ランドローバーディフェンダー最強モデル
ランドローバー70周年記念限定車「ディフェンダー Works V8」
なんと、405PSを絞り出す最強モデル
ランドローバーは、同社の70周年を記念するハイパフォー仕様の限定車「ディフェンダー Works V8」を150台限定で発売すると発表。
70周年記念限定車の専用バッヂが塗布され、クラシカルなエクステリアながらBi-LEDヘッドライト、アルミニウム製のドアハンドルやフューエルフィラーキャップなどを採用。ルーフやホイールアーチ、フロントグリルはサントリーニブラックカラーでペイントされ、ボディカラーは8色から選択可能となる。
搭載されるV型8気筒5.0リッター自然吸気エンジンは、最高出力405PS/6000rpm、最大トルク515Nm/5000rpmを発生。パフォーマンスでは、ゴツイボディを0-100Km/hまで5.6秒で加速。
トランスミッションは、ZF製8速ATと組み合わされる。
クラシカルなエクステリアとは一線を画しインテリアはモダン。スポーツカーに採用されるタイプのレカロ製シートやダッシュボード、ステアリング、ドアパネルにウィンザーレザーを採用。ランドローバー・クラシック独自の「クラシック・インフォテインメント・システム」も装備される。
専用スポーツサスペンションに英国アルコン製の大容量対向キャリパーを備える。
マニュアルモード付きのスポーツモードを備えたZF製8速AT。専用エンブレムも装備。
日本への導入は未定であるが、車両価格は、2280万円からとなる。
ランドローバーhttps://www.landrover.co.jp/index.html
なんと、405PSを絞り出す最強モデル
ランドローバーは、同社の70周年を記念するハイパフォー仕様の限定車「ディフェンダー Works V8」を150台限定で発売すると発表。
70周年記念限定車の専用バッヂが塗布され、クラシカルなエクステリアながらBi-LEDヘッドライト、アルミニウム製のドアハンドルやフューエルフィラーキャップなどを採用。ルーフやホイールアーチ、フロントグリルはサントリーニブラックカラーでペイントされ、ボディカラーは8色から選択可能となる。
搭載されるV型8気筒5.0リッター自然吸気エンジンは、最高出力405PS/6000rpm、最大トルク515Nm/5000rpmを発生。パフォーマンスでは、ゴツイボディを0-100Km/hまで5.6秒で加速。
トランスミッションは、ZF製8速ATと組み合わされる。
クラシカルなエクステリアとは一線を画しインテリアはモダン。スポーツカーに採用されるタイプのレカロ製シートやダッシュボード、ステアリング、ドアパネルにウィンザーレザーを採用。ランドローバー・クラシック独自の「クラシック・インフォテインメント・システム」も装備される。
専用スポーツサスペンションに英国アルコン製の大容量対向キャリパーを備える。
マニュアルモード付きのスポーツモードを備えたZF製8速AT。専用エンブレムも装備。
日本への導入は未定であるが、車両価格は、2280万円からとなる。
ランドローバーhttps://www.landrover.co.jp/index.html