東京オートサロン ロータス
東京オートサロン2023 ロータスブース
エミーラ V6 ファーストエディション
東京オートサロン2023東ホール8にあるロータスカーズ日本正規輸入総代理店であるエルシーアイのブースでは、ロータス最後となるミッドシップのガソリンエンジン車の「エミーラ V6 ファーストエディション」の「ダークヴァーダント」と「セネカブルー」を展示。
エミーラ V6 ファーストエディションのパワーユニットは、最高出力405PS/6800rpm、最大トルクは6速MTで420Nm/2700-6700rpm(オプションの6速ATは430Nm/2700-6700rpm)を発生するトヨタ「2GR-FE」V型DOHC6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高速は290Km/h。
ボディサイズは4413×1895×1226mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2575mm。
インテリアカラーと素材は、標準で4種のレザーと3種のアルカンターラからチョイス可能。ダッシュボード中央に10.25インチのタッチスクリーンが備えられ、Apple CarPlayとAndroid Autoが利用できる。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
エミーラ V6 ファーストエディション
東京オートサロン2023東ホール8にあるロータスカーズ日本正規輸入総代理店であるエルシーアイのブースでは、ロータス最後となるミッドシップのガソリンエンジン車の「エミーラ V6 ファーストエディション」の「ダークヴァーダント」と「セネカブルー」を展示。
エミーラ V6 ファーストエディションのパワーユニットは、最高出力405PS/6800rpm、最大トルクは6速MTで420Nm/2700-6700rpm(オプションの6速ATは430Nm/2700-6700rpm)を発生するトヨタ「2GR-FE」V型DOHC6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高速は290Km/h。
ボディサイズは4413×1895×1226mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2575mm。
インテリアカラーと素材は、標準で4種のレザーと3種のアルカンターラからチョイス可能。ダッシュボード中央に10.25インチのタッチスクリーンが備えられ、Apple CarPlayとAndroid Autoが利用できる。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
東京オートサロン BMW
東京オートサロン2023 アルピーヌブース
東京オートサロン2023のBMWブースでまず驚かされるのが、会場正面に設置された巨大なキドニーグリルだ。
BMWブースの目玉は、日本初となる東京オートサロン2023のBMW限定モデル「M4コンペティションM xDriveクーペ」。フロントにはカーボン製のスポイラー、エアロフリック、エアインテークフレームを、サイドには同じくカーボン製のサイドギル、ミラーカバー、サイドスカートウイングを、リアもカーボン製ウイングとウイングレットを装着し、さらにサイドにはMカラーのモータースポーツストライプを施した精悍な仕上がりとなっている。
正規ディーラーでは目にすることができない純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を装着した「M3セダン コンペティションM xDrive」「M240i xDrive」などが披露された。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
東京オートサロン2023のBMWブースでまず驚かされるのが、会場正面に設置された巨大なキドニーグリルだ。
BMWブースの目玉は、日本初となる東京オートサロン2023のBMW限定モデル「M4コンペティションM xDriveクーペ」。フロントにはカーボン製のスポイラー、エアロフリック、エアインテークフレームを、サイドには同じくカーボン製のサイドギル、ミラーカバー、サイドスカートウイングを、リアもカーボン製ウイングとウイングレットを装着し、さらにサイドにはMカラーのモータースポーツストライプを施した精悍な仕上がりとなっている。
正規ディーラーでは目にすることができない純正チューニングパーツである「BMW M パフォーマンスパーツ」を装着した「M3セダン コンペティションM xDrive」「M240i xDrive」などが披露された。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
東京オートサロン アルピーヌ
東京オートサロン2023 アルピーヌブース
最も過激なアルピーヌ「A110 R」を展示
アルピーヌ・ジャポンのブースでは、2ドアミッドシップスポーツカー「A110」のもっとも過激(RADICAL)とされる追加グレード「A110 R」も展示されている。
エンジンは、最高出力300PS、最大トルク340N・mを発生する1.8リッター直4ターボ。実際のパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速は285km/hと公表されている。
軽量・高剛性なカーボン製のルーフやボンネット、リアウィンドウ、大型リアウイングなどを採用。ホイールもカーボン製で、車内にはA110用としては最軽量となるカーボン製の専用シートが装着される。エアロダイナミクスを向上させるべく、新デザインのディフューザーやサイドスカート(いずれもカーボン製)なども装備。足まわりは、車高・減衰力調節機能付きダンパーを装備。
最も過激なアルピーヌ「A110 R」を展示
アルピーヌ・ジャポンのブースでは、2ドアミッドシップスポーツカー「A110」のもっとも過激(RADICAL)とされる追加グレード「A110 R」も展示されている。
エンジンは、最高出力300PS、最大トルク340N・mを発生する1.8リッター直4ターボ。実際のパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速は285km/hと公表されている。
軽量・高剛性なカーボン製のルーフやボンネット、リアウィンドウ、大型リアウイングなどを採用。ホイールもカーボン製で、車内にはA110用としては最軽量となるカーボン製の専用シートが装着される。エアロダイナミクスを向上させるべく、新デザインのディフューザーやサイドスカート(いずれもカーボン製)なども装備。足まわりは、車高・減衰力調節機能付きダンパーを装備。
車内はサベルトのカーボンファイバー製シングルシェルシートを装備し、タイトでレーシングコックピットさながらの雰囲気。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/
東京オートサロン ルノー
東京オートサロン2023 ルノーブース
メガーヌ R.S. ウルティム世界初公開
メガーヌ R.S. ウルティム世界初公開
「東京オートサロン2023」が1月13日~15日の会期で開催されている。 西ホール2にあるルノー・ジャポンブースでは13日にプレスカンファレンスが行なわれ、今春に日本への導入を予定しているルノー・スポールの名を冠す最終モデルとなる限定車「メガーヌ R.S. ウルティム(ULTIME)」を世界初公開した。1月11日(現地時間)にフランスでデジタルアンベールされていたが、実車披露はこれが世界初となる。
メガーヌ R.S. ウルティムは、ルノー・スポールが設立された1976年にちなんで全世界で1976台が販売される限定車となる。ルノー・スポール開発ドライバーで、ニュルブルクリンク北コースでFF車の世界最速タイムを記録した、ロラン・ウルゴン氏のサインとシリアルナンバーが入ったプレートが車内に付けられる。スペックや価格、日本での販売台数といった詳細は今回発表されず、今春に発表される。日本仕様はEDCとMTの導入を計画中。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
メガーヌ R.S. ウルティムは、ルノー・スポールが設立された1976年にちなんで全世界で1976台が販売される限定車となる。ルノー・スポール開発ドライバーで、ニュルブルクリンク北コースでFF車の世界最速タイムを記録した、ロラン・ウルゴン氏のサインとシリアルナンバーが入ったプレートが車内に付けられる。スペックや価格、日本での販売台数といった詳細は今回発表されず、今春に発表される。日本仕様はEDCとMTの導入を計画中。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/