ルノールーテシア E-TECH
ルノー「ルーテシア E-TECH HYBRID」
F1技術を用いたハイブリッドパワートレーン搭載第2弾モデル
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ルノー・ジャポンは6月30日、ルノー独自のフルハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)」を搭載した「ルーテシア E-TECH HYBRID」を発売。
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ルーテシアは、曲線でデザインされたフォルムに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現したエクステリアデザイン、ドライバーを中心に設計されたスマートコクピット、クラス最高レベルの先進運転支援システムを備えた、ルノーを代表するコンパクトモデル。ルーテシア E-TECH HYBRIDは、ハイブリッド車のイメージを覆す走りのよさだけでなく、輸入車最高レベルとなる25.2㎞/L(WLTCモード)の低燃費を実現。
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電子制御ドッグクラッチマルチモードATは、ドッグクラッチを採用することで一般的なクラッチやシンクロナイザーを省き、軽量化とコンパクト化を図ったギヤボックス。モーター側に2つ、エンジン側に4つのギヤを持ち、これらギヤを組み合わせた12通りの変速比でモーター、エンジンそれぞれから動力を切れ目なく、効率よく引き出すことができるとしている。
搭載されるアライアンスエンジンの「HR16」は、最高出力91PS/5600rpm、最大トルク144Nm(14.7kgfm)/3200rpmを発生。エンジンマッピング、ピストン、コネクティングロッド、クランクシャフトなど、いくつかのパーツがE-TECH HYBRIDに合わせるために新開発されている。モーター出力はメインのE-モーターが最高出力36kW(49PS)/1677-6000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgfm)/200-1677rpmを、HSGが最高出力15kW(20PS)/2865-1万rpm、最大トルク50Nm(5.1kgfm)/200-2865rpmを発生する。
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高級感漂うインテリア。
![3.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/3-67dca.jpg)
コクピットは液晶表示を採用。
価格は329万円~344万円。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
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F1技術を用いたハイブリッドパワートレーン搭載第2弾モデル
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ルノー・ジャポンは6月30日、ルノー独自のフルハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)」を搭載した「ルーテシア E-TECH HYBRID」を発売。
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ルーテシアは、曲線でデザインされたフォルムに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現したエクステリアデザイン、ドライバーを中心に設計されたスマートコクピット、クラス最高レベルの先進運転支援システムを備えた、ルノーを代表するコンパクトモデル。ルーテシア E-TECH HYBRIDは、ハイブリッド車のイメージを覆す走りのよさだけでなく、輸入車最高レベルとなる25.2㎞/L(WLTCモード)の低燃費を実現。
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電子制御ドッグクラッチマルチモードATは、ドッグクラッチを採用することで一般的なクラッチやシンクロナイザーを省き、軽量化とコンパクト化を図ったギヤボックス。モーター側に2つ、エンジン側に4つのギヤを持ち、これらギヤを組み合わせた12通りの変速比でモーター、エンジンそれぞれから動力を切れ目なく、効率よく引き出すことができるとしている。
搭載されるアライアンスエンジンの「HR16」は、最高出力91PS/5600rpm、最大トルク144Nm(14.7kgfm)/3200rpmを発生。エンジンマッピング、ピストン、コネクティングロッド、クランクシャフトなど、いくつかのパーツがE-TECH HYBRIDに合わせるために新開発されている。モーター出力はメインのE-モーターが最高出力36kW(49PS)/1677-6000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgfm)/200-1677rpmを、HSGが最高出力15kW(20PS)/2865-1万rpm、最大トルク50Nm(5.1kgfm)/200-2865rpmを発生する。
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高級感漂うインテリア。
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コクピットは液晶表示を採用。
価格は329万円~344万円。
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BMW M3ツーリング
BMW M3ツーリング
最速のステーションワゴン
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最速のステーションワゴン
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BMWがM3ツーリングを発表。 M3としては初めてのステーションワゴン。 ニュルブルクリンクを7分35秒060で周回できる最速のステーションワゴンだ。
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エンジンは3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボ。最高出力は510ps、最大トルクは650Nmを発生。0-100km/hは3.6秒、0-200km/hは12.9秒、最高速は280km/h(Mドライバーズパッケージ装着車)。駆動方式は全輪駆動のM xDrive。2WDモードも用意されており、ホイールスリップ制限の介入しきい値を10段階に設定可能。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-a8c4e.jpg)
フロント周りは普通のM3と変わらない。
![03.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/03-8d0d4.jpg)
ルーフレールが標準装備されている。実用性もピカイチ。
![05.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/05-e7013.jpg)
ルーフはハイグロスブラック仕上げ。
![06.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/06-bce2a.jpg)
ワゴンになってもリア周りの迫力はただ者ではない。
![07.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/07-de3ec.jpg)
ワゴンには不釣り合いなクアッドエキゾーストとディフューザー。
![08.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/08-e8a6b.jpg)
ラゲッジスペース容量は500~1500リッター。
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-ce414.jpg)
アダプティブMサスペンションや、可変ステアリングギアレシオを備えるMサーボトロニックステアリング、Mコンパウンドブレーキが標準装備。Mカーボンセラミックブレーキはオプション。鍛造Mライトアロイホイールはフロントが19インチ、リアは20インチの前後異径。オプションでサーキット専用タイヤを装着することも可能。
![11.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/11-610a9.jpg)
写真のシートはオプションのMカーボンバケットシート。標準はメリノレザー仕上げのMスポーツシート。
![09.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/09-091d0.jpg)
最新のデジタル技術が満載。
![10.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/10-fcc94.jpg)
メーター液晶にはMモデル専用のグラフィック。
本国での発表のためインポーターリンクは省略します。
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![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-5ae7a.jpg)
エンジンは3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボ。最高出力は510ps、最大トルクは650Nmを発生。0-100km/hは3.6秒、0-200km/hは12.9秒、最高速は280km/h(Mドライバーズパッケージ装着車)。駆動方式は全輪駆動のM xDrive。2WDモードも用意されており、ホイールスリップ制限の介入しきい値を10段階に設定可能。
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フロント周りは普通のM3と変わらない。
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ルーフレールが標準装備されている。実用性もピカイチ。
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ルーフはハイグロスブラック仕上げ。
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ワゴンになってもリア周りの迫力はただ者ではない。
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ワゴンには不釣り合いなクアッドエキゾーストとディフューザー。
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ラゲッジスペース容量は500~1500リッター。
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アダプティブMサスペンションや、可変ステアリングギアレシオを備えるMサーボトロニックステアリング、Mコンパウンドブレーキが標準装備。Mカーボンセラミックブレーキはオプション。鍛造Mライトアロイホイールはフロントが19インチ、リアは20インチの前後異径。オプションでサーキット専用タイヤを装着することも可能。
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写真のシートはオプションのMカーボンバケットシート。標準はメリノレザー仕上げのMスポーツシート。
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最新のデジタル技術が満載。
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メーター液晶にはMモデル専用のグラフィック。
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ALPINA D4Sグラン クーペ
ALPINA D4 S グラン クーペ
直6ツインターボディーゼル搭載
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-dbd99.jpg)
新型「BMW ALPINA D4 S Gran Coupe(グラン クーペ)」の受注予約を開始した。右ハンドル仕様のみで、価格は1227万円。日本導入時期は2023年初頭を予定している。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-eb1d3.jpg)
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-02d75.jpg)
新しくなったアルピナD4 S グラン クーペは、専用フロントスポイラーによってアクセントが加えられ、リアにも控えめなスポイラーを装着。また、オーバル形状の4本出しアルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムとリアディフューザーによりスポーティさを付与。ボディカラーは、専用の「アルピナ・ブルー」と「アルピナ・グリーン」のほか、スペシャルペイントの「ドラバイト・グレー」「タンザナイト・ブルーII」など計10色が設定されている。
![03.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/03-24936.jpg)
ボディサイズは4792×1850×1440mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2856mm、車両重量は2020kg
![05.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/05-7d2ee.jpg)
上質なクワッドエキゾーストを採用。
![06.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/06-4ac19.jpg)
フロントブレーキは4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキディスク、リアはフローティングキャリパーと345mm径のブレーキディスクを装着。オプションとして、ブレーキペダルからよりスポーティなフィードバックが得られる、軽量構造のドリルドブレーキディスクを組み合わせる高性能ブレーキシステムも用意されている。
![07.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/07-e96ba.jpg)
ビ・ターボ・チャージングシステムを搭載した直列6気筒3.0リッターディーゼルエンジンは、355PS/4000-4200rpm、最大トルク730Nm/1750-2750rpmを発生。アルピナ・スウィッチ・トロニック付きの8速スポーツATが組み合わせられる。
![08.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/08-75a3d.jpg)
インテイリアは、シートヒーター、ステアリングヒーターのほか、パーキング&ドライビングアシストが組み込まれた「BMWドライビング・アシスト・システム」などが標準装備となり、さらに製造番号を刻印した「アルピナ・プロダクション・プレート」も配される。
![09.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/09-c96bf.jpg)
専用表示のディスプレイメーターは340キロまで表示。
アルピナ https://alpina.co.jp/
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新型「BMW ALPINA D4 S Gran Coupe(グラン クーペ)」の受注予約を開始した。右ハンドル仕様のみで、価格は1227万円。日本導入時期は2023年初頭を予定している。
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![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-02d75.jpg)
新しくなったアルピナD4 S グラン クーペは、専用フロントスポイラーによってアクセントが加えられ、リアにも控えめなスポイラーを装着。また、オーバル形状の4本出しアルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムとリアディフューザーによりスポーティさを付与。ボディカラーは、専用の「アルピナ・ブルー」と「アルピナ・グリーン」のほか、スペシャルペイントの「ドラバイト・グレー」「タンザナイト・ブルーII」など計10色が設定されている。
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ボディサイズは4792×1850×1440mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2856mm、車両重量は2020kg
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上質なクワッドエキゾーストを採用。
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フロントブレーキは4ピストン固定キャリパーと395mm径のブレーキディスク、リアはフローティングキャリパーと345mm径のブレーキディスクを装着。オプションとして、ブレーキペダルからよりスポーティなフィードバックが得られる、軽量構造のドリルドブレーキディスクを組み合わせる高性能ブレーキシステムも用意されている。
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ビ・ターボ・チャージングシステムを搭載した直列6気筒3.0リッターディーゼルエンジンは、355PS/4000-4200rpm、最大トルク730Nm/1750-2750rpmを発生。アルピナ・スウィッチ・トロニック付きの8速スポーツATが組み合わせられる。
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インテイリアは、シートヒーター、ステアリングヒーターのほか、パーキング&ドライビングアシストが組み込まれた「BMWドライビング・アシスト・システム」などが標準装備となり、さらに製造番号を刻印した「アルピナ・プロダクション・プレート」も配される。
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専用表示のディスプレイメーターは340キロまで表示。
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プジョー 408クーペ
プジョー 408
洗練されたフレンチクーペSUV発表
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洗練されたフレンチクーペSUV発表
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プジョーが408を発表しました。308と508の間に位置するクーペSUVです。
![3.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/3-39849.jpg)
顔つきは最近のプジョーに共通するデザインだ。
![4.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/4-5cc59.jpg)
4ドアクーペの地上高を上げたような佇まいだ。美しさはお家芸といえる。20インチホイールを装備。
![1.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/1-68be4.jpg)
![3.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/3-39849.jpg)
顔つきは最近のプジョーに共通するデザインだ。
ガソリン車は1.2リッター・直列3気筒ターボで、130ps・230Nmを発生するFWD。トランスミッションは8速AT。PHEVは1.6リッター・直列4気筒ターボと電気モーターの組み合わせで、180ps・360Nmと、225ps・360Nmという2つの仕様がある。トランスミッションは8速AT。駆動方式はFWD。
![4.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/4-5cc59.jpg)
4ドアクーペの地上高を上げたような佇まいだ。美しさはお家芸といえる。20インチホイールを装備。
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クーペSUVであるため前面投影面積が小さく、Cd値は0.28に抑えらた。
![5.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/5-ee14f.jpg)
ルーフからリアエンドにかけての流れが非常に美しい。リアゲート上部の左右にある膨らみを「猫耳」とプジョーは呼んでいる。
![7.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/7-e3047.jpg)
ドットが並ぶグリル。バンパーは左右に張り出し、力強さを印象付けている。
![8.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/8-e6c41.jpg)
LEDが多用されたライトユニット。
![6.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/6-926ba.jpg)
ドライブアシスト2.0パッケージが用意。半自動でのレーンチェンジや、レーンキープアシストを備えたアダプティブクルーズコントロール、ナイトビジョン、クロストラフィックアラート、ロングレンジのブラインドスポットモニタリングなど、最新の運転支援技術が一通り揃っている。
発表間際のためインポーターリンクは省略します。
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ルーフからリアエンドにかけての流れが非常に美しい。リアゲート上部の左右にある膨らみを「猫耳」とプジョーは呼んでいる。
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ドットが並ぶグリル。バンパーは左右に張り出し、力強さを印象付けている。
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LEDが多用されたライトユニット。
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ドライブアシスト2.0パッケージが用意。半自動でのレーンチェンジや、レーンキープアシストを備えたアダプティブクルーズコントロール、ナイトビジョン、クロストラフィックアラート、ロングレンジのブラインドスポットモニタリングなど、最新の運転支援技術が一通り揃っている。
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フェラーリ 296 GTS
フェラーリ、新型PHEVスパイダーモデル「296 GTS」
鈴鹿サーキットにて日本初公開
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フェラーリ・ジャパンは6月24日、ミッド・リアエンジンの2シーター・ベルリネッタ「296 GTB」のオープントップのスパイダーモデル、新型「296 GTS」を鈴鹿サーキットにて日本初公開。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-f3760.jpg)
鈴鹿サーキットにて日本初公開
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フェラーリ・ジャパンは6月24日、ミッド・リアエンジンの2シーター・ベルリネッタ「296 GTB」のオープントップのスパイダーモデル、新型「296 GTS」を鈴鹿サーキットにて日本初公開。
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パワートレーンは、296 GTBと同じ最高出力663CV、バンク角120°のV型6気筒ターボエンジンに、122kW(167CV)の電気モーターが組み合わせられ、PHEV(プラグインハイブリッド)システムトータルで最高出力610kW(830CV)/8000rpm、最大トルク740Nm/6250rpmを発生。トランスミッションは8速DCTを採用し、ペダルレスポンスをゼロにまで短縮し、電力のみを使って走る「eDriveモード」では25kmの航続距離を実現。
代表取締役社長のフェデリコ・パストレッリ氏は「フェラーリは現在、歴史上最も幅広く、最も革新的で美しいモデルをご用意しており、サーキット走行からロードドライブなど、多種多様なドライブシーンでフェラリスティの皆さまに満足いただいております。」と述べた。
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-3c619.jpg)
ボディは自動開閉式の「リトラクタブル・ハード・トップ(RHT)」をスムーズに格納させるために再設計され、ルーフを閉じていても296 GTBと同じように強烈で豊かなエンジンサウンドを楽しめる構造を採用。また軽量なRHTは、最高45km/hまでなら走行中でも14秒で開閉が可能となっている。
フェラーリ https://www.ferrari.com/ja-JP
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代表取締役社長のフェデリコ・パストレッリ氏は「フェラーリは現在、歴史上最も幅広く、最も革新的で美しいモデルをご用意しており、サーキット走行からロードドライブなど、多種多様なドライブシーンでフェラリスティの皆さまに満足いただいております。」と述べた。
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ボディは自動開閉式の「リトラクタブル・ハード・トップ(RHT)」をスムーズに格納させるために再設計され、ルーフを閉じていても296 GTBと同じように強烈で豊かなエンジンサウンドを楽しめる構造を採用。また軽量なRHTは、最高45km/hまでなら走行中でも14秒で開閉が可能となっている。
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新型カウンタック日本上陸
ランボルギーニ新型「カウンタック」が日本上陸
報道関係者発表会レポート
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-02d9a.jpg)
ランボルギーニが「カウンタック」(Countach)の50周年を記念して作った限定モデル「カウンタック LPI 800-4」が日本に上陸。全世界112台限定ですでにすでに数億ともいわれている。
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-1e0c1.jpg)
ランボルギーニの代名詞のようなクルマといえる同車。初披露は1971年で、「日本ではスーパースポーツモデルの人気を確立した」。当時のランボルギーニは「ミウラ」で成功を収めていたのだが、それに甘んじることなく、スーパースポーツカーの常識を覆そうという気概でカウンタックを開発。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-2e115.jpg)
筆者の書斎にあるミニチャンプス(ミニカー)のそれと同じラインを再現。
![03.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/03-f6936.jpg)
筆者が生まれた年に国内に登場したカウンタック。21世紀にあの姿をほぼ再現し降臨。
![05.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/05-39038.jpg)
V型12気筒自然吸気エンジンのハイブリッドが現在の姿。エンジンとモーターの合計最高出力は814psを発生。モデル名の800はこの数字にちなむもので、パフォーマンスはランボルギーニでも最高クラス。最高速度は355km/h、0-100km-h加速はわずか2.8秒。
![06.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/06-7bb93.jpg)
フルデジタル化されたコクピット。オリジナルにはイエガーなどの名門計器メーカーが並んでいた。
限定車両のためインポーターリンクは省略します。
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報道関係者発表会レポート
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ランボルギーニが「カウンタック」(Countach)の50周年を記念して作った限定モデル「カウンタック LPI 800-4」が日本に上陸。全世界112台限定ですでにすでに数億ともいわれている。
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ランボルギーニの代名詞のようなクルマといえる同車。初披露は1971年で、「日本ではスーパースポーツモデルの人気を確立した」。当時のランボルギーニは「ミウラ」で成功を収めていたのだが、それに甘んじることなく、スーパースポーツカーの常識を覆そうという気概でカウンタックを開発。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-2e115.jpg)
筆者の書斎にあるミニチャンプス(ミニカー)のそれと同じラインを再現。
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筆者が生まれた年に国内に登場したカウンタック。21世紀にあの姿をほぼ再現し降臨。
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V型12気筒自然吸気エンジンのハイブリッドが現在の姿。エンジンとモーターの合計最高出力は814psを発生。モデル名の800はこの数字にちなむもので、パフォーマンスはランボルギーニでも最高クラス。最高速度は355km/h、0-100km-h加速はわずか2.8秒。
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フルデジタル化されたコクピット。オリジナルにはイエガーなどの名門計器メーカーが並んでいた。
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911GT3 ニュル記録更新
ポルシェ911GT3
マンタイのチューニング・キットでニュルブルクリンクのタイムを4秒短縮
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マンタイのチューニング・キットでニュルブルクリンクのタイムを4秒短縮
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ポルシェは911GT3にマンタイ・レーシングのパフォーマンス・キットを装着したモデルでニュルブルクリンクを再アタック。見事、自らのタイムを4秒以上更新した。
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-14dcb.jpg)
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-33194.jpg)
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タイムは6分55秒
737 20.8kmのニュルブルクリンク北コースのフルコースでの新しいタイムは6分55秒737。ノーマルのGT3に対して4秒19の短縮を果たしている。
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-926a7.jpg)
737 20.8kmのニュルブルクリンク北コースのフルコースでの新しいタイムは6分55秒737。ノーマルのGT3に対して4秒19の短縮を果たしている。
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-926a7.jpg)
510psの4.0リッター水平対向自然吸気エンジンはベース車と同じだが、空力と脚まわりを強化。フロントには大型リップ・スポイラーと左右にカナードを装着し、アンダー・ボディの導風エレメントを改良することでフロントのダウンフォース量をアップ。 リアのスワンネック・ウィングは幅を拡大しガーニー・フラップを加えるとともに角度をサーキット用に最適化、さらにウイングの左右エンド・プレートも拡大している。また、リア・ディフューザーもフィンの長さを伸ばすとともに素材をカーボンに変更している。リア・ホイールにはカーボン製の空力ディスクが追加された。
![emblem_porsche.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/emblem_porsche-ad3de.jpg)
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F-PACE SVR 特別仕様車
ジャガー特別仕様車「F-PACE SVR EDITION 1988」日本導入
「XJR-9」のレース活動にインスパイア
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-77b8c.jpg)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、SUVモデル「F-PACE SVR」ベースにした特別仕様車「F-PACE SVR EDITION 1988」の受注を6月17日よりスタート。1988年に世界スポーツプロトタイプ選手権で優勝した「XJR-9」の成功にちなんで作り上げた特別仕様車で、世界限定394台のうち日本には限定20台導入される。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-1f858.jpg)
スペシャリストチームであるSVビスポークが手掛ける特別仕様車で、0-60mph加速3.8秒、最高速286km/hを実現するV型8気筒 5.0リッタースーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載したジャガー最高峰のパフォーマンスSUV「F-PACE SVR」。
![03.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/03-b172b.jpg)
同モデルのために特別に配合されたミッドナイトアメジスト(グロスフィニッシュ)のエクステリア。
![04.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/04-f63ac.jpg)
限定394台中の1台であることを表す「ONE OF 394」のディスクリプションをダッシュボードエンドキャップにレイアウト。
![05.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/05-76e1f.jpg)
ジャガーのレース活動で成功を収めた「XJR-9」からインスパイアされた。
ジャガー http://www.jaguar.co.jp
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「XJR-9」のレース活動にインスパイア
![01.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/01-77b8c.jpg)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、SUVモデル「F-PACE SVR」ベースにした特別仕様車「F-PACE SVR EDITION 1988」の受注を6月17日よりスタート。1988年に世界スポーツプロトタイプ選手権で優勝した「XJR-9」の成功にちなんで作り上げた特別仕様車で、世界限定394台のうち日本には限定20台導入される。
![02.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/02-1f858.jpg)
スペシャリストチームであるSVビスポークが手掛ける特別仕様車で、0-60mph加速3.8秒、最高速286km/hを実現するV型8気筒 5.0リッタースーパーチャージド・ガソリン・エンジンを搭載したジャガー最高峰のパフォーマンスSUV「F-PACE SVR」。
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同モデルのために特別に配合されたミッドナイトアメジスト(グロスフィニッシュ)のエクステリア。
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限定394台中の1台であることを表す「ONE OF 394」のディスクリプションをダッシュボードエンドキャップにレイアウト。
![05.jpg](https://s-togawa.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_55f/s-togawa/05-76e1f.jpg)
ジャガーのレース活動で成功を収めた「XJR-9」からインスパイアされた。
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