メルセデス新型GLE クーペ
メルセデス・ベンツ、新型「GLE クーペ」発表
メルセデス・ベンツ日本は新型「GLE クーペ」を発表して同日より注文受付を開始。
GLE クーペは、7名乗車のSUV「GLE」をベースに、5名乗車のクーペスタイルを採用して、スタイリッシュでSUVらしい存在感、走行性能、利便性を備えたモデルとして2016年に誕生。2代目となる新型GLE クーペは、SUVクーペとしての個性を引き継ぎながら、内外装デザインを一新するとともに、室内スペースを拡大、最新技術と装備が搭載。
ホイールベースの伸長により、室内も大幅に広くなった。
ラゲッジルームの容量は655~1790Lと先代モデルより70L増加。
AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ(ISG搭載モデル)は、電動スーパーチャージャーを採用して、最高出力435PS、最大トルク520Nmを発生。直列6気筒 3.0リッターガソリンエンジンを搭載。 最高出力21PS、最大トルク250Nmを発生する電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に配置してオルタネーターとスターターの機能を兼ねるISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用。
四輪駆動のAMG 4MATIC+に電子制御式9速トランスミッション「AMGスピードシフトTCT」を組み合わされる。
車両価格は価格は1186万円~1421万円。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ日本は新型「GLE クーペ」を発表して同日より注文受付を開始。
GLE クーペは、7名乗車のSUV「GLE」をベースに、5名乗車のクーペスタイルを採用して、スタイリッシュでSUVらしい存在感、走行性能、利便性を備えたモデルとして2016年に誕生。2代目となる新型GLE クーペは、SUVクーペとしての個性を引き継ぎながら、内外装デザインを一新するとともに、室内スペースを拡大、最新技術と装備が搭載。
ホイールベースの伸長により、室内も大幅に広くなった。
ラゲッジルームの容量は655~1790Lと先代モデルより70L増加。
AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ(ISG搭載モデル)は、電動スーパーチャージャーを採用して、最高出力435PS、最大トルク520Nmを発生。直列6気筒 3.0リッターガソリンエンジンを搭載。 最高出力21PS、最大トルク250Nmを発生する電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に配置してオルタネーターとスターターの機能を兼ねるISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用。
四輪駆動のAMG 4MATIC+に電子制御式9速トランスミッション「AMGスピードシフトTCT」を組み合わされる。
車両価格は価格は1186万円~1421万円。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/