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アルファジュリエッタ50台限定車

アルファ ロメオ限定車「ジュリエッタ ヴェローチェ・マット」

マットグレーのボディとイエローライン

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アルファ ロメオは、スポーツハッチバック「ジュリエッタ」の限定車「Veloce Matt(ヴェローチェ・マット)」を2月29日に発売。

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マグネシウムグレーマットにイエローアクセントが渋い。

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フロントグリルやリアディフューザーにイエローのアクセントカラーを設定。

直列4気筒DOHC 1.8リッターターボエンジンを搭載。最高出力240PS/5750rpm、最大トルク300Nm(30.6kgm)/1850rpmを発生。

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ダークカラーの18インチ“ダイナミックデザイン”アルミホイールを特別装備し、ブレンボ製ブレーキキャリパーも鮮やかなイエローの耐熱塗装となる。スポーツサスペンションも装備。

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前席シートヒーター付きのレザーシートやレッドステッチ入りスポーツレザーステアリングを装備。

50台限定で、価格は419万円。

emblem_alfaromeo.jpg アルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/


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オペル 日本市場へ再び上陸

オペル、2021年後半に日本市場に再参入

筆者もオペルには3台乗り継ぎました。嬉しい話題です

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ドイツ・オペル車が日本市場に戻ってくる。2006年に日本市場から撤退し15年ぶりの再上陸となる。筆者もオペルには3台乗り継いだ。コンパクトスポーツの「ティグラ」、V6 3.0リッターエンジン搭載のミディアムセダンの「オメガ」、唯一写真データが残っていた上記の直4 2.0リッター「ベクトラ」。ちなみに奥のピンクトゥインゴは現在でも乗り続け、レストアに入ります。

2021モダンなオペルが日本に再上陸

都内で記者会見が行われた

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オペル日本市場参入発表会に登場した「コルサ」とオペルオートモビルGmbH CEOのミヒャエル・ローシェラー(Michael Lohscheller)氏。フォルクスワーゲン「ポロ」の直接的なライバルになるだろう。

まずは、
東京、横浜、名古屋、大阪など日本の主要都市から販売ネットワークを構築していき、2023年には、人口面積比で80%以上のエリアをカバーするという。

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写真は、最新のオペル「コルサ」。2021年に日本での販売が決定している。ライバルはVWポロであるがアグレッシヴなデザインはコンパクトカーとしての存在感は大きい。また、走りの楽しみを味わえる6速マニュアルも導入を検討しているとのことである。オペル日本撤退の理由に「輸入車としては地味だった」といった意見もあったが、3台乗り継いだ筆者に言わせれば、ドイツ車らしさは非常に濃厚なモデルで、おとなしい外見とは裏腹に高速やワインディングでもかなりの速さを見せてくれた。

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コクピットの視認性も高い。筆者が乗ったいたころは、ウォームホワイトの透過照明であったが、現在はクリアホワイトにオレンジの指針となった。今度、ディスプレイ式のコクピットも導入されるだろう。

以前に日本を撤退しているオペルだが、「今回は撤回することはない事を約束する」とCEOのローシェラー氏は声を高めた。オペルファンであった筆者も購入してしまうかもしれない。


オペル.JPGオペルジャパン https://www.opel.jp/en/index.html



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プジョー308 GTi 購入補助キャンペーン

プジョー「308 GTi by PEUGEOT SPORT」購入補助キャンペーン

6速MTスポーツモデルを30万円割引

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プジョー(Groupe PSA Japan)は同社の専用フォームからの申し込みで「PEUGEOT 308 GTi by PEUGEOT SPORT」の30万円の購入クーポンをプレゼントする「PEUGEOT SELECTION」キャンペーンを実施。

「PEUGEOT SELECTION」キャンペーンは、プジョーのモータースポーツ部門であるPEUGEOT SPORTが手掛けた“究極の動的性能を誇るPEUGEOT 308 GTi by PEUGEOT SPORT”の購入を希望するユーザー向けで、専用フォームから申し込みをすると30万円のスペシャル購入クーポンが30台限定でプレゼント。

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直列4気筒1.6リッターターボは最高出力262ps/6000rpm、最大トルク340Nm/2100rpmとハイチューンされ、左ハンドルに6速MTというマニアックな設定。

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レースの頂点で戦ってきたプジョーのモータースポーツ部門であるPEUGEOT SPORTがセッティングしたブレーキもレッドの対向キャリパーが装備される。

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ショックアブソーバーの減衰力、スプリングレート、アンチロールバーなど専用チューニングされる。


emblem_peugeot.jpg プジョー https://www.peugeot.co.jp/


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VW ゴルフ8 GTD

フォルクスワーゲンゴルフ8 GTD

ジュネーブショー2020で発表

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独フォルクスワーゲンは、新型ゴルフGTDをジュネーブモーターショーで発表する。
世界初公開を前に、フォルクスワーゲンは、画像を発表した。

画像は一枚しか公開されていないが、フロントバンパーの左右それぞれに5つずつあるLEDフォグランプと、左右のヘッドライトを接続するライトストリップが特徴といえる。

ゴルフ史上最強のディーゼルエンジンを搭載し200PSオーバーは確実とされる。最大トルクは450Nmを発生するといわれている。



VW.jpgフォルクスワーゲングループジャパン株式会社 http://www.volkswagen.co.jp/


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史上最強のT10ルームランプ

史上最強の明るさを誇るT10LEDルームランプ

一個640ルーメンの爆光でチープなルームランプが生まれ変わる

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今回も愛車トゥインゴネタですみません。上記の立派な箱は史上最強の明るさを誇るLUYED LEDバルブ T10LEDルーム/マップランプです。

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ハロゲンの30ルーメンに対して、640ルーメンという怒涛の明るさです。さてほんとかな??

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梱包は非常に丁寧。13mm×37mmは輸入車に多いサイズです。小さな3020SMDチップが散りばめられていますが、これで640ルーメンもの明るさが生み出されるか心配でした。

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高級車にお乗りの方には理解できないと思いますが、トゥインゴにはミラー前方に楕円形のルームランプが一つしか装備されていません。純正のハロゲンを外し、これまでにも数多くのLEDバルブを試しましたが、どれも似通った明るさで車内でものを探すのも困難でした。

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まるで軽トラックのようなルームランプ。室内にこれしか照明がありません。この中にLUYED LEDバルブ T10LEDルーム/マップランプを装備しました。

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昼間でこの明るさはヤバいです。640ルーメンに偽りはありません。これじゃ、フォグランプ並といっても過言ではありませんね。カバーを取り付けないと危険。目がやられます。

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ラゲッジルームにも同じ規格でしたので取り付けましたが、昼間でも爆光です。

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夜間の明るさです。たった一個ですが、車内の隅々まで確認できる明るさになりました。色合いは、青みのないクリアホワイトで上質です。一個でこれだけの明るさですから、複数のバルブが装備できるクルマでは、明るすぎると思われます。まさに明るすぎてクレームになるかもしれません。

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夜間のラゲッジルーム。爆光です。荷物の置忘れがあったほどの暗さでしたが、これなら問題解決です。





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MINI JCW GP記者発表会

MINI ジョン・クーパー・ワークス GP 報道関係者発表会

576万円の特別なMINI

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ビー・エム・ダブリューは、お台場にて報道関係者にMINI史上最速モデルの新型「MINI ジョン・クーパー・ワークス GP」を日本初公開。

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会場では、記者発表会では珍しくエンジンを始動し、豪快なエキゾーストが響き渡っていた。その迫力のある音質はチューニングカーそのもの。巨大なウイングもただ者ではない。

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225/35R18タイヤに専用ホイールが装備。巨大なディスクローターに大容量対向キャリパーの組み合わせが目を引く。

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直列4気筒2.0リッターガソリンターボエンジンを搭載。エンジンクランクシャフト、ベアリング、ピストン、コネクティングロッド、バイブレーションダンパー、オイル供給とクーリングの両システムは専用チューニングが施されている。最高出力306PS/5000-6250rpm、最大トルク450Nm/1750-4500rpm。パフォーマンスでは0-100km/h加速5.2秒、最高速265km/h以上とMIN史上I最速モデルとなった。独ニュルブルクリンク北コースでのラップタイムは7分台後半を記録。

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スパルタンなインテリアは後席は省かれる。専用のデジタルメータークラスターを装備し、物理メーターがMINIから消えたことになった。8速ATは、巨大なパドルシフトで操作可能。

価格は576万円。日本では、240台限定となる。(世界限定3000台)


emblem_mini.jpg MINI https://www.mini.jp/



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愛車トゥインゴレストアへ

愛車トゥインゴフルレストアへ

外装フルレストアに向け主治医へ打ち合わせに

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車検から戻った日本上陸第一号車の愛車初代トゥインゴ。このクルマのフルオーバーホールを行うことを決断。傷んだ樹脂をはじめ、モールやがチップ傷が増えたフロントガラス交換など見積もりの件で主治医のところに行ってきました。

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長年お世話になっている「ルノー厚木インター店」。全国のルノーディーラーでも最大の売り上げを誇るスペシャルショップである。

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ルノーRSスペシャルショップである同店では、メガーヌRSのプロモーションビデオが流れ、作業中の待ち時間でも顧客を退屈をさせない。

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歴代のトゥインゴミニカーが並びファンにはたまらない。一番右が初代トゥインゴです。

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最新のトゥインゴは進化したものです。フロントヘッドライトC型シェイプのLEDは、ポジションランプ、ターンシグナルもLEDです。日本で最もトゥインゴというクルマと過ごしている時間が長い筆者からみても感動もの。5ナンバーに収まったボディは、フォルクスワーゲンup!のライバル車種とも言えます。キュートさは相変わらずですね。

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同店では本格的な喫茶店も顔負けの美味しい珈琲が自慢です。さて、珈琲を飲みながら打ち合わせを行いましたが、各種モール、ワイパーアーム、各種エンブレムを全交換し、日本で唯一のピンクへ同色塗り替えでは軽自動車が一台購入できるほど見積もりができました。以前、愛知県岡崎市の粗悪なオールペイント店で塗られた塗料をすべて削り落としてからのオールペイントですから作業時間も相当なものです。しかし、25年乗り続けているこのクルマ。たとえ軽自動車が一台買える費用でも、外装のオーバーホールは行うことを英断しました。

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エンジンの調子は絶好調です。深夜の中央道を談合坂SAまで走りましたが、850キロのボディにフルチューンを行った122PSを発生するエンジンと相まってピンクの弾丸のように走ってくれます。

オーバーホールの模様は順次レポートをしてまいります。


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アストンマーティンヴァンテージ ロードスター

アストンマーティン、新型「ヴァンテージ ロードスター」

6.7秒でオープン状態へ

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アストンマーティンは、ヴァンテージのコンバーチブルモデルとなるヴァンテージ ロードスターを発表。

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ファブリック製のルーフトップは電動ルーフの中では最速の開閉メカニズムを備え、オープン時は6.7秒、クローズ時は6.8秒というスピードで作業する。また走行中でも時速50キロまでなら作動可能。

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V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンは自社製。最高出力は510PS、最大トルクは685Nmを発生する。パフォーマンスでは0-100km/h加速3.8秒と世界一級レベル。最高速度は306Km/h。トランスミッションはトルクコンバーター式8速。

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英国車らしい優美なインテリア。上質な本革がふんだんに使われている。


m_09-25734.jpgアストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja/



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