ボルボEX30サブスク
ボルボ「EX30」のサブスク
10月2日より第1弾申し込み開始
10月2日より第1弾申し込み開始
ボルボ・カー・ジャパンは、月額9万5000円で新型EV「EX30」を利用できるサブスクリプションについて、第1弾の100台を10月2日より、第2弾の200台を10月16日より、それぞれ申し込み受付を開始する。
対象となるボディカラーは、第1弾の100台が「モスイエロー」、第2弾の200台が「クラウドブルー」の2色。納車は、2023年内より順次開始を予定。申し込みは先着順で、第1弾は10月2日より、第2弾は10月16日より、特設オンラインサイトにて行なわれる。
今回、300台限定となるEX30のサブスクリプション価格は、申込金や頭金不要で、車両保険を含む任意保険、通常のメンテナンスプログラムに加え、登録時の諸費用や利用期間中の諸税も含まれている。契約期間は最長24か月で、大きな特徴として利用者の都合に合わせ、3か月前の申し出で、ペナルティなしで解約できるようにした。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp/
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対象となるボディカラーは、第1弾の100台が「モスイエロー」、第2弾の200台が「クラウドブルー」の2色。納車は、2023年内より順次開始を予定。申し込みは先着順で、第1弾は10月2日より、第2弾は10月16日より、特設オンラインサイトにて行なわれる。
今回、300台限定となるEX30のサブスクリプション価格は、申込金や頭金不要で、車両保険を含む任意保険、通常のメンテナンスプログラムに加え、登録時の諸費用や利用期間中の諸税も含まれている。契約期間は最長24か月で、大きな特徴として利用者の都合に合わせ、3か月前の申し出で、ペナルティなしで解約できるようにした。
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Audi Q3high style
アウディ「Q3」「Q3 スポーツバック」に限定モデル「high style」
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV「Q3」「Q3 スポーツバック」の限定モデル「high style」を発売した。価格と限定台数は、Q3 high styleが572万円（250台）、Q3 スポーツバック high styleが616万円（350台）。
Q3 high styleは、S lineデザインの19インチ20スポークグラファイトグレーポリッシュトのアルミホイールと、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを特別装備。さらに「ラグジュアリーパッケージ」、そしてブラックのルーフレールなどを含む「ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ」を標準装備。インテリアは特別装備となるオカピブラウンのパーシャルレザーでコーディネート。ブラックをアクセントにしたスポーティなエクステリアと、ラグジュアリーな温かみをもたらすインテリアで洗練されたイメージを演出した。
Q3 スポーツバック high styleは、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイント、Audi Sport製20インチアルミホイール 5Vスポーク マットチタングレーポリッシュト、 ダンピングコントロールサスペンションを特別装備。インテリアにはロックグレーのコントラストステッチを施したブラックのパーシャルレザー、マルチカラーアンビエントライティングなどを含む「プラスパッケージ」を装備。シックでスタイリッシュな装いに仕上げた。
アウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
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Q3 high styleは、S lineデザインの19インチ20スポークグラファイトグレーポリッシュトのアルミホイールと、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを特別装備。さらに「ラグジュアリーパッケージ」、そしてブラックのルーフレールなどを含む「ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ」を標準装備。インテリアは特別装備となるオカピブラウンのパーシャルレザーでコーディネート。ブラックをアクセントにしたスポーティなエクステリアと、ラグジュアリーな温かみをもたらすインテリアで洗練されたイメージを演出した。
Q3 スポーツバック high styleは、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイント、Audi Sport製20インチアルミホイール 5Vスポーク マットチタングレーポリッシュト、 ダンピングコントロールサスペンションを特別装備。インテリアにはロックグレーのコントラストステッチを施したブラックのパーシャルレザー、マルチカラーアンビエントライティングなどを含む「プラスパッケージ」を装備。シックでスタイリッシュな装いに仕上げた。
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BMW X1 M35i xDrive
BMW X1 M35i xDrive
「X1」にMパフォーマンス・モデル
ビー・エム・ダブリューはSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）の「X1」のラインアップに、Mパフォーマンス・モデル「X1 M35i xDrive」を追加して販売開始した。X1 M35i xDriveの価格は786万円で、納車開始は2024年1月下旬以降を予定している。新たに追加されるX1 M35i xDriveは、BMW Mが開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデル。
最高出力233kW/5750-6500rpm、最大トルク400Nm/2000-4500rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。トランスミッションは7速DCTで、駆動方式は4WDシステム「xDrive」を採用する。
エクステリアには、Mロゴ付きの垂直な二重バー装備のBMW Mキドニー・グリル、黒色仕上げのMエクステリア・ミラー・キャップ、4本出しのテール・パイプ、19インチMアロイ・ホイールを装着。
Mドア・シル・トリム、Mペダル、パドルシフト付きMレザー・ステアリング・ホイール、照明付きMスポーツ・シートなどの装備を採用、Mパフォーマンス・モデルであることを主張する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
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ビー・エム・ダブリューはSAV（スポーツ・アクティビティ・ビークル）の「X1」のラインアップに、Mパフォーマンス・モデル「X1 M35i xDrive」を追加して販売開始した。X1 M35i xDriveの価格は786万円で、納車開始は2024年1月下旬以降を予定している。新たに追加されるX1 M35i xDriveは、BMW Mが開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデル。
最高出力233kW/5750-6500rpm、最大トルク400Nm/2000-4500rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。トランスミッションは7速DCTで、駆動方式は4WDシステム「xDrive」を採用する。
エクステリアには、Mロゴ付きの垂直な二重バー装備のBMW Mキドニー・グリル、黒色仕上げのMエクステリア・ミラー・キャップ、4本出しのテール・パイプ、19インチMアロイ・ホイールを装着。
Mドア・シル・トリム、Mペダル、パドルシフト付きMレザー・ステアリング・ホイール、照明付きMスポーツ・シートなどの装備を採用、Mパフォーマンス・モデルであることを主張する。
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GLA 200 d 4MATIC 限定車
メルセデスベンツ GLA 200 d 4MATIC Night Edition
100台限定外装色にマウンテングレーマグノを特別採用
メルセデス・ベンツ日本は都市型SUV「GLA」の特別仕様車「GLA 200 d 4MATIC Night Edition」を発表し、オンラインショールームで9月26日～10月31日までの先行販売として申し込みを受け付けている。限定100台で、価格は806万円。納車は10月以降の予定。
限定車のGLA 200 d 4MATIC Night Editionは、シングルルーバーのフロントグリルやデザインを刷新したリアディフューザー、シャープな印象を与えるヘッドライトとリアコンビネーションランプを採用し、スポーティなエクステリアとなった「GLA 200 d 4MATIC」をベースに、外装色は通常モデルには設定がない「マウンテングレーマグノ」を採用。
エンジンは150PS、320Nmを発生する直列4気筒2.0リッターディーゼルターボエンジン「OM654q」を採用。また、メルセデス・ベンツの最新の安全運転支援 システム「インテリジェントドライブ」や、MBUX（メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス）などを標準装備することで、快適で安全な運転を楽しめる。
エンジンは150PS、320Nmを発生する直列4気筒2.0リッターディーゼルターボエンジン「OM654q」を採用。また、メルセデス・ベンツの最新の安全運転支援 システム「インテリジェントドライブ」や、MBUX（メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス）などを標準装備することで、快適で安全な運転を楽しめる。
快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現する「アダプティブダンピングシステム付サスペンション」や、走行状況に合わせてエンジンサウンドを演出する「スポーティエンジンサウンド」を含む「AMGラインパッケージ」と、随所にブラックアクセントを施した「ナイトパッケージ」を標準装備。さらに、20インチAMGアルミホイールを装備することでエクステリアを引き締めている。
インテリアは、肌触りが滑らかで上質な「本革シート」や、夜間走行時に無数のスリーポインテッドスターを助手席前部のインテリアトリムに浮かび上がらせる「スターパターンインテリアトリム（バックライト付）」を特別装備するほか、開放的なインテリア空間を演出する「パノラミック スライディングルーフ」と、高精細なナチュラルサウンドが楽しめる「Burmester サラウンドサウンドシステム」も標準装備し、特別なGLAに仕上げられている。
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インテリアは、肌触りが滑らかで上質な「本革シート」や、夜間走行時に無数のスリーポインテッドスターを助手席前部のインテリアトリムに浮かび上がらせる「スターパターンインテリアトリム（バックライト付）」を特別装備するほか、開放的なインテリア空間を演出する「パノラミック スライディングルーフ」と、高精細なナチュラルサウンドが楽しめる「Burmester サラウンドサウンドシステム」も標準装備し、特別なGLAに仕上げられている。
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VW T-Cross特別仕様車
フォルクスワーゲンT-Crossカッパースタイル
フォルクスワーゲン ジャパンはコンパクトSUV「T-Cross（ティークロス）」に、専用内外装としてカッパー（銅色）を取り入れた特別仕様車“Copper Style（カッパースタイル）”を発売した。価格は387万円。
“Copper Style”は、T-Crossの「TSI Style」をベースに、オプション装備の「“Discover Pro”パッケージ」「テクノロジーパッケージ」「セーフティパッケージ」を標準装備した特別仕様車。
専用デザインのアルミホイールやドアミラーカバー、インテリアパネルを特別仕様車専用のカッパー（銅色）に仕立て上げることで、シックで落ち着いた雰囲気の内外装に仕上げた。
フォルクスワーゲン ジャパン https://www.volkswagen.co.jp/ja.html
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Audi Q7 TDI 限定車
アウディQ7 Black Style PLUS
125台限定モデル
アウディ ジャパンはフルサイズSUV「Q7」に直噴ターボディーゼル導入記念の限定モデル「Q7 Black Style PLUS」を発売。1156万円。
125台の限定モデル「Q7 Black Style PLUS」は、「Q7 50 TDI quattro S line」をベースにスカンジウムグレイのコントラストペイント、21インチ 5Vスポークスターデザイン アンスラサイト ブラックポリッシュトのAudi Sport製アルミホイールを装着。また、「プレミアムパッケージ」、「ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ」の2つのパッケージオプションを標準装備した。
エクステリアカラーは「グレイシアホワイトメタリック」となる。
アウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
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125台の限定モデル「Q7 Black Style PLUS」は、「Q7 50 TDI quattro S line」をベースにスカンジウムグレイのコントラストペイント、21インチ 5Vスポークスターデザイン アンスラサイト ブラックポリッシュトのAudi Sport製アルミホイールを装着。また、「プレミアムパッケージ」、「ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ」の2つのパッケージオプションを標準装備した。
エクステリアカラーは「グレイシアホワイトメタリック」となる。
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Audi Q4e-tron
アウディQ4スポーツバック e-tron
小型EV SUVクーペ
アウディは小型電動SUVクーペの『Q4スポーツバック e-tron』の2024年モデルを欧州で発表した。
2024年モデルは、全車のリアアクスルに新型モーターを採用した。新型電気モーターは、最適化された熱管理によって効率を高めている。このシステムは、省エネ冷却が特長だ。トランスミッションのギアホイールの形状や配置、オイルを伝送・分配するための特殊形状の部品により、パワートレインの温度はほとんど上昇しないという。また、冷却回路が、オイルの温度制御を確実に行う。
2024年モデルは、全車のリアアクスルに新型モーターを採用した。新型電気モーターは、最適化された熱管理によって効率を高めている。このシステムは、省エネ冷却が特長だ。トランスミッションのギアホイールの形状や配置、オイルを伝送・分配するための特殊形状の部品により、パワートレインの温度はほとんど上昇しないという。また、冷却回路が、オイルの温度制御を確実に行う。
この改良により、さらに高い効率とパワーを獲得するとともに、航続を延長した。2024年モデルでは、全モデルに蓄電容量82kWh（正味容量77kWh）のバッテリーが搭載される。「45 e-tron」グレードの場合、1回の充電での航続は最大562km（WLTPサイクル）に到達する。 バッテリーセルの最適化によって、DC（直流）での充電性能が向上し、理想的な条件下ではバッテリー容量の10％から80％まで、約28分で充電できる。4WDの「クワトロ」モデルでは最大出力175kW、後輪駆動モデルでは最大出力135kWでDC充電できるようになった、としている。
欧州発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
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SF90 XX ストラダーレ
フェラーリSF90 XX ストラダーレ
公道走行可能な初のXXモデル
フェラーリ・ジャパンは新型プラグインハイブリッド・スーパースポーツカーの「SF90 XX ストラダーレ」を日本で初公開した。
SF90 XXは、スペシャルシリーズとXXプログラムを完璧に1つにすることで両者の中間に収まった、フェラーリ初の「XX」を名乗るロードカーという位置付けだ。ベースモデルは2019年にデビューした最高出力1000PSのPHEVモデル「SF90」で、SFはワークスレース部門のスクーデリア・フェラーリの頭文字、90はその年が創設90周年だったことにちなんでいる。
パワートレーンの構成は、基本はベースとなるSF90のPHEVシステムを踏襲している。リアに搭載する排気量3990ccの90度V型8気筒ツインターボエンジンは最高出力797PS/7900rpm、最大トルク804Nm/6250rpmを発生。フロントに左右独立の2基、リアのエンジンと8速DCTの間に1基搭載する電気モーターは、同13PSアップの233PSを発生。システム合計では30PSアップの1030PSを発生する。リチウムイオンバッテリ容量は7.9kWhで、電動モードでは最高速135km/h、25kmの距離が走行できる。また燃料消費率（WLTPサイクル）は7.2L/100km（13.8km/L）となっている。
フェラーリ ジャパン https://www.ferrari.com/ja-JP
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SF90 XXは、スペシャルシリーズとXXプログラムを完璧に1つにすることで両者の中間に収まった、フェラーリ初の「XX」を名乗るロードカーという位置付けだ。ベースモデルは2019年にデビューした最高出力1000PSのPHEVモデル「SF90」で、SFはワークスレース部門のスクーデリア・フェラーリの頭文字、90はその年が創設90周年だったことにちなんでいる。
パワートレーンの構成は、基本はベースとなるSF90のPHEVシステムを踏襲している。リアに搭載する排気量3990ccの90度V型8気筒ツインターボエンジンは最高出力797PS/7900rpm、最大トルク804Nm/6250rpmを発生。フロントに左右独立の2基、リアのエンジンと8速DCTの間に1基搭載する電気モーターは、同13PSアップの233PSを発生。システム合計では30PSアップの1030PSを発生する。リチウムイオンバッテリ容量は7.9kWhで、電動モードでは最高速135km/h、25kmの距離が走行できる。また燃料消費率（WLTPサイクル）は7.2L/100km（13.8km/L）となっている。
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