BMW i4 M50
BMW i4 M50
最高出力550ps、航続600km実現へ
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型をスクープ。
最も大きな変化はヘッドライト内部のLEDデイタイムランニングライトで、現在のC型から、鋭いブーメラン型に進化。スポーツモデルをより引き立てる。側面を見ると、フロントフェンダーの後ろにストレーキ(フィン)を備える通気口を配置しているほか、その上部に「M」バッジを隠すシールが貼られていることから、このプロトタイプが高性能「i4 M50」といえる。
i4 M50は、前後アスクルにモーターを搭載し、最高出力は536psを発揮。時速90マイル(144.84km/h)に3.7秒で到達、航続距離はWLTPサイクルで510kmの動力性能を持つ。しかし改良新型では、さらなる進化が見込まれ、最高出力550ps、航続距離は600km。
開発中車両のためインポーターリンクは省略します。
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型をスクープ。
最も大きな変化はヘッドライト内部のLEDデイタイムランニングライトで、現在のC型から、鋭いブーメラン型に進化。スポーツモデルをより引き立てる。側面を見ると、フロントフェンダーの後ろにストレーキ(フィン)を備える通気口を配置しているほか、その上部に「M」バッジを隠すシールが貼られていることから、このプロトタイプが高性能「i4 M50」といえる。
i4 M50は、前後アスクルにモーターを搭載し、最高出力は536psを発揮。時速90マイル(144.84km/h)に3.7秒で到達、航続距離はWLTPサイクルで510kmの動力性能を持つ。しかし改良新型では、さらなる進化が見込まれ、最高出力550ps、航続距離は600km。
開発中車両のためインポーターリンクは省略します。