ベントレー新型コンチネンタルGT
ベントレー新型コンチネンタルGT日本上陸
3代目となり伝統と最新技術を融合
ベントレーモーターズジャパンは、第3世代となる新型「コンチネンタル GT」を発表。
3代目となり伝統と最新技術を融合
ベントレーモーターズジャパンは、第3世代となる新型「コンチネンタル GT」を発表。
MERRY CHRISTMAS
MERRY CHRISTMAS!
今年も残すところ一週間。40代も半ばを過ぎると時が過ぎるのが早いものです。今日は、クリスマスムードを味わいに都内某所にイルミネーションを見に行ってきました。
駅前からイルミネーションのトンネルが迎えてくれました。
日曜日ということで、家族連れで賑わっていました。イルミネーションの町並みでシャッターを切るファミリーを大勢見かけましたが、最近では、デジタルカメラで写真を撮影する方がすっかり減りましたね。ほとんどの方が「iPhone」でした。筆者も「iPhone」での撮影です。これだけ綺麗に映ってしまえば、デジカメが衰退してしまった理由もわかりますね。
ここは、キティの街です。思わず微笑んでしまうキティちゃんのイルミネーションが迎えてくれました。
皆さん、良いクリスマス、年末をお過ごし下さい。
VW 9N Poloを購入
フォルクスワーゲン9N型「Polo」を購入
BMW E46 318iの後に選んだのは、9N型「Polo」1.4トレンドライン
今年もあと一週間。この慌ただしい中、クルマを購入しました。日頃使いや、取材移動用としてBMW E46 318iの後継でやってきたのが、フォルクスワーゲン9N型「Polo」1.4トレンドラインです。このデザインが好きで、色々探しておりましたが、凹みや擦り傷もない(飛び石などはありますが)極上車を見つけ、即決で購入しました。
「ディープブラックパールエフェクト」はコンパクトな「Polo」のボディに重厚感を与えています。本当にツヤツヤで塗装の痛み、劣化は皆無ですね。ヘッドライトの黄ばみは発生していませんが、若干ポリカーボネイトライトカバーにクリア剥がれがあります。これもお正月休みに修復作業を行おうと思います。カーワックス評論家の筆者には、ブラックカラーは最適かもしれません。手入れ次第では鏡のように輝きます。
9N Poloが好きな理由には、上記の「GTI Cup Edition」の存在がありました。このクルマの広報車両をフォルクスワーゲングループジャパン株式会社よりお借りして、ワインディングを駆け抜けた時の楽しさ、痛快さが未だに忘れられません。
ドイツADACが主催するワンメークレースの市販車両が9N 「Polo GTI Cup Edition」
スペシャルモデルとして合計200台限定で日本でも発売されました。エンジンは1780ccターボで180PSまでチューン。
15mm落とされた車高と、サスペンションもやりすぎな程ハードに固められワインディングでは、まさにハンドリングマシーンでした。ホイールは専用デザインの17インチ。ブレーキも強化されていました。
さすがに、このモデルは台数が少ないため、購入できませんでしたが、エアロパーツを除けば、ほぼ同じ顔をした9N型「Polo」。現行の6Rより個人的には好みであります。
師走は混んでいますね。横浜市より、筆者の住む湘南地方まで27キロを3時間も掛かりました・・・。
車両の詳しい紹介は近日、アップいたしますのでお楽しみに!
BMW E46 318iの後に選んだのは、9N型「Polo」1.4トレンドライン
今年もあと一週間。この慌ただしい中、クルマを購入しました。日頃使いや、取材移動用としてBMW E46 318iの後継でやってきたのが、フォルクスワーゲン9N型「Polo」1.4トレンドラインです。このデザインが好きで、色々探しておりましたが、凹みや擦り傷もない(飛び石などはありますが)極上車を見つけ、即決で購入しました。
「ディープブラックパールエフェクト」はコンパクトな「Polo」のボディに重厚感を与えています。本当にツヤツヤで塗装の痛み、劣化は皆無ですね。ヘッドライトの黄ばみは発生していませんが、若干ポリカーボネイトライトカバーにクリア剥がれがあります。これもお正月休みに修復作業を行おうと思います。カーワックス評論家の筆者には、ブラックカラーは最適かもしれません。手入れ次第では鏡のように輝きます。
9N Poloが好きな理由には、上記の「GTI Cup Edition」の存在がありました。このクルマの広報車両をフォルクスワーゲングループジャパン株式会社よりお借りして、ワインディングを駆け抜けた時の楽しさ、痛快さが未だに忘れられません。
ドイツADACが主催するワンメークレースの市販車両が9N 「Polo GTI Cup Edition」
スペシャルモデルとして合計200台限定で日本でも発売されました。エンジンは1780ccターボで180PSまでチューン。
15mm落とされた車高と、サスペンションもやりすぎな程ハードに固められワインディングでは、まさにハンドリングマシーンでした。ホイールは専用デザインの17インチ。ブレーキも強化されていました。
さすがに、このモデルは台数が少ないため、購入できませんでしたが、エアロパーツを除けば、ほぼ同じ顔をした9N型「Polo」。現行の6Rより個人的には好みであります。
師走は混んでいますね。横浜市より、筆者の住む湘南地方まで27キロを3時間も掛かりました・・・。
車両の詳しい紹介は近日、アップいたしますのでお楽しみに!
VW東京オートサロンに出展
フォルクスワーゲン 東京オートサロン 2018 に出展
フォルクスワーゲングループ ジャパン株式会社は、 2018年1月12 日 (金)から 14 日(日)にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市) で開催され る「東京オートサロン 2018 」へ出展する。
「 Dallara F312 / VOLKSWAGEN A41 」
今回フォルクスワーゲンブースでは、「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマに フォルクスワーゲン車の楽しみ方を提案する。
今回フォルクスワーゲンブースでは、「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマに フォルクスワーゲン車の楽しみ方を提案する。
「 Golf GTI TCR 」
「モータースポーツ」としては、 全日本 F3選手権 2017年シリーズ、ドライバーズチャンピオンを獲得 した「 Dallara F312 / VOLKSWAGEN A41 」やスーパー耐久第5戦でクラス優勝を獲得した 「 Golf GTI TCR 」 を展示し、トップでチェッカーフラッグをくぐった時間を再現。
クラシカルな雰囲気を再現した「ザ・ビートル」
フォルクスワーゲングループジャパンの手によって新車同様にレストアされた通称「ワーゲンバス」と呼ばれる1968年型「タイプ2 」
また、 「アウトドア」としては 、サイドオーニングとルーフボックスを搭載しキャンピング仕様にアレンジした 「 Golf Alltrack 」や 1950 年代の雰囲気を再現した「The Beetle 」 、 さらに、 VGJ が独自にレストアを した「1968年型タイプ2」を展示し 、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気を体験できる 。 その他、ブースでは、 「モータースポーツ」と「アウトドア」に関連したフォルクスワーゲンオフィシャル グッズを特別価格で提供。 また、別会場にて実施される「みんなの モーターショー」においても、 「Golf R Performance」 の車両展示を行う。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン http://www.volkswagen.co.jp/
「モータースポーツ」としては、 全日本 F3選手権 2017年シリーズ、ドライバーズチャンピオンを獲得 した「 Dallara F312 / VOLKSWAGEN A41 」やスーパー耐久第5戦でクラス優勝を獲得した 「 Golf GTI TCR 」 を展示し、トップでチェッカーフラッグをくぐった時間を再現。
クラシカルな雰囲気を再現した「ザ・ビートル」
フォルクスワーゲングループジャパンの手によって新車同様にレストアされた通称「ワーゲンバス」と呼ばれる1968年型「タイプ2 」
また、 「アウトドア」としては 、サイドオーニングとルーフボックスを搭載しキャンピング仕様にアレンジした 「 Golf Alltrack 」や 1950 年代の雰囲気を再現した「The Beetle 」 、 さらに、 VGJ が独自にレストアを した「1968年型タイプ2」を展示し 、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気を体験できる 。 その他、ブースでは、 「モータースポーツ」と「アウトドア」に関連したフォルクスワーゲンオフィシャル グッズを特別価格で提供。 また、別会場にて実施される「みんなの モーターショー」においても、 「Golf R Performance」 の車両展示を行う。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン http://www.volkswagen.co.jp/
さよなら BMW E46 318i
BMW E46 318iとの別れ
今までありがとう。BMW E46 318iは素晴らしいクルマでした。
庭の柿の実が凍えている朝、4年近く共にしてくれたBMW E46 318iと別れる事になりました。来年早々に車検を迎え、その費用が中古車一台買える程、掛かるようなのです。仕方ありませんね。
ヘッドライトもメイン、フォグともにHID化され、夜間山道を走ることが多い筆者には、大変重宝しました。ローダウンされた車高に気を使いながら走るのも、今となっては楽しかったです。
このフロントデザインが特に好きでした。下取りに出す前に専用ケミカルでライトカバーの透明度を回復させましたので、そのレポートも近日公開します。
元々は、18インチの「BBS」ホイールでしたが、タイヤの交換コストから、ベーシックな純正15インチアルミホイールに戻して乗っていました。ホイールコーティングを頻繁に行い、こまめな手入れを心がけていたので、ブレーキダストの固着もなく、水洗いだけでご覧のとおりの光沢がキープできました。それにしても、E46Eという古いクルマでも、ブレーキの絶妙な効きは素晴らしく、未だに同クラスの国産車が追いつけるレベルではありません。例え318iでもリアディスクローターはベンチレーテッドディスクを採用。
直列4気筒2.0リッターDOHC16Vエンジンを搭載。最高出力142ps/6000rpm、最大トルク20.4kgm/3500rpmを発生します。吸気バルブのリフト量を可変させるリンクを電動モーターで駆動することによりエンジン出力を制御する「バルブトロニック」を搭載。4気筒でも十分速く、6気筒に比べ静粛性も高いのが印象的でした。
うっとりする程美しいアンバー照明のインパネをもう見ることはないと思うとやはりさびしいものです。
このフロントマスクが好きだというE46ファンも未だに多く存在しております。2017年のモデルと比較しても、古さを感じないスタイリッシュなデザインでした。
汚れの目立たないシルバーペイントですが、常に手入れを行っていたこともあり、眩いほどの光沢を放っていました。また、「カーワックス評論家」として、最新のカーケミカルのテスト車両としても活躍してくれました。
このリアスタイリングは古さを感じさせないものでした。最後のドライブは山梨県の隠れた温泉旅館まで走りましたが、軽い鼻先が、もたらす気持ちのよいコーナリングを味わえ、手放すのが辛くなります。
山梨の名湯に到着です。これが本当に最後のドライブでした。終始エンジンの調子もよく、滑らかなかつスポーティな走りを堪能できました。
昭和の風情あふれる旅館。そして名湯。今年は、精神的にも色々あった筆者。湯治目的でしたので、最後のドライブには最高の場所でした。
エンジンが3気筒になったり、パワーウインドウが内部で外れ、ガラスが落ちたりとトラブルもありましたが、いつも運転することが楽しかったBMW E46 318i。これから中古で乗られる方もオススメできる一台です。
筆者が、22年間所有している“日本上陸第一号車”の「ピンク@トゥインゴ」は、現在ブレーキ系統の故障でガレージに眠っていますが、来年早々修理を敢行し、コレクションアイテムとして、これからも末永く大切に乗っていきます。
BMW E46 318iの後継車として、某ドイツ車のイイ物件が見つかりそうです。次のクルマがやってきましたら、またレポートを開始しますので、お楽しみに。
関連記事:「E46 318i完全復活」 http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2017-09-23
今までありがとう。BMW E46 318iは素晴らしいクルマでした。
庭の柿の実が凍えている朝、4年近く共にしてくれたBMW E46 318iと別れる事になりました。来年早々に車検を迎え、その費用が中古車一台買える程、掛かるようなのです。仕方ありませんね。
ヘッドライトもメイン、フォグともにHID化され、夜間山道を走ることが多い筆者には、大変重宝しました。ローダウンされた車高に気を使いながら走るのも、今となっては楽しかったです。
このフロントデザインが特に好きでした。下取りに出す前に専用ケミカルでライトカバーの透明度を回復させましたので、そのレポートも近日公開します。
元々は、18インチの「BBS」ホイールでしたが、タイヤの交換コストから、ベーシックな純正15インチアルミホイールに戻して乗っていました。ホイールコーティングを頻繁に行い、こまめな手入れを心がけていたので、ブレーキダストの固着もなく、水洗いだけでご覧のとおりの光沢がキープできました。それにしても、E46Eという古いクルマでも、ブレーキの絶妙な効きは素晴らしく、未だに同クラスの国産車が追いつけるレベルではありません。例え318iでもリアディスクローターはベンチレーテッドディスクを採用。
直列4気筒2.0リッターDOHC16Vエンジンを搭載。最高出力142ps/6000rpm、最大トルク20.4kgm/3500rpmを発生します。吸気バルブのリフト量を可変させるリンクを電動モーターで駆動することによりエンジン出力を制御する「バルブトロニック」を搭載。4気筒でも十分速く、6気筒に比べ静粛性も高いのが印象的でした。
うっとりする程美しいアンバー照明のインパネをもう見ることはないと思うとやはりさびしいものです。
このフロントマスクが好きだというE46ファンも未だに多く存在しております。2017年のモデルと比較しても、古さを感じないスタイリッシュなデザインでした。
汚れの目立たないシルバーペイントですが、常に手入れを行っていたこともあり、眩いほどの光沢を放っていました。また、「カーワックス評論家」として、最新のカーケミカルのテスト車両としても活躍してくれました。
このリアスタイリングは古さを感じさせないものでした。最後のドライブは山梨県の隠れた温泉旅館まで走りましたが、軽い鼻先が、もたらす気持ちのよいコーナリングを味わえ、手放すのが辛くなります。
山梨の名湯に到着です。これが本当に最後のドライブでした。終始エンジンの調子もよく、滑らかなかつスポーティな走りを堪能できました。
昭和の風情あふれる旅館。そして名湯。今年は、精神的にも色々あった筆者。湯治目的でしたので、最後のドライブには最高の場所でした。
エンジンが3気筒になったり、パワーウインドウが内部で外れ、ガラスが落ちたりとトラブルもありましたが、いつも運転することが楽しかったBMW E46 318i。これから中古で乗られる方もオススメできる一台です。
筆者が、22年間所有している“日本上陸第一号車”の「ピンク@トゥインゴ」は、現在ブレーキ系統の故障でガレージに眠っていますが、来年早々修理を敢行し、コレクションアイテムとして、これからも末永く大切に乗っていきます。
BMW E46 318iの後継車として、某ドイツ車のイイ物件が見つかりそうです。次のクルマがやってきましたら、またレポートを開始しますので、お楽しみに。
関連記事:「E46 318i完全復活」 http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2017-09-23
アウディQ2 限定車
アウディ150台限定車「Q2 ツーリング リミテッド」
アウディ ジャパンは、150台限定車「Q2 #touring limited(ツーリング リミテッド)」を2018年1月6日に発売。
「1.4 TFSI sport」をベースとしている。ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、12.3インチ高解像度液晶画面のバーチャルコックピットを標準装備。直列4気筒DOHC 1.4リッター直噴ターボエンジンは最高出力150PS/5000-6000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/1500-3500rpmを発生。7速Sトロニックと組み合わされる。
5アームにグレーペイントを施した専用デザインの18インチアルミホイールが躍動感を演出している。
アウディ ジャパンは、150台限定車「Q2 #touring limited(ツーリング リミテッド)」を2018年1月6日に発売。
「1.4 TFSI sport」をベースとしている。ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、12.3インチ高解像度液晶画面のバーチャルコックピットを標準装備。直列4気筒DOHC 1.4リッター直噴ターボエンジンは最高出力150PS/5000-6000rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/1500-3500rpmを発生。7速Sトロニックと組み合わされる。
5アームにグレーペイントを施した専用デザインの18インチアルミホイールが躍動感を演出している。
車両価格は、483万円~488万円。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/
BMW 「X2」世界初公開
BMW 「X2」世界初公開
デトロイトショー2018の会場にて
BMWは、新型クロスオーバーモデル「X2」をデトロイトモーターショー2018(会期:2018年1月14日~28日)で世界初公開する。スポーツ・アクティビティ・クーペという新カテゴリーである。
直列4気筒2.0リッターターボエンジンは、最高出力228HPを発生し、0-100Km/h加速は、6.3秒という快足。トランスミッションはトルクコンバーター式8速ATを採用している。
本国での販売は発売は2018年春を予定している。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
BMWは、新型クロスオーバーモデル「X2」をデトロイトモーターショー2018(会期:2018年1月14日~28日)で世界初公開する。スポーツ・アクティビティ・クーペという新カテゴリーである。
直列4気筒2.0リッターターボエンジンは、最高出力228HPを発生し、0-100Km/h加速は、6.3秒という快足。トランスミッションはトルクコンバーター式8速ATを採用している。
本国での販売は発売は2018年春を予定している。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
ポールスター1
ボルボから独立した「ポールスター」のスペシャルカー「ポールスター1」
ボルボから独立した、EVのパフォーマンスブランドが「ポールスター」である。その将来像を示す「ポールスター1」は、ボディにカーボンを使用して、年間で最大50台の生産となるという。
ボルボのエクステリアを残しながらもその名前はない。
このGTクーペは、エンジンのサポートを受けるハイブリッド車である。
ボルボのエクステリアを残しながらもその名前はない。
このGTクーペは、エンジンのサポートを受けるハイブリッド車である。
・Drive-E 直列4気筒2.0リッターガソリンエンジン(前輪を駆動)
エンジン最高出力:382ps
・モーター2基(後輪を駆動)
モーター2基/ISGの合計出力:218ps
システム統合出力:600ps
乗車定員:4
EV航続可能距離:150km
600PSを受け止めるブレーキは、穴あきディスクにゴールドに塗られた6ピストンキャリパーを採用。
インパネもボルボS90を踏襲する。メーターはバーチャル式を採用し、物理メーターは存在しない。センターコンソールにも大型モニターを備え、車両設定を全て行える。