VW ゴルフ8 GTI 写真公開
フォルクスワーゲン、新型ゴルフ「GTI」
市販モデル写真公開
フォルクスワーゲンはジュネーブモーターショー 2020に出展する新型「ゴルフ GTI」の市販モデルの写真を公開。
フロントエアインテークに内臓された5個のLEDフォグランプが印象的。
中央にGTIのエンブレムが誇らしげに設置されているのも新しい。
新デザインのポリッシュホイールは18インチを採用。
エキゾーストエンドは左右2本出し。
直列4気筒 2.0リッターターボエンジンを搭載。正式に発表された標準のGTIは、最高出力245PS、最大トルク370Nmを発生。日本市場へは、湿式7速DSGが用意される。
ゴルフ史上、最も進化を遂げたコクピットは、フルデジタルの液晶パネル。メーターデザインも自由に変更できる最新のロジックを搭載している。
物理的なスイッチを極力排除しており、シフトレバーもない。ポルシェ992型のようなシフトスイッチが装備される。
日本国内への導入は2021年の予定である。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
市販モデル写真公開
フォルクスワーゲンはジュネーブモーターショー 2020に出展する新型「ゴルフ GTI」の市販モデルの写真を公開。
フロントエアインテークに内臓された5個のLEDフォグランプが印象的。
中央にGTIのエンブレムが誇らしげに設置されているのも新しい。
新デザインのポリッシュホイールは18インチを採用。
エキゾーストエンドは左右2本出し。
直列4気筒 2.0リッターターボエンジンを搭載。正式に発表された標準のGTIは、最高出力245PS、最大トルク370Nmを発生。日本市場へは、湿式7速DSGが用意される。
ゴルフ史上、最も進化を遂げたコクピットは、フルデジタルの液晶パネル。メーターデザインも自由に変更できる最新のロジックを搭載している。
物理的なスイッチを極力排除しており、シフトレバーもない。ポルシェ992型のようなシフトスイッチが装備される。
日本国内への導入は2021年の予定である。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
ベントレーコンチネンタルGTマリナー
ベントレー、「コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル」
ジュネーブショー 2020で世界初公開
英ベントレーモーターズは「ジュネーブモーターショー 2020」の会場で新型「コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル」を世界初公開すると発表。
アルミホイールは大口径の22インチを採用。職人によって磨き上げられたポリッシュタイプ。
世界で最も優美でパワフルなコンバーチブルである同車。W型12気筒 6.0リッター直噴ツインターボエンジンとV型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンが選択可能。
Naim for ベントレーシステムを装備。
ベントレー モーターズ ジャパン https://www.bentleymotors.jp/
ジュネーブショー 2020で世界初公開
英ベントレーモーターズは「ジュネーブモーターショー 2020」の会場で新型「コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル」を世界初公開すると発表。
アルミホイールは大口径の22インチを採用。職人によって磨き上げられたポリッシュタイプ。
世界で最も優美でパワフルなコンバーチブルである同車。W型12気筒 6.0リッター直噴ツインターボエンジンとV型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンが選択可能。
Naim for ベントレーシステムを装備。
ベントレー モーターズ ジャパン https://www.bentleymotors.jp/
ルノーR.S.デイズ開催
ルノー、オーナーズイベント「R.S.デイズ FUJI 2020」開催
会場は富士スピードウェイ
ルノー・ジャポンは、ルノーオーナーのためのサーキットで走りを楽しむイベント「R.S.デイズ FUJI 2020」を4月5日に富士スピードウェイで開催。
ルノー・スポール カップ(スポーツ走行/排気量別2クラス制/各クラス40台限定/有料)、オール・ルノー・ラン(先導車付パレード走行/100台限定/有料)、ルノーのグッズ販売を行なうほか、ルノーオーナーミーティング専用駐車スペース(200台/無料)も用意。
筆者の日本上陸第一号車の初代トゥインゴ。たとえスポーツモデルでなくとも、オール・ルノー・ラン(先導車付パレード走行/100台限定/有料)でサーキットを走ることが可能。筆者のトゥインゴはこう見えても多岐のチューニングが施されていますので、参加したいものです。
ルノー・ジャポン https://www.renault.jp
ルノー・ジャポンは、ルノーオーナーのためのサーキットで走りを楽しむイベント「R.S.デイズ FUJI 2020」を4月5日に富士スピードウェイで開催。
ルノー・スポール カップ(スポーツ走行/排気量別2クラス制/各クラス40台限定/有料)、オール・ルノー・ラン(先導車付パレード走行/100台限定/有料)、ルノーのグッズ販売を行なうほか、ルノーオーナーミーティング専用駐車スペース(200台/無料)も用意。
筆者の日本上陸第一号車の初代トゥインゴ。たとえスポーツモデルでなくとも、オール・ルノー・ラン(先導車付パレード走行/100台限定/有料)でサーキットを走ることが可能。筆者のトゥインゴはこう見えても多岐のチューニングが施されていますので、参加したいものです。
ルノー・ジャポン https://www.renault.jp
フィアット500黄色の限定車
フィアット「500」「500C」限定車「ミモザ」
“女性の日”に贈るミモザの花がイメージ
フィアットは、専用カラーの内外装を採用した「500」「500C」の限定車「ミモザ」を3月7日に発売。
カブリオレモデル「500C ミモザ」274万円。80台限定。
イタリアで「女性の日」とされる3月8日に、日ごろの感謝の気持ちを込めて贈られる黄色いミモザの花をイメージとして採用。限定車専用の「ハッピー イエロー」をボディカラーとして採用。直列4気筒OHC 1.2リッターエンジンを搭載し、最高出力69PS/5500rpm、最大トルク10.2Nm/3000rpmを発生。
ドアミラーは専用のブラック塗装を採用。
ダッシュボードはボディ同色カラーとなる。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するオーディオプレイヤー「Uconnect」も標準装備。
アイボリーのオシャレなシートを採用する。
価格は3ドアハッチバックモデル「500 ミモザ」(300台限定)208万円。
カブリオレモデル「500C ミモザ」(80台限定)が274万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
フィアットは、専用カラーの内外装を採用した「500」「500C」の限定車「ミモザ」を3月7日に発売。
カブリオレモデル「500C ミモザ」274万円。80台限定。
イタリアで「女性の日」とされる3月8日に、日ごろの感謝の気持ちを込めて贈られる黄色いミモザの花をイメージとして採用。限定車専用の「ハッピー イエロー」をボディカラーとして採用。直列4気筒OHC 1.2リッターエンジンを搭載し、最高出力69PS/5500rpm、最大トルク10.2Nm/3000rpmを発生。
ドアミラーは専用のブラック塗装を採用。
ダッシュボードはボディ同色カラーとなる。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するオーディオプレイヤー「Uconnect」も標準装備。
アイボリーのオシャレなシートを採用する。
価格は3ドアハッチバックモデル「500 ミモザ」(300台限定)208万円。
カブリオレモデル「500C ミモザ」(80台限定)が274万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
メルセデス 新型 Eクラス
メルセデス・ベンツ、新型「Eクラス」
ジュネーブショー 2020にて世界初公開
メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス」を「ジュネーブモーターショー 2020」で世界初公開。写真は、アメリカでテストを行っているテスト車両。メルセデスのエンブレムは隠されている。
新型Eクラスは、エッジの効かせたスポーティなエクステリアが特徴。エンジンなどの詳細は発表されていないが、EVモデルや、AMGモデルも発表される予定である。
よりデジタル化が進んだコクピットはインテリアの改良が行われ、10.25インチワイドスクリーンを2つ並べデザインも進化を遂げている。
AMGモデルは700HPオーバーとも噂されている。詳しくは3月初旬に明らかになる。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス」を「ジュネーブモーターショー 2020」で世界初公開。写真は、アメリカでテストを行っているテスト車両。メルセデスのエンブレムは隠されている。
新型Eクラスは、エッジの効かせたスポーティなエクステリアが特徴。エンジンなどの詳細は発表されていないが、EVモデルや、AMGモデルも発表される予定である。
よりデジタル化が進んだコクピットはインテリアの改良が行われ、10.25インチワイドスクリーンを2つ並べデザインも進化を遂げている。
AMGモデルは700HPオーバーとも噂されている。詳しくは3月初旬に明らかになる。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ルノーカングー ペイザージュ
ルノーカングー ペイザージュ
フランスコルシカ島の象牙色の断崖をイメージしたカラー
ルノー・ジャポンは、限定車「カングー ペイザージュ」の予約申し込みを3月1日まで受け付ける。3月5日に発売を開始し販売台数は200台限定。
アイボリーの専用ボディカラー「イヴォワール」。コルシカ島の象牙色の断崖の色合いを再現。ブラックバンパーとのコーディネイトもオシャレである。
フランス語で「風景」を意味するペイザージュを車名に持つカングーの限定車シリーズ。第4弾となる今回は、地中海にあるフランス コルシカ島の最南端にあるボニファシオの風景がモチーフとなっている。 直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、6速EDCデュアルクラッチをトランスミッションに搭載。
価格は264万7000円。(200台限定)
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンは、限定車「カングー ペイザージュ」の予約申し込みを3月1日まで受け付ける。3月5日に発売を開始し販売台数は200台限定。
アイボリーの専用ボディカラー「イヴォワール」。コルシカ島の象牙色の断崖の色合いを再現。ブラックバンパーとのコーディネイトもオシャレである。
フランス語で「風景」を意味するペイザージュを車名に持つカングーの限定車シリーズ。第4弾となる今回は、地中海にあるフランス コルシカ島の最南端にあるボニファシオの風景がモチーフとなっている。 直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンを搭載し、6速EDCデュアルクラッチをトランスミッションに搭載。
価格は264万7000円。(200台限定)
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
VW ゴルフ8 GTI
フォルクスワーゲン、8代目新型「ゴルフ GTI」
ジュネーブショー 2020世界初公開
フォルクスワーゲンはドイツ本国にて、「ジュネーブモーターショー 2020」の会場で新型「ゴルフ GTI」を世界初公開すると発表。オフィシャルフォトが公開された。
新型ゴルフ GTIは、ガソリンエンジンを搭載し、予想では250PSを発生するとも言われ7速DSG、前輪駆動方式で登場。大幅なデジタル化を行なってコネクテッド機能を採用。多数の先進運転支援システムを搭載している。 スポーツシートには、GTI伝統のチェック柄のシートが踏襲。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
新型ゴルフ GTIは、ガソリンエンジンを搭載し、予想では250PSを発生するとも言われ7速DSG、前輪駆動方式で登場。大幅なデジタル化を行なってコネクテッド機能を採用。多数の先進運転支援システムを搭載している。 スポーツシートには、GTI伝統のチェック柄のシートが踏襲。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
メルセデスAMG GLE 63
メルセデスAMG「GLE 63 4MATIC +クーペ」
新型「GLE クーペ」にV8ツインターボ+48Vハイブリッド
メルセデスベンツはドイツ本国でSUVクーペ「GLE クーペ」のハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLE 63 4MATIC +クーペ」「メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC +クーペ」を発表。
電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に搭載。22HPのパワーと250Nmのトルクを発生するとともに48Vシステムへの電力供給を行う。トランスミッションは「AMG SPEEDSHIFT TCT 9G」のDTC。「AMG Performance 4MATIC +」の四輪駆動システム。
GLE 63が最高出力571hp/5750-6500rpm、最大トルク750Nm/2250-5000rpm。パフォーマンスは、0-100km/h加速4.0秒、最高速250km/h以上。
GLE 63 Sが最高出力612HP/5750-6500rpm、最大トルク850Nm/2500-4500rpm。パフォーマンスは、0-100km/h加速3.8秒、最高速280km/h以上。両車ともに怒涛の動力性能を発揮する。
コクピットは、センターコンソール部分までモニターで構成される。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデスベンツはドイツ本国でSUVクーペ「GLE クーペ」のハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLE 63 4MATIC +クーペ」「メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC +クーペ」を発表。
電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に搭載。22HPのパワーと250Nmのトルクを発生するとともに48Vシステムへの電力供給を行う。トランスミッションは「AMG SPEEDSHIFT TCT 9G」のDTC。「AMG Performance 4MATIC +」の四輪駆動システム。
GLE 63が最高出力571hp/5750-6500rpm、最大トルク750Nm/2250-5000rpm。パフォーマンスは、0-100km/h加速4.0秒、最高速250km/h以上。
GLE 63 Sが最高出力612HP/5750-6500rpm、最大トルク850Nm/2500-4500rpm。パフォーマンスは、0-100km/h加速3.8秒、最高速280km/h以上。両車ともに怒涛の動力性能を発揮する。
コクピットは、センターコンソール部分までモニターで構成される。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp/