メルセデス 新型Eクラス
メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」を日本初披露
メルセデス・ベンツ日本は、1月12日から幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」で、ミディアムクラスの新型「Eクラス」のセダン/ステーションワゴンを日本初披露した。
新型Eクラス(W214型)は7年ぶりのフルモデルチェンジとなり、初代のW136型から数えて11代目、初めてEクラスを名乗ったW124型から数えて6代目の世代交代となる。
セダン
日本仕様のラインアップはE200(204PS/320Nmの直列4気筒2.0リッターガソリンターボ+23PS/205Nmのモーター、WLTCモード燃費は14.3km/L)、E220d(197PS/440Nmの2.0リッター直4ディーゼルターボ+23PS/205Nmのモーター、WLTCモード燃費は18.5km/L)、またセダンのみにPHEVのE350e(204PS/320Nmの直列4気筒2.0リッターターボ+129PS/440Nmのモーター、WLTCモード燃費は12.7km/L)が用意される。E350eが搭載するバッテリは25.4kWhで、モーターのみで112kmの走行が可能になっている。
価格は、セダンのE200 AVANTGARDEが894万円、E220d AVANTGARDEが921万円、E350e Sports Edition Starが988万円、ステーションワゴンはE200 Stationwagon AVANTGARDEが928万円、E220d Stationwagon AVANTGARDEが955万円となっている。
スリーポインテッドスターの形状を模した三角形のテールライト。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ日本は、1月12日から幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」で、ミディアムクラスの新型「Eクラス」のセダン/ステーションワゴンを日本初披露した。
新型Eクラス(W214型)は7年ぶりのフルモデルチェンジとなり、初代のW136型から数えて11代目、初めてEクラスを名乗ったW124型から数えて6代目の世代交代となる。
セダン
日本仕様のラインアップはE200(204PS/320Nmの直列4気筒2.0リッターガソリンターボ+23PS/205Nmのモーター、WLTCモード燃費は14.3km/L)、E220d(197PS/440Nmの2.0リッター直4ディーゼルターボ+23PS/205Nmのモーター、WLTCモード燃費は18.5km/L)、またセダンのみにPHEVのE350e(204PS/320Nmの直列4気筒2.0リッターターボ+129PS/440Nmのモーター、WLTCモード燃費は12.7km/L)が用意される。E350eが搭載するバッテリは25.4kWhで、モーターのみで112kmの走行が可能になっている。
価格は、セダンのE200 AVANTGARDEが894万円、E220d AVANTGARDEが921万円、E350e Sports Edition Starが988万円、ステーションワゴンはE200 Stationwagon AVANTGARDEが928万円、E220d Stationwagon AVANTGARDEが955万円となっている。
スリーポインテッドスターの形状を模した三角形のテールライト。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/