SSブログ
2024年04月| 2024年05月 |- ブログトップ
前の8件 | -

レンジローバー2025年モデル

レンジローバー2025年モデル受注開始

01.jpg

ランドローバーは4月26日、「レンジローバー」2025年モデルの受注を開始した。価格は1895万円~3365万円。

2025年モデルではパワートレーンのラインアップを見直し、直列6気筒3.0リッターINGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50PS増の350PSに向上。また、ロングホイールベース(LWB)でもディーゼルエンジンが選択できるようになり、5人乗り仕様だけでなく7人乗り仕様も選択可能となった。

02.jpg

直列6気筒3.0リッターINGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)

レンジローバー SE D350(SWB):1895万円
レンジローバー HSE D350(SWB):2026万円
レンジローバー HSE D350(LWB):2063万円
レンジローバー HSE D350(LWB/7シート):2099万円
レンジローバー AUTOBIOGRAPHY D350(SWB):2264万円

直列6気筒3.0リッターINGENIUMターボチャージドガソリンエンジン+105kWの電動モーター(PHEV)

レンジローバー SE P550e(SWB):2098万円
レンジローバー HSE P550e(SWB):2215万円
レンジローバー AUTOBIOGRAPHY P550e(SWB):2447万円
レンジローバー SV P550e(SWB):2812万円

V型8気筒4.4リッターツインスクロールターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)

レンジローバー HSE P530(SWB):2233万円
レンジローバー AUTOBIOGRAPHY P530(SWB):2485万円
レンジローバー AUTOBIOGRAPHY P530(LWB):2605万円
レンジローバー AUTOBIOGRAPHY P530(LWB/7シート):2564万円

V型8気筒4.4リッターツインスクロールターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)

レンジローバー SV P615(SWB):2944万円
レンジローバー SV P615(LWB):3365万円


emblem_landrover.jpgランドローバー https://www.landrover.co.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

Audi Q2限定モデル

アウディQ2アーバンシックエディション
250台限定モデル

01.jpg

アウディ ジャパンは5月14日、コンパクトSUVの250台限定モデル「Q2 urban chic edition(アーバンシックエディション)」を発売した。価格は506万円。

02.jpg

ボディカラーにファッショナブルな限定色を採用。デューシルバー メタリックとアローグレーパール エフェクトの2色をラインアップし、どちらの色もサイドブレードをマンハッタングレーメタリックで統一した。さらにグラファイトグレーの18インチ5アームダイナミックデザインアルミホイール、「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」の標準採用により、ブラックとグレーのコントラストが際立つシックで都会的なカラートーンに仕上げた。エクステリアミラーハウジングはボディカラーと同色で統一される。

パワートレーンは直列4気筒DOHC 1.5リッターガソリンターボエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、最高出力は150PS、最大トルクは250Nmを発生する一方、cod(cylinder on demand)と呼ばれる気筒休止機構を搭載することで、低燃費も実現するという。

03.jpg

ヘッドライトは自動配光により常時ハイビームを利用できるマトリクスLEDヘッドライトが特別装備となり、フロント/リアともに光が流れるダイナミックターンインジケーターを採用する。

04.jpg

グラファイトグレーの18インチ5アームダイナミックデザインアルミホイール。

05.jpg

シートにパーシャルレザー素材を採用し、フロントはシートヒーター付きのスポーツシートとした。

06.jpg

07.jpg

マルチカラーアンビエントライティングとそれに対応する専用のライトグラフィックデコラティブパネルにより、上質さと個性的な演出を楽しむことができる。

emblem_audi.jpgアウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

ディスカバリー2025年モデル

ランドローバー「ディスカバリー」
2025年モデル350馬力のディーゼルエンジン搭載

01.jpg

ランドローバーは5月10日、フルサイズSUV「DISCOVERY(ディスカバリー)」2025年モデルの受注を開始した。価格は「S D350」が998万円、「DYNAMIC SE D350」が1119万円、「DYNAMIC HSE D350」が1143万円、「METROPOLITAN EDITION D350」が1276万円。

2025年モデルではグレード体系が見直され、パワートレーンは直列6気筒3.0リッターINGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)のみとするとともに、出力を50PS向上させて350PS(最大トルクは700Nm)に強化した。

02.jpg

また、ハンズフリーパワーテールゲートを「METROPOLITAN EDITION D350」に、MERIDIANサラウンドサウンドシステムを「DYNAMIC HSE D350」「METROPOLITAN EDITION D350」に標準化し、快適性を向上。さらに「S D350」の14ウェイ電動フロントシートに運転席メモリ機能を追加したほか、全車のオプションとして3ゾーンクライメートコントロールを追加している。

emblem_landrover.jpgランドローバーhttps://www.landrover.co.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

ポルシェ911 PHEV

ポルシェ「911」初のハイブリッドモデル
5月28日ワールドプレミア

01.jpg

ポルシェは5月13日(現地時間)、ハイブリッドシステムを搭載した初の「911」のテストが完了したことを発表。5月28日22時(日本時間)にデジタルワールドプレミアすることを明らかにした。

02.jpg

911の61年の歴史の中で、ハイブリッドシステムが初めて市販モデルの911に搭載されることになる。

05.jpg

04.jpg

開発にあたっては極寒の寒さから灼熱の暑さまで、さまざまな事態を想定して世界中のあらゆる条件下でテストを行なったとしており、その走行距離は合計500万km以上におよぶという。

03.jpg

その中にはニュルブルクリンク・ノルドシュライフェでのテストも含まれており、標準ロードタイヤ、数世代前からオプション設定されている固定式リアウイングを備えたエアロキットを装着して走行を行なったところ、先代モデルを8.7秒上まわる7分16秒934のラップタイムを記録したとのこと。

emblem_porsche.jpg ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

メルセデスGクラス EV

メルセデスベンツ『Gクラス』
EVモデル発表

01.jpg

メルセデスベンツは北京モーターショー2024において、オフロードアイコンであるメルセデスベンツ『Gクラス』を完全電動化した「G580 with EQ Technology」を発表した。

フル電動Gクラスは角ばったシルエットを継承し、ドアハンドルやフェンダーに取り付けられたインジケーターなど、おなじみのディテールがGクラスとしてのスタイルを特徴づけている。電気自動車に特有のデザイン要素を取り入れつつ、オフロードとして認識可能な外観になっている。

02.jpg

フロントビューは、おなじみのクラシックな丸いヘッドライトがまず目につく。オプションのブラックパネル・ラジエーターグリルは、着色ライトユニットやアニメーションLEDライトバンドも同時に装備する。LEDライトバンドはランニングライトとしても活用できる。

03.jpg

エクステリアには空力特性の効率化のためのデザイン要素が見られる。やや持ち上げられたボンネットやリアホイールアーチフレアの「エアカーテン」などが新型電動モデルの特徴だ。Aピラーのクラッディング(カバーパネル)やルーフのスポイラーリップと組み合わせることで、空力が最適化されているという。ホイールは18インチ軽合金ホイールが標準装備で、これも空力特性が最適化されているそうだ。

04.jpg

内装では品質とクラシックなデザイン言語とが組み合わされた。空調のエアベントやグリップハンドルは、Gクラスならではのデザイン。トリムはオープンポアー仕上げの天然ウォールナットが標準仕様。マルチファンクション・ステアリングホイールは、標準仕様でナッパレザーで覆われる。アンビエントライティングやレザーの内装も標準装備。

emblem_mercedes-benz.jpg 発表モデルのためインポータリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

DS4 特別限定車

DS 4 リボリ BlueHDi コクリコ エディション
赤い特別仕様車

01.jpg

DSオートモビル(Stellantisジャパン)はハッチバック「DS 4」の特別仕様車「DS 4 RIVOLI BlueHDi Coquelicot Edition(ディーエス フォー リボリ ブルーエイチディーアイ コクリコ エディション)」を発売した。価格は555万円。

02.jpg

今回発売された特別仕様車は、DS 4の主力グレードである「リボリ」をベースに、上級グレード「OPERA(オペラ)」で好評のスライディングガラスルーフを標準装備。ボディカラーには、Coquelicot(コクリコ=ひなげし)をイメージした「ルージュ ベルベット」を採用している。

03.jpg

パワートレーンは、優れた環境性能と力強いトルクを発揮するディーゼルエンジンのBlueHDiを採用。WLTCモード燃費21.2km/Lを誇り、環境性能割およびエコカー減税の対象となっている。


なお、DS 4 リボリ BlueHDi コクリコ エディションは、対話型生成AI音声アシスタントChatGPT機能を標準で搭載。ChatGPT機能により、訪れた先の土地や歴史に関する豆知識を聞けたり、何気なく浮かんだ疑問に答えてもらえたり、より楽しく快適なドライブを実現させるとした。

ds.JPG DS オートモビル https://www.dsautomobiles.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

Audi A1スポーツバック限定車

アウディ A1 スポーツバック urban chic edition
150台限定車

01.jpg

アウディ ジャパンは150台限定車「A1 スポーツバック urban chic edition」をオンライン限定で発売した。同日より特設サイトで販売を開始し、価格は399万円。

02.jpg

A1 スポーツバック urban chic editionは、迫力あるバンパーやホールド性に優れるスポーツシート(フロント)、スポーツサスペンションを備える「A1 スポーツバック 25 TFSI S line」をベースとした限定モデル。直列3気筒1.0リッターターボ TFSIエンジンを搭載し、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力95PS、最大トルク175Nmを発生する。

03.jpg

ボディカラーはどれも限定車だけの特別色となるデューシルバー メタリック(70台)、アローグレーパール エフェクト(70台)、ディストリクトグリーン メタリック(10台)の3色を設定。各色ともにコントラストルーフはミトスブラックメタリックとなる。

04.jpg

特別装備のブラックの17インチ5アームポリゴンデザインブラックアルミホイール。

05.jpg

インストルメントパネルやコンソールボックスを囲むモノトーンのインテリアには、ミントサテンペイントトリムをアクセントとして採用。やわらかな色彩によってブラックのアクセントが効くスポーティなエクステリアとコントラストを織りなし、シックで都会的なセンスを感じさせる組み合わせとした。

06.jpg

利便性・快適性を高める装備の多くを含む「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」、そしてスマートフォンインターフェースを標準採用する。

emblem_audi.jpgアウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

アバルト595 限定車

アバルト F595C 2nd エディション
5速MTの90台限定車

01.jpg

アバルトは5月9日、スポーツモデル「アバルト F595」ベースの限定車「アバルト F595C 2nd Edition(セカンド エディション)」を発売した。価格は466万円で、販売台数は90台限定(右ハンドル45台、左ハンドル45台)。

02.jpg

アバルト F595C 2nd エディションは、2023年12月に発表した限定モデル「アバルト F595C」の第2弾。アバルト F595をベースにしたBianco Gara(ホワイト色)のボディカラーに、ブラックの電動開閉式ソフトトップを特別に搭載。トランスミッションは5速MTのみとなる。

04.jpg

ブラックのABARTHサイドストライプを採用。

03.jpg

Bianco Garaの白いボディカラーにブラックの電動開閉式ソフトトップを特別装備。

05.jpg

ハイパフォーマンスエキゾーストシステム“レコードモンツァ”。

07.jpg

5速MTモデルのみ設定。

06.jpg

Beats製のプレミアムサウンドシステムを標準搭載。

m_abarth.pngアバルト https://www.abarth.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。
輸入車ランキング
輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
前の8件 | -
2024年04月|2024年05月 |- ブログトップ