東京オートサロン アルピーヌ
東京オートサロン2023 アルピーヌブース
最も過激なアルピーヌ「A110 R」を展示
アルピーヌ・ジャポンのブースでは、2ドアミッドシップスポーツカー「A110」のもっとも過激(RADICAL)とされる追加グレード「A110 R」も展示されている。
エンジンは、最高出力300PS、最大トルク340N・mを発生する1.8リッター直4ターボ。実際のパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速は285km/hと公表されている。
軽量・高剛性なカーボン製のルーフやボンネット、リアウィンドウ、大型リアウイングなどを採用。ホイールもカーボン製で、車内にはA110用としては最軽量となるカーボン製の専用シートが装着される。エアロダイナミクスを向上させるべく、新デザインのディフューザーやサイドスカート(いずれもカーボン製)なども装備。足まわりは、車高・減衰力調節機能付きダンパーを装備。
最も過激なアルピーヌ「A110 R」を展示
アルピーヌ・ジャポンのブースでは、2ドアミッドシップスポーツカー「A110」のもっとも過激(RADICAL)とされる追加グレード「A110 R」も展示されている。
エンジンは、最高出力300PS、最大トルク340N・mを発生する1.8リッター直4ターボ。実際のパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3.9秒(ローンチコントロール使用時)、最高速は285km/hと公表されている。
軽量・高剛性なカーボン製のルーフやボンネット、リアウィンドウ、大型リアウイングなどを採用。ホイールもカーボン製で、車内にはA110用としては最軽量となるカーボン製の専用シートが装着される。エアロダイナミクスを向上させるべく、新デザインのディフューザーやサイドスカート(いずれもカーボン製)なども装備。足まわりは、車高・減衰力調節機能付きダンパーを装備。
車内はサベルトのカーボンファイバー製シングルシェルシートを装備し、タイトでレーシングコックピットさながらの雰囲気。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/