ポルシェ911 GT3 RS
ポルシェ 911 GT3 RS予約受注開始
公道を走るレーシングカーは2692万円。
ポルシェ ジャパンは、ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されたスーパースポーツカーである「911 GT3 RS」の予約受注を開始。
限りなくレーシングカーに近い姿であるが、公道走行も可能であり、今では貴重となった大排気量と自然吸気エンジンの組み合わせ。水平対向6気筒の4.0リッター自然吸気エンジンを搭載する。最高出力520PS/9000rpmのパワーは、数々の軽量化されたパーツで、後輪駆動というポルシェの伝統を踏襲しながらもパフォーマンスは0-100km/h加速3.2秒、最高速312km/hをマークする。
カーボン製フルバケットシート、軽量ドアパネル、軽量リアリッドなどを採用し、遮音材も減らした軽量化を図った。
2018年ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開された。
ポルシェジャパン株式会社 http://www.porsche.com/japan/jp/
公道を走るレーシングカーは2692万円。
ポルシェ ジャパンは、ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されたスーパースポーツカーである「911 GT3 RS」の予約受注を開始。
限りなくレーシングカーに近い姿であるが、公道走行も可能であり、今では貴重となった大排気量と自然吸気エンジンの組み合わせ。水平対向6気筒の4.0リッター自然吸気エンジンを搭載する。最高出力520PS/9000rpmのパワーは、数々の軽量化されたパーツで、後輪駆動というポルシェの伝統を踏襲しながらもパフォーマンスは0-100km/h加速3.2秒、最高速312km/hをマークする。
カーボン製フルバケットシート、軽量ドアパネル、軽量リアリッドなどを採用し、遮音材も減らした軽量化を図った。
2018年ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開された。
ポルシェジャパン株式会社 http://www.porsche.com/japan/jp/
VW アトラスクロススポーツ
フォルクスワーゲン「アトラス・クロススポーツ」公開
新型「トゥアレグ」は中国で、こちらはニューヨークオートショーで発表
新型「トゥアレグ」は中国で、こちらはニューヨークオートショーで発表
フォルクスワーゲンは、ニューヨーク・モーターショーで、アトラスの5シーター・モデルを設定。フォルクスワーゲンが「Moving Forward」の名のもとで進める世界的なSUV攻勢の一環として、北米と中国をはじめ、2019年に発売される。
フルサイズのSUVは、全長✕全幅✕全高:4847✕2030✕1736mmと堂々たるもので北米では人気が出そうだ。
帯状のLEDで飾られた力強いフロントグリルが採用され、VWエンブレムも発光する仕組みで、デイタイムライトとして機能するとともにその車幅を強調する。さらに、フロントバンパーのデザインもより立体的になり、低い位置にはマットなアルミニウムが横断する、幅の広いセントラル・エアダクトと大型のアウター・エアダクトが設けられる。285/45サイズのタイヤに22インチの大口径ホイールが組み合わされる。
V型6気筒3リッターターボモデルは、最高出力280PS、最大トルク35.7kg-mを発生。さらにPHEVモデルでは、2基の電気モーターと組み合わされる。2基のモーターのうち、58psと22.4kg-mの出力をもつ1基がフロントに、116ps/27.5kg-mのもう1基がリアに搭載される。パフォーマンスは、0-97km/h加速5.4秒、最高速度は209km/h(リミッター)。フルサイズSUVとは思えない動力性能を有している。
インテリアはすべてデジタル化されており、メーターはバーチャル式。物理スイッチ類も極力排除し、タッチパネルでも操作としているのも特徴である。
フルサイズのSUVは、全長✕全幅✕全高:4847✕2030✕1736mmと堂々たるもので北米では人気が出そうだ。
帯状のLEDで飾られた力強いフロントグリルが採用され、VWエンブレムも発光する仕組みで、デイタイムライトとして機能するとともにその車幅を強調する。さらに、フロントバンパーのデザインもより立体的になり、低い位置にはマットなアルミニウムが横断する、幅の広いセントラル・エアダクトと大型のアウター・エアダクトが設けられる。285/45サイズのタイヤに22インチの大口径ホイールが組み合わされる。
V型6気筒3リッターターボモデルは、最高出力280PS、最大トルク35.7kg-mを発生。さらにPHEVモデルでは、2基の電気モーターと組み合わされる。2基のモーターのうち、58psと22.4kg-mの出力をもつ1基がフロントに、116ps/27.5kg-mのもう1基がリアに搭載される。パフォーマンスは、0-97km/h加速5.4秒、最高速度は209km/h(リミッター)。フルサイズSUVとは思えない動力性能を有している。
インテリアはすべてデジタル化されており、メーターはバーチャル式。物理スイッチ類も極力排除し、タッチパネルでも操作としているのも特徴である。
ボルボ XC40を発売
ボルボコンパクトSUV「XC40」発売
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、新モデルとなるコンパクトSUV「XC40」を発売。いすれの車種も好評のボルボであるが、初のコンパクトSUVとなるXC40は、燃費効率とパフォーマンスを両立する新世代パワートレーン「Drive-E」を搭載。直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジンは、2種類存在し、最高出力190PS/4700rpm、最大トルク300Nm(30.6kgm)/1400-4000rpmのベースモデル用と、最高出力252PS/5500rpm、最大トルク350Nm(35.7kgm)/1800-4800rpmを発生する上級モデル用である。
全車8速ATであり、前輪駆動モデルと4WDモデルから選択可能。
リアデザインはボディサイドに回り込むL字型のLEDテールランプでワイドさを強調するデザイン。大きく張り出したルーフエンドスポイラーでスポーティさを演出しており、都市型のライフスタイルにマッチするスポーティかつカジュアルなスタイリングに仕上げた。
ボルボ独自のスカンジナビアデザイン。スマートフォンを置くだけで充電できる「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」を採用。ダッシュボードのデコレーションパネルを照らすLEDライトを追加してナイトドライブの空間演出にも抜かりない。メーターパネルの12.3インチのバーチャル式。
インパネ中央に配置された9インチのセンターディスプレイは、赤外線方式タッチスクリーンを採用。北欧のクルマらしく、手袋をしていても操作可能だ。「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応。音声認識機能により、ナビゲーションの目的地設定やエアコンの温度調整、メディアの操作を行える。
ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.co.jp/
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、新モデルとなるコンパクトSUV「XC40」を発売。いすれの車種も好評のボルボであるが、初のコンパクトSUVとなるXC40は、燃費効率とパフォーマンスを両立する新世代パワートレーン「Drive-E」を搭載。直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジンは、2種類存在し、最高出力190PS/4700rpm、最大トルク300Nm(30.6kgm)/1400-4000rpmのベースモデル用と、最高出力252PS/5500rpm、最大トルク350Nm(35.7kgm)/1800-4800rpmを発生する上級モデル用である。
全車8速ATであり、前輪駆動モデルと4WDモデルから選択可能。
リアデザインはボディサイドに回り込むL字型のLEDテールランプでワイドさを強調するデザイン。大きく張り出したルーフエンドスポイラーでスポーティさを演出しており、都市型のライフスタイルにマッチするスポーティかつカジュアルなスタイリングに仕上げた。
ボルボ独自のスカンジナビアデザイン。スマートフォンを置くだけで充電できる「ワイヤレス・スマートフォン・チャージ」を採用。ダッシュボードのデコレーションパネルを照らすLEDライトを追加してナイトドライブの空間演出にも抜かりない。メーターパネルの12.3インチのバーチャル式。
インパネ中央に配置された9インチのセンターディスプレイは、赤外線方式タッチスクリーンを採用。北欧のクルマらしく、手袋をしていても操作可能だ。「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応。音声認識機能により、ナビゲーションの目的地設定やエアコンの温度調整、メディアの操作を行える。
ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.co.jp/
BMW i4 開発中
BMW i4 開発中
実用的なセダンモデルとして登場するEV
実用的なセダンモデルとして登場するEV
BMWがEVのミッドサイズセダン「i4」を開発中。 「i3」や「i8」に次ぐiシリーズとして、BMWのラインナップの充実化を図る。電気自動車の本格的な市場拡大と実用性を備えているクルマである。
エクステリアは昨年のフランクフルト・モーターショーで発表された「iヴィジョン・ダイナミクス・コンセプト」がほぼ市販型といえる。
リチウムイオンバッテリーは、100kWh以上の大容量バッテリーが搭載され、一回の充電で550〜700kmという圧倒的な航続距離を誇る。パフォーマンスもBMWらしく、Mシリーズを彷彿とさせる動力性能を発揮する。
躍動的なエクステリア。2020年には販売予定である。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
躍動的なエクステリア。2020年には販売予定である。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
カングージャンボリー2018
ルノーカングージャンボリー2018開催
毎年恒例”世界一”のカングーのイベント「ルノー カングージャンボリー2018」を今年も開催することが決定。今年は記念すべき10回目となる「ルノー カングージャンボリー」。イベントの詳細は今後ルノー・ジャポン公式ホームページ及びルノー・ジャポン公式フェイスブックにて。
富士山の麓を埋め尽くすカラフルな「カングー」たち。日本全国から、集合する一大イベントである。「トゥインゴ」乗りの筆者も仲間に入れてもらえるかな??(まだフランスから部品が入庫せず入院中です。)
【開催概要】
・名称:ルノー カングージャンボリー2018
・場所:山中湖交流プラザ・「きらら」(〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479−2) 詳しくはこちら
・日程:2018年5月13日(日)
ルノージャポンhttp://www.renault.jp/
毎年恒例”世界一”のカングーのイベント「ルノー カングージャンボリー2018」を今年も開催することが決定。今年は記念すべき10回目となる「ルノー カングージャンボリー」。イベントの詳細は今後ルノー・ジャポン公式ホームページ及びルノー・ジャポン公式フェイスブックにて。
富士山の麓を埋め尽くすカラフルな「カングー」たち。日本全国から、集合する一大イベントである。「トゥインゴ」乗りの筆者も仲間に入れてもらえるかな??(まだフランスから部品が入庫せず入院中です。)
【開催概要】
・名称:ルノー カングージャンボリー2018
・場所:山中湖交流プラザ・「きらら」(〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479−2) 詳しくはこちら
・日程:2018年5月13日(日)
ルノージャポンhttp://www.renault.jp/
VW新型トゥアレグ画像追加
フォルクスワーゲン新型「トゥアレグ」画像追加
最高級SUVは、さらなる最先端技術をてんこ盛り
フォルクスワーゲンが3世代目となる新型「トゥアレグ」を中国の北京で発表した。8年ぶりのフルモデルチェンジである。
全長4,878mm × 全幅1,984mm × 全高1,702mmと、先代より長くワイドになった。堂々たるボディサイズは、フォルクスワーゲンの車両の中で最大クラスとなる。
フォルクスワーゲンの最上級モデルだけあり、インテリアは、他のモデルとは大きく一線を画している。インストゥルメントパネルには、12.3インチ・ディスプレイを組み込んだ「デジタル・コックピット」を採用し、その横に大型のインフォテインメント・システム「ディスカバー・プレミアム」の15インチ・スクリーンを装備する。フォルクスワーゲンはこれら2つを合わせて「イノビジョン・コックピット」と呼んでいる。物理スイッチを極力排除した次世代のコクピットである。
ハンドリングは4輪操舵や電気機械的に制御されるアンチロールバーによって強化された。
世界最高レベルの安全機能には、熱画像カメラで暗闇でも人間や動物を検知できる「ナイトビジョン」や、前方の左右から近づく車両を検知するフロント・クロストラフィック・アシスト、カメラで対向車や前走車を検知し、自動的にヘッドライトの配光を制御するLEDマトリックス・ヘッドライト「IQライト」、60km/h以内の速度で加速・減速・車線維持を行う半自動運転システム「ロードワーク・レーン・アシスト」などが装備。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
最高級SUVは、さらなる最先端技術をてんこ盛り
フォルクスワーゲンが3世代目となる新型「トゥアレグ」を中国の北京で発表した。8年ぶりのフルモデルチェンジである。
全長4,878mm × 全幅1,984mm × 全高1,702mmと、先代より長くワイドになった。堂々たるボディサイズは、フォルクスワーゲンの車両の中で最大クラスとなる。
フォルクスワーゲンの最上級モデルだけあり、インテリアは、他のモデルとは大きく一線を画している。インストゥルメントパネルには、12.3インチ・ディスプレイを組み込んだ「デジタル・コックピット」を採用し、その横に大型のインフォテインメント・システム「ディスカバー・プレミアム」の15インチ・スクリーンを装備する。フォルクスワーゲンはこれら2つを合わせて「イノビジョン・コックピット」と呼んでいる。物理スイッチを極力排除した次世代のコクピットである。
ハンドリングは4輪操舵や電気機械的に制御されるアンチロールバーによって強化された。
世界最高レベルの安全機能には、熱画像カメラで暗闇でも人間や動物を検知できる「ナイトビジョン」や、前方の左右から近づく車両を検知するフロント・クロストラフィック・アシスト、カメラで対向車や前走車を検知し、自動的にヘッドライトの配光を制御するLEDマトリックス・ヘッドライト「IQライト」、60km/h以内の速度で加速・減速・車線維持を行う半自動運転システム「ロードワーク・レーン・アシスト」などが装備。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
VW T-ROC R発売へ
フォルクスワーゲンT-Roc R 発売へ
日本にはまだ導入されていないコンパクトSUV「T-Roc」だが、最強モデルのRが登場
「T-Roc R」には現行「ゴルフR」のエンジンが搭載される可能性が高い。また、4輪駆動ベースの同車は、GTIではなく、Rとして開発されるという。そのため、310PSを発揮する2.0リッターTSIエンジンによって四輪を駆動し、組み合わされるのは6速マニュアル(本国仕様)/7速DSGになるということだ。
Rモデルは、フォルクスワーゲンのハイパフォーマンスモデル。過去にはパサートヴァリアントベースの「R36」、ゴルフⅤの「R32」。その後は、2.0リッターTSIの「ゴルフR」、「シロッコR」がラインナップされていたが、現在では「ゴルフR」のみとなっている。Rモデルが増えることは朗報といえることである。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
日本にはまだ導入されていないコンパクトSUV「T-Roc」だが、最強モデルのRが登場
「T-Roc R」には現行「ゴルフR」のエンジンが搭載される可能性が高い。また、4輪駆動ベースの同車は、GTIではなく、Rとして開発されるという。そのため、310PSを発揮する2.0リッターTSIエンジンによって四輪を駆動し、組み合わされるのは6速マニュアル(本国仕様)/7速DSGになるということだ。
Rモデルは、フォルクスワーゲンのハイパフォーマンスモデル。過去にはパサートヴァリアントベースの「R36」、ゴルフⅤの「R32」。その後は、2.0リッターTSIの「ゴルフR」、「シロッコR」がラインナップされていたが、現在では「ゴルフR」のみとなっている。Rモデルが増えることは朗報といえることである。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
VW新型トゥアレグを発表
フォルクスワーゲン新型「トゥアレグ」を発表
最高級SUVは200キロの軽量化を実現
フォルクスワーゲンは、中国北京市において、新型『トゥアレグ』を発表した。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。最近のフォルクスワーゲンのトレンドを取り入れながらも、最上級SUVらしい上質な印象。
エクステリアは、大型のフロントメッキグリルを採用。アウディQ7に負けない存在感を実現。最新のLED技術が導入されたヘッドライトや、リアには流れる(シーケンシャル)ウインカーを採用している。また、新型は先代に対して、ボディサイズを拡大。ワイド&ロング化されたボディは居住空間を大幅に拡大。荷室容量も、先代の697リットルから810リットルとなった。(通常レイアウトの場合)
5mを超える全長。堂々たるボディサイズを実現しながら、先代モデルに比べ、車両全体の48%にアルミ素材を導入したことで、最大200kgの軽量化を実現している。
V型6気筒ガソリンエンジンは、340psを発生。V型8気筒ディーゼルは最高峰モデルに積まれ、最高出力421psを発生する。他にもディーゼルエンジンには、V型6気筒の231psと286ps仕様が用意される。
トゥアレグ専用のコクピットは他のフォルクスワーゲン車とは一線を画す。ドライバー側にオフセットされたコクピットには、タッチパネル式大型モニターと、バーチャル式メーターを標準装備する。
上質なレザーーを採用したシート。最高級SUVだけあり、質感は他モデルにはない高級感が漂う。
日本市場への投入は現在のところ不明である。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
最高級SUVは200キロの軽量化を実現
フォルクスワーゲンは、中国北京市において、新型『トゥアレグ』を発表した。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。最近のフォルクスワーゲンのトレンドを取り入れながらも、最上級SUVらしい上質な印象。
エクステリアは、大型のフロントメッキグリルを採用。アウディQ7に負けない存在感を実現。最新のLED技術が導入されたヘッドライトや、リアには流れる(シーケンシャル)ウインカーを採用している。また、新型は先代に対して、ボディサイズを拡大。ワイド&ロング化されたボディは居住空間を大幅に拡大。荷室容量も、先代の697リットルから810リットルとなった。(通常レイアウトの場合)
5mを超える全長。堂々たるボディサイズを実現しながら、先代モデルに比べ、車両全体の48%にアルミ素材を導入したことで、最大200kgの軽量化を実現している。
V型6気筒ガソリンエンジンは、340psを発生。V型8気筒ディーゼルは最高峰モデルに積まれ、最高出力421psを発生する。他にもディーゼルエンジンには、V型6気筒の231psと286ps仕様が用意される。
トゥアレグ専用のコクピットは他のフォルクスワーゲン車とは一線を画す。ドライバー側にオフセットされたコクピットには、タッチパネル式大型モニターと、バーチャル式メーターを標準装備する。
上質なレザーーを採用したシート。最高級SUVだけあり、質感は他モデルにはない高級感が漂う。
日本市場への投入は現在のところ不明である。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/