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ジャガーF-PACE 23モデル

ジャガーパフォーマンスSUV「F-PACE」

2023年モデル受注開始

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ジャガーはパフォーマンスSUV「F-PACE」の2023年モデルの受注を開始。

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パワートレーンはMHEV(マイルドハイブリッド)の直列4気筒2.0リッターINGENIUMディーゼル・エンジン(最高出力204PS、最大トルク430Nm)を搭載する「D200」、直列4気筒2.0リッターINGENIUMガソリン・エンジン(最高出力250PS最大トルク365Nm)を搭載する「P250」、V型8気筒5.0リッタースーパーチャージド・ガソリン・エンジン(最高出力550PS、最大トルク700Nm)を搭載する「P550」の3種類をラインアップ。ハイパフォーマンスモデルの「SVR」や、ダイナミックなエクステリアを際立たせる「R-DYNAMIC BLACK」を含めた全10機種を展開。

車両価格は759万円~1430万円


emblem_jaguar.jpg ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/

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マセラティグレカーレ特別仕様車

マセラティ新型「グレカーレミッション フロム マース」

宇宙をイメージさせる特別仕様車

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マセラティは「火星からのオーダーを実現する」というコンセプトを掲げ、火星をモチーフにした特別仕様車「グレカーレ ミッション フロム マース(Grecale Mission from Mars)」を発表。

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火星からの特別オーダーにより、ボディは火星の赤い砂と酸化した岩、鉱物性の砂を思わせる特殊な質感の多層式メタリックカラー「ギャラクティックオレンジ(Galactic Orange)」で塗装。独自の光沢を再現した。

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渦巻きデザインの専用ホイールを装備。ホイールリムは、色のカスタマイズにとどまらず、素材の加工プロセスを再表現するという発想に基づき、素材自体を強調するデザインを採用。

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リアピラーに配置されたトライデント(先が三つに分かれた矛)ロゴは、宇宙からの電波や光波、そして情報のリズムをシンボライズに描き、ハイスピードな動きをした際の感覚を彷彿とさせるデザインを採用。

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コクピットやディスプレイにも火星をイメージした赤を多く取り入れている。



m_emblem_maserati.jpg マセラティ ジャパン 株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja

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ランボ ウラカン特別仕様車

ランボルギーニ ウラカン特別仕様車

発表前の画像流出

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ランボルギーニ ウラカンの特別仕様車の画像が流出。上記写真は、ウラカン テクニカ。同車は、ウラカンSTOとウラカンEVOの中間に位置するモデル。 ウラカンSTOは、ワンメイクレース用のレーシングカー「ウラカン スーパートロフェオ」の公道仕様で、ウラカンのラインナップの中で最も高性能なモデル。

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ウラカン ステラートは、カモフラージュ無しの状態の画像は初めてスクープ。 ノーズに追加された補助灯や、ホイールアーチモールに埋め込まれたターンシグナルランプ、ルーフレール、そしてドアの下部に描かれたSterratoのロゴなど市販車同等である。これは、ラリー仕様となる。

emblem_lamborghini.jpgスクープ車両のためインポーターリンクは省略します。


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新型 スマート #1

新型スマート #1

EV第一弾はSUV

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スマートが電動クロスオーバー「#1」を欧州で発表。

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#1はNCM(ニッケル、コバルト、マンガン)バッテリーを搭載。バッテリー容量は66kWhとなる。150kWの急速充電を使用すれば、残量10%から80%まで30分未満でチャージ可能。
リアに搭載されるモーターの最高出力は272ps、最大トルクは343Nmとスマートでは最も最強。最高速は180km/hで電子リミッターが制御される。

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フラッシュドアハンドルを装備しており空気抵抗を抑えている。

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コンパクトな#1だが、ホイールは19インチと大口径を装備。

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充電ケーブルはフロントトランクに収納。

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フローティングルーフデザインが用いられている。スマートのエンブレムも配される。

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コクピット周りはガジェット感が漂うデザイン。

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筆者も450 451とスマートには乗り続けている。現在所有の451は新古車で高騰中。


m_m_emblem_smart-f97fa.jpg 日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。

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スクープAudi Q6 e-tron

スクープAudi Q6 e-tron

グリル&ヘッドライト写真をスクープ

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アウディが開発中の新型フルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型のフロントエンドが完全露出。そのディティールが初めて見えた。

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ブラックのアウディバッジの下にフロントカメラを備えた、クローズド状態のサテンシルバーグリルが確認できる。またその両サイドには噂の上下二分割ヘッドライトを配置、角度のある下部バンパー開口部には、さまざまな運転支援システム用センサーが収納されている。またコーナーにはフィンを備えるフェイクのエアベントも確認。同車両の最大出力は476psを発揮。


emblem_audi.jpg開発中車両のため、インポーターリンクは省略します。

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アルファロメオジュリアTi

アルファロメオジュリアTi

スポーツ性と快適性を両立

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 アルファ ロメオは、スポーツサルーン「ジュリア(Giulia)」を仕様変更するとともに、新グレード「Ti」を追加して5月14日に発売する。

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「Ti」はTurismo Internazionaleの頭文字をとったもので、スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラー。フロントフェンダーに「Tiエンブレム」を装備。

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ボディ同色のエクステリアミラーハウジングを採用。

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ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイール。

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インテリアについては、Ti専用となるグレーオークウッドパネルや、滑らかな風合いのナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付、運転席シートメモリー付)を採用。また、シート色には専用のタンが設定され、ブラック基調のインテリアとの組み合わせによりエレガントな空間を演出。


モデル エンジン 価格
Ti 直列4気筒2.0リッターターボ 5,540,000円


emblem_alfaromeo.jpgアルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/


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メルセデスベンツEQS SUV

メルセデスベンツEQS SUV

EVの高級SUV

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メルセデス・ベンツは、EVで最大7人乗りを実現するメルセデスEQブランドの高級SUV「EQS SUV」を、4月19日12時(CEST、日本時間:4月19日19時)に発表することを報道陣に発表。

EQS SUVは、プレミアムクラスやラグジュアリークラスのEV向けの新しいモジュラーアーキテクチャに基づく3番目のモデル。すでに発表されているセダンモデル「EQS」の進歩的なデザインと快適さ、SUVコンセプトの頂点に君臨。

メルセデスからは現在、この一枚の写真しか配布されていない。


emblem_mercedes-benz.jpg 未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。

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MINIコンバーチブル特別仕様車

MINIコンバーチブル特別仕様車「レゾリュート エディション」

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MINIは、「MINI クーパー S コンバーチブル」をベースに、個性的なデザインと贅沢な装備が与えられた特別仕様車「レゾリュート エディション(Resolute Edition)」を本国で発表。

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レゾリュート・エディションは、専用デザインと装備により、個性的なスタイルと爽快なドライビングを楽しむための新鮮なアクセントが加えられた。
ボディカラーはピュアなスポーツスタイルを表現する「Rebel Green」を採用し、ヘッドライト、ラジエータグリル、テールランプ、フロントサイドパネルのサイドスカットル、ドアやテールゲートのハンドル、フロントエプロンのエアインテーク、フューエルフィラーキャップなど、伝統的なデザインの数々をクロームメッキではなくレゾリュートブロンズ仕上げ。

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MINIのエンブレムはブラック仕上げ。

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ラジエータグリルが特徴的。

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専用デザインのパルススポーク・ブラックデザインの18インチホイール。

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エグゾーストシステムのテールパイプトリムはピアノブラック仕上げ。

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コクピットは液晶式。

emblem_mini.jpg MINI https://www.mini.jp/


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