707馬力のグランドチェロキー上陸
ジープ“史上最強・最速”モデル「グランドチェロキー トラックホーク」受注開始。
V8 6.2リッターエンジンは実に707HP!を発生する
FCA ジャパンは、ジープのフラグシップSUV「グランドチェロキー」に“ジープ史上最強・最速を誇る高性能モデル”という「Grand Cherokee Trackhawk」を受注を開始。
エンジン冷却効果を高める大型エアインテークを備えたフロントバンパーやリップスポイラーを装着し、ハイパワーモデルのオーラが漂うものである。
「グランドチェロキー トラックホーク」は、オフロードの走破性はもちろんのこと、サーキット走行も考慮したスーパーSUVである。エンジンは、V型8気筒 6.2リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力は、実に707HP/6000rpm、最大トルク875Nm(89.2kgm)/4800rpmを発生。アメリカンマッスルカーすら蹴り飛ばすパワーである。フルタイム4輪駆動に強化された、トルクコンバーター式8速ATを採用。驚くべきパフォーマンスは、スーパーカーすら置き去りにする0-100Km/h加速3.5秒!最高速度は、SUVの領域を超えた300Km/h弱を記録する。
ビルシュタイン製アダプティブダンピングサスペンション(可変減衰力機能付)は、サーキットユースを考慮したもの。ブレーキも専用品を装備し、イエローペイントが施されたフロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製キャリパーを装備。締め付けるディスクローターも大口径タイプを採用。
V8 6.2リッターエンジンは実に707HP!を発生する
FCA ジャパンは、ジープのフラグシップSUV「グランドチェロキー」に“ジープ史上最強・最速を誇る高性能モデル”という「Grand Cherokee Trackhawk」を受注を開始。
エンジン冷却効果を高める大型エアインテークを備えたフロントバンパーやリップスポイラーを装着し、ハイパワーモデルのオーラが漂うものである。
「グランドチェロキー トラックホーク」は、オフロードの走破性はもちろんのこと、サーキット走行も考慮したスーパーSUVである。エンジンは、V型8気筒 6.2リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力は、実に707HP/6000rpm、最大トルク875Nm(89.2kgm)/4800rpmを発生。アメリカンマッスルカーすら蹴り飛ばすパワーである。フルタイム4輪駆動に強化された、トルクコンバーター式8速ATを採用。驚くべきパフォーマンスは、スーパーカーすら置き去りにする0-100Km/h加速3.5秒!最高速度は、SUVの領域を超えた300Km/h弱を記録する。
ビルシュタイン製アダプティブダンピングサスペンション(可変減衰力機能付)は、サーキットユースを考慮したもの。ブレーキも専用品を装備し、イエローペイントが施されたフロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製キャリパーを装備。締め付けるディスクローターも大口径タイプを採用。
BMW M5に625馬力仕様
BMW M5 Competition Package
0-100km/h加速は、3.2秒!
BMWのハイパフォーマンスセダンM5に625PSを発生するモデルが登場することが分かった。
M5 Competition Packageは、M5同様、4輪駆動、FRモードを搭載。625PSを発生し、0-100Km/h加速は、実に3.2秒というパフォーマンスを発揮する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
0-100km/h加速は、3.2秒!
BMWのハイパフォーマンスセダンM5に625PSを発生するモデルが登場することが分かった。
M5 Competition Packageは、M5同様、4輪駆動、FRモードを搭載。625PSを発生し、0-100Km/h加速は、実に3.2秒というパフォーマンスを発揮する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
メルセデスV6エンジンを廃止
メルセデスベンツV型6気筒エンジンを廃止
今後は直列6気筒エンジンを開発していく
メルセデスベンツは、今後はV型6気筒エンジンを廃止し、直列6気筒に切り替えると発表した。メルセデスの歴史に詳しい人にとっては嬉しいニュースであり、過去に生産されたメルセデスの名車たちは直列6気筒エンジンを搭載し歴史回帰と言えるものである。
新設計の直列6気筒エンジンが搭載されたのは、新型「CLS 450」で、最高出力367ps、最大トルク500Nmを発生。メルセデスAMGの「CLS 53」と「E 53」の3.0リッター直列6気筒ターボは最高出力435ps、最大トルク520Nmを発揮する。
最もポピュラーな構成である直列4気筒と同じ組み立てラインで製造可能である直列6気筒エンジン。このような理由からV型6気筒エンジンは姿を消すことになった。
直列4気筒2.0リッターターボM264
V型8気筒4.0リッターM176
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
今後は直列6気筒エンジンを開発していく
メルセデスベンツは、今後はV型6気筒エンジンを廃止し、直列6気筒に切り替えると発表した。メルセデスの歴史に詳しい人にとっては嬉しいニュースであり、過去に生産されたメルセデスの名車たちは直列6気筒エンジンを搭載し歴史回帰と言えるものである。
新設計の直列6気筒エンジンが搭載されたのは、新型「CLS 450」で、最高出力367ps、最大トルク500Nmを発生。メルセデスAMGの「CLS 53」と「E 53」の3.0リッター直列6気筒ターボは最高出力435ps、最大トルク520Nmを発揮する。
最もポピュラーな構成である直列4気筒と同じ組み立てラインで製造可能である直列6気筒エンジン。このような理由からV型6気筒エンジンは姿を消すことになった。
直列4気筒2.0リッターターボM264
V型8気筒4.0リッターM176
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
BMW4シリーズグランクーペ限定車
BMW「4シリーズ グラン クーペ」In Style Sport
300台限定。スポーティな味付に
ビー・エム・ダブリューは、4シリーズ グラン クーペの限定車「In Style Sport」を発売。
M Sportモデルをベースとする「In Style Sport」は、外装では、サテン・アルミニウム・ウィンドウ・フレーム・モールディングと、オービット・グレーのバイカラー塗装を施したダブルスポークの19インチMライトアロイホイールを装着。アダプティブMサスペンションと対向キャリパーのMスポーツ・ブレーキ(ファスト・トラック・パッケージ)を装備。
「420i グラン クーペ In Style Sport」694万円。
「420i xDrive グラン クーペ In Style Sport」726万円。
「440i グラン クーペ In Style Sport」925万円。
メーター類は、5シリーズ同様バーチャル式を採用。
シートをはじめ、細部にはブラックのダコタ・レザーを採用。
BMW M Performanceステンレス・スチール・ペダル・セット&フットレストを装備。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
300台限定。スポーティな味付に
ビー・エム・ダブリューは、4シリーズ グラン クーペの限定車「In Style Sport」を発売。
M Sportモデルをベースとする「In Style Sport」は、外装では、サテン・アルミニウム・ウィンドウ・フレーム・モールディングと、オービット・グレーのバイカラー塗装を施したダブルスポークの19インチMライトアロイホイールを装着。アダプティブMサスペンションと対向キャリパーのMスポーツ・ブレーキ(ファスト・トラック・パッケージ)を装備。
「420i グラン クーペ In Style Sport」694万円。
「420i xDrive グラン クーペ In Style Sport」726万円。
「440i グラン クーペ In Style Sport」925万円。
メーター類は、5シリーズ同様バーチャル式を採用。
シートをはじめ、細部にはブラックのダコタ・レザーを採用。
BMW M Performanceステンレス・スチール・ペダル・セット&フットレストを装備。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
メルセデス新型Eクラスカブリオレ
メルセデスベンツ新型「Eクラス カブリオレ」
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Eクラス カブリオレ」の受注を開始。
「E 200 カブリオレ」
「E 200 カブリオレ スポーツ」
両者ともに直列4気筒 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力184PS、最大トルク300Nm(30.6kgm)を発生する。
V型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボエンジンは、最高出力333PS、最大トルク480Nm(48.9kgm)を発生。9速AT「9G-TRONIC」を組み合わせる。
2つの高精細12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合した「コックピットディスプレイ」を採用。アコースティックソフトトップは、約20秒で開閉でき、約50km/hまでの走行中に操作可能。
「インテリジェントドライブ」が大幅に進化を遂げた。高速道路走行時にステアリング操作をアシストする「アクティブステアリングアシスト」は、ウィンカー操作をすると、センサーが周囲の状況を判断して自動で車線を変更する「アクティブレーン・チェンジングアシスト」や、突然渋滞の最後尾が現われた場合などに回避スペースの有無を判断して自動ブレーキを作動させる「渋滞時緊急ブレーキ機能」などさらなる先進安全機能が装備された。
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Eクラス カブリオレ」の受注を開始。
「E 200 カブリオレ」
「E 200 カブリオレ スポーツ」
両者ともに直列4気筒 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力184PS、最大トルク300Nm(30.6kgm)を発生する。
V型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボエンジンは、最高出力333PS、最大トルク480Nm(48.9kgm)を発生。9速AT「9G-TRONIC」を組み合わせる。
モデル | エンジン | 変速機 | ステアリング位置 | 価格 |
---|---|---|---|---|
E 200 カブリオレ | 直列4気筒 2.0リッター直噴ターボ | 9速AT | 右 | 7,350,000円 |
E 200 カブリオレ スポーツ | 8,040,000円 | |||
E 400 4MATIC カブリオレ スポーツ | V型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボ | 左 | 11,130,000円 |
2つの高精細12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合した「コックピットディスプレイ」を採用。アコースティックソフトトップは、約20秒で開閉でき、約50km/hまでの走行中に操作可能。
「インテリジェントドライブ」が大幅に進化を遂げた。高速道路走行時にステアリング操作をアシストする「アクティブステアリングアシスト」は、ウィンカー操作をすると、センサーが周囲の状況を判断して自動で車線を変更する「アクティブレーン・チェンジングアシスト」や、突然渋滞の最後尾が現われた場合などに回避スペースの有無を判断して自動ブレーキを作動させる「渋滞時緊急ブレーキ機能」などさらなる先進安全機能が装備された。
メルセデスベンツジャパン株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp
ランボルギーニ過去最高売上
ランボルギーニ2017年世界販売台数3815台を記録
ウラカン
ランボルギーニは、2017年(2017年1月1日~12月31日)の世界販売台数が3815台の過去最高を記録したと発表。これは、2010年に比べ3倍の伸びとなっている。
ウラカン
ランボルギーニは、2017年(2017年1月1日~12月31日)の世界販売台数が3815台の過去最高を記録したと発表。これは、2010年に比べ3倍の伸びとなっている。
ランドローバーディフェンダー最強モデル
ランドローバー70周年記念限定車「ディフェンダー Works V8」
なんと、405PSを絞り出す最強モデル
ランドローバーは、同社の70周年を記念するハイパフォー仕様の限定車「ディフェンダー Works V8」を150台限定で発売すると発表。
70周年記念限定車の専用バッヂが塗布され、クラシカルなエクステリアながらBi-LEDヘッドライト、アルミニウム製のドアハンドルやフューエルフィラーキャップなどを採用。ルーフやホイールアーチ、フロントグリルはサントリーニブラックカラーでペイントされ、ボディカラーは8色から選択可能となる。
搭載されるV型8気筒5.0リッター自然吸気エンジンは、最高出力405PS/6000rpm、最大トルク515Nm/5000rpmを発生。パフォーマンスでは、ゴツイボディを0-100Km/hまで5.6秒で加速。
トランスミッションは、ZF製8速ATと組み合わされる。
クラシカルなエクステリアとは一線を画しインテリアはモダン。スポーツカーに採用されるタイプのレカロ製シートやダッシュボード、ステアリング、ドアパネルにウィンザーレザーを採用。ランドローバー・クラシック独自の「クラシック・インフォテインメント・システム」も装備される。
専用スポーツサスペンションに英国アルコン製の大容量対向キャリパーを備える。
マニュアルモード付きのスポーツモードを備えたZF製8速AT。専用エンブレムも装備。
日本への導入は未定であるが、車両価格は、2280万円からとなる。
ランドローバーhttps://www.landrover.co.jp/index.html
なんと、405PSを絞り出す最強モデル
ランドローバーは、同社の70周年を記念するハイパフォー仕様の限定車「ディフェンダー Works V8」を150台限定で発売すると発表。
70周年記念限定車の専用バッヂが塗布され、クラシカルなエクステリアながらBi-LEDヘッドライト、アルミニウム製のドアハンドルやフューエルフィラーキャップなどを採用。ルーフやホイールアーチ、フロントグリルはサントリーニブラックカラーでペイントされ、ボディカラーは8色から選択可能となる。
搭載されるV型8気筒5.0リッター自然吸気エンジンは、最高出力405PS/6000rpm、最大トルク515Nm/5000rpmを発生。パフォーマンスでは、ゴツイボディを0-100Km/hまで5.6秒で加速。
トランスミッションは、ZF製8速ATと組み合わされる。
クラシカルなエクステリアとは一線を画しインテリアはモダン。スポーツカーに採用されるタイプのレカロ製シートやダッシュボード、ステアリング、ドアパネルにウィンザーレザーを採用。ランドローバー・クラシック独自の「クラシック・インフォテインメント・システム」も装備される。
専用スポーツサスペンションに英国アルコン製の大容量対向キャリパーを備える。
マニュアルモード付きのスポーツモードを備えたZF製8速AT。専用エンブレムも装備。
日本への導入は未定であるが、車両価格は、2280万円からとなる。
ランドローバーhttps://www.landrover.co.jp/index.html
ミニ特別仕様車 サザーク
「MINI クーパー」の特別仕様車「MINI サザーク」
ビー・エム・ダブリュー株式会社は“スパイス”をテーマにした特別仕様車「MINI Southwark」を発売。
ビー・エム・ダブリュー株式会社は“スパイス”をテーマにした特別仕様車「MINI Southwark」を発売。
モデル | 価格 |
---|---|
MINI クーパー 3ドア サザーク | 3,290,000円 |
MINI クーパー D 3ドア サザーク | 3,490,000円 |
MINI クーパー 5ドア サザーク | 3,470,000円 |
MINI クーパー D 5ドア サザーク | 3,670,000円 |
・ボディ/ルーフ・カラー
「Hot Style」チリ・レッド(特別装備)/ホワイト・ルーフ
「Fresh Style」ホワイト/ブラック・ルーフ
「Sharp Style」ブラック/ホワイト・ルーフ
・レザレット・シート カーボン・ブラック(特別装備)
・LEDヘッドライト
・LEDフロント・フォグ・ランプ
・ナビゲーション・パッケージ
・コンフォート・アクセス
・ホワイト・ターン・シグナル・ライト
・スポーツ・シート(フロント/左右)
・シート・ヒーター(フロント/左右)
・ストレージ・コンパートメント・パッケージ
・ライト・パッケージ
・MINIエキサイトメント・パッケージ
MINI www.mini.jp