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ポルシェ 7MTを導入

ポルシェ7速MTの「911 カレラ S」「911 カレラ 4S」を欧州導入

日本導入は未定

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ポルシェは「911 カレラ S」「911 カレラ 4S」の7速MTモデルをヨーロッパ市場に導入すると発表。
7速MTはオプション扱いとなる。

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標準装備の8速PDKと車両価格は同じである。マニュアルトランスミッションの方が構造が単純であるため、45kg軽量化。0-100km/h加速4.2秒、最高速は308km/h。燃費性能は10.0L/100km(CO2排出量227g/km)。

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シフトダウン時に自動的にスロットルを調整してスムーズにシフトチェンジできる「自動回転一致機能:automatic rev-match function」を採用


emblem_porsche.jpg ポルシェジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/



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アウディバーチャルレース

Audi e-tron Vision Gran Turismo Challengeを開催

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アウディ ジャパンは、#stayhome (外出自粛) の大切さを共有し、自宅での楽しみを提供するために、今年後半、日本市場に導入される電気自動車Audi e-tronのバーチャル近未来モデルAudi e-tron Vision Gran Turismoによる、タイムトライアル大会 Audi e-tron Vision Gran Turismo Challengeを開催。

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本大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の緊急事態宣言をうけ、学校に行けない子供たち、外出できないモータースポーツファン、そしてレースに参戦できないドライバーにむけて、自宅で楽しめるモータースポーツの楽しみを提供するもの。この度、リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズ開発元の、ポリフォニー・デジタルの多大な協力により実現。
この大会では、PlayStation[レジスタードトレードマーク]4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を使用して、2018年にはリアル(実車版)Audi e-tron Vision Gran Turismoが走行した、日本のHome of Audi Sportともいえる富士スピードウェイを舞台に、最速ドライバーを決める熱いバトルが繰り広げられる。優勝者にはリアルAudi R8のサーキット体験等、豪華賞品を用意。 アウディ ジャパンは、この大会を通じて、本国で開催中の#RaceHome Charity Racing Seriesとともに、あらためて#stayhomeの大切さと、#AudiTogetherを伝えていく。

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開催期間:2020年5月1日(金)~ 5月15日(金)
開催場所:PlayStation[レジスタードトレードマーク]4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』配信イベント内
     バーチャル 富士スピードウェイ
     *参加にはネットワークに接続されたPlayStation[レジスタードトレードマーク]4と『グランツーリスモSPORT』、
      およびPlayStation Networkのアカウントが必要です。
使用モデル:Audi e-tron Vision Gran Turismo(ワンメイク)



emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/


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マクラーレンGT by MSO

マクラーレン「マクラーレン・ヴァーダント・テーマGT by MSO」

「旅」をイメージした緑が特徴

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マクラーレンはアーティスティックなサテンのスリートーン塗装を施した色鮮やかな「マクラーレン・ヴァーダント・テーマGT by MSO」を発表。

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3トーン塗装により、鮮やかなな印象を付与。明から暗へとシームレスなグラデーションが施され、ノーズからテールまで、このモデルのために特別に作られたサテン仕上げの3つのグリーンである「ホーセル・グリーン」「アルボル」「プラトー」をブレンド。この色合いを完璧に融合させるため、430時間もの時間を要している。

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V型8気筒 4.0リッターツインターボ・エンジンを搭載。最高出力620PSを発生し、0-100Km/hは3.2秒。プロアクティブ・ダンピング・コントロール・サスペンションを採用し、サーキットから、ロングドライブまで対応可能。

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ネイピア・グリーンのアクセントを細部に採用している。

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ドア内張り、ダッシュボード下部、サンバイザー、ヘッドレスト、シート背後の上部はカシミアでトリミング。


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マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja


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クラシックポルシェ用PCCM

クラシックポルシェ向け、Apple CarPlay対応「PCCM」

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ポルシェは、クラシックポルシェに向けた新しいインフォテインメントシステム「PCCM(ポルシェ・クラシック・コミュニケーション・マネジメント)」「PCCM Plus」を発表。

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PCCMは、2つのノブ、6つのスイッチ、タッチセンサー式の3.5インチディスプレイを採用。クラシックポルシェのダッシュボードに調和する黒い外観やノブの形状を採用してポルシェロゴも付属。1960年代の911から1990年代初頭の空冷最後の911(シリーズ993)に対応している。「Apple CarPlay」などのスマートフォン連携機能やオンボードナビゲーションをクラシックポルシェで使用可能。

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比較的新しい水冷ポルシェにはPCCM Plus。高解像度7インチタッチスクリーンを備え、メディア再生は、SDカード、USBスティック、AUX、Bluetoothで再生可能。また、PCCM PlusではApple CarPlayに加えて「Google Android Auto」にも対応。

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価格はPCCMが1439.89ユーロ、PCCMプラスが1606.51ユーロ。 日本への導入は正式に決まってはいない。

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筆者の父親のコレクションであったポルシェ356スピードスター。今から25年以上前に撮影した写真です。父が仕事で留守の時間を見計らい、まだ運転もままならない20代前半の筆者がよく箱根あたりに出かけたものです。このキットは改造すれば356にも装備可能らしいです。



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ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/


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レンジローバーイヴォークPHEV

ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」「ディスカバリー スポーツ」PHEV

欧州で受注開始

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ランドローバーは、「レンジローバー イヴォーク」「ディスカバリー スポーツ」にPHEVモデルを設定。欧州で受注を開始。

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3気筒 1.5リッター Ingenium ガソリンエンジンは200PSを発揮、リアアクスルに電気モーターは109PSを発生。後部座席の下に搭載する15kWhの容量を持つリチウムイオンバッテリーを搭載する。システム出力は309PS/540Nm。トランスミッションには新開発8速AT。0-100km/h加速は6.4秒と十分スポーティなパフォーマンスを発揮。

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センターディスプレイには充電情報をはじめ様々な情報を表示可能。

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ドライブモードは3種類から選択可能。モーターとガソリンエンジンからの電力を自動的に適合するデフォルトの運転モードとなる「HYBRIDモード」、バッテリーに蓄えられたエネルギーを使用してモーターだけで走行する「EVモード」、バッテリーの充電状態を選択したレベルに維持する「SAVEモード」。


emblem_landrover.jpg ランドローバー https://www.landrover.co.jp/


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アウディ 新型A3セダン

Audi 新型 A3 Sedan

さらにエレガントで効率的に進化

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アウディは、第2世代の新型Audi A3 Sedanを発表し、サクセスストーリーを継続。このコンパクトな4ドアモデルは、インフォテインメントからアシスタンスシステムまで、あらゆる機能がデジタル化され、完全なコネクテッド機能を備えている。エレガントなボディには、新しい駆動システムと洗練されたサスペンションが搭載され、ダイナミックでありながらも極めて効率的なドライブ体験を提供する。A3 Sedanは、2020年夏にヨーロッパで販売が開始。

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新型Audi A3 Sedanの特徴は、スポーティでエレガントなエクステリアである。先代モデルと比較して、全長は4cm拡大されて4.50m。ホイールベースは変更はされていないが、全幅は2cm拡大して1.82mとなり、全高は1cm高くなって1.43mとなった。これにより、ヘッドルームが増加。運転席のポジションを下げたことにより、フロントヘッドルームは2cm増加し、エルボールームも広くなった。積載容量は425ℓで、先代モデルと同一。

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フロントエンドは、印象的なヘッドライトと、ハニカムグリルを備えた大きなシングルフレームを特徴としている。ヘッドライトの外縁には、下方向へと延びる台形デザインが採用。マトリクスLEDテクノロジーを搭載した最上位モデルでは、この部分に新しいデジタルデイタイムランニングライトが装着される。このデイタイムランニングライトは、15個のLEDセグメントによるピクセル配列から構成され、それぞれを個別に作動させることによって、独自のライトシグネチャーを生み出す。

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エアインテークは、走行条件に応じてインテリジェントにエアの流れを調整する。さらに、パネルによって覆われたアンダーボディ、エアロダイナミクスが改善されたエクステリアミラー、ブレーキの冷却機能により、空気抵抗が減少した。


新型Audi A3 Sedanは、発売時に2種類のTFSIエンジンと1種類のTDIエンジンが設定。 すべてのエンジンに共通している要素は、その高い効率だ。150PSを発生する1.5ℓ直噴エンジンの35 TFSIは、2種類のバージョンを選択可能で、新開発された6速マニュアルトランスミッション(複合モードにおける燃料消費量:5.0~4.7ℓ/100km*、複合モードにおけるCO2排出量:114~108g/km*)および素早いシフトを特徴とする7速S tronic(複合モードにおける燃料消費量:4.9~4.7ℓ/100km*、複合モードにおけるCO2排出量:113~107g/km*)と組み合わせることができる。150PSを発生する2.0 TDI(複合モードにおける燃料消費量:3.9~3.6ℓ/100km*、複合モードにおけるCO2排出量:101~96g/km*)も、7速S tronicと組み合わされる。ギアシフトは、シフトバイワイヤー技術を採用した新しいスイッチによって電子的に制御。

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A3 Sedanのコックピットは、完全にドライバーに焦点を当てられる。これは、インテリアのデザインから始まり、ディスプレイおよびコントロール装置にまで及ぶ。そのため、中央に設置されたMMIタッチディスプレイを備えたインストルメントパネルは、ドライバーに向かってわずかに傾斜。10.1インチのこのディスプレイは、直感的に操作可能でである。標準装備には、手書き文字検出機能と、日常会話に対応したボイスコントロールシステム(オプションでクラウド機能を利用可能)が装備。さらに、ベースモデルにも、10.25インチのデジタルメーターが装備される。アウディバーチャルコックピットプラスを装備すると、ディスプレイサイズは12.3インチに拡大され、デジタル表示とダイナミックなレイアウトを備えたスポーティなグラフィックを含む、3種類の異なるビューを提供。エンジン回転数と速度は、赤いグラフィックエレメントを備えたバーグラフとして表示される。

Audi A3 Sedanは、アウディスマートフォンインターフェイスを介して、ユーザーのスマートフォンと接続可能。この機能を利用すると、iOSおよびAndroidスマートフォンのApple Car PlayやAndroid Autoの機能を、アウディフォンボックスを介してMMIディスプレイに統合することが可能。


事前予約は、ドイツおよびその他の多くのヨーロッパ市場で、2020年4月末から開始。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/


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ロータスエヴォーラ GT410

ロータス「エヴォーラ GT410」

リクライニングシートやツーリングサスペンションの装着で快適性向上

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ロータスは4月22日、GTカテゴリーモデル「エヴォーラ」の新型車「エヴォーラ GT410」の受注を開始。

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ボディサイズは4390×1850×1240mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2575mm。車両重量は6速MT車が1375kg、6速AT車が1382kg。

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V型6気筒DOHC 3.5リッタースーパーチャージャーエンジン「2GR-FE」型と搭載。最高出力416PS/7000rpm、最大トルク420Nm(42.8kgm)/3500rpmを発生。アイバッハ製フロント/リアコイルスプリングとビルシュタイン製ノンアジャスタブルダンパーを組み合わせ乗り心地も重視された。

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車内装備ではスパルコ製のリクライニング対応スポーツシート、ケンウッド製ナビゲーション/光ビーコン対応ETC2.0を標準装備。走行性能とコンフォート性を向上させ、GTカーの要素を多く取り入れた。


m_emblem_lotus-6e151-0c910.jpgエルシーアイ株式会社 https://www.lotus-cars.jp/


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アバルト 595 Pista

アバルト限定モデル「595 Pista」「595C Pista」

240台限定モデル

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アバルトはコンパクトホットハッチ「595」と、カブリオレ「595C」に、通常の設定にはないボディカラーや、エンジン出力を向上させパフォーマンスパーツを装備させた限定車「595 Pista」「595C Pista」を新たに設定し、5月16日より発売。

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フロントバンパー/イエロー仕上げリップスポイラー(インタークーラー冷却用エアインテーク付)

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ヒーテッド電動ドアミラー(イエロー仕上げ)

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専用17インチアルミホイール+205/40R17タイヤ。イエローブレーキキャリパー

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ハイパフォーマンスエキゾーストシステム「レコードモンツァ」を標準装備。1.4リッターターボエンジンは最高出力165PSを発揮する。

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メーターは、液晶ディスプレイ、
カブリオレ+MTの組み合わせも可能。

595 PistaのMTが328万円、MTAが345万円。595C PistaのMTが361万円、MTAが378万円。


m_abarth.png アバルト https://www.abarth.jp/



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