アウディA1 125台限定車
アウディ「A1 スポーツバック pianissimo edition」
ホワイト&ブラックの2トンカラーがオシャレ
アウディ ジャパン株式会社は、同社のコンパクトモデルである「A1 スポーツバック」の限定モデル「A1 スポーツバック pianissimo edition」を2月2日に発売。
「A1 スポーツバック pianissimo edition」は、A1 スポーツバック「1.0 TFSI」をベースとしており、
最高出力95PS、最大トルク160Nmを発生する。トランスミッションは、乾式デュアルクラッチの7速「Sトロニック」を搭載。燃費はアウディモデルで最高の22.9km/Lを記録する。
「MMI 3G+ナビゲーションシステム」「バイキセノンパッケージ」などを含む「ナビキセノンプラスパッケージ」や、「アドバンストキー」「アウディパーキングシステム」「シートヒーター」などを含む「コンビニエンスパッケージ」を採用している。
車両価格は330万円で、販売台数は125台限定販売となる。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
ホワイト&ブラックの2トンカラーがオシャレ
アウディ ジャパン株式会社は、同社のコンパクトモデルである「A1 スポーツバック」の限定モデル「A1 スポーツバック pianissimo edition」を2月2日に発売。
「A1 スポーツバック pianissimo edition」は、A1 スポーツバック「1.0 TFSI」をベースとしており、
最高出力95PS、最大トルク160Nmを発生する。トランスミッションは、乾式デュアルクラッチの7速「Sトロニック」を搭載。燃費はアウディモデルで最高の22.9km/Lを記録する。
「MMI 3G+ナビゲーションシステム」「バイキセノンパッケージ」などを含む「ナビキセノンプラスパッケージ」や、「アドバンストキー」「アウディパーキングシステム」「シートヒーター」などを含む「コンビニエンスパッケージ」を採用している。
車両価格は330万円で、販売台数は125台限定販売となる。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
VW新型ポロサイトオープン
フォルクスワーゲン新型「ポロ」ティザーサイトオープン
2018年春、ポロの歴史が変わる!
昨年の東京モーターショー2017で日本初公開された新型「Polo」。低く、ワイドなデザインはついに3ナンバーとなり、これまでのイメージを一新した。その変貌はまるで、メルセデス「Aクラス」が現在のスタイルになったときの衝撃を思い出す。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、2018年春に発表予定の新型「ポロ」のティザーサイトをオープンした。上記はそのスクリーンショット。
昨年末、筆者の愛車になった「9N Polo」は、最新型の革新的なデザインを見ると古さを感じますが、「Polo」のコンセプトは最も濃厚であると言えます。細かな傷なども15万円掛けてすべて刷新しましたが、一点問題が・・・。
打痕が付いてしまい交換を依頼しました。交換前はピラーパネルにテカリがありましたが、このような引っ掻き傷はありませんでした。
新品交換した運転席のピラーパネルですが、なんと引っ掻き傷が・・・。現在、作業をして頂いたディーラーに掛け合っていますが、やはり傷を直したくて修理に大枚を叩いたのですが、細かいとはいえ、小キズが付いていたのは、納得できません。コンパウンドで磨けば消えるとは思いますが、何しろつや消し仕上げですので、磨くと艶が出てしまいます。ディーラーさんがどのような対応をしてくれるか、回答待ちです。その後の結果はまた当ページでお伝えします。
その他、前後バンパー交換やサイドバイザー取り外し作業を行いましたが、こちらは綺麗になり、より新車に近づきました。
追記:ディーラー側で、この部位を無償交換して頂けることになりました。これで完璧です。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/
2018年春、ポロの歴史が変わる!
昨年の東京モーターショー2017で日本初公開された新型「Polo」。低く、ワイドなデザインはついに3ナンバーとなり、これまでのイメージを一新した。その変貌はまるで、メルセデス「Aクラス」が現在のスタイルになったときの衝撃を思い出す。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、2018年春に発表予定の新型「ポロ」のティザーサイトをオープンした。上記はそのスクリーンショット。
昨年末、筆者の愛車になった「9N Polo」は、最新型の革新的なデザインを見ると古さを感じますが、「Polo」のコンセプトは最も濃厚であると言えます。細かな傷なども15万円掛けてすべて刷新しましたが、一点問題が・・・。
打痕が付いてしまい交換を依頼しました。交換前はピラーパネルにテカリがありましたが、このような引っ掻き傷はありませんでした。
新品交換した運転席のピラーパネルですが、なんと引っ掻き傷が・・・。現在、作業をして頂いたディーラーに掛け合っていますが、やはり傷を直したくて修理に大枚を叩いたのですが、細かいとはいえ、小キズが付いていたのは、納得できません。コンパウンドで磨けば消えるとは思いますが、何しろつや消し仕上げですので、磨くと艶が出てしまいます。ディーラーさんがどのような対応をしてくれるか、回答待ちです。その後の結果はまた当ページでお伝えします。
その他、前後バンパー交換やサイドバイザー取り外し作業を行いましたが、こちらは綺麗になり、より新車に近づきました。
追記:ディーラー側で、この部位を無償交換して頂けることになりました。これで完璧です。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/
707馬力のグランドチェロキー上陸
ジープ“史上最強・最速”モデル「グランドチェロキー トラックホーク」受注開始。
V8 6.2リッターエンジンは実に707HP!を発生する
FCA ジャパンは、ジープのフラグシップSUV「グランドチェロキー」に“ジープ史上最強・最速を誇る高性能モデル”という「Grand Cherokee Trackhawk」を受注を開始。
エンジン冷却効果を高める大型エアインテークを備えたフロントバンパーやリップスポイラーを装着し、ハイパワーモデルのオーラが漂うものである。
「グランドチェロキー トラックホーク」は、オフロードの走破性はもちろんのこと、サーキット走行も考慮したスーパーSUVである。エンジンは、V型8気筒 6.2リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力は、実に707HP/6000rpm、最大トルク875Nm(89.2kgm)/4800rpmを発生。アメリカンマッスルカーすら蹴り飛ばすパワーである。フルタイム4輪駆動に強化された、トルクコンバーター式8速ATを採用。驚くべきパフォーマンスは、スーパーカーすら置き去りにする0-100Km/h加速3.5秒!最高速度は、SUVの領域を超えた300Km/h弱を記録する。
ビルシュタイン製アダプティブダンピングサスペンション(可変減衰力機能付)は、サーキットユースを考慮したもの。ブレーキも専用品を装備し、イエローペイントが施されたフロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製キャリパーを装備。締め付けるディスクローターも大口径タイプを採用。
V8 6.2リッターエンジンは実に707HP!を発生する
FCA ジャパンは、ジープのフラグシップSUV「グランドチェロキー」に“ジープ史上最強・最速を誇る高性能モデル”という「Grand Cherokee Trackhawk」を受注を開始。
エンジン冷却効果を高める大型エアインテークを備えたフロントバンパーやリップスポイラーを装着し、ハイパワーモデルのオーラが漂うものである。
「グランドチェロキー トラックホーク」は、オフロードの走破性はもちろんのこと、サーキット走行も考慮したスーパーSUVである。エンジンは、V型8気筒 6.2リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力は、実に707HP/6000rpm、最大トルク875Nm(89.2kgm)/4800rpmを発生。アメリカンマッスルカーすら蹴り飛ばすパワーである。フルタイム4輪駆動に強化された、トルクコンバーター式8速ATを採用。驚くべきパフォーマンスは、スーパーカーすら置き去りにする0-100Km/h加速3.5秒!最高速度は、SUVの領域を超えた300Km/h弱を記録する。
ビルシュタイン製アダプティブダンピングサスペンション(可変減衰力機能付)は、サーキットユースを考慮したもの。ブレーキも専用品を装備し、イエローペイントが施されたフロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製キャリパーを装備。締め付けるディスクローターも大口径タイプを採用。