SSブログ

ランボ ウラカン・テクニカ

ランボルギーニ ウラカンテクニカ

後輪駆動仕様で軽量化

01.jpg

ランボルギーニが「ウラカン・テクニカ」を発表。 後輪駆動仕様のウラカンEVOをベースに、ハイパワーなV10エンジンと軽量な車体を組み合わせたモデル。

02.jpg

03.jpg

フロントスプリッターはウラカンEVOよりも長くなっている。ヘッドライト下にはシアンに似たY字モチーフが追加されている。

04.jpg

グロスブラックのホイールは20インチ。タイヤはブリヂストンのポテンザ。サイドウィンドウの形状も修正。カーボンセラミックブレーキには冷却ディフレクターとキャリパーダクトが追加。

05.jpg

カーボンファイバー製のエンジンフードなどにより、車重は1,489kgに軽量化。

06.jpg

エンジンは5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気。ウラカンSTOに搭載されているのと同じもので、最高出力は640ps、最大トルクは565Nmを発生。0-100km/hは3.4秒です。最高速度は340Km/h。

07.jpg

トラクションコントロール、トルクベクタリング、後輪ステアリングなどのシステムを調整し、選択したモードやシチュエーションに合わせて制御。リアスポイラーは小型であるが、ウラカンEVO RWDと比較すると、リアのダウンフォースが35%も改善。

08.jpg

インターフェースは新設計された。


emblem_lamborghini.jpg日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車