ランボルギーニ「ウルス」日本上陸
ランボルギーニ新モデルスーパーSUV「ウルス」発表
2574万円(税別)より発売
ランボルギーニ ジャパンは、同車初となる5シーターSUV新型「ウルス」の発表会を都内で開催。丁度JAIAの試乗会と重なっているため、輸入車に携わっている媒体は、ハードスケジュールになったことでしょう。
日本初上陸となった新モデル「ウルス」は、V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力650PS/6000rpm、最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発生。もちろん電子制御4輪駆動を搭載。パフォーマンスは0-100km/h加速3.6秒、0-200km/h加速12.8秒、最高速305km/hと世界最速のSUVに君臨するもの。4WDシステムの駆動力配分は標準でフロント40:リア60となるが、路面状況に応じてフロントに70%、リア87%配分する。
カーボン・セラミック・ブレーキ(CCB)を標準装備。市販ブレーキの中で最大というカーボンセラミックディスクのサイズはフロントφ440×40mm、リアφ370×30mm。キャリパーはフロントがアルミニウム製の10ピストン、リアが鋳鉄製の6ピストンを採用する。
2574万円(税別)より発売
ランボルギーニ ジャパンは、同車初となる5シーターSUV新型「ウルス」の発表会を都内で開催。丁度JAIAの試乗会と重なっているため、輸入車に携わっている媒体は、ハードスケジュールになったことでしょう。
日本初上陸となった新モデル「ウルス」は、V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力650PS/6000rpm、最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発生。もちろん電子制御4輪駆動を搭載。パフォーマンスは0-100km/h加速3.6秒、0-200km/h加速12.8秒、最高速305km/hと世界最速のSUVに君臨するもの。4WDシステムの駆動力配分は標準でフロント40:リア60となるが、路面状況に応じてフロントに70%、リア87%配分する。
カーボン・セラミック・ブレーキ(CCB)を標準装備。市販ブレーキの中で最大というカーボンセラミックディスクのサイズはフロントφ440×40mm、リアφ370×30mm。キャリパーはフロントがアルミニウム製の10ピストン、リアが鋳鉄製の6ピストンを採用する。
2018-02-08 00:00
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