ベントレー新型コンチネンタルGT
ベントレー新型コンチネンタルGT日本上陸
3代目となり伝統と最新技術を融合
ベントレーモーターズジャパンは、第3世代となる新型「コンチネンタル GT」を発表。
4850×1954×1405mm（全長×全幅×全高）。ホイールベースは2851mmという堂々たるボディ。ロングノーズショートデッキという古典的なスポーツカースタイルはクラシカル。ボディはアルミニウムを採用している。車両重量は2244kg。
フロントが265/40 ZR21、リアが305/35 ZR21だがオプションで、フロントが275/35 ZR22、リアが315/30 ZR22を選択できる。ブレーキは量販車ではまだ採用が少ない対向10ピストンキャリパー（フロント）を装備し、ベビー級の重量を押さえ込む。ベントレーの刻印が印象的。
W型12気筒6.0リッター直噴ツインターボチャージドエンジンを搭載。ベントレーのような特別なクルマには大排気量エンジンを残してくれ嬉しく思う。最高出力635PS/6000rpm、最大トルク900Nm/1350-4500rpmという怒涛のパワーを発揮し0-100km/h加速は3.7秒、最高速は333km/h。トランスミッションは8速デュアルクラッチを採用しダイレクトな変速を可能としている。また駆動方式は4WDだ。
伝統を重んじるベントレーにも時代の流れに逆らわず、バーチャル式のメーターを初採用。速度計には360Km/hまで表示されている。
工芸品のようなアナログ式の3連メーターやアナログ時計も備わる。板面の回転機能も装備され、12.3インチタッチモニターに変更することも可能。
ベントレーモータースジャパン http://www.bentleymotors.jp/
3代目となり伝統と最新技術を融合
ベントレーモーターズジャパンは、第3世代となる新型「コンチネンタル GT」を発表。
4850×1954×1405mm（全長×全幅×全高）。ホイールベースは2851mmという堂々たるボディ。ロングノーズショートデッキという古典的なスポーツカースタイルはクラシカル。ボディはアルミニウムを採用している。車両重量は2244kg。
フロントが265/40 ZR21、リアが305/35 ZR21だがオプションで、フロントが275/35 ZR22、リアが315/30 ZR22を選択できる。ブレーキは量販車ではまだ採用が少ない対向10ピストンキャリパー（フロント）を装備し、ベビー級の重量を押さえ込む。ベントレーの刻印が印象的。
W型12気筒6.0リッター直噴ツインターボチャージドエンジンを搭載。ベントレーのような特別なクルマには大排気量エンジンを残してくれ嬉しく思う。最高出力635PS/6000rpm、最大トルク900Nm/1350-4500rpmという怒涛のパワーを発揮し0-100km/h加速は3.7秒、最高速は333km/h。トランスミッションは8速デュアルクラッチを採用しダイレクトな変速を可能としている。また駆動方式は4WDだ。
伝統を重んじるベントレーにも時代の流れに逆らわず、バーチャル式のメーターを初採用。速度計には360Km/hまで表示されている。
工芸品のようなアナログ式の3連メーターやアナログ時計も備わる。板面の回転機能も装備され、12.3インチタッチモニターに変更することも可能。
ベントレーモータースジャパン http://www.bentleymotors.jp/MERRY CHRISTMAS
MERRY CHRISTMAS!
今年も残すところ一週間。40代も半ばを過ぎると時が過ぎるのが早いものです。今日は、クリスマスムードを味わいに都内某所にイルミネーションを見に行ってきました。
駅前からイルミネーションのトンネルが迎えてくれました。
日曜日ということで、家族連れで賑わっていました。イルミネーションの町並みでシャッターを切るファミリーを大勢見かけましたが、最近では、デジタルカメラで写真を撮影する方がすっかり減りましたね。ほとんどの方が「iPhone」でした。筆者も「iPhone」での撮影です。これだけ綺麗に映ってしまえば、デジカメが衰退してしまった理由もわかりますね。
ここは、キティの街です。思わず微笑んでしまうキティちゃんのイルミネーションが迎えてくれました。
皆さん、良いクリスマス、年末をお過ごし下さい。
