VW新型ポロサイトオープン
フォルクスワーゲン新型「ポロ」ティザーサイトオープン
2018年春、ポロの歴史が変わる!
昨年の東京モーターショー2017で日本初公開された新型「Polo」。低く、ワイドなデザインはついに3ナンバーとなり、これまでのイメージを一新した。その変貌はまるで、メルセデス「Aクラス」が現在のスタイルになったときの衝撃を思い出す。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、2018年春に発表予定の新型「ポロ」のティザーサイトをオープンした。上記はそのスクリーンショット。
昨年末、筆者の愛車になった「9N Polo」は、最新型の革新的なデザインを見ると古さを感じますが、「Polo」のコンセプトは最も濃厚であると言えます。細かな傷なども15万円掛けてすべて刷新しましたが、一点問題が・・・。
打痕が付いてしまい交換を依頼しました。交換前はピラーパネルにテカリがありましたが、このような引っ掻き傷はありませんでした。
新品交換した運転席のピラーパネルですが、なんと引っ掻き傷が・・・。現在、作業をして頂いたディーラーに掛け合っていますが、やはり傷を直したくて修理に大枚を叩いたのですが、細かいとはいえ、小キズが付いていたのは、納得できません。コンパウンドで磨けば消えるとは思いますが、何しろつや消し仕上げですので、磨くと艶が出てしまいます。ディーラーさんがどのような対応をしてくれるか、回答待ちです。その後の結果はまた当ページでお伝えします。
その他、前後バンパー交換やサイドバイザー取り外し作業を行いましたが、こちらは綺麗になり、より新車に近づきました。
追記:ディーラー側で、この部位を無償交換して頂けることになりました。これで完璧です。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/
2018年春、ポロの歴史が変わる!
昨年の東京モーターショー2017で日本初公開された新型「Polo」。低く、ワイドなデザインはついに3ナンバーとなり、これまでのイメージを一新した。その変貌はまるで、メルセデス「Aクラス」が現在のスタイルになったときの衝撃を思い出す。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、2018年春に発表予定の新型「ポロ」のティザーサイトをオープンした。上記はそのスクリーンショット。
昨年末、筆者の愛車になった「9N Polo」は、最新型の革新的なデザインを見ると古さを感じますが、「Polo」のコンセプトは最も濃厚であると言えます。細かな傷なども15万円掛けてすべて刷新しましたが、一点問題が・・・。
打痕が付いてしまい交換を依頼しました。交換前はピラーパネルにテカリがありましたが、このような引っ掻き傷はありませんでした。
新品交換した運転席のピラーパネルですが、なんと引っ掻き傷が・・・。現在、作業をして頂いたディーラーに掛け合っていますが、やはり傷を直したくて修理に大枚を叩いたのですが、細かいとはいえ、小キズが付いていたのは、納得できません。コンパウンドで磨けば消えるとは思いますが、何しろつや消し仕上げですので、磨くと艶が出てしまいます。ディーラーさんがどのような対応をしてくれるか、回答待ちです。その後の結果はまた当ページでお伝えします。
その他、前後バンパー交換やサイドバイザー取り外し作業を行いましたが、こちらは綺麗になり、より新車に近づきました。
追記:ディーラー側で、この部位を無償交換して頂けることになりました。これで完璧です。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/