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メルセデス新型GLA 国内へ

メルセデス・ベンツ、新型「GLA」「GLB」

6月25日12時30分よりWeb発表会

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写真は新型「GLA」

メルセデスベンツ日本は、SUVモデルの新型「GLA」「GLB」の日本発売に向けたティザーサイトを公開。

GLAは、2014年に登場。今回は2代目となりフルモデルチェンジを行った。最もコンパクトなSUVボディにメルセデス・ベンツの技術を詰め込んだ。都会を颯爽と走るイメージのスタイリッシュな印象を与えるエクステリアである。

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新型「GLB」

コンパクトボディながら、メルセデスベンツのSUVラインアップに9車種目として新たに加わるモデルであり、「全てを備えた本格SUV」という。究極のオフローダーである「Gクラス」からインスピレーションを受けた。スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性が有しており、広い室内空間に7人乗車を標準。


emblem_mercedes-benz.jpg メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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ポルシェ カイエンGTSクーペ

ポルシェ カイエンGTS / カイエンGTSクーペ

V8ツインターボエンジン搭載

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ポルシェが「カイエンGTS」と「カイエンGTSクーペ」を発表。 ターボとSの間に位置付けられるモデルだ。

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カイエンGTSクーペ 1752万円。

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ブレーキは、標準仕様で鋳鉄製の大径ブレーキローター(フロント390×38mm、リア358×28mm)、レッドでカラーリングされたブレーキキャリパーを装備。ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)も装備可能である。

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V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンを新たに搭載。V8エンジン復活は嬉しい。最高出力は先代モデル比14kW(20PS)アップとなる460PS/6000-6500rpm、最大トルクは20Nmアップとなる620Nm/1800-4500rpmを発生。0-100km/h加速4.5秒とパフォーマンス面でも向上している。

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スポーツエキゾーストシステムを専用設計。中央に配置される2本のオバールテールパイプは、カイエンGTSクーペのみに装備。迫力あるV8サウンドの咆哮が魅力的。

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カイエンGTSもV8エンジンを搭載。カイエンGTSは1682万円。

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コクピットもスポーティな印象が濃く、ポルシェならでは。




emblem_porsche.jpg ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/


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VW ID.3 欧州で販売

フォルクスワーゲン新型EV「ID.3」

欧州で販売予約開始

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独フォルクスワーゲンは欧州市場にて新型EVの「ID.3」の事前予約を6月17日より開始すると発表。

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ドイツ本国での価格は5万ユーロ未満。9月上旬よりデリバリーが開始される。 最高出力150kW、最大トルク310Nmを発生する電気モーターを搭載。58kWh容量のバッテリーが搭載される。駆動方式は後輪で、タウンスピードで多用される0-60km/h加速は3.4秒と迅速である。最高速は160km/hで電子リミッターが作動する。

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ID.3 1st Editionには、3モデルから選択可能。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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ポルシェ NOW Tokyoオープン

ポルシェジャパン初のポップアップストア「Porsche NOW Tokyo」オープン

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ポルシェジャパンは、東武有明フィールド(東京都 江東区有明一丁目3-25)に日本初のポップアップストア「Porsche NOW Tokyo」を2020年7月9日(木)から2021年8月31日(火)まで期間限定でオープン。(7月10日より一般公開)

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「Porsche NOW Tokyo」は、新しい潜在カスタマーとポルシェブランドの接点を繋ぐポップアップストアで、ポルシェがグローバルに展開する期間限定のリテールコンセプト「Porsche NOW」を日本市場へ初めて導入するもの。 ガラスを全面に採用した開放感あるモダンな店舗のレイアウトは、カジュアルでリラックスした空間となっており、顧客の入店を自然に促します。オープン時には、デッキスペースと店内にポルシェ初のフル電動スポーツカーであるタイカンを含む3台の車両が展示されるほか、ポルシェジャパンが都市型充電ステーションとして、東京・名古屋・大阪に配置を予定している150kW級の出力を誇るポルシェターボチャージングステーションも設置する。店内にはポルシェモデルのVR体験スペースも設置されると同時に、日本初導入となる「ポルシェプロ」が常駐し、ポルシェに関するあらゆる回答に答えてくれる。

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「Porsche NOW」は期間限定のフレキシブルなリテールコンセプトである。人通りの多い街の中心部やショッピングモール向けに構想され、これまでポルシェに接点のなかった人たちへ幅広くブランドを知ってもらうための拠点となる。 その基本コンセプトはポルシェ本社が提供し、世界の販売会社やディーラーが各市場に合わせてそれを実施。「Porsche NOW Tokyo」のポップアップストアは、このコンセプトに従って構成されており、「NOW」は「今この瞬間を利用すること」を表している。



emblem_porsche.jpg  ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/



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あおり運転罰則強化へ

あおり運転で免許取り消し

あおり運転を排除!

筆者は以前からあおり運転撲滅のため、新聞などでその危険性をコメントしてきました。その後数年、ついに厳罰化が現実のものとなりました。 

あおり行為など妨害運転を厳罰化する改正自動車運転死傷処罰法が5日、参院本会議で可決、成立しました。走行する車の前で停車するなどの行為も、危険運転として新たに処罰の対象に加えられました。けがをさせた場合は15年以下の懲役、死亡させた場合は1~20年の懲役となります。これは、7月に施行される見通し。  改正前の同法2条では、危険運転致死傷罪を六つに分類。割り込みや接近などのあおり運転も対象にしていましたが、加害者が「重大な交通の危険を生じさせる速度」で車を運転していることが要件になっており、停車行為が含まれるかどうかあいまいでした。

それでもあおり運転が行われている現実

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筆者が春に購入した「450スマートK」。これだけ小さいクルマのため、本日もトヨタハイエースに5キロにわたり車間距離を詰められました。しかし、軽量ボディとメルセデス・ベンツ製ターボエンジンは弾けるように加速し、一般車を置き去りにすることなど朝飯前。大人げないですが、前方が空いたと同時にあおってきたハイエースを置き去りにしてみました。ドライブレコーダーが付いていれば、間違いなく最寄りの警察に行くところでした。

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このスマートKにはまだドライブレコーダーが未装備です。あおり運転を検挙する材料として、確固たる証拠となる動画が最大の武器になります。早速、本日取り付け作業に入りました。無論、前後にカメラを装備します。

あおり運転をめぐっては、改正道路交通法も2日に成立。ほかの車の通行を妨害する目的で、車間距離の不保持や急な車線変更、ハイビームの継続といった違反をする行為を「あおり運転(妨害運転)罪」と定めました。罰則は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金、高速道路でほかの車を停止させるなどした場合は5年以下の懲役または100万円以下の罰金。行政処分は一度で免許取り消しとなる。同法は、早ければ今月末に施行されます。

楽しいカーライフのためにもドライブレコーダー装着は是非

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これまでのドライブレコーダーから刷新し、「ガーミン」社のドライブレコーダーを6個まとめて購入。所有しているクルマ3台の前後に全て取り付けます。

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ガーミン社は、スイス・シャフハウゼン州シャフハウゼンに本部を置くGPS/GNSS機器メーカー。GPSの即位性能には定評があり、数々の航空機にも採用。デザインも国産のものとは一線を画し、輸入車に装着した際にもデザインを崩しません。


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BMW X2 ディーゼルモデル

BMW「X2 xDrive20d」

「X2」の2.0リッターディーゼル搭載モデル

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ビー・エム・ダブリューは「X2」のクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「X2 xDrive20d」を発売。

X2はプレミアム・コンパクト・クラスSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と位置付けられるモデル。X2 xDrive20dのボディサイズは4375×1825×1535mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2670mm。

直列4気筒 2.0リッターディーゼルエンジンを搭載。最高出力190PS/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発生。四輪駆動方式で、トルクコンバーター式8速ATを搭載する。

X2 xDrive20d M Sport X Edition Joy+  536万円
X2 xDrive20d M Sport X           561万円


emblem_BMW.jpg ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/


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アルピーヌ A110限定モデル

アルピーヌ「A110 カラーエディション 2020」

鮮やかなソリッドイエローカラーの期間限定モデル

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アルピーヌ・ジャポンは「アルピーヌ A110 S」をベースにした期間限定モデル「A110 カラーエディション 2020」の受注を開始。このモデルを皮切りに「アルピーヌ A110 カラー エディション」を導入し特別なボディカラーのA110を毎年登場させる。

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この鮮やかなカラーは、1960年代~1970年代に人気を博したソリッドのボディカラー「ジョン トゥルヌソル」(ひまわりの黄色)を、アルピーヌの塗装エキスパートが現代の塗装材によって忠実に再現したもの。

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鮮やかなボディにブラックエンブレム/モノグラム、カーボンルーフ、ブラック18インチアロイホイールといったブラックパーツを盛り込みスポーツカーのデザイン性を高めている。

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アルピーヌ A110 カラーエディション 2020専用装備

・キャリパーカラー:ブラック
・ヘッドランプブラックインサート
・イエロー/カーボンエンブレム
・ALPINEロゴ入りヘッドレスト(イエロー)
・グレーステッチインテリア
・レザー/マイクロファイバーステアリング(イエローセンターマーカー)
・イエロー/カーボンエンブレム付ドアトリム
・リミテッドエディションプレート(ALPINEロゴ入り)

車両価格:911万円



alp.jpg アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.com/ja/


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ポルシェ タイカン国内上陸へ

ポルシェ、新型EVスポーツカー「タイカン」

国内価格公表

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タイカン4S 
1448万1000円。

ベースモデルのタイカン 4Sでは最高出力435PS、最大トルク640Nm(ローンチコントロール時)を発生し、オーバーブースト時は出力が530PSまで引き上げられる。

ポルシェジャパンは、ポルシェ初のフル電動スポーツカーであるタイカンの3モデル、「タイカン4S」、「タイカンターボ」及び「タイカンターボS 」の日本国内販売価格を発表。

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タイカンターボ 2023万1000円。

タイカン ターボは最高出力625PS/最大トルク850Nm(ローンチコントロール時)で、オーバーブースト時は最大出力680PS。ブレーキはフロント10ピストンキャリパーを装備。

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タイカンターボS 2454万1000円。

タイカン ターボSは最高出力625PS/最大トルク1050Nm(ローンチコントロール時)で、オーバーブースト時は最高出力761PSという内燃機関ではありえないパワーを発揮。ブレーキには、フロント10ピストンキャリパーを装備。

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物理的なスイッチはほぼ皆無でタッチパネルで構成される。

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デジタル時代への対応は、タイカンの開発に際してもっとも重要とされたテーマのひとつ。ドライバーの正面に位置するインストゥルメントクラスターはポルシェ初となるフルデジタル式としたほか、ホーム画面からすべての機能に直接アクセスできるオペレーティングシステムも新たに採用、助手席正面には10.9インチのフロントパッセンジャーディスプレイがオプション設定されており、すべての乗員にとって使いやすく便利なインターフェイス環境を整えている。

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■ ポルシェタイカン希望小売価格           
   車種      ハンドル       希望小売価格(消費税込価格)   
 タイカン4S     右      ¥14,481,000
 タイカンターボ     右      ¥20,231,000
 タイカンターボS     右      ¥24,541,000


emblem_porsche.jpgポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/


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