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ベルランゴ フィールパック

シトロエン ベルランゴ フィールパック
シンプルな装備の特別仕様車

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シトロエンはMPVモデルの「ベルランゴ」の装備をシンプルに仕立てた特別仕様車「ベルランゴ フィールパック」を発売した。価格は413万円。

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ベルランゴは、アクティブなライフスタイルを実現する高いユーティリティ性と長距離移動の快適性を備え、多種多様なニーズに応えるMPV(マルチ・パーパス・ビークル)。全長約4.4mの取り回しに優れた5人乗り仕様に加え、7名乗車が可能な3列シートのロングボディ仕様を設定し、シトロエンの国内販売の約半数を占める人気モデルとなっている。

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今回の特別仕様車は、ベルランゴのメイングレードである「SHINE(シャイン)」に設定している装備を簡略化することでよりシンプルに仕立てたモデル。車内上部の収納スペースを無くすことで、積載容量がアップし、より自由度の高い荷室スペースを実現。また、ガラスルーフやアロイホイールといった装備を設定せず、「道具感」のあるトランスポーターとしての用途を強調した特別仕様車とした。

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インテリアはシンプルであるが使い勝手は非常に長けている。

c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/

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BMW M5ツーリング

BMW M5ツーリング
正式に開発を表明。

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ドイツのBMW AGは5月に発表した新型5シリーズの高性能モデル「新型M5」にツーリングを設定することを正式に決定し、そのプロトタイプの写真を公開した。このプロトタイプは早速、世界中の街での実走行で最終チェックのテストを行うことになる。5月に発表された新型5シリーズはセダンのみで、ツーリングモデルの公開も初めて。M5ツーリングの復活は第4世代以来で、13年ぶりとなる。

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新型M5のパワートレーンの詳細は明らかになっていないが、4.4L V型8気筒ツインターボエンジンに2つの電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載すると言われている。
BMW M社の開発責任者であるデルク・ハッカー氏は「典型的な M パフォーマンスを備えたハイブリッド ドライブ システムを他の高性能車にも搭載しています。M5 セダンと同様、ツーリングにも、完全に新開発された部分電動駆動システムが搭載されます」と語っている。

emblem_BMW.jpg未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。

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BMW M8カブリオレ

BMW M8カブリオレ改良新型
V8ツインターボは625馬力

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BMWは高性能な大型2ドアオープンカー『M8カブリオレ』の改良新型を7月、英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。M8カブリオレは、『8シリーズ・カブリオレ』がベースの高性能モデル。

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改良新型は、ベースグレードを廃止し、「コンペティション」のみを設定する。直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、シリンダーバンク上を横切るように配置された(クロスバンク)エグゾーストマニフォールドにより、排気ガス流のエネルギーが2つのターボチャージャーのタービンホイールに最適に伝えられる。冷却システムも、最適な効果を発揮するように設計されており、サーキット走行時の熱負荷に耐える。フラップ制御式のエグゾーストシステムのサウンドは、選択しているモードによって変化する。

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最大出力は625hp/6000rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~5860rpmを引き出す。0~100km/h加速は3.3秒、0~200km/h加速は11.3秒。最高速は250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」ではリミッターが解除され、最高速は305km/hに到達する。

スタースポークデザインの20インチMアルミホイールを採用する。オプションの「Mランプシャドウライン」は、ヘッドランプ内部とクロームトリムがダーク仕上げとなる。標準のグロスブラックのキドニーグリルとの組み合わせで、さらにスポーティさを追求している。Mコンパウンドブレーキシステムを標準装備。オプションでMカーボンセラミックブレーキが選択できる。

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トランスミッションは「ドライブロジック」付きの8速「Mステップトロニック」で、ドライバーはMセレクターレバーまたはステアリングホイールのパドルシフトでマニュアル操作が行える。駆動方式は4WDの「M xDrive」となり、専用チューニングが施される。

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フルレザーのメリノ/アルカンターラトリム仕上げとした。オプションのMカーボンバケットシートは、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)素材が見える演出が施されており、一体型ヘッドレストやマルチポイントシートベルトガイドにより、レーシングカーの雰囲気と長距離移動時の快適性を追求している。

emblem_BMW.jpg欧州発表モデルのため、インポーターリンクは省略します。


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Audi A8 60 TFSI

アウディ A8 60 TFSI e quattro
EV走行可能なquattroシステム搭載

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アウディ ジャパンは6月26日、フラグシップセダン「A8」のPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「A8 60 TFSI e quattro」「A8 L 60 TFSI e quattro」を発表。同日より全国のアウディe-tron店(111店舗、現時点)を通じて発売する。価格は、A8 60 TFSI e quattroが1320万円、A8 L 60 TFSI e quattroが1485万円。

A8は、2022年に3年半ぶりに大幅アップデートされ、最新のデザイン言語をはじめ、先進のテクノロジーやインテリジェントな機能が採用されたアウディのフラグシップセダン。今回発表のA8 60 TFSI e quattro、A8 L 60 TFSI e quattroは、アウディ初のquattro四輪駆動システムが搭載されたPHEVモデルとして、ノーマルホイールベース「A8」とロングホイールベース「A8 L」が設定された。

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パワートレーンは、V型6気筒 3.0リッターTFSIとモーターを組み合わせ、システム最大出力340kW、最大トルク700Nmを発生。0-100km/h加速は4.9秒で、このクラス最高峰のA8 60 TFSIの4.4秒に迫る4秒台を達成。  総容量17.9kWhのリチウムイオンバッテリとトランスミッションの手前に搭載する最大出力100kW(136PS)のモーター、そしてアウディ伝統のセンターデフ式quattroシステムにより、EVモードで最大航続距離54km(WLTCモード)のquattro四輪駆動による走行も可能。

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また、4つのドライビングモードが用意され、モーターのみで駆動する「EVモード」、モーターと内燃エンジンの効率的な組み合わせる「ハイブリッドモード」、回生ブレーキで得た電力によりモーターを駆動し充電残量を維持する「ホールドモード」、積極的にエンジンを作動させ回生により充電残量を増加させる「チャージモード」を選択可能。

emblem_audi.jpgアウディ ジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

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マクラーレン 750S

マクラーレン 750S誕生
750馬力ツインターボ搭載

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マクラーレンオートモーティブは、新型スーパーカーのマクラーレン『750S』を欧州で発表した。

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750Sは、デビューから6年が経過したマクラーレン『720S』の後継モデルだ。750Sでは、「M840T」と呼ばれる4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを強化して搭載する。

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最大出力は、720psから750ps/7500rpmへ、30ps向上した。最大トルクは78.5kgmから81.6kgm/5500rpmへ、3.1kgm引き上げられた。トランスミッションは7速「SSG」で、レシオを変更して加速を最適化。ファイナルドライブ比が15%短縮され、シフトチェンジタイミングも再調整された。この結果、加速が10%向上。また、イグニッション・カット・ギアシフトとレブリミット・ダウンシフトも採用された。

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カーボンファイバー製モノコック構造により、750Sは720Sより30kg軽く、最軽量仕様の乾燥重量は1277kgと、競合車よりも193kg軽いという。750Sは0~100km/h加速2.8秒、0~200km/h加速7.2秒、最高速332km/h。720Sよりも、0~100km/h加速は0.1秒短縮している。

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レーシングユースを考慮したコクピット。

emblem_mclaren.jpg欧州発表のためインポーターリンクは省略します。

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アバルト 695 ペッレ

アバルト 695 ペッレ
100台限定サベルト製ブラウンレザーシート採用など日本独自モデル

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アバルトは高性能スポーツモデル「アバルト 695 Competizione(コンペティツィオーネ)」ベースの限定車「アバルト 695 Pelle(ペッレ)」を発売した。価格は520万円。Bianco Garaが40台、Grigio Recordが60台の限定100台が用意される。

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Grigio Recordカラー

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Bianco Garaカラー

アバルト 695 ペッレは日本独自に設定された限定車。ペッレはイタリア語で「革」を意味し、レーシングベルトで有名なイタリア サベルトによるブラウンレザーシートを装備。

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ヘッドレスト一体型サベルト製スポーツシート(ブラウンレザー)

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直列4気筒DOHC 1.4リッターターボ「312A3」型エンジンの最高出力は180PS/5500rpm、最大トルクは230Nm(23.5kgfm)/2000rpmだが、SPORTスイッチを使用すると最大トルクが250Nm(25.5kgfm)/3000rpmまで引き上げられる。

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エトーブ

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グレージュ

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アトールブルー

ミラノ発のラグジュアリーレザーブランド「Bonaventura(ボナベンチュラ)」のトートバッグをセットにすることにより、より上質さを纏った特別な仕様となっている。

m_abarth.pngアバルト https://www.abarth.jp/

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トゥインゴSで清里ROCKへ

トゥインゴSで清里 ROCKへ
レストア中の初代トゥインゴに代り相棒はトゥインゴS

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筆者は日本で最も長い時間「トゥインゴ」というクルマと時間をともにしているのは間違いない。なぜなら、正規輸入車日本上陸第一号車に1996年から乗り続けている。現在、OHVエンジンを積む初代トゥインゴをレストア中につき、今の相棒は三代目で現行のトゥインゴS 5MT。

コロナも一段落し、もう30年通っている清里のカレーの名店へ

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高速道路でも圧倒的な直進安定性を見せるトゥインゴS。70PS程度のエンジンパワーであるが、豊かなトルクと相まって高速道路を悠然と走ることができる。

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首都圏から中央自動車道をノンストップで走り続け、最初に立ち寄ったのが、山梨県甲斐市の「双葉サービスエリア」。

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小淵沢インターで中央自動車道を降り、八ヶ岳公園道路を進む。10%の急勾配でも豊かなトルクの恩恵で非力感は皆無。筆者も日ごろからMT車乗りのため、小気味よく決まるシフトを操りながらの運転は本当に楽しい。

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急なコーナーにややオーバースピードで飛び込んでも、挙動変化は最小限。コーナー脱出の際、背中から押し出すようなトルク感は、RRレイアウトならでは。次のコーナーが待ち遠しい。

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清里高原の海抜1400メートルに位置する清里の森に到着。首都圏に比べ10℃以上気温が低い。

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JR小海線清里駅前にて。その昔この高原を走っていた C56-149号機が静態保存されている。蒸気機関車当時は、その急勾配に喘ぎながら走っていたそうだ。

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JR清里駅は日本で2番目の1274メートルの海抜を誇る。バルブ世代の筆者はこの駅が原宿のようににぎわっていたあの頃を知っている。いまは、ひっそりしているが、大人の清里を取り戻そうとしている。

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1時間に一本の小海線であるが、ちょうどキハ110系がディーゼルエンジンを響かせて、野辺山駅から下ってきた。

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高原とトゥインゴ。キュートなデザインは大自然の中でも注目度は満点である。

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八ヶ岳の南麓、標高1400mに立地する清泉寮は、アルプスのような抜群の景観と豊かな自然、そして清里の父ポール・ラッシュ博士の開拓の歴史と物語が醸し出す独特の雰囲気に囲まれた、健康と癒しの空間となっている。 広大な敷地には、宿泊施設のほか、レストラン、売店、パン工房などの施設、ジャージー牛120頭を飼育する農場、3つのミュージアム(ポール・ラッシュ記念館、やまねミュージアム、八ヶ岳自然ふれあいセンター)など、様々な施設が点在する。ホテルを基点として森や草原、渓谷に伸びるトレッキングコースや、四季を通じて行われる多彩なプログラムやイベント、コンサートなどが、訪れる人を魅了してやまない。

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清泉寮といえば、濃厚のソフトクリームが超有名。観光シーズンには、大行列ができる。

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この地で作られた無添加のジャージー牛ヨーグルトも頂きました。こちらもクセになる濃厚さです。

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今回の旅の最終目的地は、清里 萌木の村。白樺林の中に多くの飲食店や自然をモチーフにした雑貨店が並ぶ。

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50年の歴史を持つ伝説のカレーが全国のファンをうならせているROCK。年間15万食というROCKの絶対的な看板がカレー。ファンは「ROCKのカレーは“カレー”じゃない。ひとつのジャンルだ」と言います。

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駐車場には遠方の車ばかり。ファンはこの伝説のカレーを求め、遥々八ヶ岳清里高原までやってきます。

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うまい牛肉をたっぷり使ったビーフカレーがうまくないはずがない! どうせなら贅沢に使おう! そんな発想から、ROCKでは甲州麦芽ビーフを一頭丸ごと買い、カレーにもたっぷり使っています。牛一頭は約1,000リットルのカレーになります。肉だけでなく、野菜だって美味しいものをたっぷり使います。カレーに使う野菜はもちろん、同じお皿に盛られるサラダの野菜も地元産。お米も八ヶ岳南麓でつくられるブランド米・梨北米にこだわっています。地元産がひとつのお皿にギュッと凝縮されているんです。うまいものをつくるならたっぷりじっくり煮込むべし!ROCKのカレーは最低でも10時間以上、1日かけて煮込みます。煮込んだあとは寝かせ。今度は最低2日かけて冷蔵庫で寝かせます。こうしてできあがるのが、肉や野菜そのものが溶けたエキスともいえるカレーなんです。

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パスタも自家製麺に八ヶ岳高原野菜を使い絶品の味です。筆者はROCKのパスタが日本一だと思っています。


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ROCKだけにLP版を模したオシャレな取り皿。

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日が長いこのこの季節ですが、すっかり長居してしまいあたりは真っ暗に。ディーラーオプションのH4 LEDヘッドライト&フォグランプが帰路の強い見方になってくれました。

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ひと目でトゥインゴであるとわかる可愛らしい顔付き。筆者が乗る日本上陸第一号車の初代トゥインゴから比べるとずいぶん現代のクルマになったものです。

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最高出力65ps(48kW)/5300rpm、最大トルク9.7kg・m(95N・m)/4000rpmを発生する。直列3気筒DOHC12バルブ1.0リッターエンジンは、スペックを感じさせないトルク感に満ち溢れたユニットである。

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ボディサイズは全長3645×全幅1650×全高1545mm。ホイールベース2490mm。

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Cシェイプ型のデイライトは高輝度で視認性も高い。

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ウインカーを倒せば、Cシェイプ全体がオレンジに切り替わる。

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カラーコーディネイトがオシャレなインテリは見切りも良く視界良好。

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後席も大人が十分くつろげる空間が確保されている。(初代トゥインゴに乗る筆者からいえば狭いが)

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絶滅危惧種のMT車。免許を取得して早30数年。MTオンリーの筆者には、末永く残してほしい。

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小型ではあるが、高解像度のモニターには、車両設定のほか、Appleカープレイ対応。Googleマップを利用したり、Amazon musicを利用して好きな音楽を聞いたりと利便性は非常に高い。

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メーターは、常時点灯のオレンジの透過照明。指針が小さくパッと見の視認性はあまりよくない。

筆者の日本上陸第一号のトゥインゴはレストア中

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27年乗り続けているOHVエンジンの初代トゥインゴ。現在は、3枚のドアを全て外し塗装を全て剥離をしてレストア中です。劣化したパーツ類なども全て交換しますので、その費用は新車のトゥインゴがもう一台買えるほど・・・。完成しましたら詳しいレポートを掲載させて頂きます。

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ケータハムEVクーペ

ケータハム、EVクーペコンセプト「プロジェクトV」
ティザー写真公開

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英ケータハムはバッテリEVコンセプト「EVセブン」に続く、新しいEVクーペコンセプト「プロジェクトV」を7月12日に発表することを予告。プロジェクトVのショーカーは、「EVセブン」とともにグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで一般公開され、ケータハムのブースで披露されるという。

プロジェクトVは、チーフデザイナーであるアンソニー・ジャナレリ氏が手がける初めてのケータハム車。この完全電気自動車は、近未来を見据えた英国のスポーツカーブランドの全く新しいデザインランゲージを提示するものとしている。

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バッテリEVコンセプト「EVセブン」

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Caterham Carshttps://caterhamcars.com

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