SSブログ

VW ゴルフRスパイショット

フォルクスワーゲン 新型ゴルフR

スパイショットを入手

01.jpg

フォルクスワーゲンの新型ゴルフRが、カモフラージュされていない状態でテストを行っている姿を激写。

02.jpg

フロントバンパーがゴルフ8とは異なる。ボディ同色のハの字部分が特徴的。ハイパワーエンジンの冷却効果を図ったものである。

04.jpg

ブレーキローターはドリルドタイプ。キャリパーはブルーに塗られるが対向式ではなさそうだ。

03.jpg

4本出しのエキゾーストエンドがRであることを証明している。エンジンは直列4気筒2.0リッターTSI。333PSを発生するといわれているが、さらなるハイパワーモデルも登場するらしい。もちろん4モーションを採用。


VW.jpgスパイショットのため、インポーターリンクは省略します。


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

BMW 330e 米国で発売

BMW新型PHV「330e」「330e xDriveセダン」米国で発売

01.jpg

BMWはアメリカ市場で3シリーズのパフォーマンスPHEVである「330e」「330e xDriveセダン」を発表。

06.jpg

330eおよび330e xDriveセダンは、直列4気筒 2.0リッターのツインターボエンジンは、最高出力181HP/3800-6500rpm、最大トルク350Nm/1450-3600rpmを発生。これにモーターが組み合わされ最高出力107HP/3170rpm、最大トルク105Nm/0-3140rpm。合計出力は288HP、420Nm(XtraBoost使用時)を発生する。パフォーマンスでは0-100Km/h加速は5.6秒。
ボディサイズは、4717×1827×1445mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2850mm。

05.jpg

後部座席の下には34Ah/12kWhのリチウムイオンバッテリーが配置。

03.jpg

02.jpg

充電は、左側フェンダーから行う。エンジンを停止したEVモードでも時速140Km/hまでの最高速度を実現している。新開発のスポーツステップトロニックトランスミッションは、8速でレスポンスを大幅に改善された。

04.jpg

現在発売中のBMWの中でも最も進んだ安全システムを装備している。コクピットも例に漏れず液晶ディスプレイ式となる。



emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

プジョー 508 Sport

プジョー508スポーツモデル

400PSのハイパワーモデル

01.jpg

5ドアリフトバックとワゴンボディスタイルで利用可能な508は、GTレンジトッピングバリアントで最大225 PSを発揮するプジョーのフラッグシップである。この508にPHEVモデルが加わった。

05.jpg

フロントには、強化された対向キャリパーが鮮やかなグリーンに塗られている。

02.jpg

相変わらず美しい曲線を描く4ドアクーペ。

03.jpg

フロントには、両側のフロントバンパーアドオン、光沢のある黒いインサートとよりアグレッシブなデザインのブラックグリル、ブラックエンブレム、スモークヘッドライト、側面に2つの新しい開口部を備えたよりスポーティなグリルを採用。

06.jpg

総合出力400PSプラグインハイブリッドパワートレインは、1.6リッターターボチャージャー付き4気筒ガソリンエンジン、フロントマウント電動モーター、リアマウント電動モーター(e-AWD機能用)を採用。0-100Km/h加速は4.5秒、最高速度は250Km/hでリミッターが作動する。


emblem_peugeot.jpg プジョーhttp://www.peugeot.co.jp/



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

マクラーレン 620R上陸

マクラーレン「620R」

「オートモビル カウンシル 2020」で日本初公開

05.jpg

マクラーレン・オートモーティブは、4月3日~5日に幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル 2020」に出展。2019年12月に発表した「620R」を日本初公開。

01.jpg

02.jpg

03.jpg

「FIA GT4」規格のレース専用車両「570 GT4」を公道走行仕様に仕立てた620R。V型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力620PS/7000rpm、最大トルク620Nm/3500rpmを発生。パフォーマンスは、0-100km/h加速2.9秒、最高速322km/h。

04.jpg

250Km/hで185Kgのダウンフォースを生み出す。

生産台数は限定350台で、価格は3750万円から。



emblem_mclaren.jpgマクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

メルセデスG63 限定車

メルセデス・ベンツ「G 63」限定車「ストロンガー ザン タイム エディション」

エクステリア、インテリアをシックに

01.jpg

メルセデス・ベンツ日本は「Gクラス」の限定車「メルセデスAMG G 63 STRONGER THAN TIME Edition」を発売。

02.jpg

AMGがモータースポーツで培ったテクノロジーを融合させたトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG G 63」をベースとしたこの限定車は、250台販売。専用のバイカラー22インチクロススポークアルミホイールを装着。ドアミラーやサイドストリップ、ブレーキキャリパーなどにシルバーシャドウのアクセントを施し、スペアタイヤカバーをボディ同色としてシックなイメージを演出。

03.jpg

チタニウムグレーとブラックのナッパレザーを表皮に使い、フロントシートにリラクゼーション機能やシートベンチレーター、シートヒーターを装備。「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」を標準装備。

ダイヤモンドホワイト」150台、「マグノナイトブラック」(18万円高)100台の計250台限定。

車両価格は2450万円。(左ハンドルのみの設定)


emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

VW ポロ 安全性を強化

フォルクスワーゲン「ポロ」

セーフティパッケージに「レーンキープアシスト」追加

01.jpg

「Polo」は、2018年に導入以降、「MQB」モジュールを採用することにより、これまで上級モデルに採用していた先進安全機能を装備し、高い安全性を実現してきた。今回の仕様変更は、人気オプションのセーフティパッケージにレーンキープアシストシステムの“Lane Assist”を追加し、さらなる安全性の強化を図るものである。

02.jpg

レーンキープアシストシステム“Lane Assist”は、フロントガラス上部に設置されたカメラにより、走行中の車線をモニタリング。ドライバーの意図しない車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告し、ステアリング操作をサポート。これにより、ドライバーの疲労軽減を図れ、より一層の安全性が向上。
今回の仕様変更により、Lane Assistを採用しているモデルはフォルクスワーゲンのラインアップの中で約8割となった。引き続き、フォルクスワーゲンの総合安全コンセプト「Volkswagen オールイン・セーフティ」を強化していく。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

メルセデスベンツ GLS

メルセデス・ベンツ新型「GLS」発売

メルセデス最高級SUV

01.jpg

メルセデス・ベンツ日本は3月23日、最上級SUV「GLS」を発売。
メルセデス・ベンツの最上級SUVとして位置付けられるモデルで車格を表す「S」が付く。

02.jpg

03.jpg

GLS 580 4MATIC スポーツ 1669万円。

約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電して、その電力を利用してエンジンが低回転時には動力補助を行うISGを搭載。V型8気筒 4.0リッター直噴ツインターボエンジン「M176」型を搭載し、最高出力489PS、最大トルク700Nmを発生。最高出力22PS、最大トルク250Nmを発生するモーターを組み合わされる。

06.jpg

新設計V型8気筒 4.0リッター直噴ツインターボエンジン「M176」型

08.jpg

580 4MATIC スポーツには、48V電気システムを動力に使用したアクティブサスペンション「E-ACTIVE BODY CONTROL」を日本初搭載。

04.jpg

05.jpg

GLS 400 d 4MATIC 1263万円

直列6気筒 3.0リッターターボディーゼルエンジン「OM656」型を搭載。最高出力330PS、最大トルク700Nmを発生。

両モデルに搭載されるトランスミッションは9速AT「9G-TRONIC」、駆動方式は新開発の4WDシステム「4MATIC」を採用。前後100:0%~0:100%という連続可変のトルク配分を実現している。

07.jpg

最高級SUVらしくラグジュアリーセダンのような趣き。コクピットは液晶パネルを2画面用いた最新型。



emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車

アストン ヴァルキリー

アストンマーティン「ヴァルキリー」公開

まさに、公道を走るレーシングカー

01.jpg

英国アストンマーティンは、開発中のハイパーカー「Valkyrie(ヴァルキリー)」の公道走行写真を公開。

02.jpg

こんなデザインの車がナンバーを付けて英国の公道を走る姿は、少々異質である。

04.jpg

ヴァルキリーは、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーと共同で開発しているハイパーカーで、2月にはサーキットテストも行なわれている。 最高出力やエンジンの詳細は明らかにされていないが市販車のレベルを超越したものには間違いないだろう。


m_09-25734.jpg アストンマーティン・ジャパン http://www.astonmartin.com/ja


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(4) 
共通テーマ:自動車