BMW X5 Mコンペティション
BMW、新型「X5 M コンペティション」受注開始
4.4リッターV8ターボエンジン搭載
ビー・エム・ダブリューは先日、新型「X5 M コンペティション」の受注を開始。納車は4月以降順次開始を行う。
ボディサイズは4955×2015×1770mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2970mm。 巨大なボディであるがBMW Mが手掛けサーキット走行を想定して開発した「Mハイ・パフォーマンス・モデル」。
最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5600rpmを発生するV型8気筒 4.4リッターターボエンジンを搭載。驚くべきことに0-100km/h加速3.8秒と一級のスポーツカー並みのパフォーマンス。駆動方式に4WDの「M xDrive」、トランスミッションはトルクコンバーター式8速。
フロントシートはサーキット走行も考慮したホールド性を持つ。
Mマルチファンクションシート、M専用ステアリングホイールを装備。余裕の室内空間を提供する。
工芸品のような趣きのシフトレバー回り。車名のエンブレムも添付される。
BMWライブ・コクピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップディスプレイが装備。
車両価格は1859万円
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
ビー・エム・ダブリューは先日、新型「X5 M コンペティション」の受注を開始。納車は4月以降順次開始を行う。
ボディサイズは4955×2015×1770mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2970mm。 巨大なボディであるがBMW Mが手掛けサーキット走行を想定して開発した「Mハイ・パフォーマンス・モデル」。
最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5600rpmを発生するV型8気筒 4.4リッターターボエンジンを搭載。驚くべきことに0-100km/h加速3.8秒と一級のスポーツカー並みのパフォーマンス。駆動方式に4WDの「M xDrive」、トランスミッションはトルクコンバーター式8速。
フロントシートはサーキット走行も考慮したホールド性を持つ。
Mマルチファンクションシート、M専用ステアリングホイールを装備。余裕の室内空間を提供する。
工芸品のような趣きのシフトレバー回り。車名のエンブレムも添付される。
BMWライブ・コクピットやM専用コンテンツが表示されるヘッドアップディスプレイが装備。
車両価格は1859万円
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
BMW X6 Mコンペティション
BMW X6 Mコンペティション受注開始
625PSを発揮するスーパーSAC
625PSを発揮するスーパーSAC
ビー・エム・ダブリューは、新型「X6 M コンペティション」の受注を開始。車両価格は1899万円。
ボディサイズが4955×2020×1695mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2970mm。
V型8気筒 4.4リッターターボエンジンを搭載。最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5600rpmを発生。駆動方式は四輪駆動の「M xDrive」。トランスミッションはトルクコンバーター式8速ATと組み合わされる。巨大なボディを実に0-100km/h加速3.8秒という怒涛のパフォーマンスを発揮する。
Mマルチファンクションシート、M専用ステアリングホイールやシフトレバーのほか、最新のデジタルパネルを採用したBMWライブ・コクピットを装備する。
サーキット走行時でも高いホールド性を実現する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
ボディサイズが4955×2020×1695mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2970mm。
V型8気筒 4.4リッターターボエンジンを搭載。最高出力625PS/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5600rpmを発生。駆動方式は四輪駆動の「M xDrive」。トランスミッションはトルクコンバーター式8速ATと組み合わされる。巨大なボディを実に0-100km/h加速3.8秒という怒涛のパフォーマンスを発揮する。
Mマルチファンクションシート、M専用ステアリングホイールやシフトレバーのほか、最新のデジタルパネルを採用したBMWライブ・コクピットを装備する。
サーキット走行時でも高いホールド性を実現する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
VW T-Roc カブリオレ
フォルクスワーゲン「T-Roc カブリオレ」ドイツ本国で発売
4人乗りオープンモデル登場
フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV「T-Roc」の4人乗りオープンモデル「T-Roc コンバーチブル」をドイツ国内で販売開始。
搭載されるユニットは直列3気筒 1.0リッターターボエンジン(最高出力115PS)と直列4気筒 1.5リッターターボエンジン(最高出力150PS)。
T-Roc コンバーチブルは、ソフトトップを採用する4人乗りオープンモデル。ソフトトップは最大時速30km/hでの走行中でも9秒で開閉が可能。
グレードは「スタイル」「R-Line」の2タイプが選べる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
4人乗りオープンモデル登場
フォルクスワーゲンは、コンパクトSUV「T-Roc」の4人乗りオープンモデル「T-Roc コンバーチブル」をドイツ国内で販売開始。
搭載されるユニットは直列3気筒 1.0リッターターボエンジン(最高出力115PS)と直列4気筒 1.5リッターターボエンジン(最高出力150PS)。
T-Roc コンバーチブルは、ソフトトップを採用する4人乗りオープンモデル。ソフトトップは最大時速30km/hでの走行中でも9秒で開閉が可能。
グレードは「スタイル」「R-Line」の2タイプが選べる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
アストン V12スピードスター
アストンマーティン「V12 Speedster」初公開
生産台数88台のリアルスポーツカー
アストンマーティンは、新型オープン2シーター「V12 Speedster」を初公開。
V型12気筒DOHC 5.2リッターツインターボエンジンをフロントミッドに置き、最高出力700HP、最大トルク735Nmを発生。0-100km/h加速は3.5秒、最高速は300km/h。トランスミッションはZF製トルクコンバーター式8速ATを備える。
エキゾーストシステムはこのクルマ専用に設計されV12の咆哮を響かせる。
アストンマーティンモデルの特徴的なフロントグリルやヘッドライトによってフロントマスクを構成しつつ、V型12気筒という大型のエンジンを搭載するスペースがあることを視覚的にアピールするため、「ノストリル」と呼ばれるデザインエレメントをボンネット上に採用した。
フロントに410mm径、リアに360mm径のディスクを備えるカーボンセラミック・ブレーキを標準装備。専用鍛造ホイールは21インチを採用した。
リアルスポーツカーそのものといえるタイトなコクピット。ハンドメイドで造られカーボンが多用されている。
アストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja
生産台数88台のリアルスポーツカー
アストンマーティンは、新型オープン2シーター「V12 Speedster」を初公開。
V型12気筒DOHC 5.2リッターツインターボエンジンをフロントミッドに置き、最高出力700HP、最大トルク735Nmを発生。0-100km/h加速は3.5秒、最高速は300km/h。トランスミッションはZF製トルクコンバーター式8速ATを備える。
エキゾーストシステムはこのクルマ専用に設計されV12の咆哮を響かせる。
アストンマーティンモデルの特徴的なフロントグリルやヘッドライトによってフロントマスクを構成しつつ、V型12気筒という大型のエンジンを搭載するスペースがあることを視覚的にアピールするため、「ノストリル」と呼ばれるデザインエレメントをボンネット上に採用した。
フロントに410mm径、リアに360mm径のディスクを備えるカーボンセラミック・ブレーキを標準装備。専用鍛造ホイールは21インチを採用した。
リアルスポーツカーそのものといえるタイトなコクピット。ハンドメイドで造られカーボンが多用されている。
アストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja
ケーニグセグ Gemera
ケーニグセグ「Gemera」
4名乗車で世界最速車。0-100Km/h加速はなんと1.9秒
ケーニグセグ・オートモーティブは、初の4人乗りモデルとして「Gemera」を発表。
シャシーはカーボンファイバーモノコック。
2.0リッター3気筒ツインターボエンジンをミッドシップに搭載。2リッター3気筒エンジンながら単体で最高出力600bhp、最大トルク600Nmを発生。
後輪には左右それぞれに500bhp、1000Nmの電気モーターを1基ずつ、また、前輪に動力を与えるクランクシャフトには400bhp、500Nmの電気モーターを1基搭載。
エンジンとモーターを合わせた総合出力は怒涛の1700bhp、最大トルク3500Nmを発生。0-100km/h加速は1.9秒と市販車最速。最高速度は400Km/hを超え、そこまでの加速は、20秒を切るというからこれは間違いなく市販最速車両である。
大人4人がくつろげる空間を実現。しかし、強烈な動力性能に人間が耐えられるのであろうか?
コクピットは2枚のモニターを設置した近未来的なもの。
販売価格は未発表であるが数億円になることは確実だろう。
ケーニグセグ ジャパン http://koenigsegg.jp/
4名乗車で世界最速車。0-100Km/h加速はなんと1.9秒
ケーニグセグ・オートモーティブは、初の4人乗りモデルとして「Gemera」を発表。
シャシーはカーボンファイバーモノコック。
2.0リッター3気筒ツインターボエンジンをミッドシップに搭載。2リッター3気筒エンジンながら単体で最高出力600bhp、最大トルク600Nmを発生。
後輪には左右それぞれに500bhp、1000Nmの電気モーターを1基ずつ、また、前輪に動力を与えるクランクシャフトには400bhp、500Nmの電気モーターを1基搭載。
エンジンとモーターを合わせた総合出力は怒涛の1700bhp、最大トルク3500Nmを発生。0-100km/h加速は1.9秒と市販車最速。最高速度は400Km/hを超え、そこまでの加速は、20秒を切るというからこれは間違いなく市販最速車両である。
大人4人がくつろげる空間を実現。しかし、強烈な動力性能に人間が耐えられるのであろうか?
コクピットは2枚のモニターを設置した近未来的なもの。
販売価格は未発表であるが数億円になることは確実だろう。
ケーニグセグ ジャパン http://koenigsegg.jp/
BMW ブランドロゴ変更
BMW、ブランドロゴ変更
2次元で透明な新ロゴデザイン採用
BMWはグローバルで新しいBMWブランドのロゴの使用を開始すると発表。初公開された新ロゴでは2次元で透明なデザインを採用し、すでに日本の公式サイトなどでも使用されはじめた。
この新デザインは車両には従来通りのエンブレムとされているが、コンセプトカーなどでは、新ロゴが採用されている。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
2次元で透明な新ロゴデザイン採用
BMWはグローバルで新しいBMWブランドのロゴの使用を開始すると発表。初公開された新ロゴでは2次元で透明なデザインを採用し、すでに日本の公式サイトなどでも使用されはじめた。
この新デザインは車両には従来通りのエンブレムとされているが、コンセプトカーなどでは、新ロゴが採用されている。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
アウディ e-tron S
アウディ「e-tron S」
3つのモーター搭載する量産EV
アウディは今後の量産EVに向けた駆動コンセプトを発表。同コンセプトは、「e-tron S」「e-tron Sportback S」に採用され、3基の電気モーターを搭載する世界初の量産EVとなる。
フロントアクスルに1基、リアアクスルに2基、計3基の電気モーターにより、ブーストパワー使用時に最高出力370kW、最大トルク973Nmを発生。
フルブーストパワーを使用可能なSギアを選択すると、この駆動システムはパワフルな冷却システムにより、8秒間にわたって最高出力370kW、最大トルク973Nmのトルクを発生可能で、0-100km/h加速は4.5秒。最高速は210km/h(電子リミッターで制限)。
3基の電気モーターを搭載する世界初の量産EVの図解カット。
アウディの技術を凝縮した最新鋭のコクピット。
アウディジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
3つのモーター搭載する量産EV
アウディは今後の量産EVに向けた駆動コンセプトを発表。同コンセプトは、「e-tron S」「e-tron Sportback S」に採用され、3基の電気モーターを搭載する世界初の量産EVとなる。
フロントアクスルに1基、リアアクスルに2基、計3基の電気モーターにより、ブーストパワー使用時に最高出力370kW、最大トルク973Nmを発生。
フルブーストパワーを使用可能なSギアを選択すると、この駆動システムはパワフルな冷却システムにより、8秒間にわたって最高出力370kW、最大トルク973Nmのトルクを発生可能で、0-100km/h加速は4.5秒。最高速は210km/h(電子リミッターで制限)。
3基の電気モーターを搭載する世界初の量産EVの図解カット。
アウディの技術を凝縮した最新鋭のコクピット。
アウディジャパン https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
BMW X3 M40i
BMW「X3」直6ガソリンモデル「X3 M40i」
387PSを発生
ビー・エム・ダブリューは「X3」のMパフォーマンス・モデルとなる直列6気筒ガソリンエンジン搭載の「X3 M40i」を発売。
高いコーナリング性能やスポーティな走りを実現する「Mスポーツ・サスペンション」と「Mスポーツ・ディファレンシャル」を装備。
X3 M40iは、直列6気筒 3.0リッターエンジンを搭載。最高出力387PS/5800rpm、最大トルク500Nm/1800rpm-5000rpmを発生。トランスミッションは8速ATを組み合わせ、駆動方式は4WD。0-100km/h加速は4.8秒。250Km/hでリミッターが作動する。
スポーティなコクピットは、適度なタイト感を持たせてある。
多彩なシートアレンジでクラス最大級の積載量を誇る。
価格は889万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
387PSを発生
ビー・エム・ダブリューは「X3」のMパフォーマンス・モデルとなる直列6気筒ガソリンエンジン搭載の「X3 M40i」を発売。
高いコーナリング性能やスポーティな走りを実現する「Mスポーツ・サスペンション」と「Mスポーツ・ディファレンシャル」を装備。
X3 M40iは、直列6気筒 3.0リッターエンジンを搭載。最高出力387PS/5800rpm、最大トルク500Nm/1800rpm-5000rpmを発生。トランスミッションは8速ATを組み合わせ、駆動方式は4WD。0-100km/h加速は4.8秒。250Km/hでリミッターが作動する。
スポーティなコクピットは、適度なタイト感を持たせてある。
多彩なシートアレンジでクラス最大級の積載量を誇る。
価格は889万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/