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VW 9N Polo&新型up!

フォルクスワーゲン9N 「Polo」&新型「up!」

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帰省先のホームセンターの駐車場で先週購入した9N「Polo」のタイヤにワックスを塗っていると、先週納車されたばかりという新型「up!」に乗る30代後半の男性が降りてきて、筆者に話しかけてきた。購入と同時にアルミホイールも交換したという。「up!」といえば、鮮やかなカラーを選ぶ傾向があるのですが、Mさんの新型「up!」は、「タングステンシルバーメタリック」。
ホンダ「FIT」から乗換えで初めての輸入車であるということですが、とにかく走るのが楽しくてたまらないと微笑む姿が印象的でした。シングルクラッチの「ASG」を多用してマニュアル車乗りをしているそうです。

筆者もフランス車のルノー「トゥインゴ」に乗っているときは、よく同じルノー乗りから話しかけられる事は多いのですが、フォルクスワーゲン乗りの方とクルマ談義をしたのは初めてでした。やはりこの仲間意識は楽しいのもです。

実は、筆者この年末年始は、「フォルクスワーゲングループジャパン株式会社」から「ティールブルー」の新型「up!」の広報車両をお借りする予定でしたが、現在、愛車になった9N「Polo」の納車が早まったため、キャンセルしました。

最新のフォルクスワーゲンは、全ての車種の試乗テスト行っている筆者ですが、直線的なデザインが特徴ですね。筆者の9N「Polo」の丸みを帯びたデザインもなかなか存在感があります。

その後、このMさんの新型「up!」と一緒に幹線道路を走りましたが、発進加速の鋭さは新型「up!」の方が速いかもしれません。しかし、9N「Polo」も6速ティプトロニックモードで高回転を保てば、最終的には、9N「Polo」の方が加速性能は優れていました。最高出力は5PSの差ですが、400ccの排気量の余裕があります。

また、フォルクスワーゲンオーナーの皆様とコミュニケーションを取りたいと思いました。

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ボルボV40 初売り限定車

ボルボ299万円の初売り特別限定車「V40 T2 Navi Edition」

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ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」シリーズの特別限定車としてボルボ純正ドライブレコーダーなどを装備した「V40 T2 Navi Edition」を発売した。限定台数は100台で、価格は299万円と初売り価格でリーズナブル。

直列4気筒 1.5リッターターボエンジンと6速ATを採用する「V40 T2 Kinetic」をベースとしたこの限定車は、5万5600円相当の「ボルボ純正ドライブレコーダー」と、20万3600円相当の「HDDナビゲーションシステム」を標準装備したモデル。

ボルボ純正ドライブレコーダーは、スウェーデン本社のEMS(電波妨害確認)テスト、クラッシュテストを含むボルボの安全基準に従って開発されたドライブレコーダー。電源ONからOFFまで自動的に常時記録され、Wi-Fi接続によるスマートフォンでの視聴や動画の保存、設定変更を手元で行なうことが可能。

 ボディカラーは「ブラック」「パッションレッド」「アイスホワイト」「アマゾンブルー」の計4色を用意する。


m_emblem_volvo-31369.jpg ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.co.jp/


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