディカラーはグリ カシオペメタリック(専用色)とブラン ナクレメタリックの2色設定で、いずれもルーフがノワール エトワールメタリックの2トーン仕様となる。



キャプチャー エディション パノラミックは、室内を明るく開放的にする電動パノラミックルーフ、臨場感ある音質が楽しめるボーズサウンドシステム+9スピーカー、スマートフォンワイヤレスチャージャー、運転席/助手席バニティミラー付サンバイザー(ライト付)、レーンセンタリングアシスト(フルハイブリッドモデルはベースモデルに標準装備)が装備される。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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ブラン ナクレメタリック×ノワール エトワールメタリック

グリ カシオペメタリック×ノワール エトワールメタリック
ボディカラーはグリ カシオペメタリック(専用色)とブラン ナクレメタリックの2色設定で、いずれもルーフがノワール エトワールメタリックの2トーン仕様となる。



キャプチャー エディション パノラミックは、室内を明るく開放的にする電動パノラミックルーフ、臨場感ある音質が楽しめるボーズサウンドシステム+9スピーカー、スマートフォンワイヤレスチャージャー、運転席/助手席バニティミラー付サンバイザー(ライト付)、レーンセンタリングアシスト(フルハイブリッドモデルはベースモデルに標準装備)が装備される。

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F-PACE 25年モデル
ジャガー、「F-PACE」の2025年モデル受注開始

ジャガーは、パフォーマンスSUV「F-PACE」の2025年モデルを2024年1月23日より受注を開始する。価格は927万円~1612万円。
2025年モデルでは、主にハイパフォーマンスグレード「SVR」のアップグレードを実施。V型8気筒5.0リッタースーパーチャージドガソリンエンジンの出力を従来の550PSから575PSに向上させた新グレード「SVR 575 EDITION」を設定したほか、JaguarDriveコントロール(アダプティブサーフェイスレスポンス付き)、固定式パノラミックルーフ、ヘッドアップディスプレイ、プライバシーガラス、リアシートリモートリリースレバーなど、ドライブを快適にする装備を標準化した。
ジャガー https://www.jaguar.co.jp/
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ジャガーは、パフォーマンスSUV「F-PACE」の2025年モデルを2024年1月23日より受注を開始する。価格は927万円~1612万円。
2025年モデルでは、主にハイパフォーマンスグレード「SVR」のアップグレードを実施。V型8気筒5.0リッタースーパーチャージドガソリンエンジンの出力を従来の550PSから575PSに向上させた新グレード「SVR 575 EDITION」を設定したほか、JaguarDriveコントロール(アダプティブサーフェイスレスポンス付き)、固定式パノラミックルーフ、ヘッドアップディスプレイ、プライバシーガラス、リアシートリモートリリースレバーなど、ドライブを快適にする装備を標準化した。

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