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SONY α6000 F8 1/160秒 ISO200 南アルプス鳳凰三山 甲府市より望む 12.31

今年も小生のオフィシャルブログに数多くのご訪問を頂きまして、心から感謝致します。来年もよろしくお願い致します。


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3年掛かった夢のガレージ

クルマ好きの永遠の憧れ 夢のガレージ完成
コロナ禍、資材不足で完成までに丸3年

免許を取得して32年。これまで愛車は長年青空駐車でした。

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庭の片隅に置かれた愛車達。「ボディカバーは良くない」という意見もありますが、クルマを確実に守ってくれます。しかし、出かける前には、取り外しが面倒。帰宅後は、ボディに砂埃が付着しているため、装着すると細かい擦り傷が付いてしまう。
自分も50歳。我が家は、妻と猫3匹、子供はいない。家はボロいが土地はある。よし!中年の趣味のスペースを思い切って建設することにしました。

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2019年夏。

長年育てた一面の芝生を剥ぎ、ショベルカーで掘り起こします。その後、大量の砂利を入れ嵩上げ。転圧をして測量を行います。

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100人乗っても大丈夫のイナバの「ガレーディア」2台分を組み立て。筆者はコンパクトカーしか所有していませんが、開口部は3メートル、奥行きは7メートルのゆとりのあるサイズを選択。

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今度はミキサー車の登場。ガレージ内と土間に生コンを流し、素早く平滑化していきます。

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コンクリートが平滑化され養生中です。芝生の中に突如、建築物が建ちました。ガレージとはいっても建築物扱い。建築申請書類を市役所に提出したりと面倒なんです。

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数日後、2台分ガレージが仮完成です。夢でしたからワクワク感が抑えられませんね。

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ワックス、コーティングなど洗車関係の記事を執筆する事が多いので、不凍水栓も2か所設置しました。

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2020年2月。

同じくイナバのガレージ、ガレーディア一台分を追加建設。奥行き、開口部は統一し将来連結するつもりです。最初に建設した土間にはDIYでコンクリートを塗りましたが、今回全て剥離します。

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芝生を剥ぎ、大量の砕石を入れ、転圧を行い嵩上げを行いました。ガレージは寸分ズレもないように測量を行いきれいに並べることができました。さすがプロの仕事です。

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写真撮影後、ミキサー車が来て生コンを流し込み平滑にしました。一棟目と同じ工程です。

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3連ガレージがほぼ完成しました。特注の土間は洗車&メンテナンス用スペースで長さ7メートル×幅11メートルと広大なスペースになりました。ミニバスケならできそうですね。

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ガレージの中に舗装材を重ねていきます。一般的にはガレージ内部はコンクリート打ちっぱなしですが、オイルの染み込みなどを防ぐ為です。この舗装材は半永久的な耐久性を誇ります。

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特注の土間にも舗装材を重ねていきます。この舗装材は四国化成の「エクランEX」というセラミック&天然砂を使用したもので、公共工事や公園、市民ホールなどにも多く使われているプロ仕様です。これはお金掛かりましたね。仕上げは、わざと模様をいれる仕上げで温かみを演出しました。

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エクランEXは24時間~48時間濡れることはご法度なので、ブルーシートで雨養生を行います。

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ほぼ完成です。3台分のガレージ内部、特注のメンテナンススペースにもエクランEXが舗装され一味違ったガレージになりました。本当は3台分のガレージがあればよかったのですが、仕様の関係このようになりました。そのうち連結工事を考えています。最初に収めたのは27年乗っている日本上陸第一号車のルノートゥインゴです。27年間青空駐車でしたので、クルマも喜んでいることでしょう。

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洗車を頻繁に行うため、目隠しを建てました。杉素材のラティス(高さ2メートル)を10メートル設置。

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2022年秋 完成。

芝生を貼り直し、化粧用の砕石を平滑に敷き詰めました。3年掛りましたが、満足のいく仕上がりです。

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将来的には、ガレージをを連結したいと計画しています。

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スマート451を収めますと前後とも広々。このスマートは、マッドグレーの限定車で日本にはほとんど在庫がないため、ガレージ保管で安心しています。高輝度のLED投光器を車両一台に3個当てているため、夜間の作業も可能です。

こんなことをいったら怒られますが、どんな高額なコーティングを施工しても雨、ほこり、紫外線からは完全にクルマを保護することができません。その点シャッターガレージはクルマが室内。クルマを運転して30年以上経ちますが、クルマの保護、美観を保つには、シャッターガレージ以上のものはありえないですね。今後は内壁やツール類などを充実し「俺だけの空間」を作り上げていきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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VW 9Nポロレストア保存版

フォルクスワーゲン 「9N POLO」 完全レストア記
コロナ禍、部品供給不足で2年半を要しました。

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レストア&ドレスアップで生まれ変わったVW「9N POLO」 なんと総額400万円。

購入した直後の状態
状態は良好でしたが、磨きキズやくすみが見受けられました。

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フロントマスクもノーマルのまま。ヘッドライトを新品交換、フォグランプを増設しました。

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ホイールは時代遅れの14インチ。バランスは良好でした。

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円形のテールランプがお気に入り。このクルマを日本一綺麗な9N POLOに仕上げます。

まずはオールペイントから始めます。
外せる部品は全て外し徹底して仕上げます。

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仕上がり重視のため、外せるパーツは全て取り外します。迅速な作業で愛車は瞬く間にこのような姿。

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リアゲートも取り外しました。持病であるロックの不都合もしっかり治して頂きました。

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フロントグリルをはじめ、内装の内張りなどもすべて取り外します。年式的に入手できないパーツも増えてきている9N POLO。どのパーツもオーナーにとっては貴重です。

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車内に塗装粉が入らないように骨の折れるような地道なマスキング作業が行われます。塗装中の作業はホコリ噛みの原因になるため塗装ブース内での撮影は遠慮しました。


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オールペイントを終え、各種パーツを組み上げました。それにしても塗りたてのボディはまるでラインオフのような状態です。

ホイール&タイヤチェンジ
205/40R17にVW純正の17インチBBS by Germany

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ブラックに仕上がったボディに組み合わせたのは、6R POLO GTI用の17インチ。BBS製です。

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FALKEN ZIEX 205/40R17をセレクト。スポーティ&コンフォートタイヤは40扁平でも静粛性は高い。

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オールブラックでクルマが締まりました。

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コンパクトなボディに17インチ40タイヤは目を引きます。

3Dクオーツガラスコーティング
25万円の最上級コーティングを塗りたてのボディにコーティング

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研磨剤などが入り込まないようにエンジンルームにもマスキングが行われます。

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ポリッシャーでは磨けない部位や保護を必要とするパーツも念入りにマスキングを敢行。

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コンパウンド、バフなどを使い分け鏡面に仕上げていきます。

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自然光では確認できない傷も投光器をあて徹底研磨を行います。

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オールペイントをしたボディでもバフ目などがこれだけ残っています。

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徹底した鏡面仕上げで塗装面の傷は全て消え去った。

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エアガンを用いて3Dクオーツガラスコーティングを吹き付けていく。(この工程を2回行う。)

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ボディ下部やホイールにも3Dクオーツガラスコーティングを行う。

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ドアの隙間にも念入りにコーティングが行われる。

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なんと給油口の中までコーティングを行ってくれる。

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テールランプをはじめ、リアハッチも細部まで施工を行う。

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仕上げに細部まで拭き残しのないように確認し仕上げていく。

3Dクオーツガラスコーティング施工終了
その仕上がりに言葉は必要ありません。

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取材協力 株式会社ホットカンパニー http://work-diary3.jugem.jp/

エクステリア
全身をブラックでコーディネイト。小さいけど存在感満点です。

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エンブレムはあえて純正とし、細部はブラックアウト。優等生のポロがちょっとヤンチャ仕様に。

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4メートルしかないボディですが、存在感抜群です。

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扁平タイヤと17インチホイールに目が行きますね。

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あくまで純正を崩さないためにエアロなどの装着は皆無です。

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ヘッドライトは9N POLO GTI用のインナーブラックを装着。ローにはH7 ハイにはH1のLEDを装着。

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元々未装備であった純正フォグランプを装備。HB4 LEDを装着。

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テールレンズはドイツ「ヘラ」社のインナーブラックを装備しました。灯火類は全てLED化。

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ハイ、ロー、フォグと全てベロフのLEDを装備しました。

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設定にはないシャークアンテナに刷新しました。

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マフラーは、ドイツFOX社のツインテールを装着。

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音質は低音が強調されたスポーティーサウンドです。音量は純正と同等程度です。背圧を75%程度まで低減させ、出力が向上しました。

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耐久性に優れたSUS304を素材としたオールステンレスマフラーです。

エンジン新品交換
総額180万円ほど掛かりました。

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ドイツから遥々送られてきたエンジンアッセンブリ―。

オールペイント中、長時間エンジンを掛けなかったこともあり、サイドノックが顕著に発生してしまったオールアルミ製1.4リッターエンジン。せっかくエクステリアを新車以上に仕上げたのに残念です。よし、この際、エンジンコンプリートしかない。

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30年以上クルマに乗っていますが、なかなか新品のエンジンとご対面はありませんでした。

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エンジンルームに収まったニューエンジン。鈍い光沢がワクワク感満載です。実際、これまでの雑味が消え、オーバーな話、BMWのスモール6に乗っているかのような絹のような滑らかさになりました。

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ヘッドブロックカバーには、まだ養生テープが。

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いぶし銀的な輝きが素敵です。

エクステリア
インテリアにも細部を刷新&ドレスアップ

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ダッシュボードの一部が割れてしまったので、全交換を行いました。新品の鈍い艶がいい感じです。

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ダッシュボード劣化防止のため、特注でダッシュボードカバーを製作しました。

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フロント、リアともにモケット(布)シートでしたが、本革に張り替えを実施。目指すは小さな高級車。

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ドアの内張りはアルカンターラ仕上げに高級感をアップ

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コバルトブルーの透過照明が美しい独VDO社のメーターも新品に交換しました。

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持病ともいえる液晶のドット抜けも治りました。Pが表示されませんでしたがバッチリです。

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ティプトロニック表示も文字に線が入りましたが、明確になりました。

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センターコンソールはウッド仕上げとして落ち着いた雰囲気に。

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エアコン吹き出し口もウッド仕上げを施工しました。

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オーディオは、パイオニアDMH-SF700 9インチのディスプレイオーディオをセット。今時のクルマになりました。筆者はバブル世代ですので、カーオーディオはカセットでしたが、いまはiPhoneで好きな曲が効き放題。DMH-SF700 9インチディスプレイはHD画質なので、カーナビゲーションの文字も大変見やすい。

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助手席奥には、パイオニアのサブウーファーTS-WX130DAを装着。やり過ぎ感のない大人のサウンドを響かせてくれます。

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空調はデジタル式ではなく半オートのダイアル式です。アルミリングにアルミダイアルを装備。

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アルミダイアルは、透過照明をうまく生かし、円形に光ってくれます。

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ヘッドライトスイッチもアルミダイアルで宝飾化。

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レッドの透過照明が反射してなかなかグッドです。

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シフトレバーはシルバーメッキの鏡面仕上げが純正でしたが、ボディ同色にペイント。VWでは、今はなきトルクコンバーター式6速ティプトロニックです。

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別角度から。まるで純正のような仕上がりです。インテリアの中央なので、ビシッと締まります。

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ルームランプはトランクも含め全てLEDに刷新しました。

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足元はVW純正のアルミペタルに交換。操作系のタッチも良好です。

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純正キーは樹脂がやや経年劣化があったため、ディーラー純正の本革ケースに収めました。レッドステッチがスポーティです。

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総額400万円を掛けて仕上げた9N POLO。新車以上の艶、光沢を放っています。現在はもったいなくてシャッターガレージに収めている時間の方が長いのも事実ですが、クルマは走ってナンボ。走れば当然キズもつきますがそれも愛着の内です。
時代遅れの9N POLOですが、意外とファンが多いクルマでもあります。今後もレポートをしていきますので、よろしくおねがいいたします。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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東京オートサロン ルノー

ルノー来春に日本導入する「メガーヌ R.S.トロフィー」限定車
東京オートサロン 2023で世界初公開

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ルノー・ジャポンは2023年1月13日~15日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)で開催される「TOKYO AUTO SALON(東京オートサロン)2023」の出展概要を発表した。

今回のオートサロンでは、来春に日本導入予定の「メガーヌ R.S.トロフィー」の限定車を世界に先駆けて公開するとともに、11月のラリージャパンに参戦した競技車両の「ルーテシア RALLY5」を展示。

 
会期中にはルーテシア RALLY5でラリージャパンに挑戦したモータージャーナリストの国沢光宏氏と、アルピーヌ「A110 S」で2022年の全日本ジムカーナ選手権チャンピオンに輝いたレーシングドライバーの山野哲也氏のトークショーもルノーブースで実施する。

emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/


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東京オートサロンアルピーヌ

アルピーヌ「A110 R」の実車を東京オートサロン2023で一般初披露
もっとも過激なモデルを公開

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アルピーヌ・ジャポンは幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で2023年1月13日~15日に開催される世界最大級のカスタムカーイベント「TOKYO AUTO SALON 2023」に出展し、「A110 R」の実車を一般向けに初披露すると発表した。ブースの場所は西ホール2。

A110 Rは、「A110」のエアロダイナミクスを徹底的に突き詰めるとともに、さらなる軽量化と専用シャシーによって走りの性能を劇的に向上させた、ラインアップの中でもっともラディカル(過激)なモデル。10月に日本で世界に向けて初公開されたが、一般向けの展示は東京オートサロン2023が初となる。

 
また、会期2日目となる1月14日には、A110の開発にあたりテストドライバーとして活躍しているロラン・ウルゴン氏を迎え、レーシングドライバー山野哲也氏とのトークショーも実施する。


alp.jpg アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/

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ベルトーネ GB110

ベルトーネ GB110 
伝説的なブランドの復活なるか

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イタリアのベルトーネが、1,000psオーバーのハイパーカー「GB110」を発表。 ベルトーネはかつてボディのスタイリングや製造を手掛けるカロッツェリアとして名を馳せた会社だが、そのカロッツェリア・ベルトーネは2000年代の終盤に財政状況が悪化、2014年に倒産。 その後ベルトーネは、「ベルトーネ・デザイン」として再出発した。ブランドの所有者は何度か変わったが自動車に対する情熱は素晴らしい。

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ベルトーネ GB110。かつてベルトーネが手掛けたアルファロメオ カラボや、ランチア ストラトスゼロなどにデザインのヒントを得ている。

ベルトーネ GB110は、ベルトーネ社の創業110周年を記念したモデル。車名の「GB」はおそらく、創業者であるジョバンニ・ベルトーネのイニシャル。

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ドアはシザーズドアとなっている。

GB110の足回りは前後ともダブルウィッシュボーン・サスペンションで、コイルオーバーダンパーは4way調整が可能なものを装着。 タイヤはフロント21インチ、リア22インチの前後異径。後輪タイヤは335/25という極太サイズ。

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ベルトーネによるとGB110は「ドイツ製のコンポーネントに基づいている」のだそう。ホイールベースがランボルギーニ ウラカンと10mmしか変わらない2,630mmなので、おそらくVWグループであるランボルギーニのミッドシップシャシーを流用している可能性が高い。

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パワートレインの詳細は明らかになっていないが、7速のトランスミッション搭載するAWD(全輪駆動)であること、エンジンが1,100ps・1,100Nmを発生することだけは判明している。パフォーマンスは、0-100km/hが2.79秒、0-200km/hが6.79秒、そして0-300km/hが14秒という圧倒的なもの。最高速は380km/h以上。

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東京オートサロン ロータス概要

東京オートサロン2023にて「Lotus Emira V6 First Edition」展示決定

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2023年1月13日(金)から15日(日)まで幕張メッセにて開催される東京オートサロン2023にて「Lotus Emira V6 First Edition」の展示が決定。
ロータスブース:東ホール8

ロータスエミーラは、革新的なテクノロジー、インフォテインメントシステム、快適機能を満載した、ロータスが作り上げた最高で最後のミッドシップエンジン車両である。エミーラ最初の車両となる「V6ファーストエディション」には、エキシージとエヴォーラに供給されているロータスで研ぎ澄まされた3.5L スーパーチャージャー付きV6エンジンを搭載し、マニュアルまたはオートマチックより選択が可能となっている。


lotus.JPG ロータス http://www.lotus-cars.jp/


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アルピナ4台のみの限定車

アルピナ「BMW ALPINA B4 グラン クーペ」
日本特別仕様車は4台のみ

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BMWアルピナは12月22日、日本特別仕様となる「BMW ALPINA B4 グラン クーペ」の注文受付を開始した。価格はボディカラーおよび装備によって異なり、4通りの組み合わせ(各1台のみの設定)が用意されて1789万8000円~1861万6000円。受付はオンライン限定で、2023年1月31日23時59分までの期間限定となる。設定台数より注文数が上まわった場合は、抽選により当選者を決定する予定。

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ファイヤーオレンジ

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フローズンブラックメタリック

アルピナの最新モデルであるBMW ALPINA B4 グラン クーペをベースとし、ボディカラーにモータースポーツ参戦時代のアルピナをオマージュしたファイヤーオレンジと、新時代を予感させる都会的なフローズンブラックメタリックの2種類を用意。

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ディテールには、このクルマだけの特殊な宝飾が施されている。

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ホイールは3色から選択可能。

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インテリアにも独自の宝飾が施されている。

AL.jpgBMW ALPINA  https://alpina.co.jp/


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