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BMW M2 CS

BMW、「M2 CS」

ロサンゼルスオートショー2019世界初公開

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ロサンゼルスで開催される「ロサンゼルスオートショー 2019」にて、直6エンジン搭載のFRモデル「M2 CS」を世界初公開。

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ワールド・プレミアされる「M2 CS」は、伝統の直列6気筒 3.0リッターエンジンを搭載。

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最高出力450HP、最大トルク550Nmを発生。駆動方式はFR。トランスミッションは6速MTと7速DCTが選択可能。0-100km/h加速は、4.0秒とスーパースポーツ並みの動力性能を有する。最高速280km/h以上。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/



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メルセデスAMG CLA 45S

メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+

“世界最強”の2.0リッター搭載

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メルセデス・ベンツ日本は4ドアクーペ「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」とシューティングブレーク「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」を発表。

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メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+

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メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク


メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+、メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレークは、直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ「M139」型エンジンを搭載。AMG 4MATIC+の4輪駆動システムと組み合わされ、最高出力421PS/6750rpm、最大トルク500Nm(51.0kgfm)/5000-5250rpmを発生。

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2.0リッター4気筒ターボエンジンとしては世界最高という最高出力421PSを発生。レブリミットも7200rpmで全域でスーパースポーツを超える大パワーを発揮する。最大過給圧2.1barのターボチャージャーには、コンプレッサーとタービンのシャフトにローラーベアリングを採用してターボチャージャー内の機械的摩擦を低減、ターボチャージャーのレスポンスを向上させて短時間で最高回転数に到達。

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フロントに縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルや通常のCLAよりも12mm拡大したワイドなフロントフェンダーを採用。リアには専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げの円形デュアルエグゾーストエンドを装備する。


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メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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アストンマーティン DBX

アストンマーティン初のSUV「DBX」

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英アストンマーティンは正式発表を控えるアストン初のSUV「DBX」の価格とインテリアについて発表。

V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンを搭載し、最高出力は550PS、最大トルクは700Nmを発生。
日本では2299万5000円で販売を行う。

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各スイッチやダイヤル類は、アストンマーティンが設置した女性諮問委員会やさまざまな富裕層に関するカスタマー・クリニックの専門家の意見を参考にしながら、広範囲なテストを繰り返し搭載。車内は自宅でくつろいでいるような安心感を与える空間をモットーにしている。



m_09-25734.jpgアストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja


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突然のバッテリー上がりにはコレ!

【商品レビュー】これからの季節に起こりがちの突然のバッテリー上がり

そんな時に安心な「Arteck ジャンプスターター」

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筆者の愛車である日本上陸第一号車の06-C3G型ルノートゥインゴ。専用ガレージの中で、大切に保管していますが、秋空の元、ドライブに出かけようと思いエンジンを掛けようとしても、セルモーターすら回らない。これは完全にバッテリーが逝っています。

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そこで、Amazonにてジャンプスターターを物色していると超軽量、小型のArteck ジャンプスターターを見つけ早速ポチりました。上記が商品本体。丈夫な作りの専用キャリーケースにスマホサイズの本体。こんなに小型で本当にエンジンが始動できるのか不安になりましたが、早速試してみることに。

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マイクロUSB端子を使いスターター本体を満充電にします。充電が終了するとブルーのLEDランプが4つ点灯し、スタンバイOK!充電時間は1.0Aの充電アダプターで3時間ほど要しました。

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専用ケースに本体をはじめ、ジャンピングケーブルなどが収まります。非常にコンパクト。

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トランクに放り込んでおけばイザという時に心強い味方になってくれます。もちろん、車内でも充電は可能です。

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スマートフォンの充電は実に迅速。ライトニング&マイクロUSBのスマホ用充電ケーブルも同梱されています。それにしても筆者のiPhone XRと大きさの比較をしてもArteck ジャンプスターターがいかに小さいかお分かりいただけると思います。

◆早速エンジンをかけてみました◆

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エンジンを掛けようとキーを回しても無音。トゥインゴに設置された電圧計がピクリとも触れません。

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ボンネットを開け、スターター本体にジャンピングケーブルを差し込みます。するとケーブル側のLEDランプが点滅し、正常に稼働していることがチェックできます。

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スターター本体の赤い電源ボタンを押し、満充電であることを確認し、バッテリー側の+、-端子にクリップを接続します。

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上記がスタンバイ状態。あとは運転席に戻りキーを回せばエンジン始動可能。

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電圧計の指針が11.5Vを示しました。12Vには届いていませんが、大丈夫でしょうか?

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キーを回すと1.3リッターOHVユニットがあっけなく目覚めてくれました。クルマ側の発電機もせっせと仕事をしてくれ、電圧計の指針は14.2Vを指しています。1.3リッターエンジンは一発始動でしたが、友人の2.0リッターエンジンでは、3回目のクランキングの後、エンジン始動ができました。
iPhoneと変わらないほど小さなスターターでバッテリー上がりのエンジンをあっけなく始動できるのは、驚きました。場所も取りませんし、トランクルームに常設しておけば、大変心強い商品です。


それでは、冬はどうしてバッテリーのトラブルが多くなるのでしょうか。普段、バッテリーは車の走行によって充電・放電を行なっていますが、このときバッテリー内部では化学反応(酸化還元反応)が起こっています。気温が低い場合この反応が弱まってしまうため、電圧が低下してしまうことがあるのです。さらに、冬場は電力消費の激しい「エアコン」や「リアデフォッガー(リアウインドーの曇り止めの熱線)」を使うことも多いため、充電が追い付かなくなってバッテリーが上がってしまうというケースが頻繁にみられるようです。


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アウディ新型R8 LMS

アウディ新型R8 LMS GT4

カスタマー向けレーシングカー発表

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アウディがGT4規定に則ったレーシングカー「R8 LMS GT4」を公開。 R8 LMS GT4としては2代目で、先日フェイスリフトされた新型R8がベースとなる。

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新型R8がベースとなっている。

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空力特性を生かし極限までワイドになったボディ。

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R8 LMS GT4に使われているパーツの60%は、ロードカーのR8から流用されたもの。それだけ市販車に近いレーシングカーということになる。量販のR8ロードカーと同じ工場で行われている。

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もともとの造形がスパルタンであるため、レーシングカーでもものものしさを感じないのが特徴である。

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サイドインテーク部分は、市販車とは形状が異なる。これも空力特性を考慮した結果である。

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5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジンの最高出力はレース・レギュレーションに合わせるため市販車よりパワーが絞られ500PSを発生。

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レーシングマシンそのものの戦うためのコクピット。ABSとTCSを、ステアリングホイールのロータリースイッチで8段階の調整が可能となっている。



emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/


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ロータス エラン復活へ

ロータス エラン 復活へ

ポルシェ 718ボクスター、アルピーヌA110のライバル

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ロータス エランが復活する可能性が出てきた。正式な発表はメーカーより行われれてはいないが、ほぼ間違いない情報といえる。
新型エランは、ロータスのラインナップにおいて、エリーゼの上に位置する。 ボディサイズはエリーゼより一回り大きくなるとのこと。

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新しいプラットフォームを開発することで、新型エランは伝統の軽量を踏襲。ボクスターやA110より軽量ボディを手に入れるはずである。素材はアルミを多用し、カーボンなどで高剛性を図るとのこと。
ロータスは2029年までに年間生産台数を10,000台に引き上げる計画でその起爆剤がエランとなる。正式発表は2020年中であると予想される。


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ロールスロイス カリナン

ロールス・ロイスのSUV「カリナン」に頂点グレードのブラックバッジ登場

車両価格は5000万弱

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ロールス・ロイスの初のSUVモデル「カリナン」に最高峰モデルブラックバッジが設定。ブラックバッジは「従来のラグジュアリーの型にはめられることを嫌う」顧客に応えたもので、圧倒的な威圧感が漂う。

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ブラックバッジ専用のソリッド色「シグネチャーブラック」で、カリナン ブラックバッジは“夜の王を意味する。塗装後、職人の手で10回以上の磨き行程を行う。V型12気筒ターボエンジンは、6.75リッター。最高出力は600PSを発生する。

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22インチ鍛造アルミホイールは歯車を思わせるカリナン ブラックバッジ専用のデザイン。

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ロールスロイスとは思えないアグレッシヴなインテリアを採用している。

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メーターデザインは、スミス時代の計器を再現しているが、実はバーチャル式の液晶表示となる。



emblem_rolls-royce.jpgロールスロイス https://rolls-roycemotorcars-apac.com/


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ボルボS60 T8 Polestar

ボルボ特別限定車「S60 T8 Polestar Engineered」

420PSを発生するハイパフォーマンスカー

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特別限定車として用意されるS60 T8 Polestar Engineeredは、新型S60をベースに開発した初のハイパフォーマンス・コンプリートカー。

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直列4気筒2.0リッター直噴ターボ+スーパーチャージャー+モーターは、ポールスターによるチューニングによって最高出力出力420PSを発生し、0-100km/h加速は4.3秒とボルボ最速のマシン。

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19インチ鍛造アルミホイール8.0JX19、タイヤサイズは235/40R19。ゴールドに塗られたブレンボ製6ピストンキャリパーを装備。

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Polestar Engineered フロント、リア・サスペンション、オーリンズ製DFVショックアブソーバー(22段階調整)、Polestar Engineered ストラットタワーバーを装備。

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スポーツ走行に適したオープングリッドテキスタイル/ナッパレザー・コンビネーションスポーツシート、ゴールドカラーのシートベルトを装備している。

車両価格9,190,000円


emblem_volvo.jpg ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp



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