SSブログ

世界で一台のAMG G63

メルセデス・ベンツ、世界限定1台「メルセデスAMG G 63 PALACEEdition」

購入権をオークションに出品

04.jpg

メルセデス・ベンツ日本はメルセデスAMGと英国のスケートボードとストリートウェアブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)」とのコラボモデル「メルセデスAMG G 63 PALACEEdition」の車両購入権をオークションに出品・販売すると発表。

01.jpg

メルセデスAMG G 63 PALACE Editionの販売については、Shinwa Auctionを通じて車両購入権をオークションに出品。メルセデスAMG G 63 PALACE Editionの売上金の一部が、スポーツを通じて社会貢献活動をおこなうローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団へ寄付される。

02.jpg

東京モデルとして用意されたメルセデスAMG G 63 PALACEEditionは、日本のファンタジー文化に敬意を表しデザインされた疾走する馬を車両の両サイドにあしらった世界限定1台の特別仕様車となる。

06.jpg

インテリアももちろん特別仕様となる。

日時:2022年3月22日12時~4月12日23時59分
形式:オンライン
参加条件:スペシャルサイト内リンクよりShinwa Auctionのサイトで必要事項を登録して参加
最低落札価格:スペシャルサイトにて案内予定


emblem_mercedes-benz.jpgm_m_amg.gif
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

アルファ Stelvio Ti

アルファロメオ Stelvio Ti

スポーツ性と上質感を兼ね備えた新モデル「Ti」を追加

50_battente-lungo-q-eddy_1119a_0311a_stelvio.jpg

Alfa RomeoのプレミアムSUV「Stelvio(ステルヴィオ)」を仕様変更すると共に、新モデル「Stelvio Ti」を追加し、2022年4月16日(土)より販売開始。

Stelvio_22_q_ar_ex_01.jpg

Stelvio_22_q_ar_ex_02.jpg

Stelvio_22_q_ar_ex_03.jpg

2018年のデビュー以来、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さと先鋭的なイタリアンデザインで人気を集めてきたSUV「ステルヴィオ」に新モデルが加わった。その名は「Stelvio Ti」。“Turismo Internazionale”の頭文字は、伝統的にアルファ ロメオの高性能車に与えられた呼称で、あらゆる道をスポーティかつ快適に駆け抜ける車を示している。最新の「Ti」もそのモデル名の通り元来備わるスポーツ性能と上質さを併せ持つグランドツアラーとしての性格が特長。

cerchio_Stelvio_RIF_my22_1LS.jpg

「Ti」は、ボディ同色のエクステリアミラーハウジングや、新意匠の5ホールの20インチアルミホイールの採用により、エレガントな佇まいの中にもフットワークの良さが感じられるルックスに仕上げられた。

Stelvio_22_q_in_bl_01.jpg

インテリアについては、シリーズで唯一となるグレーオークのウッドパネルや、ナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付)を採用。また、シート色にブラックのほか、専用のチョコレート色が設定され、ブラック基調のインテリアと相まって上質な空間が演出されている。

モデル エンジン 駆動方式 価格(税込)
2.2 TURBO DIESEL Q4 Ti 2.2ℓ直4ターボ 4WD 6,800,000円
2.2 TURBO DIESEL Q4 Veloce 2.2ℓ直4ターボ 4WD 7,310,000円
2.0 TURBO Q4 Veloce 2.0ℓ直4ツインスクロールターボ 4WD 7,710,000円
2.9 V6 BI-TURBO Quadrifoglio 2.9ℓV6ツインターボ 4WD 13,380,000円

emblem_alfaromeo.jpgアルファロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

DS最高峰モデル DS9

DS フラグシップサルーン「DS 9」

PHEVモデルも用意

01.jpg

DSオートモビルはフラグシップサルーン「DS 9」を発売。パワートレーンのラインアップは、プラグインハイブリッドシステム「E-TENSE(イーテンス)」を搭載するPHEVとガソリンエンジンの2種類を用意。

02.jpg

パリ発信のブランドとしての矜持と美意識を自動車の世界に持ち込み、フレンチラグジュアリーカーの復興を担うDS オートモビルのフラッグシップサルーン「DS 9」(ディーエスナイン)が、いよいよ日本デビュー。デザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえ、もはや自動車という概念を超越し、フランスの、パリの文化をそのものに立脚した意匠性と伝統的装飾技法で誂えたエクステリアとインテリア。プラグインハイブリッドシステム、DSアクティブスキャンサスペンション、DSコネクテッドパイロットなどの最先端テクノロジー。この堂々とした体躯とスタイリッシュさを備えたサルーンであるDS 9によって、フレンチラグジュアリーブランドとしてのDSオートモビルは、さらに力強く牽引されることになるだろう。

03.jpg

DS 9のボディサイズは4940mm×1855mm×1460mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2895mm。車両重量はPHEVモデルで1930kg、ガソリンエンジンモデルで1640kg。

06.jpg

フォーミュラEのテクノロジーを用いたE-TENSEを用いるPHEVモデルでは最高出力200PS/6000rpm、最大トルク300Nm/3000rpmを発生する直列4気筒 1.6リッターターボエンジンと、フロントに最高出力81kW(110PS)、最大トルク320Nmを発生するモーターを搭載し、ユニットトータルで250PS/360Nmを発生。EVのみで61km走行を可能としている。

ガソリンエンジンモデルは最高出力165kW(225PS)/5500rpm、最大トルク300Nm/1900rpmを発生する直列4気筒 1.6リッターターボエンジンを搭載する。

05.jpg

07.jpg

DSオートモビルにはデザインのためのデザインは存在せず、機能のための機能もまた存在しない。DS 9のヘッドライトユニットは6つの配光モードを使い分け、ステアリングに応じて左右に照射角が連動。キーで解錠すると、美しいパープルの光を放ちながら回転し、この機能をエレガントにオーナーに言葉によらず伝える。

08.jpg

マルチパーパスカメラで前方20mまでの路面を常時画像解析し、路面状況に応じて4輪の電子制御ダンパーをフィードフォワード(先読み)制御する「DSアクティブスキャンサスペンション」、赤外線カメラで夜間の視界をサポートする「DSナイトビジョン」など先進安全技術を盛り込んでいる。

04.jpg

インテリアはまさにDS オートモビルのフラッグシップとしての理念がそのままかたちとなってあらわれている。ダッシュボード上面を優美に左右に渡るクロームの装飾はそのまま左右ドアのショルダーに繋がり、ラウンド感を強調。運転席から助手席側に目をくばると、ゆるやかに弧を描くインストルメントパネルとドアにかけての繋がりとラウンド感に戦前のフランス超高級車の系譜を感じることができる。ウッドを使わず、造形そのものとそこに貼られたレザーとステッチの質感で空間の豊かさを表現している。


モデル エンジン 変速機 価格
DS 9 RIVOLI 直列4気筒 1.6リッターターボ 8速AT(EAT8) 6,300,000円
DS 9 OPERA 6,999,000円
DS 9 RIVOLI E-TENSE(受注生産) 直列4気筒 1.6リッターターボ+モーター 8速AT(e-EAT8) 7,180,000円
DS 9 OPERA E-TENSE 7,879,000円

ds.JPG DSオートモビル https://www.dsautomobiles.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

アストン V12ヴァンテージ

アストンマーティン V12ヴァンテージ

この時代によく登場した大排気量V12モデル

01.jpg

アストンマーティンが「V12ヴァンテージ」を正式発表。 パワーアップされたV12ツインターボと軽量なカーボンファイバー製パーツで武装した、最速のアストンマーティンとなる。

02.jpg

上質な中にもワイドになった車体とレーシーなエアロの組み合わせが迫力を生み出す。

03.jpg

タイヤサイズはフロント275/35 R21、リアは315/30 R21。ミシュラン パイロット4Sを採用。カーボンセラミックブレーキは、フロントは6ピストンキャリパーに410φのディスク、リアは4ピストンキャリパーに360φのディスクを搭載。

05.jpg

06.jpg

巨大なリアウイング、ディフィーザーは、最高速である322km/h走行時に204kgのダウンフォースを発生させる。

08.jpg

5.2リッター・V型12気筒ガソリンツインターボは、最高出力700ps、最大トルク753Nmを発生。 0-100km/hは3.5秒、最高速は322km/h。 トランスミッションはZF製の8速オートマチック。 動力は機械式リミテッドスリップデフを介し、後輪を駆動する。

09.jpg

カーボン製のバケットシートで軽量化を図っている。

07.jpg

カーボンパーツが多用されている。ディスプレイ式の計器類を採用。


m_09-25734.jpg日本国内未導入のためインポーターリンクは省略します。


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

Audi e-tron アバント

アウディ「A6 アバント e-tron concept」

報道資料e-tronシリーズ初のアバントコンセプト

55.jpg

独アウディは2022年の年次記者会見において「プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)」をベースにしたEVコンセプトモデル「A6 Avant e-tron concept」を発表。アウディの電気自動車「e-tron」シリーズ初のアバントコンセプトモデルとなり、市販を前提に開発された。

01.jpg

02.jpg

ダイナミックなルーフラインによってスポーツカーを連想させるプロポーションを実現。また、印象的なquattroブリスターはボディの幅広さを強調すると同時に、ボディサイドに有機的な曲面を形成。

03.jpg

04.jpg

横幅一杯に広がるリアライトストリップなどの主要なデザイン要素はアウディの電気自動車であるe-tronシリーズだ。

05.jpg

ボディサイズは4960×1960×1440mm(全長×全幅×全高)。

06.jpg

この顔付きで後方から迫って来たら道を譲るだろう。

07.jpg

A6 Avant e-tron conceptの2基の電気モーターは350kWのシステム出力と800Nmのトルクを発生し、0-100km/h加速は3秒台で駆け抜ける。


emblem_audi.jpgコンセプトモデルのため、インポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

ボルボC40 Recharge廉価モデル

ボルボ「C40 Recharge」にシングルモーターのエントリーモデル登場

プレミアムEVをお求めやすい価格に

01.jpg

ボルボ・カー・ジャパンは、EVの「C40 Recharge」のラインアップに、シングルモーターの前輪駆動モデル「C40 Recharge Plus Single Motor」を追加するとともに、一部仕様を変更して4月21日よりオンラインストアで発売。

03.jpg

全車のルーフピラーおよびルーフスポイラーがボディ同色にされるとともに、ボディカラーに新たに「オニキスブラックメタリック」が追加された。


C40 Recharge Plus Single Motor 最高出力170kW(231PS)/最大トルク330Nm(33.7kgfm) 69kW 5,990,000円

02.jpg

前輪駆動のシングルモーターモデル「C40 Recharge Plus Single Motor」をラインアップに追加。容量69kWの駆動用リチウムイオンバッテリによって前輪に設置されたモーターを駆動し、EV走行距離は欧州WLTPモードで434kmを達成している。

04.jpg

クーペとSUVが融合したスタイリッシュなクロスオーバーデザインはEVの概念を打ち破るものでEV市場ではヒット車両となるだろう。

05.jpg

インテリアはAWDモデルと大きな差はない。

06.jpg

オレフォス製クリスタルシフトノブ


emblem_volvo.jpg ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

ルノートゥインゴ インテンス MT

ルノートゥインゴ インテンス MT

走りを楽しみたい方へマニュアル設定

01.jpg

ルノー・ジャポンは、コンパクトカー「トゥインゴ」のラインアップに5速MTモデル「トゥインゴ インテンス MT」を追加して3月17日に発売。

トゥインゴ インテンスは、ボディ同色サイドプロテクションモール、16インチアロイホイール、プライバシーガラス、ボディカラーに応じて組合わされるレザー調×ファブリックコンビシートとインテリアカラーなどを採用するデザイン性と、コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーといった機能性の高い装備を特長とするモデル。 直列3気筒DOHC12バルブ 1.0リッター 自然吸気エンジンと5速MTを組み合わせる。

02.jpg
ジョン インテリア

03.jpg

ノワール インテリア

04.jpg

ブラン インテリア

インテリアとボディカラーを組み合わせることが可能。

emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

AMG GT 2022モデル

メルセデスAMG GT 2022モデル

639PSを発生

01.jpg

メルセデスAMGは3月15日、メルセデスAMG『GT 63S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GT 63S 4MATIC+)の2022年モデルをドイツ本国で発表。

マイナーチェンジにより、フロントバンパーのデザインが変更された。エア取り入れ口がワイド化され、車両の中心に向かってより尖ったデザインに変更。これにより、3つの垂直フィンを通って空気がラジエーターに当たりエンジン冷却性も向上。

02.jpg

直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンはツインターボ。最大出力は639hp/5500~6500rpm、最大トルクは91.8kgm/2500~4500rpmを発生。巨大なボディながらスーパースポーツを凌ぐ0~100km/h加速3.2秒、最高速315km/hを記録する。

03.jpg

ディスプレイ式コクピットも大型化。

emblem_mercedes-benz.jpgm_m_amg.gif
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車