FIAT 500e 上陸
フィアット初のバッテリEV「500e」 上陸
航続距離は最大335km
フィアット初のEVのとなる「500e(チンクエチェント・イー)」を6月25日に発売。
500eは3630×1685×1530mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2320mmという日本の道路環境で扱いやすい5ナンバーサイズ。
従来の500のイメージを踏襲しながら完全な新設計とし、ボディバリエーションは3ドアハッチバックと電動開閉式ソフトトップを備えたカブリオレの2種類を設定。写真は16インチアルミホイールを装備する
485万円。
495万円。
電気モーターは、全車とも最高出力87kW(118PS)、最大トルク220Nmを発生。日本国内での利便性を考慮しCHAdeMOアダプターを介した急速充電に対応。335kmの航続可能距離(WLTC)を達成している。
メーターは液晶ディスプレイ化。センターには10.25インチのUconnectが装備。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
航続距離は最大335km
フィアット初のEVのとなる「500e(チンクエチェント・イー)」を6月25日に発売。
500eは3630×1685×1530mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2320mmという日本の道路環境で扱いやすい5ナンバーサイズ。
従来の500のイメージを踏襲しながら完全な新設計とし、ボディバリエーションは3ドアハッチバックと電動開閉式ソフトトップを備えたカブリオレの2種類を設定。写真は16インチアルミホイールを装備する
485万円。
495万円。
電気モーターは、全車とも最高出力87kW(118PS)、最大トルク220Nmを発生。日本国内での利便性を考慮しCHAdeMOアダプターを介した急速充電に対応。335kmの航続可能距離(WLTC)を達成している。
メーターは液晶ディスプレイ化。センターには10.25インチのUconnectが装備。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
マセラティレヴァンテ GT特別限定車
マセラティ、ハイブリッドモデル「レヴァンテ GT「ネロ インフィニート」
日本特別限定車
日本特別限定車
マセラティは「レヴァンテ」の日本特別限定車「ネロ インフィニート(Nero Infinito)」を発売。ハイブリッドモデルの「ギブリ GT」「レヴァンテGT」は24台限定。納車は最短で6月ごろの予定している。
ネロ インフィニートは上品さや高級感、重厚感といったイメージを持ち、日本人が古来より親しんできた「黒」の魅力を追求したモデル。イタリア語の“ネロ インフィニート”が指し示す意味は「どこまでも黒い」「漆黒」。
ハイブリッドのブルーにエンブレムはブラック。
Cピラーのエンブレムがモデナ仕様のブラック仕上げ。
リアエンブレムもブラックとなる。
新世代マイルドハイブリッドモデルは燃料消費量を18%抑え最高出力330PSのパフォーマンスを発揮。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja
ネロ インフィニートは上品さや高級感、重厚感といったイメージを持ち、日本人が古来より親しんできた「黒」の魅力を追求したモデル。イタリア語の“ネロ インフィニート”が指し示す意味は「どこまでも黒い」「漆黒」。
ハイブリッドのブルーにエンブレムはブラック。
Cピラーのエンブレムがモデナ仕様のブラック仕上げ。
リアエンブレムもブラックとなる。
新世代マイルドハイブリッドモデルは燃料消費量を18%抑え最高出力330PSのパフォーマンスを発揮。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja
メルセデスベンツTクラス
メルセデスベンツ Tクラス
新型プレミアムスモールバン4月26日欧州デビュー
メルセデス・ベンツは新型プレミアムスモールバン「Tクラス」を4月26日にオンラインで公開すると発表。
メルセデス・ベンツは新型プレミアムスモールバン「Tクラス」を4月26日にオンラインで公開すると発表。
新型Tクラスはファミリー層やレジャー愛好家に向けた新しいモデル。スポーティでエモーショナルなデザイン、広々としたインテリア、実用的なスライドドア、高い快適性などを備えたという。
発表はTクラスの特設サイトで行なわれる。(日本時間は4月26日21時)
未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
アルピナ B4グランクーペ
アルピナ B4グランクーペ
495馬力のラグジュアリー4ドアクーペ
495馬力のラグジュアリー4ドアクーペ
アルピナが「B4グランクーペ」を発表。 4シリーズグランクーペの高性能・ラグジュアリー仕様となる。 BMWは4シリーズグランクーペのMハイパフォーマンスモデルを開発しないと宣言しているので、アルピナ B4グランクーペは唯一無二といえる存在である。
グリルは変更無し。スポイラー部分にあるALPINAのロゴが誇らしい。
派手はパーツを装備しない美学。マフラーは4本出し。
独自の流れるようなラインはただただ美しい。
フロントスポイラーが変更されているが、アルピナらしく控えめなデザイン。
アルピナらしくディフューザーが小ぶりなので上品感が漂う。4本出しのマフラーがさりげなく高性能をアピールしている。
伝統のデザインである専用20インチ鍛造ホイールにブルーのキャリパーを装備。
グリルは変更無し。スポイラー部分にあるALPINAのロゴが誇らしい。
派手はパーツを装備しない美学。マフラーは4本出し。
独自の流れるようなラインはただただ美しい。
フロントスポイラーが変更されているが、アルピナらしく控えめなデザイン。
アルピナらしくディフューザーが小ぶりなので上品感が漂う。4本出しのマフラーがさりげなく高性能をアピールしている。
伝統のデザインである専用20インチ鍛造ホイールにブルーのキャリパーを装備。
3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最高出力495ps、最大トルク730Nmを発生。 トランスミッションはZF製のトルクコンバーター式8速AT。 駆動方式は全輪駆動のxDrive。
ディスプレイメーターもアルピナブルーとなる。
日本未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
ディスプレイメーターもアルピナブルーとなる。
日本未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
BMW 3シリーズ特別仕様車
BMW、特別仕様車「3シリーズ M スポーツ・リミテッド」
ビー・エム・ダブリューは4月1日より、3シリーズ セダンとツーリングの特別仕様車「3シリーズ M Sport Limited(エム・スポーツ・リミテッド)」を販売開始した。
3シリーズ M Sport Limitedは直列4気筒DOHC 2.0リッターBMWツインパワーターボガソリンエンジン(最高出力(156PS)/4500rpm、最大トルク250Nm/1350-4000rpm)の318と、直列4気筒DOHC 2.0リッターBMWツインパワーターボディーゼルエンジン(最高出力190PS/4000rpm/最大トルク400Nm/1750-2500rpm)の320dが存在。
全ての車種にBMW M 50周年を記念した「記念バッヂ」を装備している。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
ビー・エム・ダブリューは4月1日より、3シリーズ セダンとツーリングの特別仕様車「3シリーズ M Sport Limited(エム・スポーツ・リミテッド)」を販売開始した。
3シリーズ M Sport Limitedは直列4気筒DOHC 2.0リッターBMWツインパワーターボガソリンエンジン(最高出力(156PS)/4500rpm、最大トルク250Nm/1350-4000rpm)の318と、直列4気筒DOHC 2.0リッターBMWツインパワーターボディーゼルエンジン(最高出力190PS/4000rpm/最大トルク400Nm/1750-2500rpm)の320dが存在。
モデル | 価格 |
---|---|
BMW 318i M Sport Limited | 5,840,000円 |
BMW 318i Touring M Sport Limited | 6,110,000円 |
BMW 320d xDrive M Sport Limited | 6,610,000円 |
BMW 320d xDrive Touring M Sport Limited | 6,880,000円 |
全ての車種にBMW M 50周年を記念した「記念バッヂ」を装備している。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
愛車トゥインゴ間もなくレストア
ルノートゥインゴ 間もなくフルレストアへ
28年乗り続けている愛車をフルレストア
正規輸入車では日本上陸第一号車である筆者のルノートゥインゴ。今年で28年乗っています。型式は06‐C3G型。ルノーキャトルから派生した1.3リッターOHVエンジンに5MTの組み合わせです。コロナ渦ということもありなかなかレストアに必要なパーツが揃いませんでしたが、いよいよレストアを敢行する目処が付きました。オールペイントをはじめ、エンジンのオーバーホール、フロントガラスの交換・・・。数年掛けて世界中からかき集めたパーツも9割揃いました。
レストア前の最後のドライブは、背後に雪を被った南アルプスが美しい山梨県笛吹市へ。ピンクに咲き誇る桃の花も見ごたえがあります。
28年間こまめなメンテナンスを欠かさなかったこともあり今でも絶好調です。
先日フォルクスワーゲン9N POLOをレストアしたばかりですが、このトゥインゴの思い入れはまだ20代前半だった筆者はローンで購入し、現在に至ります。50歳を超えた筆者が最後にレストアを行い、墓場まで持っていきたいクルマです。
28年乗り続けている愛車をフルレストア
正規輸入車では日本上陸第一号車である筆者のルノートゥインゴ。今年で28年乗っています。型式は06‐C3G型。ルノーキャトルから派生した1.3リッターOHVエンジンに5MTの組み合わせです。コロナ渦ということもありなかなかレストアに必要なパーツが揃いませんでしたが、いよいよレストアを敢行する目処が付きました。オールペイントをはじめ、エンジンのオーバーホール、フロントガラスの交換・・・。数年掛けて世界中からかき集めたパーツも9割揃いました。
レストア前の最後のドライブは、背後に雪を被った南アルプスが美しい山梨県笛吹市へ。ピンクに咲き誇る桃の花も見ごたえがあります。
28年間こまめなメンテナンスを欠かさなかったこともあり今でも絶好調です。
先日フォルクスワーゲン9N POLOをレストアしたばかりですが、このトゥインゴの思い入れはまだ20代前半だった筆者はローンで購入し、現在に至ります。50歳を超えた筆者が最後にレストアを行い、墓場まで持っていきたいクルマです。