ボルボV40 D4 特別仕様車
ボルボ「V40 D4 NAVI Edition」
36万円相当を特別装備した200台限定車
ボルボ・カー・ジャパンは、特別限定車「V40 D4 NAVI Edition」を発売。
「V40 D4 NAVI Edition」は、V40シリーズのディーゼルモデル「V40 D4 Kinetic」をベースとした特別仕様車。21万9888円の「HDDナビゲーションシステム」や、EMS(電波妨害確認)テスト、クラッシュテストを含む、ボルボの世界最高安全基準にて開発された6万48円相当の「ボルボ純正ドライブレコーダー」など、計36万円相当を特別装備。
36万円相当を特別装備した200台限定車
ボルボ・カー・ジャパンは、特別限定車「V40 D4 NAVI Edition」を発売。
「V40 D4 NAVI Edition」は、V40シリーズのディーゼルモデル「V40 D4 Kinetic」をベースとした特別仕様車。21万9888円の「HDDナビゲーションシステム」や、EMS(電波妨害確認)テスト、クラッシュテストを含む、ボルボの世界最高安全基準にて開発された6万48円相当の「ボルボ純正ドライブレコーダー」など、計36万円相当を特別装備。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
V40 D4 NAVI Edition | 直列4気筒 2.0リッター直噴ディーゼルターボ | 8速AT | 2WD(FF) | 3,790,000円 |
「歩行者エアバッグ」、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」といった11種類以上の先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」を標準装備。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.co.jp/
プジョー5008 3008仕様変更
プジョー「5008」「3008」ディーゼル仕様に新開発の8速AT採用
プジョーは、同社SUVモデルである「5008」「3008」のディーゼル仕様に新開発の8速ATを採用して発売した。この8速ATは今後、順次導入される。
新開発のEAT8では、電子シフトを採用し、シフトレバー自体のデザインやコクピット設計の自由度を高めている。ギヤポジションを変える際の振動を最小に抑制。アイドリングストップ機能はブレーキ圧に応じて完全停止前から作動し、エンジン再始動は6速AT「EAT6」よりもさらにクイックでスムーズなった。軽量化にも配慮され、オイルポンプ外径の小径化、トランスミッションケースの小型化により従来の6速ATより小型化を実現。電子式のため、シフト・バイ・ワイヤーで部品を減らし軽量化。
電動シート、前席シートヒーターを標準装備としている。
新しいオプションとなるパノラミックサンルーフ。
プジョー http://www.peugeot.co.jp/
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5008 Allure | 直列4気筒DOHC 1.6リッターターボ | 6速AT「EAT6」 | 2WD(FF) | 4,040,000円 |
5008 GT BlueHDi | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ | 8速AT「EAT8」 | 4,730,000円 |
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
5008 Allure | 直列4気筒DOHC 1.6リッターターボ | 6速AT「EAT6」 | 2WD(FF) | 4,040,000円 |
5008 GT BlueHDi | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ | 8速AT「EAT8」 | 4,730,000円 |
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
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3008 Allure | 直列4気筒DOHC 1.6リッターターボ | 6速AT「EAT6」 | 2WD(FF) | 3,570,000円 |
3008 Allure LEDパッケージ | 3,750,000円 | |||
3008 GT Line | 3,990,000円 | |||
3008 GT BlueHDi | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ | 8速AT「EAT8」 | 4,480,000円 |
プジョーは、同社SUVモデルである「5008」「3008」のディーゼル仕様に新開発の8速ATを採用して発売した。この8速ATは今後、順次導入される。
新開発のEAT8では、電子シフトを採用し、シフトレバー自体のデザインやコクピット設計の自由度を高めている。ギヤポジションを変える際の振動を最小に抑制。アイドリングストップ機能はブレーキ圧に応じて完全停止前から作動し、エンジン再始動は6速AT「EAT6」よりもさらにクイックでスムーズなった。軽量化にも配慮され、オイルポンプ外径の小径化、トランスミッションケースの小型化により従来の6速ATより小型化を実現。電子式のため、シフト・バイ・ワイヤーで部品を減らし軽量化。
電動シート、前席シートヒーターを標準装備としている。
新しいオプションとなるパノラミックサンルーフ。
プジョー http://www.peugeot.co.jp/
プジョー308GT BlueHDi
プジョー「308 GT BlueHDi」「308 SW GT BlueHDi」
8速ATを初採用
プジョーは、「308」シリーズに直列4気筒 2.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載する「308 GT BlueHDi」「308 SW GT BlueHDi」に8速ATを新たに採用して発売。
同車はこれまで6速ATを搭載していたが、最新の8速AT「EAT8」を搭載して、アクティブクルーズコントロール(ACC)も標準装備。
個性的なインテリアは踏襲されている。
新開発のEAT8は、PSAが設計、開発を行い、アイシン・エィ・ダブリュが製造。プジョーとして日本初導入となる。このEAT8搭載にともない3つのドライブモードが実現した。
8速ATを初採用
プジョーは、「308」シリーズに直列4気筒 2.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載する「308 GT BlueHDi」「308 SW GT BlueHDi」に8速ATを新たに採用して発売。
同車はこれまで6速ATを搭載していたが、最新の8速AT「EAT8」を搭載して、アクティブクルーズコントロール(ACC)も標準装備。
個性的なインテリアは踏襲されている。
新開発のEAT8は、PSAが設計、開発を行い、アイシン・エィ・ダブリュが製造。プジョーとして日本初導入となる。このEAT8搭載にともない3つのドライブモードが実現した。
新機能として、エコモード機能は、フリーホイール機能によりアクセルOFF時に条件(勾配、カーブ、温度、バッテリー電圧など)が合えば自動的にクラッチを切り、エアコンの最適化とともに燃費改善に貢献するという最新技術を投入している。通常モードは、シフトタイミング、ドライバビリティ、コンフォートを最適化。スポーツモード(ドライバースポーツパック)では、シフトアップポイントの高速化のほか、アクセルレスポンスやステアリングフィールの向上を実現している。
今後、PSAでは従来の6速ATに替えて、この8速ATを新規モデルに投入していくという。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
アウディR8スマートフォンと連動
アウディ「R8」「R8 スパイダー」に装備追加
「スマートフォンインターフェイス」に対応
アウディ ジャパンは、同社のスーパースポーツモデル「R8」「R8 スパイダー」の装備内容を一部変更した。今回の一部装備変更では、「スマートフォンインターフェイス」と「接続ケーブル」を標準装備として繋がるクルマへと進化した。
価格の改正も同時に行われ、「R8 V10 5.2 FSI quattro」が2465万円、「R8 V10 plus 5.2 FSI quattro」が2915万円、「R8 V10 Spyder 5.2 FSI quattro」が2623万円。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
「スマートフォンインターフェイス」に対応
アウディ ジャパンは、同社のスーパースポーツモデル「R8」「R8 スパイダー」の装備内容を一部変更した。今回の一部装備変更では、「スマートフォンインターフェイス」と「接続ケーブル」を標準装備として繋がるクルマへと進化した。
価格の改正も同時に行われ、「R8 V10 5.2 FSI quattro」が2465万円、「R8 V10 plus 5.2 FSI quattro」が2915万円、「R8 V10 Spyder 5.2 FSI quattro」が2623万円。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
DS 7 クロスバック上陸
DS 新型フラグシップSUV「DS 7 クロスバック」
ハイテク装備満載のビッグサイズSUV登場。フランス車の個性、ここにあり!
DS Automobilesは、DSのSUVフラグシップモデルの「DS 7 クロスバック」を発売。フランスのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたモデルである。
DS 7 クロスバックは、4590×1895×1635mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2730mmという堂々たるボディサイズを持つ。
宝飾品のような美しい輝きを持つ
ハイテク装備満載のビッグサイズSUV登場。フランス車の個性、ここにあり!
DS Automobilesは、DSのSUVフラグシップモデルの「DS 7 クロスバック」を発売。フランスのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的な内外装に、先進のテクノロジーを融合させたモデルである。
DS 7 クロスバックは、4590×1895×1635mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2730mmという堂々たるボディサイズを持つ。
宝飾品のような美しい輝きを持つ
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
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DS 7 CROSSBACK Grand Chic(グランシック) | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ | 8速AT | 2WD(FF) | 5,620,000円 |
直列4気筒DOHC 1.6リッターターボ | 5,420,000円 | |||
DS 7 CROSSBACK So Chic(ソーシック) | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ | 4,690,000円 |
トランスミッションは、PSAグループで初となるアイシン・エィ・ダブリュと共同開発した8速オートマチック「EAT8」を採用した。走行中でもアクセルOFF時にクラッチを切るフリーホイール制御を行なうエコモードを新たに備えた。
ドライブモードはバランスの取れた「ノーマル」、ダイナミックな走りを楽しめる「スポーツ」、燃費性能を重視した「エコ」、DS Automobilesならではのライドフィールを実現した「コンフォート」の4モードから選択可能。
日本国内での報道発表会の模様。その存在感と個性溢れるデザインに鑑賞レベルといえる。
上質さと近未来的な室内空間。オートクチュールを連想させるような細部にわたるパリらしいセンスと、最新テクノロジーの融合による新しいラグジュアリーの表現。
先進的なメーターパネルは、フルモニター式のバーチャル式を採用。
マルチファンクションカメラが車両前方5~25mの路面状況を常時高速スキャンして路面の凹凸を検知。このフィードフォワード制御による4輪のショックアブソーバーの減衰力の最適化。
DS Automobiles http://www.dsautomobiles.jp/index.html
アウディTTクーペ限定車
アウディTT クーペの限定モデル
アウディ ジャパンは、「TT クーペ」に「S line」エクステリアやアシスタンスシステム等を特別装備した限定モデル「1.8 TFSI style+」「2.0 TFSI quattro style+」を発売。
「S lineエクステリア」「アシスタンスシステム(リアビューカメラ、アウディパーキングシステム、アウディホールドアシスト、アウディサイドアシスト)」「センターアームレスト」などが装備される。
「1.8 TFSI style+」では、「LEDヘッドライト&LEDリアダイナミックインジケーター」「5ツインスポークダイナミック18インチアルミホイール」を装備。
直列4気筒 2.0リッターターボのクアトロは「2.0 TFSI quattro style+」では、「マトリクスLEDヘッドライト」「5アームデザインコントラストグレーパートリポリッシュト(鍛造)19インチアルミホイール」を装備。
アウディバーチャルコクピットは、TTクーペには標準装備となる。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパンは、「TT クーペ」に「S line」エクステリアやアシスタンスシステム等を特別装備した限定モデル「1.8 TFSI style+」「2.0 TFSI quattro style+」を発売。
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | 価格 |
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1.8 TFSI style+ | 直列4気筒DOHC 1.8リッターターボ | 7速DCT | 2WD(FF) | 5,320,000円 |
2.0 TFSI quattro style+ | 直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ | 6速DCT | 4WD | 6,490,000円 |
「S lineエクステリア」「アシスタンスシステム(リアビューカメラ、アウディパーキングシステム、アウディホールドアシスト、アウディサイドアシスト)」「センターアームレスト」などが装備される。
「1.8 TFSI style+」では、「LEDヘッドライト&LEDリアダイナミックインジケーター」「5ツインスポークダイナミック18インチアルミホイール」を装備。
直列4気筒 2.0リッターターボのクアトロは「2.0 TFSI quattro style+」では、「マトリクスLEDヘッドライト」「5アームデザインコントラストグレーパートリポリッシュト(鍛造)19インチアルミホイール」を装備。
アウディバーチャルコクピットは、TTクーペには標準装備となる。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
ミニ JCW特別仕様車
MINI「ジョン・クーパー・ワークス」特別仕様車
米国で発表
MINIは、米国にて、オレンジカラーが眩いジョン・クーパー・ワークスの特別仕様車を発表した。
米国で発表
MINIは、米国にて、オレンジカラーが眩いジョン・クーパー・ワークスの特別仕様車を発表した。
オレンジに塗られたこの特別仕様車の特徴は、ブラックのアクセントが効いたグラフィックや、ドア・ハンドル、給油口カバー、リア・スポイラー。ドアミラー・給油キャップはカーボンファイバー製。インテリアにも数多くのオプションが標準で装備されており、シートヒーターやハーマン・カードン製オーディオ・システム、ヘッドアップ・ディスプレイ、ナビゲーション・システム、運転支援システムなどが備わる。
巨大なスポイラーが装備されている。
ブレーキは、apレーシング社製のレッドキャリパーを装備。このサイズのクルマでは贅沢な4ピストン。
「ジョン クーパー ワークス プロ エキゾースト」システムは、フラップを操作して、エキゾーストノートを変更することが可能。しかもその変更方法がスマートフォンから可能というから驚きである。
MINI http://www.mini.jp/
マセラティ レヴァンテ GTS
マセラティ「レヴァンテ GTS」登場
550PSを発生するスーパーSUV
マセラティは、「第25回グッドウッドフェスティバル オブ スピード 2018」の会場で、新型モデル「レヴァンテ GTS」を世界初公開。
「クアトロポルテ GTS」でも採用されている90度V8ユニットをベースに、レヴァンテの「Q4 インテリジェントAWDシステム」に対応するため改良を行った。V型8気筒ツインターボエンジンは、最高出力550PS/6250rpm、最大トルク730N・m/2500~5000rpmを発生して「マセラティ史上最もパワフルなエンジンの1つ」とされている。ZF製の8速ATと組み合わされる。0~100km/h加速はSUVとは思えない、4.2秒で最高速が292km/h。パワーウェイトレシオは3.9kg/PS。
前後重量配分を50:50に設定。シャーシはGTS専用にチューニングされている。
ブレーキも専用設計。フロントにはブレンボ製6ピストンキャリパーが装備。
「フルプレミアム レザー」を採用し、「スポーツペダル」、14スピーカー仕様の「ハーマンカードンオーディオシステム」も標準装備。
350Km/hまで刻まれる速度計が、スーパーSUVである証明である。
シフトレバー周辺にはカーボンファイバーパネルを採用しスポーティに演出。
マセラティ ジャパン株式会社https://www.maserati.com/maserati/jp/ja
550PSを発生するスーパーSUV
マセラティは、「第25回グッドウッドフェスティバル オブ スピード 2018」の会場で、新型モデル「レヴァンテ GTS」を世界初公開。
「クアトロポルテ GTS」でも採用されている90度V8ユニットをベースに、レヴァンテの「Q4 インテリジェントAWDシステム」に対応するため改良を行った。V型8気筒ツインターボエンジンは、最高出力550PS/6250rpm、最大トルク730N・m/2500~5000rpmを発生して「マセラティ史上最もパワフルなエンジンの1つ」とされている。ZF製の8速ATと組み合わされる。0~100km/h加速はSUVとは思えない、4.2秒で最高速が292km/h。パワーウェイトレシオは3.9kg/PS。
前後重量配分を50:50に設定。シャーシはGTS専用にチューニングされている。
ブレーキも専用設計。フロントにはブレンボ製6ピストンキャリパーが装備。
「フルプレミアム レザー」を採用し、「スポーツペダル」、14スピーカー仕様の「ハーマンカードンオーディオシステム」も標準装備。
350Km/hまで刻まれる速度計が、スーパーSUVである証明である。
シフトレバー周辺にはカーボンファイバーパネルを採用しスポーティに演出。
マセラティ ジャパン株式会社https://www.maserati.com/maserati/jp/ja