セアト レオンキュプラ R ST
セアト、ニューレオンキュプラ R ST
「ゴルフR」にはないブレンボモノコックキャリパーを装備。300PSを発生。
「ゴルフR」にはないブレンボモノコックキャリパーを装備。300PSを発生。
セアト(SEAT S.A. )は、スペイン・カタルーニャ州に本拠を持つ自動車会社。フォルクスワーゲン・グループの傘下にあるが、個性的なクルマたちを多く販売している。
そんなセアトの人気車種「レオンキュプラ R ST」が新しくなった。
2.0リッター直列4気筒ターボエンジンは最高出力300PS、最大トルク400Nmを発生。0-100Km/h加速は4.9秒で駆け抜ける。まさに性能はゴルフRと共通。フロント340mm、リア310 mmの大口径ディスクブレーキをブレンボ製モノコック4ピストンキャリパーで止める。
エッジの効かせたエクステリアにフルLEDの灯火類がより精悍な印象を与える。
エキゾーストエンドは左右2本の4本出し。カーボンディフィーザーが迫力満点。
フォルクスワーゲン「ゴルフR」や「ゴルフGTI」の限定モデルでは、対向キャリパー風にカバーをし刻印を入れた片押し式を採用しているが、レオンキュプラ R STでは、ブレンボ製モノコック4ピストンキャリパーを採用している。フォルクスワーゲン車は試乗で最も乗るが、対向キャリパーを装備するのは、最高級SUVトゥアレグのみである。
インテリアはフォルクスワーゲンのパーツも見受けられるが、色使いや素材変更により、まったく違った趣を見せる。
バーチャル式のデジタルメータークラスターはオリジナルデザインを採用。フォルクスワーゲンとは表示パターンは異なり完全なオリジナル。
SEAT(本国サイト) https://www.seat.com/home.html
そんなセアトの人気車種「レオンキュプラ R ST」が新しくなった。
2.0リッター直列4気筒ターボエンジンは最高出力300PS、最大トルク400Nmを発生。0-100Km/h加速は4.9秒で駆け抜ける。まさに性能はゴルフRと共通。フロント340mm、リア310 mmの大口径ディスクブレーキをブレンボ製モノコック4ピストンキャリパーで止める。
エッジの効かせたエクステリアにフルLEDの灯火類がより精悍な印象を与える。
エキゾーストエンドは左右2本の4本出し。カーボンディフィーザーが迫力満点。
フォルクスワーゲン「ゴルフR」や「ゴルフGTI」の限定モデルでは、対向キャリパー風にカバーをし刻印を入れた片押し式を採用しているが、レオンキュプラ R STでは、ブレンボ製モノコック4ピストンキャリパーを採用している。フォルクスワーゲン車は試乗で最も乗るが、対向キャリパーを装備するのは、最高級SUVトゥアレグのみである。
インテリアはフォルクスワーゲンのパーツも見受けられるが、色使いや素材変更により、まったく違った趣を見せる。
バーチャル式のデジタルメータークラスターはオリジナルデザインを採用。フォルクスワーゲンとは表示パターンは異なり完全なオリジナル。
SEAT(本国サイト) https://www.seat.com/home.html
ランボルギーニウラカンエボ報道公開
ランボルギーニ、新型「ウラカン EVO」
報道関係者に日本初公開
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンはスーパースポーツカー「ウラカン EVO」を報道関係者に日本初公開。
最高出力640HP/8000rpm、最大トルク600Nm/6500rpmを発生。パワーウエイトレシオは2.22kg/HPを実現。(車体重量1422kgと軽量)0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速9.0秒、最高速度は325km/hとまさに世界一級のパフォーマンス。
メーターは、走行モードによってデザインを変更可能なバーチャル式の液晶を採用。
車両価格は2984万3274円(税別)
ランボルギーニ ジャパンhttps://www.lamborghini.com/jp-en/
報道関係者に日本初公開
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンはスーパースポーツカー「ウラカン EVO」を報道関係者に日本初公開。
最高出力640HP/8000rpm、最大トルク600Nm/6500rpmを発生。パワーウエイトレシオは2.22kg/HPを実現。(車体重量1422kgと軽量)0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速9.0秒、最高速度は325km/hとまさに世界一級のパフォーマンス。
メーターは、走行モードによってデザインを変更可能なバーチャル式の液晶を採用。
車両価格は2984万3274円(税別)
ランボルギーニ ジャパンhttps://www.lamborghini.com/jp-en/
アウディ 新型A6
新型 Audi A6 Sedan /Audi A6 Avantを発売
アウディ ジャパンは、1968年の初代より50年以上にわたって大きな成功を収めてきたアッパーミドルセダンの8代目となる新型Audi A6 Sedanおよび新型Audi A6 Avantを発表し、3月20日より、全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売。
エレガントな造形を特徴とするAudi A6は、デジタル化、快適性、スポーツ性の面で多彩な装備を誇るプレミアムクラスのニューモデルであり、同セグメントに数多くの革新的な機能を導入する。導入時に用意されるV6 3.0 TFSIは48V駆動マイルドハイブリッド(MHEV)テクノロジーを採用し、高い回生効率による省燃費効果と、スムーズな動作のアイドルストップシステムが特徴。サスペンションでは、アウディらしい正確でレスポンシブな操舵感と滑らかな乗り心地の両立に注力しており、四輪操舵システムの助力を得て高い走行安定性も備える。インフォテイメントを司るMMIタッチレスポンスは、スマートフォンのような直感的な操作が可能で、コネクティビティ及びアシスタンスシステムと併せて、Audi A6の幅広いデジタル化を印象付けている。
新型Audi A6 Sedan
エレガントな造形を特徴とするAudi A6は、デジタル化、快適性、スポーツ性の面で多彩な装備を誇るプレミアムクラスのニューモデルであり、同セグメントに数多くの革新的な機能を導入する。導入時に用意されるV6 3.0 TFSIは48V駆動マイルドハイブリッド(MHEV)テクノロジーを採用し、高い回生効率による省燃費効果と、スムーズな動作のアイドルストップシステムが特徴。サスペンションでは、アウディらしい正確でレスポンシブな操舵感と滑らかな乗り心地の両立に注力しており、四輪操舵システムの助力を得て高い走行安定性も備える。インフォテイメントを司るMMIタッチレスポンスは、スマートフォンのような直感的な操作が可能で、コネクティビティ及びアシスタンスシステムと併せて、Audi A6の幅広いデジタル化を印象付けている。
新型Audi A6 Sedan
新型Audi A6 Avant
新型 Audi A6は、新しいアウディのデザイン言語を体現。張り詰めたボディ表面、シャープなエッジ、そして印象的なラインなどにより、このアッパーミドルセダンの造形は、スポーティでエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターを明確に表現している。エクステリアのハイライトは、長いボンネットとロングホイールベース、短いオーバーハングがもたらす、非常にバランスの取れたプロポーション。低くワイドなシングルフレームグリル、フラットなヘッドライト、パワフルな造形のエアインレットが、スポーティな雰囲気を演出。サイドビューでは、3本の印象的なラインが、車高を実際よりも低く見せる効果を生み出す。ホイール上のパワフルな膨らみ(クワトロ ブリスター)は、このクルマがアウディ quattroの遺伝子を受け継ぐクルマであることを示している。Audi A6は、ドイツ ネッカーズルム工場で生産。
ライティングデザインは、新型 Audi A6の技術的な特徴を強調。ヘッドライトには、2種類のバージョンを用意。上位バージョンであるHDマトリクスLEDヘッドライトでは、5本の水平ラインがデイタイムランニングライトのシグネチャーを形成し、フロントエンドの幅広さを強調している。その上部には、瞳のように見えるロービームモジュールが組み込まれている。LEDリヤコンビネーションライトは、1本の水平ラインと9つの短いラインから構成され、その桟の間にはブレーキライトが巧妙に組み込まれている。HDマトリクスLEDヘッドライト装着車両には、リヤにもダイナミックインジケーターが装備。ドアを開錠または施錠すると、カミングホーム及びリービングホーム機能によってライトが脈動するように点滅し、アウディの特徴であるデザインとテクノロジーに生命を吹き込む。インテリアには、アンビエントライティングとマルチカラーアンビエントライティングの2種類が設定。ともに、室内のスペースや素材を、控えめかつエレガントに浮かび上がらせる。
ブラックパネルデザインを採用した新型Audi A6のインテリアは、クルマに秘められたテクノロジーとデジタル化の雰囲気を巧みに演出。流れるような造形のインストルメントパネルと、左右に連続した水平のラインが、広々とした感覚を作り出す。Audi A6のセンターコンソールにはMMIタッチレスポンスの大型ディスプレイが、ドライバーに向くような角度で設置。ブラックパネルにアルミニウムのトリムを用いたこのディスプレイは、イグニッションをOFFにすると、まるでディスプレイが存在しないかのように見えるのも特徴。
新型Audi A6に搭載される3.0ℓV型6気筒TFSIエンジンには、アウディの新しいMHEVテクノロジーが組み込まれている。最高出力は250kW(340hp)、最大トルクは500Nmであり、0~100km/h加速を5.1秒(欧州発表値)でこなし、最高速度は250km/h(電子制御リミッター作動)の性能を有する。48V駆動のMHEVシステムは主に、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオン電池から構成。コースティングファンクション(惰性走行)は55~160km/hの間で可能で、スタート/ストップ機能は22km/h以下に落ちると作動。エンジン停止からの再スタートはBASによって行われるため、極めてスムーズ。減速時にはBASが最大12kWのエネルギーを回生し、MHEVテクノロジーによる燃費改善効果は、100km走行あたり最大0.7ℓ(欧州仕様参考値)。 トランスミッションは7速Sトロニックを使用し、駆動方式にはquattroを組み合わせる。Audi A6のquattroは前輪駆動状態をベースとして、状況に応じて後輪への駆動配分をアクティブに予測制御することができる高効率な新世代quattroシステムであり、前輪のみを駆動している場合では、プロペラシャフト以後をクラッチによって切り離し、シャフトを回転させるためのエネルギーロスを削減。 252ps/370Nmの2.0ℓ直列4気筒 TFSIや、207ps/400Nmの2.0ℓ直列4気筒TDIを搭載するモデルは、今後ラインナップに加わる予定。
車両本体価格
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | ステアリング | 車両本体価格(税込) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Audi A6 Sedan 55 TFSI quatro S line |
3ℓV型6気筒DOHC 直噴ターボ 340ps/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 10,060,000円 | ||||||
Audi A6 Sedan 55 TFSI quatro debut package |
3ℓV型6気筒DOHC 直噴ターボ 340ps/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 9,200,000円 | ||||||
Audi A6 Avant 55 TFSI quatro S line |
3ℓV型6気筒DOHC 直噴ターボ 340ps/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 10,410,000円 | ||||||
Audi A6 Avant 55 TFSI quatro debut package |
3ℓV型6気筒DOHC 直噴ターボ 340ps/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 9,550,000円 |
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
ポルシェ EVタイカン先行予約
ポルシェ初のスポーツEV「タイカン」
先行予約に全世界で2万人以上
ポルシェAGは、初のフル電動スポーツカー「タイカン」の購入について、全世界で20,000人以上が真剣に検討していることをジュネーブモーターショーで発表。
タイカンの市販モデルは2019年9月まで非公開の予定だが、車両購入の頭金として欧州では2,500ユーロの支払いが必要となる先行予約リストにはすでに20,000人以上が登録。
タイカンの0-100km/h加速タイムは3.5秒以下。また、一度のフル充電による走行距離は500km以上*となる予定。さらにわずか4分間の充電で100kmの走行が可能である。
セールスおよびマーケティング担当取締役を務めるデトレフ・フォン・プラテンは次のようにコメント。「ポルシェ初のフル電動スポーツカーであるタイカンへ多くのポルシェの顧客およびファンの方々が圧倒的な興味を示していることに、我々自身も興奮しています。ポルシェはすでにタイカンの生産キャパシティを増やすことを決定しました。タイカンは、このセグメントにおいてもっともスポーティーかつ最先端技術を搭載したモデル、つまり真のポルシェであることをお約束します。」
今年9月にワールドプレミアとなるポルシェタイカンは、2019年内に欧州マーケットに導入され、日本国内には2020年に上陸となる予定。
ポルシェ ジャパンhttps://www.porsche.com/japan/
タイカンの市販モデルは2019年9月まで非公開の予定だが、車両購入の頭金として欧州では2,500ユーロの支払いが必要となる先行予約リストにはすでに20,000人以上が登録。
タイカンの0-100km/h加速タイムは3.5秒以下。また、一度のフル充電による走行距離は500km以上*となる予定。さらにわずか4分間の充電で100kmの走行が可能である。
セールスおよびマーケティング担当取締役を務めるデトレフ・フォン・プラテンは次のようにコメント。「ポルシェ初のフル電動スポーツカーであるタイカンへ多くのポルシェの顧客およびファンの方々が圧倒的な興味を示していることに、我々自身も興奮しています。ポルシェはすでにタイカンの生産キャパシティを増やすことを決定しました。タイカンは、このセグメントにおいてもっともスポーティーかつ最先端技術を搭載したモデル、つまり真のポルシェであることをお約束します。」
今年9月にワールドプレミアとなるポルシェタイカンは、2019年内に欧州マーケットに導入され、日本国内には2020年に上陸となる予定。
ポルシェ ジャパンhttps://www.porsche.com/japan/
ルノートゥインゴマイナーチェンジ
ルノー、トゥインゴマイナーチェンジ(現地取材)
ルノートゥインゴがマイナーチェンジを行い、ジュネーブモーターショーにて初公開された。日本上陸第一号車の初代トゥインゴを所有し、日本で最も長い間トゥインゴに乗り続ける筆者にとっては、最も気になるクルマ。現地から写真をお届けします。
ルノーブースでは、トゥインゴと新型クリオが最も注目でした。
デザインはキープコンセプトであるが、可愛らしさが増した。
豊富なアクセサリーを纏った仕様車も展示されていた。
今回のマイナーチェンジで最も印象的なのはヘッドライトを囲むように設置されたLEDデイライト。急に今風のクルマになったように見えるが、キュートさが増した。ヘッドライトそのものは、あくまでハロゲン。
インテリアのデザインは踏襲、質感は大きく向上した。デュアルクラッチのシフトレバーもチープなものからアルミ調となった。
エンジン出力も若干であるが向上。
ルノートゥインゴがマイナーチェンジを行い、ジュネーブモーターショーにて初公開された。日本上陸第一号車の初代トゥインゴを所有し、日本で最も長い間トゥインゴに乗り続ける筆者にとっては、最も気になるクルマ。現地から写真をお届けします。
ルノーブースでは、トゥインゴと新型クリオが最も注目でした。
デザインはキープコンセプトであるが、可愛らしさが増した。
豊富なアクセサリーを纏った仕様車も展示されていた。
今回のマイナーチェンジで最も印象的なのはヘッドライトを囲むように設置されたLEDデイライト。急に今風のクルマになったように見えるが、キュートさが増した。ヘッドライトそのものは、あくまでハロゲン。
インテリアのデザインは踏襲、質感は大きく向上した。デュアルクラッチのシフトレバーもチープなものからアルミ調となった。
エンジン出力も若干であるが向上。
ルノーカングー クルール
ルノー、「カングー クルール」
専用色「イヴォワール」を採用。
ルノー・ジャポンは、200台限定車「カングー クルール」を発売。
フランス人にとって春を告げる特別なお祭りである「イースター(復活祭)」を象徴する「イースターエッグ」をイメージした専用ボディカラー「イヴォワール」一色のみとした。
カングーゼンをベースとしており、トランスミッションはデュアルクラッチを採用。
専用ボディカラー「イヴォワール」にフレンチベーシックらしいブラックパンバー、ドアミラーを採用。
専用色「イヴォワール」を採用。
ルノー・ジャポンは、200台限定車「カングー クルール」を発売。
フランス人にとって春を告げる特別なお祭りである「イースター(復活祭)」を象徴する「イースターエッグ」をイメージした専用ボディカラー「イヴォワール」一色のみとした。
カングーゼンをベースとしており、トランスミッションはデュアルクラッチを採用。
専用ボディカラー「イヴォワール」にフレンチベーシックらしいブラックパンバー、ドアミラーを採用。
アルファ ロメオ Tonale
アルファ ロメオ、SUV「Tonale」公開(現地写真)
同社初のPHEV、伝統のスタイリングを纏い公開
アルファ ロメオは、「ジュネーブモーターショー 2019」の会場で、コンパクトSUV「Tonale」を公開。
アルファ ロメオ初のPHEVであるTonaleは、伝統的フロントグリル「トライローブ」に加え、名車「SZ」「ブレラ」などのモデルで採用された奇抜な「3+3」スタイルのヘッドライトをフロントマスクに採用。光源はLEDとなる。
伝統のテレフォンダイヤル・デザインホイールは21インチと大口径を採用。
リアビューもいかなるSUVにも似ていないアルファロメオらしいアグレッシヴなデザインを採用。
インテリはは最新技術を盛り込んだ、12.3インチのバーチャル式フルデジタルクラスターとセンターコンソールの10.25インチ タッチスクリーン式ヘッドユニットを採用。
エンジンとモーターを組み合させた多彩な走行が可能で、「ダイナミック」モードではエンジンとモーターから発生した最高出力を発生する「デュアルパワー」でパワフルな走りを楽しめる。
アルファ ロメオhttps://www.alfaromeo-jp.com/
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同社初のPHEV、伝統のスタイリングを纏い公開
アルファ ロメオは、「ジュネーブモーターショー 2019」の会場で、コンパクトSUV「Tonale」を公開。
アルファ ロメオ初のPHEVであるTonaleは、伝統的フロントグリル「トライローブ」に加え、名車「SZ」「ブレラ」などのモデルで採用された奇抜な「3+3」スタイルのヘッドライトをフロントマスクに採用。光源はLEDとなる。
伝統のテレフォンダイヤル・デザインホイールは21インチと大口径を採用。
リアビューもいかなるSUVにも似ていないアルファロメオらしいアグレッシヴなデザインを採用。
インテリはは最新技術を盛り込んだ、12.3インチのバーチャル式フルデジタルクラスターとセンターコンソールの10.25インチ タッチスクリーン式ヘッドユニットを採用。
エンジンとモーターを組み合させた多彩な走行が可能で、「ダイナミック」モードではエンジンとモーターから発生した最高出力を発生する「デュアルパワー」でパワフルな走りを楽しめる。
アルファ ロメオhttps://www.alfaromeo-jp.com/
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VW 新型トゥアレグ(現地写真)
フォルクスワーゲン、「トゥアレグ V8 TDI」世界初公開
4.0リッターV8ディーゼル搭載、フォルクスワーゲン最大モデル。
フォルクスワーゲングループは「ジュネーブモーターショー 2019」で、プレミアムSUVの新型「トゥアレグ V8 TDI」を世界初公開。
さすが、フォルクスワーゲン最大級のボディだけあり、圧倒的な存在感である。
4.0リッターV8ディーゼル搭載、フォルクスワーゲン最大モデル。
フォルクスワーゲングループは「ジュネーブモーターショー 2019」で、プレミアムSUVの新型「トゥアレグ V8 TDI」を世界初公開。
さすが、フォルクスワーゲン最大級のボディだけあり、圧倒的な存在感である。
カメラ映像を使って「LEDマトリックスヘッドライト」を自動調節する「IQ.LIGHT」を採用。2つのLEDプロジェクションシステムをロービームとハイビームとして使い、ウインカーやデイタイムランニングライト、サイドライトにもLEDを使用するこのLEDヘッドライトを標準装備。
V8 TDIでは、ツインターボシステムと電動コンプレッサーを装着して最高出力421HP/3500-5000rpm、最大トルクは900Nm/1000-3250rpmを発生するV型8気筒 4.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載。0-100km/h加速がわずか4.9秒。
コクピットは同社最高級車だけあり、他のモデルとは一線を画す。12インチの液晶モニター式バーチャルメーターパネルと15インチのTFTタッチスクリーン「ディスカバープレミアムインフォテイメントシステム」で構成される「Innovision Cockpit」。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp
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V8 TDIでは、ツインターボシステムと電動コンプレッサーを装着して最高出力421HP/3500-5000rpm、最大トルクは900Nm/1000-3250rpmを発生するV型8気筒 4.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載。0-100km/h加速がわずか4.9秒。
コクピットは同社最高級車だけあり、他のモデルとは一線を画す。12インチの液晶モニター式バーチャルメーターパネルと15インチのTFTタッチスクリーン「ディスカバープレミアムインフォテイメントシステム」で構成される「Innovision Cockpit」。
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