メルセデスEクラスクーペ改良
メルセデス・ベンツ、「Eクラス クーペ」全モデル一部改良
「Mercedes me connect」標準装備
メルセデス・ベンツ日本は「Eクラス クーペ」の装備内容を変更して発売。改良では、テレマティクスサービス「Mercedes me connect(メルセデス ミー コネクト)」を全モデルに標準装備した。
Mercedes me connectは、コールセンターが状況に応じて緊急連絡する「24時間緊急通報サービス」、クルマの外から車庫入れ/車庫出しをスマートフォンで自動運転が行える「リモートパーキングアシスト」、車内から専用ボタンを押すだけで専門のオペレーターが24時間365日対応する「メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービス」を提供する。
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
「Mercedes me connect」標準装備
メルセデス・ベンツ日本は「Eクラス クーペ」の装備内容を変更して発売。改良では、テレマティクスサービス「Mercedes me connect(メルセデス ミー コネクト)」を全モデルに標準装備した。
Mercedes me connectは、コールセンターが状況に応じて緊急連絡する「24時間緊急通報サービス」、クルマの外から車庫入れ/車庫出しをスマートフォンで自動運転が行える「リモートパーキングアシスト」、車内から専用ボタンを押すだけで専門のオペレーターが24時間365日対応する「メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービス」を提供する。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | ステアリング位置 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
E 200 クーペ | 直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ | 9速AT | 2WD(FR) | 右 | 7,000,000円 |
E 200 クーペ スポーツ | 7,690,000円 | ||||
E 300 クーペ スポーツ | 8,550,000円 | ||||
E 400 4MATIC クーペ スポーツ | V型6気筒DOHC 3.0リッターツインターボ | 4WD | 10,580,000円 |
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
メルセデスAクラスフルモデルチェンジ
メルセデス・ベンツ Aクラスがフルモデルチェンジ
メルセデス・ベンツのエントリーモデルである「Aクラス」がフルモデルチェンジ、その姿を世界初公開。
先代モデルよりさらにシャープな印象に。ワイド&ローボディは、スポーティな印象を与えるものとなった。メルセデスの最新テクノロジーを採用し、エントリーモデルであるが、その技術、レベルはエントリーではないと同社が述べた。
このスタイリングは、エントリーモデルとは呼べないスタイリッシュ&スポーティな印象。ガソリンエンジンは先代の1.6Lから1.4Lにダウンサイジングしながらも、最大出力163hp、最大トルク25.5kgmにパワーアップ。7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)モデルは、気筒休止システムを採用することで燃費を向上。AMGも2グレード用意され、A40 AMGが300PS、最上位モデルとなるA43 AMGでは400PSを誇る。
2枚のモニターを設置したコクピットは、現行Eクラスと比較しても遜色ない質感である。音声入力システムも搭載している。日本導入は2019年を予定している。
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
メルセデス・ベンツのエントリーモデルである「Aクラス」がフルモデルチェンジ、その姿を世界初公開。
先代モデルよりさらにシャープな印象に。ワイド&ローボディは、スポーティな印象を与えるものとなった。メルセデスの最新テクノロジーを採用し、エントリーモデルであるが、その技術、レベルはエントリーではないと同社が述べた。
このスタイリングは、エントリーモデルとは呼べないスタイリッシュ&スポーティな印象。ガソリンエンジンは先代の1.6Lから1.4Lにダウンサイジングしながらも、最大出力163hp、最大トルク25.5kgmにパワーアップ。7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)モデルは、気筒休止システムを採用することで燃費を向上。AMGも2グレード用意され、A40 AMGが300PS、最上位モデルとなるA43 AMGでは400PSを誇る。
2枚のモニターを設置したコクピットは、現行Eクラスと比較しても遜色ない質感である。音声入力システムも搭載している。日本導入は2019年を予定している。
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
VW2年連続世界販売1位
2017年全世界自動車メーカー販売台数ランキング
フォルクスワーゲン2年連続1位を獲得!
世界的に大きな変動が見られた2017年の自動車業界。昨年の世界新車販売台数ランキングが発表された。ドイツの「フォルクスワーゲン」が2年連続で1位を獲得。
「フォルクスワーゲン」はグループ全体で過去最高となる1074万1500台(前年比4.3%増)を達成し、2年連続1000万台を超えるするという偉業を成し遂げた。2016年、2位であった「トヨタ自動車」は、(傘下のダイハツ工業や日野自動車を含む)1038万6000台(前年比2.1%増)となり、2017年では3位に後退。2位は、1060万8366台(前年比6.5%増)を突破したルノー・日産アライアンスとなった。
ベントレー日本国内限定車
ベントレー日本限定20台限定車「フライングスパー ストラトゥス エディション by マリナ―」
数々の専用装備。2350万円。
ベントレー モーターズ ジャパンは、スポーティサルーン「フライングスパー」の日本国内20台限定車「ストラトゥス エディション by マリナ―」を発表。
ボディカラーに層雲をイメージさせるブラックとホワイトの2種類を用意。エクステリアでは専用デザインの21インチダークティント仕上げのホイール、スポーティなレッドブレーキキャリパーが装備。マリナ―のファインラインとダークティントのユニオンジャックを装備している。
数々の専用装備。2350万円。
ベントレー モーターズ ジャパンは、スポーティサルーン「フライングスパー」の日本国内20台限定車「ストラトゥス エディション by マリナ―」を発表。
ボディカラーに層雲をイメージさせるブラックとホワイトの2種類を用意。エクステリアでは専用デザインの21インチダークティント仕上げのホイール、スポーティなレッドブレーキキャリパーが装備。マリナ―のファインラインとダークティントのユニオンジャックを装備している。
ルノー「トゥインゴGT」
ルノー・スポールがチューニングした「トゥインゴGT」
速い「トゥインゴ」がやってきた
ルノー・ジャポンは、「ルノー・スポール」がチューニングを施した「トゥインゴGT」を2月22日に発売。
ボディカラーは、はじける火の粉をイメージさせる「オランジュ ブレイズM(オレンジ)」と、月の表面のクールなグレーを表す「グリ リュネールM(グレー)」の2色を設定している。アクセントとしてデカールがボディ側面を走る。
「トゥインゴGT」は、RRの駆動方式を持つ「ルノー トゥインゴ」に、「ルノー・スポール」がチューニングした最高出力109PS/5750rpm、最大トルク170Nm/2000rpmを発生する直列3気筒DOHC 0.9リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションは、5速MTもしくは6速EDCが選択可能。
チューニングが施されたリアエンジンを効率よく冷却させるサイドエアインテークを装備。
クロームデュアルエキゾーストパイプが装備。排気量からは想像がつかない迫力のある重低音サウンドを奏る。専用デザインのブラックリアディフューザーも装備される。
速い「トゥインゴ」がやってきた
ルノー・ジャポンは、「ルノー・スポール」がチューニングを施した「トゥインゴGT」を2月22日に発売。
ボディカラーは、はじける火の粉をイメージさせる「オランジュ ブレイズM(オレンジ)」と、月の表面のクールなグレーを表す「グリ リュネールM(グレー)」の2色を設定している。アクセントとしてデカールがボディ側面を走る。
「トゥインゴGT」は、RRの駆動方式を持つ「ルノー トゥインゴ」に、「ルノー・スポール」がチューニングした最高出力109PS/5750rpm、最大トルク170Nm/2000rpmを発生する直列3気筒DOHC 0.9リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションは、5速MTもしくは6速EDCが選択可能。
チューニングが施されたリアエンジンを効率よく冷却させるサイドエアインテークを装備。
クロームデュアルエキゾーストパイプが装備。排気量からは想像がつかない迫力のある重低音サウンドを奏る。専用デザインのブラックリアディフューザーも装備される。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
トゥインゴGT | 直列3気筒DOHC 0.9リッターターボ | 5速MT | 2WD(RR) | 2,290,000円 |
6速EDC | 2,390,000円 |
VW「ゴルフ」「ティグアン」限定車
フォルクスワーゲン、「ゴルフ」「ティグアン」のプレミアムサウンドシステム搭載限定車
“DYNAUDIO Edition”
“DYNAUDIO Edition”
VWザ・ビートル2019年販売終了
フォルクスワーゲン、「ザ・ビートル」2019年販売終了
限定車「ザ・ビートル サウンド」
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、「ザ・ビートル」の日本国内販売を2019年で終了する。数多くの方に愛された同車に謝意を表す“See You The Beetle”キャンペーンを実施する。
今後多くの限定車を発売する予定であるが、第一弾は、300台限定の「The Beetle SOUND」を発売。
ボディカラーには特別色のホワイトシルバーメタリックとトルネードレッドの2色から選択可能でそれぞれ150台の販売となる。車両価格は、価格は294万円となっている。車名のとおり、プレミアムサウンドシステム“Fender Sound”を搭載。8つのスピーカーとサブウーファー、総合出力400Wのパワーアンプの組み合わせにより、車内でホールのような迫力のあるサウンドを楽しめる。
ブラックをベースに赤のステッチをアクセントとした。これは、オーディオシステムのイコライザーを模したものである。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、「ザ・ビートル」の日本国内販売を2019年で終了する。数多くの方に愛された同車に謝意を表す“See You The Beetle”キャンペーンを実施する。
今後多くの限定車を発売する予定であるが、第一弾は、300台限定の「The Beetle SOUND」を発売。
ボディカラーには特別色のホワイトシルバーメタリックとトルネードレッドの2色から選択可能でそれぞれ150台の販売となる。車両価格は、価格は294万円となっている。車名のとおり、プレミアムサウンドシステム“Fender Sound”を搭載。8つのスピーカーとサブウーファー、総合出力400Wのパワーアンプの組み合わせにより、車内でホールのような迫力のあるサウンドを楽しめる。
ブラックをベースに赤のステッチをアクセントとした。これは、オーディオシステムのイコライザーを模したものである。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/