VW ゴルフRスパイショット
フォルクスワーゲン 新型ゴルフR
スパイショットを入手
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フォルクスワーゲンの新型ゴルフRが、カモフラージュされていない状態でテストを行っている姿を激写。
フロントバンパーがゴルフ8とは異なる。ボディ同色のハの字部分が特徴的。ハイパワーエンジンの冷却効果を図ったものである。
ブレーキローターはドリルドタイプ。キャリパーはブルーに塗られるが対向式ではなさそうだ。
4本出しのエキゾーストエンドがRであることを証明している。エンジンは直列4気筒2.0リッターTSI。333PSを発生するといわれているが、さらなるハイパワーモデルも登場するらしい。もちろん4モーションを採用。
スパイショットのため、インポーターリンクは省略します。
フロントバンパーがゴルフ8とは異なる。ボディ同色のハの字部分が特徴的。ハイパワーエンジンの冷却効果を図ったものである。
ブレーキローターはドリルドタイプ。キャリパーはブルーに塗られるが対向式ではなさそうだ。
4本出しのエキゾーストエンドがRであることを証明している。エンジンは直列4気筒2.0リッターTSI。333PSを発生するといわれているが、さらなるハイパワーモデルも登場するらしい。もちろん4モーションを採用。
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BMW 330e 米国で発売
BMW新型PHV「330e」「330e xDriveセダン」米国で発売
BMWはアメリカ市場で3シリーズのパフォーマンスPHEVである「330e」「330e xDriveセダン」を発表。
330eおよび330e xDriveセダンは、直列4気筒 2.0リッターのツインターボエンジンは、最高出力181HP/3800-6500rpm、最大トルク350Nm/1450-3600rpmを発生。これにモーターが組み合わされ最高出力107HP/3170rpm、最大トルク105Nm/0-3140rpm。合計出力は288HP、420Nm(XtraBoost使用時)を発生する。パフォーマンスでは0-100Km/h加速は5.6秒。
ボディサイズは、4717×1827×1445mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2850mm。
後部座席の下には34Ah/12kWhのリチウムイオンバッテリーが配置。
充電は、左側フェンダーから行う。エンジンを停止したEVモードでも時速140Km/hまでの最高速度を実現している。新開発のスポーツステップトロニックトランスミッションは、8速でレスポンスを大幅に改善された。
現在発売中のBMWの中でも最も進んだ安全システムを装備している。コクピットも例に漏れず液晶ディスプレイ式となる。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/
BMWはアメリカ市場で3シリーズのパフォーマンスPHEVである「330e」「330e xDriveセダン」を発表。
330eおよび330e xDriveセダンは、直列4気筒 2.0リッターのツインターボエンジンは、最高出力181HP/3800-6500rpm、最大トルク350Nm/1450-3600rpmを発生。これにモーターが組み合わされ最高出力107HP/3170rpm、最大トルク105Nm/0-3140rpm。合計出力は288HP、420Nm(XtraBoost使用時)を発生する。パフォーマンスでは0-100Km/h加速は5.6秒。
ボディサイズは、4717×1827×1445mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2850mm。
後部座席の下には34Ah/12kWhのリチウムイオンバッテリーが配置。
充電は、左側フェンダーから行う。エンジンを停止したEVモードでも時速140Km/hまでの最高速度を実現している。新開発のスポーツステップトロニックトランスミッションは、8速でレスポンスを大幅に改善された。
現在発売中のBMWの中でも最も進んだ安全システムを装備している。コクピットも例に漏れず液晶ディスプレイ式となる。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/
プジョー 508 Sport
プジョー508スポーツモデル
400PSのハイパワーモデル
5ドアリフトバックとワゴンボディスタイルで利用可能な508は、GTレンジトッピングバリアントで最大225 PSを発揮するプジョーのフラッグシップである。この508にPHEVモデルが加わった。
フロントには、強化された対向キャリパーが鮮やかなグリーンに塗られている。
相変わらず美しい曲線を描く4ドアクーペ。
フロントには、両側のフロントバンパーアドオン、光沢のある黒いインサートとよりアグレッシブなデザインのブラックグリル、ブラックエンブレム、スモークヘッドライト、側面に2つの新しい開口部を備えたよりスポーティなグリルを採用。
総合出力400PSプラグインハイブリッドパワートレインは、1.6リッターターボチャージャー付き4気筒ガソリンエンジン、フロントマウント電動モーター、リアマウント電動モーター(e-AWD機能用)を採用。0-100Km/h加速は4.5秒、最高速度は250Km/hでリミッターが作動する。
プジョーhttp://www.peugeot.co.jp/
400PSのハイパワーモデル
5ドアリフトバックとワゴンボディスタイルで利用可能な508は、GTレンジトッピングバリアントで最大225 PSを発揮するプジョーのフラッグシップである。この508にPHEVモデルが加わった。
フロントには、強化された対向キャリパーが鮮やかなグリーンに塗られている。
相変わらず美しい曲線を描く4ドアクーペ。
フロントには、両側のフロントバンパーアドオン、光沢のある黒いインサートとよりアグレッシブなデザインのブラックグリル、ブラックエンブレム、スモークヘッドライト、側面に2つの新しい開口部を備えたよりスポーティなグリルを採用。
総合出力400PSプラグインハイブリッドパワートレインは、1.6リッターターボチャージャー付き4気筒ガソリンエンジン、フロントマウント電動モーター、リアマウント電動モーター(e-AWD機能用)を採用。0-100Km/h加速は4.5秒、最高速度は250Km/hでリミッターが作動する。
プジョーhttp://www.peugeot.co.jp/
マクラーレン 620R上陸
マクラーレン「620R」
「オートモビル カウンシル 2020」で日本初公開
マクラーレン・オートモーティブは、4月3日~5日に幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル 2020」に出展。2019年12月に発表した「620R」を日本初公開。
「FIA GT4」規格のレース専用車両「570 GT4」を公道走行仕様に仕立てた620R。V型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力620PS/7000rpm、最大トルク620Nm/3500rpmを発生。パフォーマンスは、0-100km/h加速2.9秒、最高速322km/h。
250Km/hで185Kgのダウンフォースを生み出す。
生産台数は限定350台で、価格は3750万円から。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
「オートモビル カウンシル 2020」で日本初公開
マクラーレン・オートモーティブは、4月3日~5日に幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル 2020」に出展。2019年12月に発表した「620R」を日本初公開。
「FIA GT4」規格のレース専用車両「570 GT4」を公道走行仕様に仕立てた620R。V型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力620PS/7000rpm、最大トルク620Nm/3500rpmを発生。パフォーマンスは、0-100km/h加速2.9秒、最高速322km/h。
250Km/hで185Kgのダウンフォースを生み出す。
生産台数は限定350台で、価格は3750万円から。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
メルセデスG63 限定車
メルセデス・ベンツ「G 63」限定車「ストロンガー ザン タイム エディション」
エクステリア、インテリアをシックに
メルセデス・ベンツ日本は「Gクラス」の限定車「メルセデスAMG G 63 STRONGER THAN TIME Edition」を発売。
AMGがモータースポーツで培ったテクノロジーを融合させたトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG G 63」をベースとしたこの限定車は、250台販売。専用のバイカラー22インチクロススポークアルミホイールを装着。ドアミラーやサイドストリップ、ブレーキキャリパーなどにシルバーシャドウのアクセントを施し、スペアタイヤカバーをボディ同色としてシックなイメージを演出。
チタニウムグレーとブラックのナッパレザーを表皮に使い、フロントシートにリラクゼーション機能やシートベンチレーター、シートヒーターを装備。「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」を標準装備。
ダイヤモンドホワイト」150台、「マグノナイトブラック」(18万円高)100台の計250台限定。
車両価格は2450万円。(左ハンドルのみの設定)
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
エクステリア、インテリアをシックに
メルセデス・ベンツ日本は「Gクラス」の限定車「メルセデスAMG G 63 STRONGER THAN TIME Edition」を発売。
AMGがモータースポーツで培ったテクノロジーを融合させたトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG G 63」をベースとしたこの限定車は、250台販売。専用のバイカラー22インチクロススポークアルミホイールを装着。ドアミラーやサイドストリップ、ブレーキキャリパーなどにシルバーシャドウのアクセントを施し、スペアタイヤカバーをボディ同色としてシックなイメージを演出。
チタニウムグレーとブラックのナッパレザーを表皮に使い、フロントシートにリラクゼーション機能やシートベンチレーター、シートヒーターを装備。「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」を標準装備。
ダイヤモンドホワイト」150台、「マグノナイトブラック」(18万円高)100台の計250台限定。
車両価格は2450万円。(左ハンドルのみの設定)
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
VW ポロ 安全性を強化
フォルクスワーゲン「ポロ」
セーフティパッケージに「レーンキープアシスト」追加
セーフティパッケージに「レーンキープアシスト」追加
「Polo」は、2018年に導入以降、「MQB」モジュールを採用することにより、これまで上級モデルに採用していた先進安全機能を装備し、高い安全性を実現してきた。今回の仕様変更は、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの“Lane Assist”を追加し、さらなる安全性の強化を図るものである。
レーンキープアシストシステム“Lane Assist”は、フロントガラス上部に設置されたカメラにより、走行中の車線をモニタリング。ドライバーの意図しない車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告し、ステアリング操作をサポート。これにより、ドライバーの疲労軽減を図れ、より一層の安全性が向上。
今回の仕様変更により、Lane Assistを採用しているモデルはフォルクスワーゲンのラインアップの中で約8割となった。引き続き、フォルクスワーゲンの総合安全コンセプト「Volkswagen オールイン・セーフティ」を強化していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
今回の仕様変更により、Lane Assistを採用しているモデルはフォルクスワーゲンのラインアップの中で約8割となった。引き続き、フォルクスワーゲンの総合安全コンセプト「Volkswagen オールイン・セーフティ」を強化していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
メルセデスベンツ GLS
メルセデス・ベンツ新型「GLS」発売
メルセデス最高級SUV
メルセデス・ベンツ日本は3月23日、最上級SUV「GLS」を発売。
メルセデス・ベンツの最上級SUVとして位置付けられるモデルで車格を表す「S」が付く。
ISGを搭載。V型8気筒 4.0リッター直噴ツインターボエンジン「M176」型を搭載し、最高出力489PS、最大トルク700Nmを発生。最高出力22PS、最大トルク250Nmを発生するモーターを組み合わされる。
直列6気筒 3.0リッターターボディーゼルエンジン「OM656」型を搭載。最高出力330PS、最大トルク700Nmを発生。
両モデルに搭載されるトランスミッションは9速AT「9G-TRONIC」、駆動方式は新開発の4WDシステム「4MATIC」を採用。前後100:0%~0:100%という連続可変のトルク配分を実現している。
最高級SUVらしくラグジュアリーセダンのような趣き。コクピットは液晶パネルを2画面用いた最新型。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス最高級SUV
メルセデス・ベンツ日本は3月23日、最上級SUV「GLS」を発売。
メルセデス・ベンツの最上級SUVとして位置付けられるモデルで車格を表す「S」が付く。
ISGを搭載。V型8気筒 4.0リッター直噴ツインターボエンジン「M176」型を搭載し、最高出力489PS、最大トルク700Nmを発生。最高出力22PS、最大トルク250Nmを発生するモーターを組み合わされる。
直列6気筒 3.0リッターターボディーゼルエンジン「OM656」型を搭載。最高出力330PS、最大トルク700Nmを発生。
両モデルに搭載されるトランスミッションは9速AT「9G-TRONIC」、駆動方式は新開発の4WDシステム「4MATIC」を採用。前後100:0%~0:100%という連続可変のトルク配分を実現している。
最高級SUVらしくラグジュアリーセダンのような趣き。コクピットは液晶パネルを2画面用いた最新型。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
アストン ヴァルキリー
アストンマーティン「ヴァルキリー」公開
まさに、公道を走るレーシングカー
英国アストンマーティンは、開発中のハイパーカー「Valkyrie(ヴァルキリー)」の公道走行写真を公開。
こんなデザインの車がナンバーを付けて英国の公道を走る姿は、少々異質である。
ヴァルキリーは、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーと共同で開発しているハイパーカーで、2月にはサーキットテストも行なわれている。 最高出力やエンジンの詳細は明らかにされていないが市販車のレベルを超越したものには間違いないだろう。
アストンマーティン・ジャパン http://www.astonmartin.com/ja
まさに、公道を走るレーシングカー
英国アストンマーティンは、開発中のハイパーカー「Valkyrie(ヴァルキリー)」の公道走行写真を公開。
こんなデザインの車がナンバーを付けて英国の公道を走る姿は、少々異質である。
ヴァルキリーは、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーと共同で開発しているハイパーカーで、2月にはサーキットテストも行なわれている。 最高出力やエンジンの詳細は明らかにされていないが市販車のレベルを超越したものには間違いないだろう。
アストンマーティン・ジャパン http://www.astonmartin.com/ja