アルファステルヴィオ発表会
アルファ ロメオ初のSUV「ステルヴィオ」発表会
アルファ初のプレミアムSUV
FCA ジャパンは、アルファ ロメオド初の新型プレミアムSUV「Stelvio」の発表会を行った。
ステルヴィオは、Dセグメントであり、輸入車の中でも、ワゴン、セダンのライバルが多い市場である。昨今ではSUV市場が増加していることで、アルファらしい個性的かつスポーティな走りが自慢のSUVの登場は、市場に一石を投じるとこができるだろう。ボディサイズは4690×1905×1680mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2820mm。
SUVにはなかったスタイリッシュな専用デザインの20インチ5ツインスポークアルミホイール。ブレンボの対抗キャリパーはレッドの耐熱ペイントが施され、100-0km/hの制動距離が37.5mとスポーツカー並み。前後重量配分が50:50であることもこだわりを感じさせる一台である。
直列4気筒2.0リッターツインスクロールターボエンジンを搭載したファーストエディションは、最高出力280PS/5250rpm、最大トルク400N・m(40.8kgf・m)/2250rpmを発生。後に、V型6気筒2.9リッターツインターボエンジンを搭載する「クアドリフォリオ」も2018年内に導入される。このモデルは、量産SUV最速となる7分51秒7をドイツ・にニュルブルクリンク北コースで記録している。
アルファ初のプレミアムSUV
FCA ジャパンは、アルファ ロメオド初の新型プレミアムSUV「Stelvio」の発表会を行った。
ステルヴィオは、Dセグメントであり、輸入車の中でも、ワゴン、セダンのライバルが多い市場である。昨今ではSUV市場が増加していることで、アルファらしい個性的かつスポーティな走りが自慢のSUVの登場は、市場に一石を投じるとこができるだろう。ボディサイズは4690×1905×1680mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2820mm。
SUVにはなかったスタイリッシュな専用デザインの20インチ5ツインスポークアルミホイール。ブレンボの対抗キャリパーはレッドの耐熱ペイントが施され、100-0km/hの制動距離が37.5mとスポーツカー並み。前後重量配分が50:50であることもこだわりを感じさせる一台である。
直列4気筒2.0リッターツインスクロールターボエンジンを搭載したファーストエディションは、最高出力280PS/5250rpm、最大トルク400N・m(40.8kgf・m)/2250rpmを発生。後に、V型6気筒2.9リッターツインターボエンジンを搭載する「クアドリフォリオ」も2018年内に導入される。このモデルは、量産SUV最速となる7分51秒7をドイツ・にニュルブルクリンク北コースで記録している。