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マイバッハ GLS 600 限定車

マイバッハ GLS 6004MATIC Edition 100
世界限定100台のラグジュアリーSUV

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メルセデス・ベンツ日本はメルセデス・マイバッハブランドの特別仕様車「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」を発表した。世界限定100台で、日本国内は31台限定。

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メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100は、外装色にハイテックシルバーとノーティックブルーを組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントと、足下には専用デザインの23インチダークプラチナムディッシュプレートホイール(鍛造)を採用。

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贅の極みのインテリア。

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インテリアには、クリスタルホワイトのナッパレザーシート、同じくクリスタルホワイトのナッパレザールーフライナー、そしてハイグロスブラックフローイングラインピアノラッカーウッドインテリアトリムをあしらうことで、メルセデス・マイバッハを体現する美しさと高級感が漂うインテリアに仕上げた。

左ハンドルのみで価格は3570万円。


m_emblem_mercedes-benz-d9df6.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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MINI EV エースマン

MINI EV「コンセプト・エースマン」ワールドプレミア
市販モデルは2024年登場と明言

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MINIはEVのコンセプトモデル「コンセプト・エースマン(Concept Aceman)」のワールドプレミアをオンラインで実施した。

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車両の詳細な情報は現在のところ明らかにされていない。

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2024年に市販されるMINIエースマンは、電動ゴーカート感覚、没入型デジタル体験、最小限の環境フットプリントへの強いこだわりを提供する。


emblem_mini.jpgMINI https://www.mini.jp/

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ルノー メガーヌRS仕様変更

ルノー「メガーヌ R.S.」を仕様変更

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ルノー・ジャポンは7月28日、「メガーヌ R.S.」を仕様変更するとともに価格を改定して受注を開始。

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写真は、仕様変更前モデル(筆者が長期取材車として乗っていた)

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上記は7インチのメーターディスプレイだが、10インチに大型化。

今回の仕様変更では、デジタルインストゥルメントパネルのサイズを7インチから10インチに、マルチメディアEASY LINKのタッチスクリーンのサイズを7インチから9.3インチにそれぞれ拡大。新たに、BOSEサウンドシステムとサイドパーキングセンサーを装備した。

価格はメガーヌ R.S. EDCが519万円、メガーヌ R.S. トロフィー MTが549万円、メガーヌ R.S. トロフィー EDCが559万円。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/


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AMG G63 特別仕様車

メルセデス・ベンツ特別仕様車「メルセデスAMG G 63 マグノヒーローエディション」
300台限定。完全新色のマットペイント採用

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                                          グリーンヘルマグノ

メルセデス・ベンツ日本は7月28日、「Gクラス」に完全新色の3種類のマットペイント外装色とブラックアクセントを施した特別仕様車「メルセデスAMG G 63 MagnoHero Edition(マグノヒーローエディション)」を発表した。

AMGが完全自社開発した、最高出力585PS、最大トルク850Nmを発生するAMG製V型8気筒 4.0リッター直噴ツインターボエンジン「M177」が搭載される。

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                                       マグノコッパーオレンジ

エクステリアには、ドイツ本社にて新たに設定されたマットペイント外装色「グリーンヘルマグノ」「マグノオパリスホワイト」「マグノコッパーオレンジ」の3色を用意。バンパー、ルーフトップ、ドアミラー、スペアホイールカバーリングなどにマグノナイトブラックのアクセントを施すとともに、前後スリーポインテッドスターおよびモデルバッジをブラック仕様に、ヘッドライトやウインカーなどをブラックスモーク仕様にするなど特別感あふれる外観に仕上げるとともに、マットブラックペイント22インチAMGクロススポークアルミホイールを特別装備する。

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                                         マグノオパリスホワイト

「グリーンヘルマグノ」が50台(ステアリング左)、マグノコッパーオレンジが100台(ステアリング左)、「マグノオパリスホワイト」が75台(ステアリング左)、75台(ステアリング右)で、価格は2860万円。

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インテリアには、カーボンとDINAMICAを使用したAMGパフォーマンスステアリングを採用し特別感を高めた。さらに、暑い時期のシートと接する部分の蒸れを防ぐシートベンチレーター(運転席・助手席)、リラクゼーション機能(運転席・助手席)を備えた滑らかな肌触りでダイヤモンドステッチ入りのナッパレザーシートや、ナッパレザーダッシュボードを標準装備。レザーには外装色に合わせたステッチが施される。

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メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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アルピーヌ A110 EV

アルピーヌ A110のEVプロトタイプ

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アルピーヌがEVスポーツカーのプロトタイプ「A110 E-Ternité」を公開。

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フロント周りは内燃機関搭載車と同様だが、ヘッドライトにアイラインが入っている。
バッテリーとモーターはメガーヌ E-Techから流用している。
最高出力は243ps、最大トルクは300Nm。 A110 E-TernitéはEVだが、2速のDCTを搭載。0-100km/hは4.5秒。最高速は250km/h。

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前後重量配分を適正化するために、アルピーヌはバッテリーを12個のモジュールに分割し、4つをフロントに、8つをリアに搭載するという方法を採用。これにより前後重量配分は42:58。内燃機関搭載のA110と比較すると、A110E-Ternitéは1%だけリア寄りの重量配分になっている。 目標とする車重は1,320kg。 サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン。スプリングレートが強化され、代わりにリアのスタビライザーが柔らかくした。ダンパーはオーリンズ製。ホイールは18インチで、タイヤはフロントが215/40、リアが245/40。

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バッテリー容量は60kWhで航続距離は418.4km。

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ステアリングの上部には白いアクセントが入る。

alp.jpg日本未導入車のため、インポーターリンクは省略します。


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マセラティサーキット専用車

マセラティ サーキット専用のMC20

車重は1,250kg未満

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マセラティがプロジェクト24を発表。MC20のサーキット専用バージョンで、アグレッシブなエアロと圧倒的な軽さが特徴。スタイリングはMC20から大幅に手直しされた。ヘッドライトは廃止され、フロントには大きな開口部が、ボンネットには巨大な熱抜きダクトが設けられている。

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エンジンがあるリアミッドは完全に閉鎖されており、ルーフにはエアインテーク、そこから伸びる背びれは大型のリアウイングまでつながっている。

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リアエンドもMC20とは全くの別物となる。排気口は高い位置に移され、下部には巨大なディフューザーが装着されている。ダックテールスポイラーの中央部分(つまり排気口の上)だけが切り欠かれているのも興味深い。調整可能なショックアブソーバーとスタビライザーが装備され、ブレンボの専用カーボンセラミックブレーキが備わる。車重は1,250kg未満と超軽量化。


m_emblem_maserati.jpg日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。


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VW 新型 T-Roc R

フォルクスワーゲン新型「T-Roc R」

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フォルクスワーゲン ジャパンは7月25日、クロスオーバーSUVモデル「T-Roc(ティーロック)」のエクステリアデザイン刷新やインテリアの質感向上など、マイナーチェンジを施して発売。中でもハイパフォーマンスモデルの「R」グレードを日本に初めて導入。

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パワートレーンは最高出力300PS(5300-6500rpm)を発生する直列4気筒2.0リッターTSIターボエンジンを搭載し、低回転域の2000rpmから5200rpmまで最大トルク400Nmを発生し、0-100km加速は4.9秒。

Rはフロントおよびリアデザインに加え、19インチアルミホイール、ブルーにペイントされた大型ブレーキキャリパーなど、専用アイテムを多数装備。

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フォグライトの横も走行風を取り入れられる形状にして冷却性能を高めている。

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専用のブルーにペイントされた大型ブレーキキャリパーと19インチアルミホイール。

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マフラーも4本出しとなり迫力のありエキゾーストを奏でる。

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カーボンにRのロゴが刺繍された専用スポーツシート。

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R専用レザー、マルチファンクションステアリングホイール(Rボタン付き)

車両価格は6,266,000円。

VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/

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テックアート 911 GTS

テックアート 911 GTS
テックアートが手掛けたポルシェ

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ポルシェのチューナーとしておなじみのテックアートが、911 GTS(992型)向けのアップグレードパッケージを発表。 内容はエンジンのパワーアップ、サスペンションの改良、ボディキット、そしてサーキット専用を視野に入れたインテリア。

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テックアート 911 GTS。フロントスプリッターが変更され、カーボンボンネットが装着されている。

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ホイールは非対称デザインのFormula VII。フロント20インチ、リア21インチ。
車高を-15mmから-40mmまで下げられる調整式サスペンションが装備されている。 また、状況に応じてフロントエンドを持ち上げることができるノーズリフトシステムも装備。

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最高出力は560ps、最大トルクは670Nmに引き上げられた。パフォーマンスは、0-100km/hが3.1秒。最高速は320km/h。

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テックアート 911 GTSのインテリア。6点式シートベルトが装備されている。

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FIA規格のロールケージ。サーキット走行時の安全性にも配慮されている。


emblem_porsche.jpg 日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。


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