BMW X5 限定車
BMW X5 xDrive35d Edition X
370台の限定車
ビー・エム・ダブリューは8月30日、「X5」の限定車「X5 xDrive35d Edition X」を発売した。右ハンドルのAT仕様で、価格は1198万円。370台限定となりボディ色ブラック・サファイアが222台、アルピン・ホワイトが111台、スカイスクレーパー・グレーが37台となる。
今回発売する限定車「X5 xDrive35d Edition X」は、エレガントな装いの「xLine(エックスライン)」をベースに、専用装備でよりラグジュアリーな装いを実現。機能面は最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備とし、さらに最新の運転支援システムやデジタル機能により上質なドライビング体験を提供するとともに、ハイパワーな直列6気筒3.0リッタークリーンディーゼルエンジンを搭載し、最高出力298PS、最大トルク670Nmを発生し、48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載することで、エンジンの負荷を軽減すると同時に効率を最適化し、燃費効率を高めている。
・22インチBMW Individualライト・アロイ・ホイール・マルチスポーク745Iバイ・カラー
・xLine&サテン・アルミニウム・ライン・エクステリア
・BMW Individualエクステンド・レザー・メリノ&コンフォート・シート
・ストライプ・ブラウン・ファインウッド・トリム
・電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
・harman/kardonサラウンド・サウンド・システム
・BMWアイコニック・グロー
・3列目シート
・4輪アダプティブ・エア・サスペンション
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
今回発売する限定車「X5 xDrive35d Edition X」は、エレガントな装いの「xLine(エックスライン)」をベースに、専用装備でよりラグジュアリーな装いを実現。機能面は最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備とし、さらに最新の運転支援システムやデジタル機能により上質なドライビング体験を提供するとともに、ハイパワーな直列6気筒3.0リッタークリーンディーゼルエンジンを搭載し、最高出力298PS、最大トルク670Nmを発生し、48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーを搭載することで、エンジンの負荷を軽減すると同時に効率を最適化し、燃費効率を高めている。
・22インチBMW Individualライト・アロイ・ホイール・マルチスポーク745Iバイ・カラー
・xLine&サテン・アルミニウム・ライン・エクステリア
・BMW Individualエクステンド・レザー・メリノ&コンフォート・シート
・ストライプ・ブラウン・ファインウッド・トリム
・電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
・harman/kardonサラウンド・サウンド・システム
・BMWアイコニック・グロー
・3列目シート
・4輪アダプティブ・エア・サスペンション
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
カイエン ターボE-ハイブリッド
ポルシェ 新型カイエン ターボE-ハイブリッド
739PSを発生
ポルシェジャパンは「カイエン ターボS E-ハイブリッド」の後継モデルにあたる新型「カイエン ターボ E-ハイブリッド」の予約受注を開始した。すべて右ハンドル仕様で、価格はカイエン ターボE-ハイブリッドが2342万円、スポーティな「カイエン ターボE-ハイブリッドクーペ」が2400万円、さらにスポーツ走行性能を高めた「カイエン ターボE-ハイブリッドクーペ GTパッケージ」が2790万円。
エクステリアは、ターボモデル専用の特徴的なフロントスタイルを採用し、光沢ブラックのエアブレードがアクセントの大型クーリングエアインテークを装備。さらにボディ同色のホイールアーチトリムとリアバンパーによって、パフォーマンス重視モデルであることを強調した。また、ブラッシュステンレススチール製のツインテールパイプと、赤く塗られたブレーキキャリパーも装備。さらに、暗闇での快適性と安全性を向上させる革新的な高解像度HDマトリックスLEDヘッドライトも標準装備となる。
カイエン ターボE-ハイブリッドは、最高出力599PSを誇るV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンに、最高出力176PSの電気モーターを搭載。パワーユニットの合計最高出力は739PS、最大トルクは950Nmを発生し、0-100km/h加速が3.7秒、最高速は295km/h以上。
高電圧バッテリの容量を25.9kWhに増加させ、ラゲッジコンパートメントフロアの下に設置。最長82kmのEV走行を可能にする。
GTパッケージは、さらにスポーティな雰囲気が追加され、公道走行に特化したパフォーマンスモデルである「カイエン ターボGT」の装備を採用。ただし、エアサスペンションを含むすべてのシャシーとコントロールシステムは、新型モデル専用にチューニングを施している。
GTパッケージには、高性能のポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)、22インチ GTデザイン ホイール用パフォーマンスタイヤ、PDCC(ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール)、リアアクスルステアリングも標準装備。エクステリアは、ブラックのアクセントが施された専用フロントセクション、ブラックのホイールアーチエクステンション、ルーフスポイラーのカーボンサイドプレート、ターボGT由来の中央に配置されたチタンエグゾーストシステム、カーボンリアディフューザーを採用。ルーフも軽量カーボンファイバー製となり、0-100km/h加速は3.6秒、最高速は305km/hに達する。
ボディは10mm低く設定され、GT専用のピボットベアリングは、フロントアクスルのキャンバーを0.58度増やし、ワイドなフロントホイールと組み合わせることで、コーナーでのよりダイナミックなステアリングレスポンス、全体的なステアリング精度の向上、およびコーナリンググリップの強化を可能にしている。
ダッシュボードとドアパネルのトリムにアルミニウムを採用し、パフォーマンスへのこだわりを強調。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
ポルシェジャパンは「カイエン ターボS E-ハイブリッド」の後継モデルにあたる新型「カイエン ターボ E-ハイブリッド」の予約受注を開始した。すべて右ハンドル仕様で、価格はカイエン ターボE-ハイブリッドが2342万円、スポーティな「カイエン ターボE-ハイブリッドクーペ」が2400万円、さらにスポーツ走行性能を高めた「カイエン ターボE-ハイブリッドクーペ GTパッケージ」が2790万円。
エクステリアは、ターボモデル専用の特徴的なフロントスタイルを採用し、光沢ブラックのエアブレードがアクセントの大型クーリングエアインテークを装備。さらにボディ同色のホイールアーチトリムとリアバンパーによって、パフォーマンス重視モデルであることを強調した。また、ブラッシュステンレススチール製のツインテールパイプと、赤く塗られたブレーキキャリパーも装備。さらに、暗闇での快適性と安全性を向上させる革新的な高解像度HDマトリックスLEDヘッドライトも標準装備となる。
カイエン ターボE-ハイブリッドは、最高出力599PSを誇るV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンに、最高出力176PSの電気モーターを搭載。パワーユニットの合計最高出力は739PS、最大トルクは950Nmを発生し、0-100km/h加速が3.7秒、最高速は295km/h以上。
高電圧バッテリの容量を25.9kWhに増加させ、ラゲッジコンパートメントフロアの下に設置。最長82kmのEV走行を可能にする。
GTパッケージは、さらにスポーティな雰囲気が追加され、公道走行に特化したパフォーマンスモデルである「カイエン ターボGT」の装備を採用。ただし、エアサスペンションを含むすべてのシャシーとコントロールシステムは、新型モデル専用にチューニングを施している。
GTパッケージには、高性能のポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)、22インチ GTデザイン ホイール用パフォーマンスタイヤ、PDCC(ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール)、リアアクスルステアリングも標準装備。エクステリアは、ブラックのアクセントが施された専用フロントセクション、ブラックのホイールアーチエクステンション、ルーフスポイラーのカーボンサイドプレート、ターボGT由来の中央に配置されたチタンエグゾーストシステム、カーボンリアディフューザーを採用。ルーフも軽量カーボンファイバー製となり、0-100km/h加速は3.6秒、最高速は305km/hに達する。
ボディは10mm低く設定され、GT専用のピボットベアリングは、フロントアクスルのキャンバーを0.58度増やし、ワイドなフロントホイールと組み合わせることで、コーナーでのよりダイナミックなステアリングレスポンス、全体的なステアリング精度の向上、およびコーナリンググリップの強化を可能にしている。
ダッシュボードとドアパネルのトリムにアルミニウムを採用し、パフォーマンスへのこだわりを強調。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
ロールスアメジスト ドロップテイル
ロールス・ロイスがアメジスト ドロップテイルを発表
ロールス・ロイスがアメジスト ドロップテイルを発表。ドロップテイルはコーチビルドの伝統を受け継ぐモデルであり、ドロップテイルシリーズは4台だけ生産される。アメジストはそのうちの1台で、名前の由来はこの車のオーナーの息子さんの誕生石がアメジストだからなのだそうだ。
スチールやアルミニウム、カーボンファイバーなどで作られた新しいモノコックを採用。
エンジンは6.75リッター・V型12気筒ガソリンツインターボ。最高出力等はアナウンスされていない。
22インチホイールが標準となる。
各所に本物のアメジストが配されるインテリア。
メーターもバーチャル式ではなく、上質なアナログ式を採用。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
スチールやアルミニウム、カーボンファイバーなどで作られた新しいモノコックを採用。
エンジンは6.75リッター・V型12気筒ガソリンツインターボ。最高出力等はアナウンスされていない。
22インチホイールが標準となる。
各所に本物のアメジストが配されるインテリア。
メーターもバーチャル式ではなく、上質なアナログ式を採用。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
EQA AMGライン
メルセデスベンツ EQA AMGライン
スポーティ仕様
メルセデスベンツは小型電動SUVでEVの『EQA』の改良新型に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
AMGラインは、メルセデスベンツの各車に用意されているスポーティ仕様。改良新型EQAにも、AMGラインが設定されている。
AMGラインは、メルセデスベンツの各車に用意されているスポーティ仕様。改良新型EQAにも、AMGラインが設定されている。
フロントのブラックパネルグリルの星はクローム仕上げ。フロントバンパーは専用デザインで、両サイドに2本のスリットが入る。ホイールアーチのクラッディングは、ボディ同色で仕上げられる。 また、AMGホイールは、マルチスポークデザイン。
AMGレザーパッケージとして、ブラックのレザー内装が用意されている。
本国発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
AMGレザーパッケージとして、ブラックのレザー内装が用意されている。
本国発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
メルセデス EQE SUV予約受注
メルセデス・ベンツ、新型EV「EQE SUV」
予約受注開始
メルセデス・ベンツ日本はSUVタイプの新型EV(電気自動車)「EQE SUV」を発表し、同日より予約注文の受付を開始した。ラインアップは「EQE 350 4MATIC SUV ローンチエディション」「メルセデスAMG EQE 53 4MATIC+ SUV ローンチエディション」で、価格は1369万7000円〜1707万円。
EQE SUVは、日本の道路事情に合ったボディサイズと取り回しのよさ、広い室内空間とラゲッジスペース、そしてSUV の使い勝手のよさを兼ね備えたモデルと位置付けられる。EV専用プラットフォームを使用するだけではなく、EVならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、Cd 値0.25という空力における機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現した。
パワートレーンは、前後アクスルに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、2つの電気モーターには永久磁石同期モーター(PSM)を採用。PSMでは、ACモーターのローター(回転子)に永久磁石が取り付けられているため、ローターには通電の必要がなく、電気モーターは三相の巻線を2つ備える六相式を採用しているため、きわめて強力としている。
駆動方式は4WDモデルとなり、不整地や滑りやすい路面を走る際に活躍するOFFROAD モードを標準装備。トルクシフト機能によってフロントとリアの電気モーター間で駆動トルクの連続可変配分が行われるため、前後駆動力配分は常に効率的かつ最適化する。
先進の機能の備えたコクピット。
メルセデス・ベンツ株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ日本はSUVタイプの新型EV(電気自動車)「EQE SUV」を発表し、同日より予約注文の受付を開始した。ラインアップは「EQE 350 4MATIC SUV ローンチエディション」「メルセデスAMG EQE 53 4MATIC+ SUV ローンチエディション」で、価格は1369万7000円〜1707万円。
EQE SUVは、日本の道路事情に合ったボディサイズと取り回しのよさ、広い室内空間とラゲッジスペース、そしてSUV の使い勝手のよさを兼ね備えたモデルと位置付けられる。EV専用プラットフォームを使用するだけではなく、EVならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、Cd 値0.25という空力における機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現した。
パワートレーンは、前後アクスルに電動パワートレイン(eATS)を搭載し、2つの電気モーターには永久磁石同期モーター(PSM)を採用。PSMでは、ACモーターのローター(回転子)に永久磁石が取り付けられているため、ローターには通電の必要がなく、電気モーターは三相の巻線を2つ備える六相式を採用しているため、きわめて強力としている。
駆動方式は4WDモデルとなり、不整地や滑りやすい路面を走る際に活躍するOFFROAD モードを標準装備。トルクシフト機能によってフロントとリアの電気モーター間で駆動トルクの連続可変配分が行われるため、前後駆動力配分は常に効率的かつ最適化する。
先進の機能の備えたコクピット。
メルセデス・ベンツ株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
シトロエンC3特別仕様車
シトロエンC3 エアクロス オレンジ
オレンジのアクセントカラーを採用した特別仕様車
シトロエンはコンパクトSUV「C3 エアクロス」の特別仕様車「C3 エアクロス オレンジ」を発売した。価格は375万円。
今回の特別仕様車は、1.5リッターのディーゼルターボエンジンを搭載する「C3 エアクロス Shine BlueHDi」をベースに、通常仕様のホワイトとブラックのアクセントカラーに代わり、オレンジのアクセントを採用した特別な装いのモデル。オレンジは、2022年秋にリニューアルした新しいブランドアイデンティティのテーマカラーの1つであり、シトロエンが持つ大胆でユニークな世界観を象徴する色となっている。
特別仕様車には、フロントのバンパースキッドプレートの一部とドアミラーにマットオレンジのアクセントカラーがあしらわれ、リアクォーターウィンドウにも同様にオレンジカラーが用いられている。
輸入車ランキング
シトロエンはコンパクトSUV「C3 エアクロス」の特別仕様車「C3 エアクロス オレンジ」を発売した。価格は375万円。
今回の特別仕様車は、1.5リッターのディーゼルターボエンジンを搭載する「C3 エアクロス Shine BlueHDi」をベースに、通常仕様のホワイトとブラックのアクセントカラーに代わり、オレンジのアクセントを採用した特別な装いのモデル。オレンジは、2022年秋にリニューアルした新しいブランドアイデンティティのテーマカラーの1つであり、シトロエンが持つ大胆でユニークな世界観を象徴する色となっている。
特別仕様車には、フロントのバンパースキッドプレートの一部とドアミラーにマットオレンジのアクセントカラーがあしらわれ、リアクォーターウィンドウにも同様にオレンジカラーが用いられている。
ボディカラーは、オレンジのアクセントが映えるブラン バンキーズとグリ プラチナムの2色を設定。グリ プラチナムは別途塗装代がかかるとしている。
インテリアにもオレンジアクセントが施される。
シトロエン https://www.citroen.jp/
輸入車ランキング
ボルボ EX30
ボルボ EX30
新型EV559万円で11月中旬発売
ボルボ・カー・ジャパンは8月24日、コンパクトSUVの新型EV(電気自動車)「EX30」を発表した。価格は559万円で、通常販売は11月中旬より開始予定。通常販売に先行して300台限定で月額9万5000円で利用できるサブスクリプションの受付を10月2日より開始する。顧客へのデリバリー開始は2023年内を予定している。
コンパクトSUVのEX30は高効率なNMCバッテリを搭載し、バッテリ容量は69kwh。1充電あたりの航続距離は最大480km(欧州参考値)。最大充電電力量は153kWhで、仮にこのスペックで充電した場合、26分強で10%から80%まで充電が可能。ボディサイズは4235×1835×1550mm(全長×全幅×全高)で、日本の交通事情にマッチし、一般的な立体駐車場にも対応させた。
安全技術では自転車や電動キックボードなどの直前でドアを開けようとすると音と視覚で警告を行なう「ドア・オープニング・アラート」を新たに搭載。他にも、ボルボ独自のアルゴリズムで作動する特別なセンサーが1秒間に約13回、ドライバーの目や顔の動きを検知し、注意散漫や眠気などを警告する「DAC(ドライバー・アラート・コントロール)」、前方を他のクルマが不意に横切った際、自動ブレーキで車を停止させ、衝突の回避や軽減をサポートする新たな機能が加わった「インターセクション・サポート」などを搭載した。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp/
ボルボ・カー・ジャパンは8月24日、コンパクトSUVの新型EV(電気自動車)「EX30」を発表した。価格は559万円で、通常販売は11月中旬より開始予定。通常販売に先行して300台限定で月額9万5000円で利用できるサブスクリプションの受付を10月2日より開始する。顧客へのデリバリー開始は2023年内を予定している。
コンパクトSUVのEX30は高効率なNMCバッテリを搭載し、バッテリ容量は69kwh。1充電あたりの航続距離は最大480km(欧州参考値)。最大充電電力量は153kWhで、仮にこのスペックで充電した場合、26分強で10%から80%まで充電が可能。ボディサイズは4235×1835×1550mm(全長×全幅×全高)で、日本の交通事情にマッチし、一般的な立体駐車場にも対応させた。
安全技術では自転車や電動キックボードなどの直前でドアを開けようとすると音と視覚で警告を行なう「ドア・オープニング・アラート」を新たに搭載。他にも、ボルボ独自のアルゴリズムで作動する特別なセンサーが1秒間に約13回、ドライバーの目や顔の動きを検知し、注意散漫や眠気などを警告する「DAC(ドライバー・アラート・コントロール)」、前方を他のクルマが不意に横切った際、自動ブレーキで車を停止させ、衝突の回避や軽減をサポートする新たな機能が加わった「インターセクション・サポート」などを搭載した。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp/
アバルト×ターンパイク
ABARTH COFFEE BREAK 2023
アバルトオーナーやファンが集って語らうイベント。今週末箱根で
アバルトは、アバルトオーナーのためのイベント「ABARTH COFFEE BREAK 2023」を、アネスト岩田ターンパイク箱根スカイラウンジ(神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955)で8月26日~27日に開催。
ABARTH COFFEE BREAKは2021年よりスタートしたイベントで、2023年は4月には兵庫・神戸で開催し、400台以上のオーナーが集結。6月には岐阜・加子母にて開催し、500台以上のオーナーが参加した人気イベント。
イベント当日は、エスプレッソの聖地ナポリで「真のナポリコーヒー」とうたわれるKIMBOの特製エスプレッソを、苦味と風味の豊かなアバルトテイストで提供。さらに、アバルトのロゴをイメージしたオリジナルクッキーも用意される
指定ハッシュタグ「#abarth_coffee2023」を付けて愛車との写真をSNSに投稿すると、会場で「アバルトオリジナルキーホルダー」がプレゼントされる企画も実施。
記念撮影用の「オリジナル顔出しパネル&フォトブース」の設置。
アバルトは、アバルトオーナーのためのイベント「ABARTH COFFEE BREAK 2023」を、アネスト岩田ターンパイク箱根スカイラウンジ(神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955)で8月26日~27日に開催。
ABARTH COFFEE BREAKは2021年よりスタートしたイベントで、2023年は4月には兵庫・神戸で開催し、400台以上のオーナーが集結。6月には岐阜・加子母にて開催し、500台以上のオーナーが参加した人気イベント。
イベント当日は、エスプレッソの聖地ナポリで「真のナポリコーヒー」とうたわれるKIMBOの特製エスプレッソを、苦味と風味の豊かなアバルトテイストで提供。さらに、アバルトのロゴをイメージしたオリジナルクッキーも用意される
指定ハッシュタグ「#abarth_coffee2023」を付けて愛車との写真をSNSに投稿すると、会場で「アバルトオリジナルキーホルダー」がプレゼントされる企画も実施。
記念撮影用の「オリジナル顔出しパネル&フォトブース」の設置。
「ABARTH COFFEE BREAK 2023」開催概要
日時:8月26日 10時~16時
8月27日 10時~15時
場所:アネスト岩田 ターンパイク箱根 スカイラウンジ
住所:〒259-0313 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955
ABARTH COFFEE BREAK 2023特設Webサイト
https://www.abarth.jp/cp/abarth_coffee_break_2023/