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アストンマーティン110周年車

アストンマーティンが創業110周年
2023年後半に生産台数限定の“特別なモデル”の発売を予告

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英アストンマーティンは1月15日に創業110周年を迎えるにあたり、年間を通してスペシャルモデルの発売を含むさまざまなイベントを行なっていくと発表した。

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現在、次世代スポーツカーの最初のモデルの発売準備を進めている段階であり、2023年は記念碑的な年になるとしている。

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ブランドの歴史的な110周年を記念して、2023年後半には生産台数が厳格に限定された特別なモデルが発売されることを予告。この節目の年はシルバーストーンで開催されるF1イギリスGP、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスなど、アストンマーティンが本拠地とする地域で開催される。

m_09-25734.jpgアストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja

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東京オートサロン ロータス

東京オートサロン2023 ロータスブース
エミーラ V6 ファーストエディション

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東京オートサロン2023東ホール8にあるロータスカーズ日本正規輸入総代理店であるエルシーアイのブースでは、ロータス最後となるミッドシップのガソリンエンジン車の「エミーラ V6 ファーストエディション」の「ダークヴァーダント」と「セネカブルー」を展示。

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エミーラ V6 ファーストエディションのパワーユニットは、最高出力405PS/6800rpm、最大トルクは6速MTで420Nm/2700-6700rpm(オプションの6速ATは430Nm/2700-6700rpm)を発生するトヨタ「2GR-FE」V型DOHC6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高速は290Km/h。

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20インチ超軽量Vスポーク鋳造アロイホイールは、前輪は245/35 R20、後輪は295/30 R20。グッドイヤー「イーグル F1 スーパースポーツ」を装備。ブレーキキャリパーの色はブラック、レッド、イエロー、シルバーの4色から選択できる。

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ボディサイズは4413×1895×1226mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2575mm。

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インテリアカラーと素材は、標準で4種のレザーと3種のアルカンターラからチョイス可能。ダッシュボード中央に10.25インチのタッチスクリーンが備えられ、Apple CarPlayとAndroid Autoが利用できる。

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フル液晶の12.3インチTFTドライバーディスプレイ。

lotus.JPGエルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/

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東京オートサロン BMW

東京オートサロン2023 アルピーヌブース
東京オートサロン2023 BMW限定モデル「M4」を展示

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東京オートサロン2023のBMWブースでまず驚かされるのが、会場正面に設置された巨大なキドニーグリルだ。

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BMWブースの目玉は、日本初となる東京オートサロン2023のBMW限定モデル「M4コンペティションM xDriveクーペ」。フロントにはカーボン製のスポイラー、エアロフリック、エアインテークフレームを、サイドには同じくカーボン製のサイドギル、ミラーカバー、サイドスカートウイングを、リアもカーボン製ウイングとウイングレットを装着し、さらにサイドにはMカラーのモータースポーツストライプを施した精悍な仕上がりとなっている。

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BMW M240i xDrive(Mパフォーマンス・パーツ装着)

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M3 Sedan Competition M xDrive(Mパフォーマンス・パーツ装着&特別ラッピング)

正規ディーラーでは目にすることができない純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を装着した「M3セダン コンペティションM xDrive」「M240i xDrive」などが披露された。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html


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東京オートサロン アルピーヌ

東京オートサロン2023 アルピーヌブース
最も過激なアルピーヌ「A110 R」を展示

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アルピーヌ・ジャポンのブースでは、2ドアミッドシップスポーツカー「A110」のもっとも過激(RADICAL)とされる追加グレード「A110 R」も展示されている。

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エンジンは、最高出力300PS、最大トルク340N・mを発生する1.8リッター直4ターボ。実際のパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速は285km/hと公表されている。

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軽量・高剛性なカーボン製のルーフやボンネット、リアウィンドウ、大型リアウイングなどを採用。ホイールもカーボン製で、車内にはA110用としては最軽量となるカーボン製の専用シートが装着される。エアロダイナミクスを向上させるべく、新デザインのディフューザーやサイドスカート(いずれもカーボン製)なども装備。足まわりは、車高・減衰力調節機能付きダンパーを装備。

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公道走行も可能なセミスリックタイプのハイパフォーマンスタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ カップ2」を標準装備。タイヤサイズはフロントが215/40R18、リアが245/40R18。ホイールはフルカーボン。

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車内はサベルトのカーボンファイバー製シングルシェルシートを装備し、タイトでレーシングコックピットさながらの雰囲気。

alp.jpg アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/


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東京オートサロン ルノー

東京オートサロン2023 ルノーブース
メガーヌ R.S. ウルティム世界初公開

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「東京オートサロン2023」が1月13日~15日の会期で開催されている。  西ホール2にあるルノー・ジャポンブースでは13日にプレスカンファレンスが行なわれ、今春に日本への導入を予定しているルノー・スポールの名を冠す最終モデルとなる限定車「メガーヌ R.S. ウルティム(ULTIME)」を世界初公開した。1月11日(現地時間)にフランスでデジタルアンベールされていたが、実車披露はこれが世界初となる。

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メガーヌ R.S. ウルティムは、ルノー・スポールが設立された1976年にちなんで全世界で1976台が販売される限定車となる。ルノー・スポール開発ドライバーで、ニュルブルクリンク北コースでFF車の世界最速タイムを記録した、ロラン・ウルゴン氏のサインとシリアルナンバーが入ったプレートが車内に付けられる。スペックや価格、日本での販売台数といった詳細は今回発表されず、今春に発表される。日本仕様はEDCとMTの導入を計画中。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/

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シトロエン C3 ELLE

シトロエン「C3 ELLE」
女性ファッション誌「ELLE」と再びコラボ

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シトロエンは1月12日、コンパクトカー「C3」と女性ファッション誌「ELLE」がコラボレーションした特別仕様車「C3 ELLE」を発売した。

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特別仕様車のC3 ELLEは、C3の上級グレードである「シャイン(SHINE)」がベースで、ボディカラーはC3初となるグリプラチナムを採用しつつ、ルーフはブランオパールの2トーン仕様。また、ドアミラーは精悍なブラックとし、フォグランプベゼル、エアバンプアクセントなど随所に専用のアクセントカラーであるシックな「ブルーシルバーマット」をあしらいつつ、ルーフにはELLEのブランドシグニチャーである「Since 1945&Forever」、CピラーにはELLEのロゴステッカーを配置。さらに、ベースのSHINEに対して1インチアップとなる17インチアロイホイールを装備するなど、ELLEにインスパイアされた特別なディテールを備えている。

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インテリアは、シートマテリアルにテップレザーを採用しつつ、ショルダー部とヘッドレストにはアルカンターラ、一部にファブリックも組み合わせている。シートカラーは、ブラック/グレー/ライトグレーのコンビネーションで、専用アクセントカラーのブルーシルバーでステッチが施している。ダッシュボードにもアルカンターラを採用するなど、通常ラインにはない素材を用いることで上質感を演出。

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足下にはELLEロゴの入った専用フロアマットを装備。ハンドブックケースとキーリングにもELLEのブランドシグニチャーである「Since 1945&Forever」をあしらうことで特別感を演出したという。

c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/

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ボルボC40 EV受付

ボルボサブスクリプション第2弾 「C40 Recharge Ultimate Twin Motor」
月額16万5000円

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ボルボ・カー・ジャパンは、BEV(バッテリ電気自動車)「C40」を対象にしたサブスクリプションの第2弾を、1月18日から特設オンラインサイトで申し込み受け付けを開始する。

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申し込みは先着順となり、申し込みした人に対して5日前後にメールにて審査結果を連絡。納車は2023年3月以降を予定している。申込金や頭金不要で、車両保険を含む任意保険、通常のメンテナンスプログラムに加え、サブスクリプションオリジナル補償、ドライブレコーダーを装備。契約期間は最長36か月で、利用者の都合に合わせ3か月前の申し出によりペナルティ無しで解約可能となる。

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今回の対象車両は「C40 Recharge Ultimate Twin Motor」で、ボディカラーはクリスタルホワイト。インテリアはテイラード・ウール・ブレンドシート、クリスタル・シフトノブやピクセルLEDライトを装備した同一仕様のみとなる。サブスクリプション価格は月額16万5000円。

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ボルボとして初めて完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現し、リサイクル素材を積極的に採用している。


emblem_volvo.jpg ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp

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BMW VS メルセデス販売台数

BMWとメルセデスの2022年世界販売台数が明らかに。

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2022年はBMWがメルセデス・ベンツの世界販売台数を上回った。BMWは2,100,692台、メルセデスは2,043,900台を販売し、BMWに軍配が上がった。

販売台数が大きく増加しているのはやはり電動車(PHEVとBEV)。BMWグループのPHEVとBEVの販売台数は433,795台で、2021年比で32.1%も増加。
スマートを含むメルセデスの電動車合計は319,200台で、2021年比で19%増加と、こちらも大幅に伸びている。

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もう一つの傾向としては、より高級なモデルの方が売れているという点が挙げられる。BMWグループに属するロールスロイスは、2022年に過去最高の販売台数を記録。また、BMW M GmbHは+8.4%も販売台数が伸びている。

2022年第4四半期には、超高級車ブランド「メルセデス・マイバッハ」が前年同期比で+25%、AMGに至っては同+28%も販売台数を伸ばし、過去最高を記録している。

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