アルピナB8 グラン クーペ
アルピナ「B8 グラン クーペ」マイチェン
新キドニーグリル採用やコントロールディスプレイを大型化
ニコル・レーシング・ジャパン、ニコル・オートモビルズは「ALPINA B8 グラン クーペ」の予約を開始。
最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800Nm(81.6kgfm)/2000-5000rpmを発生。0-100km/h加速は3.4秒、最高速は324km/h。
コントロールディスプレイはこれまでの10.25インチから12.3インチへと大型化された。
BMW ALPINA B8 グラン クーペ(左ハンドル):2570万円
BMW ALPINA B8 グラン クーペ(右ハンドル):2615万円
BMW ALPINA(ニコル・オートモビルズ) https://alpina.co.jp/
新キドニーグリル採用やコントロールディスプレイを大型化
ニコル・レーシング・ジャパン、ニコル・オートモビルズは「ALPINA B8 グラン クーペ」の予約を開始。
最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800Nm(81.6kgfm)/2000-5000rpmを発生。0-100km/h加速は3.4秒、最高速は324km/h。
コントロールディスプレイはこれまでの10.25インチから12.3インチへと大型化された。
BMW ALPINA B8 グラン クーペ(左ハンドル):2570万円
BMW ALPINA B8 グラン クーペ(右ハンドル):2615万円
BMW ALPINA(ニコル・オートモビルズ) https://alpina.co.jp/
アルピナ 新型モデルを発表
アルピナ 新型車を発表へ
アルピナは12日、新型モデルを間もなく、初公開すると発表。アルピナは、ティザー写真を1点配信。
テールランプのデザインから判断すると、BMW『4シリーズグランクーペ』新型がベースの可能性が高い。 また、ティザー写真からは、控えめなリアスポイラーとアルピナらしいボディサイドのストライプが確認できる。
発表前の車両のためインポーターリンクは省略します。
テールランプのデザインから判断すると、BMW『4シリーズグランクーペ』新型がベースの可能性が高い。 また、ティザー写真からは、控えめなリアスポイラーとアルピナらしいボディサイドのストライプが確認できる。
発表前の車両のためインポーターリンクは省略します。
アバルト695コンペティツィオーネパック
アバルト 695コンペティツィオーネパック
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定。
695コンペティツィオーネパックには、最大出力180hp、最大トルク25.5kgmを発生する1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「Tジェット」エンジンを搭載。0~100km/h加速は6.7秒、最高速は225km/h。
アバルト695シリーズ専用の「レーシングスタイルパック」が選択可能。角度調整式のリアスポイラーは、12段階に調整可能。最大傾斜角の60度では200km/hで走行中、リアスポイラーが空力負荷を最大42kg増加できる。
サウンドとドライビングプレジャーを引き上げる最新の「レコードモンツァ」エキゾーストを採用。最新のレコードモンツァは「Sovrapposto」と呼ばれ、4本出しのテールパイプを備えた新しい構造を採用している。アクティブ排気バルブは、ダッシュボードの「スコーピオン」ボタンを押すことで作動可能。
サベルト製のシートは、カーボン構造となっており、赤いステッチが付く。横方向のサポート性能を高めており、サーキット走行にも対応。
欧州での設定車両のためインポーターリンクは省略します。
695コンペティツィオーネパックには、最大出力180hp、最大トルク25.5kgmを発生する1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「Tジェット」エンジンを搭載。0~100km/h加速は6.7秒、最高速は225km/h。
アバルト695シリーズ専用の「レーシングスタイルパック」が選択可能。角度調整式のリアスポイラーは、12段階に調整可能。最大傾斜角の60度では200km/hで走行中、リアスポイラーが空力負荷を最大42kg増加できる。
サウンドとドライビングプレジャーを引き上げる最新の「レコードモンツァ」エキゾーストを採用。最新のレコードモンツァは「Sovrapposto」と呼ばれ、4本出しのテールパイプを備えた新しい構造を採用している。アクティブ排気バルブは、ダッシュボードの「スコーピオン」ボタンを押すことで作動可能。
サベルト製のシートは、カーボン構造となっており、赤いステッチが付く。横方向のサポート性能を高めており、サーキット走行にも対応。
欧州での設定車両のためインポーターリンクは省略します。
BMW 2シリーズ クーペ
BMW 新型「2シリーズ クーペ」
セグメント唯一の後輪駆動モデル
セグメント唯一の後輪駆動モデル
ビー・エム・ダブリューは、プレミアム・コンパクト・クーペ「2シリーズ クーペ」の新型モデルを発売。
2シリーズ クーペは、1966年に登場した「BMW 02シリーズ」の系譜を受け継ぐプレミアム・コンパクト・クーペ・モデルで、スポーティで美しいデザインと圧倒的な運動性能により、プレミアム・コンパクト・セグメントにおけるベンチマークとなっている。
直列4気筒 2.0リッターBMWツインパワーターボガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ATの組み合わた。
最高出力184PS/5000rpm、最大トルク300Nm/1350-4000rpmを発生。セグメント唯一の後輪駆動モデルとなる。
他のBMWとは差別化を図ったデザインのフルLEDヘッドライト。
立体的な発光のLEDテールランプもこのクルマの専用設計。
専用ディフィーザーに左右に大口径エキゾーストエンドを装備。
先進安全機能として、高性能カメラ&レーダーおよび、高性能プロセッサーを採用するドライビング・アシストを搭載。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
直列4気筒 2.0リッターBMWツインパワーターボガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ATの組み合わた。
最高出力184PS/5000rpm、最大トルク300Nm/1350-4000rpmを発生。セグメント唯一の後輪駆動モデルとなる。
他のBMWとは差別化を図ったデザインのフルLEDヘッドライト。
立体的な発光のLEDテールランプもこのクルマの専用設計。
専用ディフィーザーに左右に大口径エキゾーストエンドを装備。
先進安全機能として、高性能カメラ&レーダーおよび、高性能プロセッサーを採用するドライビング・アシストを搭載。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
BMW iX5 年内生産開始
BMW X5 の燃料電池車iX5
2022年内に生産へ
2022年内に生産へ
BMWは、新型燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)のプロトタイプの写真を報道関係者に公開。2022年内の少量生産に向けて、北極圏の近くで最終ウインターテストを連日敢行している。
iX5ハイドロジェンには、BMWグループの第5世代のEVパワートレイン、「eDrive」が搭載される。電気モーターは最大出力374hpを発生。374hpのパワーは、BMWの最も強力な直列6気筒ガソリンターボエンジンの出力と同等。
iX5ハイドロジェンの燃料電池システムは、水素と酸素の化学反応によって、電気エネルギーを生み出す。700バールの水素タンク2個が搭載されており、CFRP製のこのタンクには、最大6kgの水素を積むことができる。水素の充填にかかる時間は3~4分とガソリンの給油より迅速である。
開発中車両につきインポーターリンクは省略します。
開発中車両につきインポーターリンクは省略します。
VW バスが復活
フォルクスワーゲン「ワーゲンバス」がEVで復活
ID.Buzzを欧州発表
ID.Buzzを欧州発表
フォルクスワーゲンは新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を欧州で発表。ID.Buzzは、フォルクスワーゲンの新世代EVの「ID.」ファミリーに加わったミニバン。
ID.Buzzは、フォルクスワーゲングループの新世代EV向け車台の「MEB」がベースとなる。モーターはリアアクスルに搭載され、最大出力201hp、最大トルク31.6kgm。。最高速はリミッターによって、145km/hに抑制。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は82kWh。最大出力170kWで急速充電可能。
居住性、乗降性もワーゲンバスの利便性を継承している。
ディスプレイのみで構成されるコクピット。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
ID.Buzzは、フォルクスワーゲングループの新世代EV向け車台の「MEB」がベースとなる。モーターはリアアクスルに搭載され、最大出力201hp、最大トルク31.6kgm。。最高速はリミッターによって、145km/hに抑制。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は82kWh。最大出力170kWで急速充電可能。
居住性、乗降性もワーゲンバスの利便性を継承している。
ディスプレイのみで構成されるコクピット。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
BRABUS 900
BRABUS 900
0-100km/h加速2.8秒
ブラバスはメルセデスAMG 『E63 S 4MATIC+』 をベースにしたブラバス『900』(BRABUS 900)を欧州で発表した。
トランスミッションは、パドルシフト付きの9速「AMGスピードシフトMCT 9G」。駆動方式は、フルタイム4WDのAMGパフォーマンス仕様の「4MATIC+」で、駆動トルクの可変配分が可能。
エアロパーツはカーボンファイバー製。フロントリップスポイラーに左右のエアインレットを組み合わせて、高速走行時にフロントアクスルのリフトを減少させ、ハンドリングのさらなる安定性を向上。
エアロパーツはカーボンファイバー製。フロントリップスポイラーに左右のエアインレットを組み合わせて、高速走行時にフロントアクスルのリフトを減少させ、ハンドリングのさらなる安定性を向上。
リアには、カーボンファイバー製のトランクスポイラーとディフューザーを装着。ディフューザーは、ブラバスのスポーツエキゾーストのテールパイプと一体デザイン。
10本スポークの「モノブロックZ」と呼ばれる鍛造ホイールは、21インチ。「プラチナムエディション」と呼ばれ、専用ブラック仕上げの「シグネチャーブラック」。タイヤは、ブラバスのテクノロジーパートナーのコンチネンタル製で、サイズはフロントが265/30ZR21、リアが305/25ZR21。
直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンをチューニング。排気量を4.5リットル(4407cc)に拡大したうえで、専用のECU(エンジン・コントロール・ユニット)により、燃料噴射と点火のマッピングを最適化。さらに、ターボチャージャーのブースト圧を引き上げた。
直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンをチューニング。排気量を4.5リットル(4407cc)に拡大したうえで、専用のECU(エンジン・コントロール・ユニット)により、燃料噴射と点火のマッピングを最適化。さらに、ターボチャージャーのブースト圧を引き上げた。
これにより、最大出力は900hp、最大トルク127.5kgmを発生。ブラバス900の動力性能は、0~100km/h加速2.8秒、最高速330km/h(リミッター作動)。
日本未導入車両のため、インポーターリンクは省略します。
ターンパイクでETCX使用可能に
ターンパイク箱根で「ETCX」運用開始。
箱根ターンパイクとETCソリューションズは、アネスト岩田ターンパイク箱根 小田原本線料金所で、「ETCX」を3月28日10時から運用開始。
箱根ターンパイクといえば、大学卒業後、某輸入車雑誌編集部に入社し、車両の撮影、インプレッションなどで毎週通った思い出の地。何百回、いや何千回走ったと思います。
今から32年前の写真のため、鮮明度に欠けますが、筆者が運転免許を取得して初めて所有したクルマは、B2型「Audi90 QUATTRO」でした。バブリーです。縦置き直列5気筒 SOHCエンジンに5MTが組み合わされ湿ったエキゾーストが印象的でした。初心者ながら、自分が運転が上手くなったような感覚を覚えるクルマでした。スマホもなかった時代でしたが毎日が楽しかったものです。(1990春 箱根ターンパイクにて)
ETCXは会員登録制のETC多目的利用サービス。登録したETCカードを車載器に挿入することで「ETCX」ロゴマークが掲示してある施設・店舗でクルマに乗ったまま、利用料金や買い物代金の支払いが可能になる。料金支払・精算時に現金、クレジットカードなどの受け渡しやスマートフォンの操作などが一切不要となるほか、無線通信を利用したタッチレス決済で、接触機会の低減による感染症予防対策、ETC情報を活用したソリューションの提供を実現する。
アネスト岩田 ターンパイク箱根 https://www.htpl.co.jp/
箱根ターンパイクといえば、大学卒業後、某輸入車雑誌編集部に入社し、車両の撮影、インプレッションなどで毎週通った思い出の地。何百回、いや何千回走ったと思います。
今から32年前の写真のため、鮮明度に欠けますが、筆者が運転免許を取得して初めて所有したクルマは、B2型「Audi90 QUATTRO」でした。バブリーです。縦置き直列5気筒 SOHCエンジンに5MTが組み合わされ湿ったエキゾーストが印象的でした。初心者ながら、自分が運転が上手くなったような感覚を覚えるクルマでした。スマホもなかった時代でしたが毎日が楽しかったものです。(1990春 箱根ターンパイクにて)
ETCXは会員登録制のETC多目的利用サービス。登録したETCカードを車載器に挿入することで「ETCX」ロゴマークが掲示してある施設・店舗でクルマに乗ったまま、利用料金や買い物代金の支払いが可能になる。料金支払・精算時に現金、クレジットカードなどの受け渡しやスマートフォンの操作などが一切不要となるほか、無線通信を利用したタッチレス決済で、接触機会の低減による感染症予防対策、ETC情報を活用したソリューションの提供を実現する。
アネスト岩田 ターンパイク箱根 https://www.htpl.co.jp/