XC60 リチャージ特別仕様車
ボルボ、「XC60 リチャージ」の特別仕様車「ブラックエディション」
フロントグリルやホイールなどをブラックに統一

フロントグリルやホイールなどをブラックに統一

ボルボ・カー・ジャパンは「XC60 Recharge(プラグインハイブリッド)」の特別仕様車「XC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid Black Edition」を発売した。右ハンドルのみの設定で、価格は1039万円。
この車両はパフォーマンスモデルの「XC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」をベースに、「オニキスブラック」のボディカラーと、チャコールカラーのシートカラーに特別なグロッシーブラックフィーチャーを採用した、ブラックカラーをテーマとしたモデル。

パワートレーンは、直列4気筒2.0リッターターボエンジン(最高出力186kW[253PS]/最大トルク350Nm)+電気モーター(前:最高出力52kW/最大トルク165Nm、後:最高出力107kW/最大トルク309Nm)を搭載。全輪駆動方式で、EV走行換算距離(等価EVレンジ)81km、ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)14.3km/Lとなる。

グロッシーブラックのアイアンマークと、ダイアゴナルバーで全面的にブラックアウトしたフロントグリルは精悍でクールな表情を演出。後ろ姿もグロッシーブラックのリアバッヂを特別装備して、ブラックのコーディネートで全身を引き締めた。加えて、グロッシーブラックの専用21インチのダブルスポークアルミホイールにより、スポーティで力強い印象をさらに際立たせている。

ホイールは特別仕様車専用の21インチ×8.5Jの5ダブルスポークアルミホイール(グロッシーブラック)で、装着タイヤサイズは255/40R21

インテリアもブラックで統一された「チャコールカラー・ルーフライニング」「メタルメッシュアルミニウム・パネル」を特別に採用し、スタイリッシュで洗練された雰囲気を演出している。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
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この車両はパフォーマンスモデルの「XC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」をベースに、「オニキスブラック」のボディカラーと、チャコールカラーのシートカラーに特別なグロッシーブラックフィーチャーを採用した、ブラックカラーをテーマとしたモデル。

パワートレーンは、直列4気筒2.0リッターターボエンジン(最高出力186kW[253PS]/最大トルク350Nm)+電気モーター(前:最高出力52kW/最大トルク165Nm、後:最高出力107kW/最大トルク309Nm)を搭載。全輪駆動方式で、EV走行換算距離(等価EVレンジ)81km、ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)14.3km/Lとなる。

グロッシーブラックのアイアンマークと、ダイアゴナルバーで全面的にブラックアウトしたフロントグリルは精悍でクールな表情を演出。後ろ姿もグロッシーブラックのリアバッヂを特別装備して、ブラックのコーディネートで全身を引き締めた。加えて、グロッシーブラックの専用21インチのダブルスポークアルミホイールにより、スポーティで力強い印象をさらに際立たせている。

ホイールは特別仕様車専用の21インチ×8.5Jの5ダブルスポークアルミホイール(グロッシーブラック)で、装着タイヤサイズは255/40R21

インテリアもブラックで統一された「チャコールカラー・ルーフライニング」「メタルメッシュアルミニウム・パネル」を特別に採用し、スタイリッシュで洗練された雰囲気を演出している。

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ルノー5 E-TECH発表
ルノー、「5 E-TECH エレクトリック」
ジュネーブ国際モーターショーで公開


ルノー・ジャポンはジュネーブ国際モーターショーで発表された新型コンパクトEV(電気自動車)「5 E-TECH エレクトリック」の日本導入を検討していると発表した。

ルノー 5 E-TECH エレクトリックは、時代の転換期であった1972年にフランスで発売されたユニークなコンパクトモデル「ルノー 5」のコンセプトを、再び時代の転換期を迎えている21世紀に登場する新しいコンパクトEVに反映したというモデル。
バッテリ容量は、52kWhでWLTPモード最大航続距離400kmのコンフォートレンジと、40kWhでWLTPモード最大航続距離300kmのアーバンレンジの2種類を用意。モーター(巻線型同期電動機)は70kW(95bhp/215Nm)、90kW(120bhp/225Nm)、110kW(150bhp/245Nm)の3種類のスペックが公表されている。ボディサイズは3.92×1.77×1.50m(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2.54m。

インテリアも往年のモデルの面影が残る。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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ルノー 5 E-TECH エレクトリックは、時代の転換期であった1972年にフランスで発売されたユニークなコンパクトモデル「ルノー 5」のコンセプトを、再び時代の転換期を迎えている21世紀に登場する新しいコンパクトEVに反映したというモデル。
バッテリ容量は、52kWhでWLTPモード最大航続距離400kmのコンフォートレンジと、40kWhでWLTPモード最大航続距離300kmのアーバンレンジの2種類を用意。モーター(巻線型同期電動機)は70kW(95bhp/215Nm)、90kW(120bhp/225Nm)、110kW(150bhp/245Nm)の3種類のスペックが公表されている。ボディサイズは3.92×1.77×1.50m(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2.54m。

インテリアも往年のモデルの面影が残る。

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ジープラングラー 特別仕様車
ジープラングラー アンリミテッド フリーダム エディションII

ジープは、本格オフロードカー「Wrangler(ラングラー)」のスタンダードモデルをベースとした特別仕様車「Wrangler Unlimited Freedom EditionII」を3月2日に発売する。価格は799万円。

ブラック

ブライトホワイト

サージグリーン
ボディカラーは、人気のブラック、人目を引く鮮やかなブライトホワイト、オフロードカーとして人気の高いサージグリーンの3色が設定される。
今回の特別仕様車は、ラングラーのスタンダードモデルとして人気の高い「アンリミテッド サハラ 2.0L」がベース。エンジンは、V型6気筒エンジン並みのパワーと低燃費を両立した直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載し、学習機能により最大限の効率をもたらす8速ATと組み合わせ、悪路にも強い加速と滑らかなクルージングなど、本格オフロードカーらしいパフォーマンスを発揮するとした。

また、ドライブレコーダー付きディスプレイミラーを装着し、数々の装備とともに安全性を高めている。
ジープ https://www.jeep-japan.com/
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ジープは、本格オフロードカー「Wrangler(ラングラー)」のスタンダードモデルをベースとした特別仕様車「Wrangler Unlimited Freedom EditionII」を3月2日に発売する。価格は799万円。

ブラック

ブライトホワイト

サージグリーン
ボディカラーは、人気のブラック、人目を引く鮮やかなブライトホワイト、オフロードカーとして人気の高いサージグリーンの3色が設定される。
今回の特別仕様車は、ラングラーのスタンダードモデルとして人気の高い「アンリミテッド サハラ 2.0L」がベース。エンジンは、V型6気筒エンジン並みのパワーと低燃費を両立した直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載し、学習機能により最大限の効率をもたらす8速ATと組み合わせ、悪路にも強い加速と滑らかなクルージングなど、本格オフロードカーらしいパフォーマンスを発揮するとした。

また、ドライブレコーダー付きディスプレイミラーを装着し、数々の装備とともに安全性を高めている。

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DS ChatGPTを標準装備
DSオートモビル、自動車ブランドとして初めて ChatGPTを標準装備


DSオートモビルは、インフォテインメント「DS IRISシステム」に対するChatGPTサービスの試験導入を2023年10月に開始し、音声認識機能と組み合わせて車内で生成AIを楽しむことを可能にした。 この試験導入により、音声認識の利用が50%以上増加したことを受け、DSオートモビルはChatGPTを標準装備。 DS 3、DS 4、DS 7、DS 9の全モデルを対象とし、※ 3月から出荷するDS IRISシステムを装備するモデルにおいて、音声認識機能を導入している以下の18か国および13の言語で、この機能がインストールされる。
DSオートモビル https://www.dsautomobiles.jp/
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VW ID.7 ツアラー
フォルクスワーゲン、新型バッテリEV「ID.7 ツアラー」
世界初公開


フォルクスワーゲンはアッパーミッドサイズクラスのエステートモデルで初となる新型バッテリEV「ID.7 Tourer」を世界初公開した。ヨーロッパでの先行販売は2024年第1四半期に開始される予定。


ID.7 Tourerには 2つのバッテリサイズが用意され、最上位バージョンは最大685kmの航続距離を達成すると予想。リアの収納スペースは、5名乗車時で最大605Lの荷物を積めるスペースを提供し、リアシートを収納して2名乗車する場合、積載量は最大1714Lまで拡大可能としている。


フォルクスワーゲンでは、アッパーミッドサイズクラスのエステートモデルにおいて、新型「ID.7 Tourer」と新型「パサート ヴァリアント」によってガソリンやディーゼルエンジンから、PHEV(プラグインハイブリッド)、バッテリEVまで、すべての駆動タイプをカバーすることを強調している。

ARヘッドアップディスプレイを標準装備したほか、マッサージ機能や空調機能を備えるオプションのシート、スマートガラスを備えたパノラマサンルーフ、それら車両装備を制御する新しいWellness In Carアプリでプレミアムクラスの体験を提供するという。
欧州発表のためインポーターリンクは省略します。
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ID.7 Tourerには 2つのバッテリサイズが用意され、最上位バージョンは最大685kmの航続距離を達成すると予想。リアの収納スペースは、5名乗車時で最大605Lの荷物を積めるスペースを提供し、リアシートを収納して2名乗車する場合、積載量は最大1714Lまで拡大可能としている。


フォルクスワーゲンでは、アッパーミッドサイズクラスのエステートモデルにおいて、新型「ID.7 Tourer」と新型「パサート ヴァリアント」によってガソリンやディーゼルエンジンから、PHEV(プラグインハイブリッド)、バッテリEVまで、すべての駆動タイプをカバーすることを強調している。

ARヘッドアップディスプレイを標準装備したほか、マッサージ機能や空調機能を備えるオプションのシート、スマートガラスを備えたパノラマサンルーフ、それら車両装備を制御する新しいWellness In Carアプリでプレミアムクラスの体験を提供するという。

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ザガート AGTZツインテール
ザガート『AGTZツインテール』
アルピーヌA110ベースでボディの長さが変えられる


イタリアのカロッツェリアのザガート(Zagato)は2月21日、『AGTZツインテール』をイタリア・ミラノで初公開した。
ザガートは1919年、イタリア・ミラノに設立された。航空機の機体開発から得た軽量設計ノウハウを生かし、1929年にアルファロメオ『6C 1750 GS』、1932年にアルファロメオ『8C 2300』など、数多くの名車を送り出してきた名門だ。アストンマーチンやマセラティとのコラボレーションでも、その名を世界に知らしめた。


AGTZツインテールのモチーフは、1968~1969年にルマン24時間耐久レースに参戦したアルピーヌ『A220』に求められた。ルマンでの勝利という高い目標を達成することはできなかったA220はその後、ロングテールを切り落とし、300mm短いショートテールデザインに変更された。そして、短距離レースやラリーに参戦し、表彰台に立っている。


AGTZツインテールは、アルピーヌ『A110』がベース。ダイナミックなデザインは、取り外し可能なリアボディによって、ロングテールとショートテールを切り替えることができる。限定19台を生産し、価格は税抜きで65万ユーロからとなる。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
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ザガートは1919年、イタリア・ミラノに設立された。航空機の機体開発から得た軽量設計ノウハウを生かし、1929年にアルファロメオ『6C 1750 GS』、1932年にアルファロメオ『8C 2300』など、数多くの名車を送り出してきた名門だ。アストンマーチンやマセラティとのコラボレーションでも、その名を世界に知らしめた。


AGTZツインテールのモチーフは、1968~1969年にルマン24時間耐久レースに参戦したアルピーヌ『A220』に求められた。ルマンでの勝利という高い目標を達成することはできなかったA220はその後、ロングテールを切り落とし、300mm短いショートテールデザインに変更された。そして、短距離レースやラリーに参戦し、表彰台に立っている。


AGTZツインテールは、アルピーヌ『A110』がベース。ダイナミックなデザインは、取り外し可能なリアボディによって、ロングテールとショートテールを切り替えることができる。限定19台を生産し、価格は税抜きで65万ユーロからとなる。
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DS 3 新グレード
DS 3 エスプリ・ド・ヴォヤージュ発売
ファッションから着想を得た特別なモデル


DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3』にDSコレクションモデル「Esprit de Voyage(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」を設定し、2月21日より販売開始した。価格は504万円。


DSコレクションモデルは、ファッションブランドが新作を発表するコレクションから着想を得て、フランスのオートクチュール(高級仕立て服)の精神を反映させ、サヴォア・フェール(匠の技)を際立たせるモデルシリーズ。2023年7月に発表した『DS 4 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』、『DS 7 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』に続く第2弾となる。


新デザインのフルLEDヘッドライトを採用し、シャープな印象を与える。また、シャイニーブラックのアクセントや18インチのアルミホイール「KYOTO」を特別装備。ボディカラーはクリスタル パールとグリ プラチナムの2色を用意する。


インテリアには明るいペブルグレーのナッパレザーをシート各所、ダッシュボードおよびドアドリムに配し、明るく上質な空間を演出。また、フォーカル社製スピーカーによる高品質なサウンドシステムも特徴。
DSオートモビル https://www.dsautomobiles.jp/
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新デザインのフルLEDヘッドライトを採用し、シャープな印象を与える。また、シャイニーブラックのアクセントや18インチのアルミホイール「KYOTO」を特別装備。ボディカラーはクリスタル パールとグリ プラチナムの2色を用意する。


インテリアには明るいペブルグレーのナッパレザーをシート各所、ダッシュボードおよびドアドリムに配し、明るく上質な空間を演出。また、フォーカル社製スピーカーによる高品質なサウンドシステムも特徴。
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AMG GLC 43
メルセデス AMG GLC 43 4MATIC
2.0直噴ターボBSG搭載モデル


メルセデス・ベンツ日本は「GLC」のスポーツモデルとして直列4気筒 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載する「メルセデス AMG GLC 43 4MATIC(BSG 搭載モデル)」(以下、GLC 43)を発売した。価格は1170万円。


GLC 43には、最高出力421PS、最大トルク500Nmを発生する直列4気筒 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載。メルセデスAMGのマイスターにより組み上げられた直列4気筒エンジンには、電気モーターと48V電気システムを追加するほか、F1由来のエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用し、自然吸気エンジンのようなレスポンスを実現するという。
トランスミッションは、従来63モデルにのみ搭載されていた9速AT「AMGスピードシフト MCT」を採用。駆動方式は、前後トルク配分が31:69とAMG独自の後輪重視型のフルタイム4WDシステム「AMG 4MATIC」が採用される。

360度カメラシステムでメディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像(フロントタイヤとその操舵方向を含む)を仮想的に映し出す機能「トランスペアレントボンネット」などの装備を標準装備。


メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
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トランスミッションは、従来63モデルにのみ搭載されていた9速AT「AMGスピードシフト MCT」を採用。駆動方式は、前後トルク配分が31:69とAMG独自の後輪重視型のフルタイム4WDシステム「AMG 4MATIC」が採用される。

360度カメラシステムでメディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像(フロントタイヤとその操舵方向を含む)を仮想的に映し出す機能「トランスペアレントボンネット」などの装備を標準装備。


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