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ルノートゥインゴ マカロン

ルノー限定車「トゥインゴ PH マカロン」

パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」誕生20周年

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ルノー・ジャポン株式会社は、同社コンパクトハッチバック「トゥインゴ」の限定車「PH(ペーアッシュ)マカロン」の購入申込の受け付けを開始。発売日は6月28日で100台の限定車。

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カラーはブラン クリスタル50台限定

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組み合わされる専用シートは、
「アンフィニマン シトロン」と「アンフィニマン ピスターシュ」をイメージしたカラーコーディネート。「トゥインゴ」だからこそできるこのオシャレ感。

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ボディカラーは
ブルー ノクターンメタリック50台限定

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「甘酸っぱいパッションフルーツ」と「印象深いミルクチョコレート」をイメージしたカラーコーディネート。

エンジンは、
直列3気筒DOHC 0.9リッターターボに6速EDC(デュアルクラッチ)を組み合わせる。フランスを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」の誕生20周年を記念するモデルであり、「ピエール・エルメ・パリ」を代表するスイーツであるマカロンをイメージさせる特別装備を内外装に加えた。

専用装備として、専用ロゴステッカーと専用サイドストライプ、16インチアロイホイールの「EMBLEME」、プライバシーガラス(リアサイド、リア)、LDW(車線逸脱警報)を採用し、特別感と安全性の強化も同時に図っている。

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成約した人には、ルノーとピエール・エルメ・パリがコラボレーションして「マカロンとドライブ」をテーマに製作された「マカロンバッグ」「ポーチ」「コインケース」がセットでプレゼント。さすが、フランスやることが粋である。

価格は212万円。販売台数は計100台となる。

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筆者はトゥインゴとは、日本国内で最も長く時を過ごしている。愛車である日本上陸第一号車「ピンク@トゥインゴ」も間もなく細部のオーバーホールを終え復活します。23年経過しても、いまだに色あせないそのキュートなデザインはさすがフランス車といえる。現行のトゥインゴでもピンクを復活してほしい。



emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社http://www.renault.jp/




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