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BMW Edition Sunrise

BMW、限定モデル「Edition Sunrise」

「X2」「3シリーズ」「Z4」に設定

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ビー・エム・ダブリューは「陽は、また昇る」をコンセプトに太陽をデザインにまとった限定車「Edition Sunrise(エディション・サンライズ)」を、「X2」「3シリーズ」「Z4」に設定して受注を開始。

地平線から昇り新たな希望を象徴する太陽、世界が再び元気を取り戻して駆け出す日という願いが込められたボディカラーを採用している。アルピン・ホワイトにレッドラインが印象的。

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BMW X2 xDrive18d M Sport Edition Sunrise

・価格:554万円
・200台限定
・通常のラインアップには設定のないM Sport仕様
・Edition Sunrise専用エクステリア・デザイン
・19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング715 M (ランフラットタイヤ)
・アダプティブサスペンション
・Mエアロダイナミクス・パッケージ
・Mリアスポイラー
・Mレザー・ステアリングホイール
・BMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア
・アルミニウム・ヘキサゴン・アンソラジット・トリム

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BMW 320d xDrive M Sport Edition Sunrise(アルピン・ホワイト)
・価格:687万円
・200台限定
・Edition Sunrise専用エクステリア・デザイン
・BMW Individualハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア・エクステンディッド・コンテンツ
・Mリアスポイラー
・19インチMアロイ・ホイール791M(ジェット・ブラック)
・ヴァーネスカ・レザーシート(ブラック×ブルー・ステッチ)
・Mシートベルト
・センサテック・インストルメント・パネル

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BMW Z4 sDrive20i M Sport Edition Sunrise
・価格:740万円
・50台限定
・Edition Sunrise専用エクステリア・デザイン
・BMW Individualハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア・エクステンデ
ィッド・コンテンツ
・19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング799M(ジェット・ブラック)
・Mシートベルト

 

emblem_BMW.jpg ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/


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VW 新モデルNivus

フォルクスワーゲン、新型CUV「Nivus(ニーヴァス)」公開

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独フォルクスワーゲンは5月28日(現地時間)、5名乗車が可能な新型CUV(クロスオーバー ユーティリティ ビークル)「Nivus(ニーヴァス)」を公開。

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Nivusは、ダイナミックなデザイン、広い車内スペース、クーペのような美しいルーフラインを採用。これまでのフォルクスワーゲンにはない個性的なエクステリアとなっている。

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Nivusのボディサイズは4266×1757×1493mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2566mm。と写真で見るよりコンパクトに仕上げた。コンパクトSUVでは、最もスタイリッシュな一台といえるだろう。

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フルLEDのヘッドライトも前衛的な印象を与える顔つきとなっている。

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1.0リッター直列3気筒エンジンは、最高出力128CV、最大トルク20.4kgfmを発生する。

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Nivusは上級車種同様メーターは液晶モニター&大型モニターを水平に設置する。


発表会の模様は動画でご覧ください。

VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/



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MINI 新型クロスオーバー

MINI 新型クロスオーバー

PHEVも選択可能

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MINIは、新デザインを採用して登場した「MINI クロスオーバー」を発表。

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プラグインハイブリッドドライブに加えて、最新のMINI TwinPower Turboテクノロジーを搭載した3つのガソリンエンジンと3つのディーゼルエンジンが選択可能。エンジン出力は102HP~190HP。新デザインのラジエーターグリル、LEDヘッドライトやLEDフォグランプを装備。LEDテールランプはユニオンジャックデザイン。
駆動方式はFFと、4輪駆動システム「ALL4」となる。

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MINI Cooper SE Countryman ALL4。PHEVモデルとしてトップモデルとなる。

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5インチカラーディスプレイ式のメーターを採用。

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センターの円形ディスプレイも無論モニター式で、全てのアナログ計器は消滅した。


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MINI https://www.mini.jp/


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BMW 新型4シリーズ クーペ

BMW、新型「4シリーズ クーペ」のティザー写真公開

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BMWは6月2日(現地時間)に発表する2ドアクーペ、新型「4シリーズ クーペ」のティザー写真を公開。

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カムフラージュはされているが、このスタイリングで市販化される。

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新型4シリーズ クーペは直列6気筒エンジンを搭載。48Vマイルドハイブリッドシステムが組み合わされ、最高出力374HPを発生。4ドアモデルの3シリーズセダンよりも全高が57mm低くなり、車両の重心位置も21mm低く設定されていることが明らかにされている。

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コクピットも一部幕が張られているが、最新のBMWテクノロジーを搭載している。

ドイツでのプレゼンテーションはデジタル形式で行なわれ、6月2日18時(CEST:中央ヨーロッパ夏時間)より公式Webサイトにてインターネット中継される。


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VW ティグアン特別仕様車

フォルクスワーゲン、「ティグアン」特別仕様車「R-Line DYNAUDIO」

Dynaudioのオーディオシステムを徳物装備

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フォルクスワーゲングループジャパンは、 人気のSUVシリーズ『Tiguan(ティグアン)』にデンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社*と共同開発したプレミアムサウンドシステム搭載の特別仕様車「R-Line DYNAUDIO(ディナウディオ)」を発売。
*Dynaudio社・・・1977年にデンマークで創設。開発から生産までデンマークの自社工場で一貫して行うことで、徹底した品質管理と高い信頼性を獲得、今日では高品質オーディオシステムのリーディングカンパニーとして、世界で最も著名なハイエンドオーディオ企業の一つ。世界中の先進的レコーディング・スタジオがモニター・スピーカーとして採用。

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ボディカラーは「ディープブラックパールエフェクト」「タングステンシルバーメタリック」「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」の3色を用意する。
「R - Line DYNAUDIO」は、Dynaudio社と共同開発したプレミアムサウンドシステムと、フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と優れた遮音性との相乗効果により、臨場感溢れる高品質なサウンドを車内で楽しめる。8つのラウドスピーカーとサブウーファーに加え、センタースピーカーを備えドルビープロロジックIIに対応することで、ステレオオーディオをサラウンドサウンドに変換し、臨場感と深みのあるリスニング体験を提供。このプレミアムサウンドシステムに相応しいインテリアとして、人気オプションのレザーシートパッケージに加え、DCCパッケージを標準装備とし、高品質なサウンドを上質な室内で快適に過ごせる。

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Dynaudioと共同開発したプレミアムサウンドシステム。

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サウンド設定はオーセンティック、ソフト、ダイナミック、スピーチから選択できる

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8つのスピーカーとセンタースピーカー、サブウーファーを備える

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アダプティブシャシーコントロール"DCC"を標準装備。

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チタンブラック/レザーのシートとインテリア

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R-Line専用20インチアルミホイール


・プレミアムサウンドシステム“DYNAUDIO”(総出力400W、16チャンネル 10スピーカー)
・R-Line専用レザーシート
・パワーシート(運転席<前後/高さ/角度/リクライニング>、メモリ付)
・パワーランバーサポート(運転席)
・アダプティブシャシーコントロール“DCC”
・R-Line専用20インチアルミホイール(255/40R20モビリティタイヤ、8.5J×20アルミホイール)
・スペースセービングスペアタイヤ


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Audi Sport 誕生の舞台裏

Audi SportによるAudi R8/RSモデル、その誕生の舞台裏

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Audi Sport GmbHが手掛けるRSモデルは、アウディ製品ラインナップのダイナミズムを象徴するモデルとして重要な役割を担っている。RSの魅力とは、標準モデルとは一線を画したデザイン、日常ユースにおける使い勝手の良さとあらゆる場面でも得られる最高水準のパフォーマンスを両立させること、そして究極のドライビングで体験することができる力強いキャラクター。RSは、デザイナー、開発およびテストエンジニアが細部に至るまで、一切の妥協を排して開発作業を行った結果として誕生したモデルであり、世界各国で行われる走行テストを通じて、そのクオリティは極めて高いレベルに達している。その舞台裏には、数多くのストーリーが隠されていた。


伝説のサーキット、ドイツ・ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)

全長20.832kmのノルドシュライフェは、世界でもっとも過酷なサーキットとして知られている。ここでは、1メートル走行する毎に困難なチャレンジが待ち受けると言っても過言ではない。左右に短く連続する超高速S字コーナー、フックスレーレでは強烈な垂直Gがドライバーを襲い、荒れた路面のカルーセルではボディが跳ね上がり、ジャンプスポット、プフランツガルテンではクルマが宙に舞い上がる。また、コースの80%以上がアクセル全開区間であることも特徴。最大級の負荷が連続で襲いかかるノルドシュライフェでは、1kmが一般道の数十倍の距離に相当すると言われている。このサーキットで8,000kmを走行すると、通常の自動車の生涯の走行距離に匹敵するのだ。常に高い負荷がかかるノルドシュライフェは、あらゆるスポーツカーのベンチマークとなるテストコースとして有名である。言い換えれば、ニュルブルクリンクのテストに合格すれば、世界のどこに行っても通用するクルマに仕上がることを意味する。 優れたスキルと経験を持つ有能なテストドライバーにとって、ノルドシュライフェはクルマのすべてを知る絶好の場所。長所と短所、ラップタイムを短縮する精密なハンドリング、限界域でも維持されるコントロール性、そして何より、もっとも過酷な状況下でも発揮される確かなクオリティ。このような理由から、Audi Sport GmbHは、ノルドシュライフェを世界最高の開発およびテストコースであると考える。

レーシングカーからインスピレーション:RSデザイン

Audi RSモデルは、アウディモデルラインナップのダイナミズムを象徴する存在であり、とても印象的なエクステリアデザインにもそのコンセプトが現れている。RSのデザインは、モータースポーツをインスピレーションとして、クールで控えめな表現とダイナミックなディテールを巧みに組み合わせられる。モータースポーツで最高のパフォーマンスを発揮するには、コンポーネントの設計においても極限を追求しなければならない。“Form follows function:形態は機能に従う”という理念の下、モータースポーツからフィードバックされたハイパフォーマンステクノロジーは、RS専用のデザインにも必然的に現れています。 Audi R8のシングルフレームグリルのプロポーションとレイアウトが、多くのRSモデルにも適用されている。標準バージョンよりも低くワイドなフォルムが強調されることに加え、エレガントなクロームではなく、スパルタンかつスポーティなイメージを醸し出すブラックが採用されている。さらに、一部のRSモデルには、フロントグリルとボンネットの間に、1984年のアイコンモデル、Audi Sport quattroを彷彿とさせる水平の細いスリットが追加されている。大型エアインレットと大口径楕円テールパイプの組み合わせは、ターボチャージャーによるエンジンのパワーを象徴している。 ボディにも、エクスクルーシブな雰囲気が漂う。特に、Audi RS 6 Avantのスタイルは、非常に印象的だ。全幅はベースモデルより80mm広くなり、フェンダー、リアドア、サイドパネルフレーム、フロントセクション、ボンネットは、RS専用に仕上げられています。ベースモデルから流用されているのは、フロントドア、ルーフ、テールゲートのみです。この高性能なAvantモデルのホイールアーチは、22インチ(Audi RS Q8は23インチ)までのホイールに対応。

4つの拠点:RSの生産

AudiのRSモデルは、ヨーロッパ4カ所の拠点で生産される。Audi RS 3 Sportback、RS 3 Sedan、RS 4 Avant、RS 5 Coupé、RS 5 Sportbackは、ドイツのインゴルシュタット工場からラインオフ。Audi RS 6 AvantとRS 7 Sportbackは、同じくドイツのネッカーズルムで生産される。ハンガリーのジュール工場では、Audi TT RS Coupé/Roadster、RS Q3およびRS Q3 Sportbackが生産されている。Audi RS Q8の生産は、スロバキアのブラチスラバ工場で行われている。すべてのRSモデルには、標準バージョンと共通の生産工程システムが採用。プレスショップでは、アルミニウムやスチールの専用シートメタルコンポーネントが製造され(その多くはアルミニウム)、ボディショップで組み立てられるのだ。

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今から30年前の写真のため、鮮明度に欠けますが、筆者が運転免許を取得して初めて所有したクルマは、B2型「Audi90 QUATTRO」だった。直列5気筒 SOHCエンジンに5MTが組み合わされ湿った野太いエキゾーストが印象的だった。初心者ながら、自分が運転が上手くなったような感覚を覚えるクルマだった。


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ポルシェ 新型911タルガ

ポルシェ新型911タルガ(992型)

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ポルシェが「新型911タルガ4 / 4S」を発表した。最新の992型の911にタルガトップを装備したモデルが登場した。

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スタイリッシュなエクステリアはさらに磨きがかかった。

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タルガはBピラー部分がロールオーバー・バーとなっており、シルバーに塗装されている。

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本来Cピラーのある部分がガラスになっているので、屋根を閉めていても一目でタルガだとわかる。タルガ4 / 4Sにはポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)が標準装備。また、電子式のリアデフを含むポルシェトルクベクタリングプラス(PTVプラス)も、タルガ4Sには標準装備される。

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3.0リッター・水平対向6気筒ガソリンツインターボを搭載。タルガ4は最高出力385ps・最大トルク450Nm、タルガ4Sは最高出力450ps・最大トルク530Nmを発生。
タルガ4は、0-100km/h加速4.2秒、最高速が289km/h。タルガ4Sは0-100km/h加速3.6秒、最高速は304km/h。

AWDを採用し、8速PDKが組み合わされる。タルガ4Sでは、7速MTも選択可能。


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シトロエングランド C4 C

シトロエン、グランド C4 スペースツアラー特別仕様車「Cシリーズ」

専用インテリアと専用パーツ

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シトロエンは6月1日(現地時間)より、7人乗りミニバンの「グランド C4 スペースツアラー」の専用インテリアと専用パーツを備えた特別仕様車「Cシリーズ」を発売。

Cシリーズはコンフォートシグネチャーおよびそのモデルのデザインのキャラクターを投影している。

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サイドミラーの下に装着される「Cシリーズ」のエンブレムが貼られる。

近未来的なエクステリアは未だに他車とは一線を画す大胆なもの。
ドアミラーの下にあるエンボス加工された「Cシリーズ」エンブレムが特別車両であることを地味にアピール。

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「Connect Nav」「Connect Assist」「Connect Play」を搭載。さらに普段の使い勝手をより簡単にする「リアビューカメラ」「自動電気パーキングブレーキ」を装備。

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「Cシリーズ」専用のインテリア。グレーの滑らかな素材で包まれたダッシュボードとドアパネルは、赤いトップステッチが施される。

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シートには「Cシリーズ」の証となるタグが添えられる。


c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/home.html


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