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パナメーラターボ E-ハイブリッド

ポルシェパナメーラターボ E-ハイブリッド
E-ハイブリッド3モデル予約受注開始

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ポルシェジャパンは新型「パナメーラ」のハイブリッドモデル「パナメーラターボ E-ハイブリッド」「パナメーラ4S E-ハイブリッド」「パナメーラ4 E-ハイブリッド」の予約受注を開始した。価格はターボ E-ハイブリッドが2954万円、4S E-ハイブリッドが1940万円、4 E-ハイブリッドが1669万円。

今回、第3世代となる新型「パナメーラ」に、ガソリンエンジンモデル「パナメーラ」「パナメーラ4」に続く、E-ハイブリッドの3モデルが追加された。日本導入されるのは、トランスミッションが8速PDKの右ハンドル仕様。

パナメーラターボEハイブリッドはV型8気筒 4.0リッターターボエンジンを搭載。新開発の電気モーターの出力190PSと合わせて、システム全体で最高出力680PS、最大トルク930Nmを発生する。

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パナメーラ4 E-ハイブリッド、パナメーラ4S E-ハイブリッドは、ともに新しいe-ハイブリッドシステムと大幅に改良されたV型6気筒2.9リッターツインターボエンジンを搭載。パナメーラ4 E-ハイブリッドでは、システム全体で最高出力470PSと最大トルク650Nmを発生。パナメーラ4S E-ハイブリッドでは、システム全体で最高出力544PS、最大トルク750Nmを発生する。

emblem_porsche.jpg ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/

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ヤナセ、フェラーリ事業に参入

ヤナセ、フェラーリ事業に参入
新会社ヤナセ フィオラーノ モトーリを設立

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ヤナセはフェラーリジャパンと合意してフェラーリ事業に参入すると発表。フェラーリジャパンとヤナセが2024年3月26日にディーラー契約を締結し、ヤナセがフェラーリを専門に取り扱う子会社を設立する。

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ヤナセが設立した新会社名は「ヤナセ フィオラーノ モトーリ株式会社」。ヤナセ フィオラーノ モトーリは、東京都内3店舗目のフェラーリ販売店として、2024年4月に東京都新宿区にショウルームとサービス工場を併設する新店舗を開設する予定。

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メルセデスGLA 180新型エンジン

メルセデス・ベンツ、「GLA 180」
新型エンジン搭載

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メルセデス・ベンツ日本は都市型SUV「GLA 180」に新型エンジンを採用しBSGと48V電気システムを搭載。価格は588万円。

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GLA 180は、最高出力は136PS、最大トルク230Nmを発生する直列4気筒1.4リッターターボエンジン「M282」とBSG、48Vボルト電気システムなどの新技術を採用することにより、効率性、快適性、高性能化を同時に実現したパワートレーンを搭載。M282エンジンは、「デルタ形シリンダーヘッド」が採用され、シリンダーヘッドが三角柱を横に寝かした形状となっており、通常のシリンダーヘッドに比べると装着時の高さがある一方、幅や重さが小さく、軽量化、省スペース性能が向上している。この高圧縮比4気筒エンジンは、ノイズの低減に力が注がれ、吸気ダクトにヘルムホルツ共鳴器を採用。触媒コンバーターには遮音シールを施したほか、カバーにもノイズ低減の役目を持たせている。 モーターのBSGと48V電気システムは、回生ブレーキなどにより発電した電気を約1kWhのリチウムイオン電池に蓄電。振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速、素早いギヤシフトなど、必要に応じて最高出力10kW(14PS)の動力補助を行ない、燃費低減効果だけでなく、パワートレーンの総合性能を引き上げている。

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インテリアでは新世代のステアリングホイールを採用し、3本のツインスポークにより近未来的なスポーティさを演出。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。

emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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フィアット500X ブレッザ

フィアット500X ブレッザ
電動開閉式ソフトトップを特別装備した150台限定車

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フィアットは3月28日、コンパクトSUV「500X」をベースにした限定車「500X Brezza(チンクエチェント エックス ブレッザ)」を発売した。価格は420万円で、販売台数は150台限定。

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パッション レッド(50台)

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ジェラート ホワイト(100台)

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500X ブレッザは、限定車ならではの電動開閉式ソフトトップを特別装備。ボディカラーには、アイボリーのソフトトップと相性がよい「ジェラート ホワイト」(100台)と「パッション レッド」(50台)の2色を設定。

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インテリア

emblem_fiat.jpgフィアット https://www.fiat-auto.co.jp/

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レンジローバースポーツ特別限定車

レンジローバースポーツサテンエディション
限定35台の特別仕様車

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ランドローバーはレンジローバースポーツの特別仕様車「レンジローバースポーツ サテンエディション(SATIN EDITION)」の受注を開始した。限定35台で、価格は1898万5000円。

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エクステリアカラーはシャラントグレイのみで、耐久性に優れたサテンプロテクティブフィルムで滑らかな質感のボディに仕上げたほか、ブラックエクステリアパックとSVビスポーク23インチのダークグレイフィニッシュ&カーボンインサートアロイホイールで精悍な外観に仕上げ、レッドのブレーキキャリパーが組み合わせられる。

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SVビスポーク23インチ"スタイル5128"(ダークグレイフィニッシュ&カーボンインサート)

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インテリアはエボニーパーフォレイテッドセミアニリンレザーシートを採用し、外観との統一を演出。さらに、路面状況や環境に左右されず最高のパフォーマンスを発揮するストーマーハンドリングパックや、アダプティブオフロードクルーズコントロールを装備するほか、アクティブノイズキャンセリング機能を備えたMERIDIANシグネチャーサウンドシステムや、空気清浄システムプロなどの快適機能も充実した。

emblem_landrover.jpgランドローバー https://www.landrover.co.jp

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E220dオールテレイン

メルセデス・ベンツ E220d 4MATICオールテレイン
新型Eクラス唯一の四駆クリーンディーゼル

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メルセデス・ベンツ日本はメルセデス・ベンツの新型Eクラスにクロスオーバーモデルの「E 220 d 4MATIC オールテレイン(ISG搭載モデル)」を追加して発売した。価格は1098万円。右ハンドル仕様のみ。  E 220 d オールテレインは、SUV譲りのデザインや機能、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えたクロスオーバーモデル。四輪駆動システム「4MATIC」など、SUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を備えた新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデル。

パワートレーンは、エンジン単体で最高出力197PS、最大トルク440Nmを発生する直列4気筒2.0リッタークリーンディーゼルターボエンジン「OM654M」を搭載。エンジンとトランスミッションの間に配置される電気モーターのISGによって、瞬間最大で17kW(23PS)、205Nmのブーストをかけられ、高トルク&省燃費が特徴のクリーンディーゼルエンジンに、電気による緻密なサポートを組み合わせることで、さらにスムーズな加速感と燃費低減を両立している。

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インテリアは、センターコンソールがダッシュボード下部まで直線的に伸びて融合するデザインとなり、大型ガラス面がセンターから助手席まで広がるデザイン「MBUX スーパースクリーン」はオプションで設定される。シートの座面とバックレストの表面は、インテリアデザイナーが貝殻の有機的な美しさを連想したという形状で、内側から外側へと優美に流れ、縦方向のラインが外側の輪郭に沿って伸び、上に向けて幅を増していくデザインとなっている。

emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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VW ID.Buzz GTX 詳細

フォルクスワーゲンEV「ID.Buzz GTX」世界初公開
詳細写真&解説

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「ID. Buzz GTX」を世界初公開したフォルクスワーゲン。

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標準とロングの2種類のホイールベース、2種類のバッテリ、5人乗り、6人乗り、7人乗りを設定する。

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個性的なエクステリアは、ハニカムデザインのブラックエアインテークグリルを備えたGTXスタイルのバンパーと、新しいサイドエアガイドエレメントによって、ダイナミックで個性的な外観を実現。新しいデイタイムランニングライトは、左右のバンパーに組み込まれるほか、新型エアインテークグリル、エアガイドエレメント、GTXレタリング、エクステリアミラーハウジングなど、ボディエレメントはすべてハイグロスブラック仕上げを採用。また、20インチアルミホイール「ソルナ」を標準装備するほか、新たに2種類の21インチアロイホイールを設定。「IQ.LIGHT」と呼ばれるLEDマトリクス・ヘッドライトも標準装備となる。

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4輪駆動システム「4MOTION」は、前後に電気モーターを搭載し、最高速は電子制御により160km/hに制限される。また、電気モーターはバッテリからエネルギーが供給され、最大185kWまたは200kW(最大充電容量)のDC急速充電ステーションで26分間で10%から80%まで充電が可能。

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インテリアは、ブラックのヘッドライナーやGTX専用デザインのシートなどがおごられ、GTXのスポーティなキャラクターを際立たせるダークな色調を採用。シートカバーにはArtVelours Ecoのブラックマイクロフリースを使用し、新たなダイヤモンドパターンとレッドのコントラストシーム、赤色のパイピングが施されるほか、ステアリングにもレッドのクロスステッチが施され、センタートリムにもレッドがあしらわれる。

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標準ホイールベース車のラゲッジルーム容積は、5人乗りで1121L~2123L、ロングホイールベース車はさらに広く1340Lから、すべての席を倒せば2469Lまで増える。

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VW.jpgフォルクスワーゲン ジャパン https://www.volkswagen.co.jp/ja.html

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VW ID.Buzz GTX

フォルクスワーゲンEV「ID.Buzz GTX」世界初公開

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フォルクスワーゲンは3月21日(現地時間)、パワフルなパフォーマンスドライブシステムを搭載した新型バッテリEV(電気自動車)「ID. Buzz GTX」を世界初公開した。

新型ID. Buzz GTXは、あらゆる走行状況で最適なけん引力とトラクションを発揮する4輪駆動システム「4MOTION」を標準装備。

詳細写真、解説は明日にお届け!

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