BMW M4 CSL開発中
BMW M4 CSL 開発中
BMWが「M4 CSL」を開発中。 M4 CSという車名も有力視されていましたが、今回のスパイショットでCSLになることが確実となった。
ボンネットやルーフなど、カモフラージュされている部分は軽量なカーボンファイバー。 ダックテールスポイラーはトランクリッドと一体成形されている可能性が高く、この点がM4 CSLと判断できる。
BMWが「M4 CSL」を開発中。 M4 CSという車名も有力視されていましたが、今回のスパイショットでCSLになることが確実となった。
ボンネットやルーフなど、カモフラージュされている部分は軽量なカーボンファイバー。 ダックテールスポイラーはトランクリッドと一体成形されている可能性が高く、この点がM4 CSLと判断できる。
タイヤはミシュラン パイロットカップ2R。このタイヤは公道も走れるサーキットタイヤというコンセプトで開発されたもので、写真のM4がかなり過激なモデルであることを裏付けている。 ブレーキも標準のM4より大型化。
エンジン等に関する情報は不明。現在ラインナップされているM4コンペティションでも510ps・650Nmのパワーを発揮するため、550psを発生するといわれている。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
メルセデス新型AMG GT 4ドア
メルセデス・ベンツ、新型「AMG GT 4ドアクーペ」予約注文開始
メルセデス・ベンツ日本は改良された「AMG RIDE CONTROL+エアサスペンション」などを採用する新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」を発表して、同日より予約注文の受付を開始。
今回導入されるメルセデスAMG GT 43 4MATIC+、メルセデスAMG GT 53 4MATIC+はともに、直列6気筒 3.0リッター直噴ターボ「M256」エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用。
GT 43は最高出力367PS、最大トルク500Nm、GT 53は最高出力435PS、最大トルク520Nmを発生。ISGはオルタネーターとスターターの機能を兼ね備える電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に配置して、最高出力16kW(21PS)、最大トルク250Nmを発生。
スポーティなコクピットを採用。
メルセデスAMG GT 43 4MATIC+が1310万円
メルセデスAMG GT 53 4MATIC+が1786万円
メルセデス・ベンツ日本は改良された「AMG RIDE CONTROL+エアサスペンション」などを採用する新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」を発表して、同日より予約注文の受付を開始。
今回導入されるメルセデスAMG GT 43 4MATIC+、メルセデスAMG GT 53 4MATIC+はともに、直列6気筒 3.0リッター直噴ターボ「M256」エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用。
GT 43は最高出力367PS、最大トルク500Nm、GT 53は最高出力435PS、最大トルク520Nmを発生。ISGはオルタネーターとスターターの機能を兼ね備える電気モーターをエンジンとトランスミッションの間に配置して、最高出力16kW(21PS)、最大トルク250Nmを発生。
スポーティなコクピットを採用。
メルセデスAMG GT 43 4MATIC+が1310万円
メルセデスAMG GT 53 4MATIC+が1786万円
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ボルボC40Recharge販売
ボルボ新型バッテリEV「C40 Recharge」オンライン販売開始
ボルボ・カー・ジャパンは新型EV「C40 Recharge」のオンライン販売を開始した。ボルボ・カーズではグローバルでBEVの販売はオンライン販売で行なうことを表明しており、日本においてもオンラインによる販売のみとなる。
前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力408PS/660Nmを発生する4WDパワートレーンを採用。
今回のオンライン販売開始に合わせて、新たにEVやオンライン販売をサポートする「EVオンラインアドバイザー」を各店舗に配置。オンラインでのやり取りに不慣れな顧客やディーラーでの購入体験を希望する顧客については、ディーラーを訪問することで、EVオンラインアドバイザーとともにオンライン販売のWebサイトにアクセスして、購入リクエストを行なうことができるとしている。
価格は719万円。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
ボルボ・カー・ジャパンは新型EV「C40 Recharge」のオンライン販売を開始した。ボルボ・カーズではグローバルでBEVの販売はオンライン販売で行なうことを表明しており、日本においてもオンラインによる販売のみとなる。
前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力408PS/660Nmを発生する4WDパワートレーンを採用。
今回のオンライン販売開始に合わせて、新たにEVやオンライン販売をサポートする「EVオンラインアドバイザー」を各店舗に配置。オンラインでのやり取りに不慣れな顧客やディーラーでの購入体験を希望する顧客については、ディーラーを訪問することで、EVオンラインアドバイザーとともにオンライン販売のWebサイトにアクセスして、購入リクエストを行なうことができるとしている。
価格は719万円。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
ポルシェ911エディション50Y
ポルシェ911エディション50Yポルシェデザイン
ポルシェデザイン50周年記念限定モデル
ポルシェジャパンはポルシェデザインの50周年を記念して「911タルガ4GTS」をベースにした限定モデル「911エディション50Yポルシェデザイン」の予約受注を開始した。750台限定。
911エディション50Yポルシェデザインは、F.A.ポルシェのアイコニックなデザインにインスパイアされた多数の装備を備えた750台のリミテッドエディション。フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェに敬意を表して、1972年に彼がデザインした伝説の腕時計「クロノグラフI」と同じカラーに塗装され、エクステリアとインテリアの両方にブラックを使用。プラチナサテン仕上げの“Porsche Design”ロゴ入りのクラシックなサイドストライプを側面に配した。
リアエンジンカバーのグリルにF.A.ポルシェのシグネチャーと“Porsche Design 50th Anniversary”バッヂを装着。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
ポルシェジャパンはポルシェデザインの50周年を記念して「911タルガ4GTS」をベースにした限定モデル「911エディション50Yポルシェデザイン」の予約受注を開始した。750台限定。
911エディション50Yポルシェデザインは、F.A.ポルシェのアイコニックなデザインにインスパイアされた多数の装備を備えた750台のリミテッドエディション。フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェに敬意を表して、1972年に彼がデザインした伝説の腕時計「クロノグラフI」と同じカラーに塗装され、エクステリアとインテリアの両方にブラックを使用。プラチナサテン仕上げの“Porsche Design”ロゴ入りのクラシックなサイドストライプを側面に配した。
リアエンジンカバーのグリルにF.A.ポルシェのシグネチャーと“Porsche Design 50th Anniversary”バッヂを装着。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
メルセデスCクラスオールテレイン
メルセデス・ベンツ「C 220 d 4MATIC オールテレイン」
新型「Cクラス」のクロスオーバーモデル
メルセデス・ベンツ日本は新型「Cクラス」の3番目のボディタイプとなる「C 220 d 4MATIC オールテレイン」を発売。
C 220 d 4MATIC オールテレインは、SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、さらにステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル。四輪駆動システム「4MATIC」など、35年以上にわたるSUV開発の歴史のなかで蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を実現。 強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。また、専用の18インチ5スポークアルミホイールも採用。
直列4気筒2.0リッタークリーンディーゼルターボエンジン「OM654M」。200PS(147kW)/440NmのエンジンパワーにマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20PS(15kW)/208Nmのブーストが可能。
縦型の11.9インチメディアディスプレイは6度ほどドライバー側に傾けたデザインを採用。さらに、運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイを自立型とした。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
新型「Cクラス」のクロスオーバーモデル
メルセデス・ベンツ日本は新型「Cクラス」の3番目のボディタイプとなる「C 220 d 4MATIC オールテレイン」を発売。
C 220 d 4MATIC オールテレインは、SUV譲りの高いアイポイントとロードクリアランス、さらにステーションワゴンの実用性を兼ね備えたCクラス初のクロスオーバーモデル。四輪駆動システム「4MATIC」など、35年以上にわたるSUV開発の歴史のなかで蓄積したオフロード技術を採用し、オールラウンドな走行性能を実現。 強さを表現するシングルルーバーのラジエーターグリルをはじめ、前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーを取り入れることでSUVらしさを強調。また、専用の18インチ5スポークアルミホイールも採用。
直列4気筒2.0リッタークリーンディーゼルターボエンジン「OM654M」。200PS(147kW)/440NmのエンジンパワーにマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20PS(15kW)/208Nmのブーストが可能。
縦型の11.9インチメディアディスプレイは6度ほどドライバー側に傾けたデザインを採用。さらに、運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイを自立型とした。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ポルシェ カイエン特別仕様車
ポルシェ カイエン特別仕様車「プラチナエディション」
ポルシェジャパンは、サテンプラチナ塗装仕上げのデザインエレメントと追加の標準装備が特徴となる「カイエンプラチナエディション」の予約受注を開始。
ポルシェジャパンは、サテンプラチナ塗装仕上げのデザインエレメントと追加の標準装備が特徴となる「カイエンプラチナエディション」の予約受注を開始。
魅力的な価格に加えて特にスタイリッシュな外観を備えるプラチナエディションは、カイエン、カイエンE-ハイブリッド、カイエンS、およびそれぞれのクーペバージョンで入手可能。
カイエンプラチナエディションの洗練されたエクスクルーシブな外観は、サテンプラチナ塗装で仕上げられた多数の専用ディテールによって特徴付けられている。フロントのエアインテークスラットのインレー、LEDリアライトストリップに統合された“Porsche”ロゴ、リアのモデル ロゴ、および標準装備されるプラチナエディション専用21インチ RSスパイダーデザイン ホイールがこのカラーで塗装される。ブラックのスポーツテールパイプとサイドウインドウトリムは、スペシャルシリーズのスポーティーでエレガントな外観をさらに引き立てる。ホワイトとブラックのソリッドカラーにマッチする、ジェットブラック、キャララホワイト、マホガニー、ムーンライトブルー、およびクレヨン(スペシャルカラー)のメタリックペイント塗装が用意されている。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
車種 | トランスミッション | ハンドル | 希望小売価格(消費税込) |
---|---|---|---|
カイエンプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥12,330,000 |
カイエンクーペプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥12,590,000 |
カイエンSプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥15,640,000 |
カイエンSクーペプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥15,720,000 |
カイエンE-ハイブリッドプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥14,170,000 |
カイエンE-ハイブリッドクーペプラチナエディション | 8速Tip-S | 右 | ¥14,060,000 |
アルピーヌ 新型A110S
アルピーヌ 新型A110S世界初公開
F1マシンも展示
無事幕を閉じた東京オートサロンにてアルピーヌは、新型「A110S」の実車を世界初公開。会場に展示される車両は新型A110の発売を記念して30台限定で設定される「A110S アセンション」。
最高出力が292PSから300PSに、最大トルクが320Nmから340Nmに向上。インフォテイメントシステムの充実も図られ、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/
F1マシンも展示
無事幕を閉じた東京オートサロンにてアルピーヌは、新型「A110S」の実車を世界初公開。会場に展示される車両は新型A110の発売を記念して30台限定で設定される「A110S アセンション」。
最高出力が292PSから300PSに、最大トルクが320Nmから340Nmに向上。インフォテイメントシステムの充実も図られ、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/
ルノー アルカナ 日本初公開
ルノークーペクロスオーバー「アルカナ」日本初公開
今春導入のフルハイブリッド搭載
ルノー・ジャポンはF1で培ったノウハウを取り入れて独自に開発したハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID」搭載モデルを順次日本に導入すると発表。
エンジンとモーターがそれぞれ得意な領域で性能を最大限に発揮し、ドッグクラッチにより金属同士がしっかり噛み合って動力を伝えるため、力強いドライビングフィールが得られる。ドッグクラッチはF1などモータースポーツでよく使われるため、40年以上F1に参戦するルノーは、その技術を投入した。
東京オートサロンにて日本初公開された。(報道関係者発表日)
クーペとSUVを融合させた、Cセグメントに属するクーペクロスオーバー。エレガントなルーフラインはクーペライクで、大径の18インチホイールを装備。
これまでのルノー車にないクーペフォルムが印象的。
E-TECH HYBRID」は、いわゆるフルハイブリッドで、1基の自然吸気の直列4気筒DOHC 1.6リッターエンジンで94PSを、2モーターのうちメインの「E-モーター」は36kW/205Nm、ハイボルテージスターター&ジェネレーター「HSG」は15kW/50Nmの出力を発生。燃費は20.8km/L(WLTPモード)。 リチウムイオンバッテリは230Vで1.2kWh。市街地走行時間の最大で8割を電動で走行可能としている。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンはF1で培ったノウハウを取り入れて独自に開発したハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID」搭載モデルを順次日本に導入すると発表。
エンジンとモーターがそれぞれ得意な領域で性能を最大限に発揮し、ドッグクラッチにより金属同士がしっかり噛み合って動力を伝えるため、力強いドライビングフィールが得られる。ドッグクラッチはF1などモータースポーツでよく使われるため、40年以上F1に参戦するルノーは、その技術を投入した。
東京オートサロンにて日本初公開された。(報道関係者発表日)
クーペとSUVを融合させた、Cセグメントに属するクーペクロスオーバー。エレガントなルーフラインはクーペライクで、大径の18インチホイールを装備。
これまでのルノー車にないクーペフォルムが印象的。
E-TECH HYBRID」は、いわゆるフルハイブリッドで、1基の自然吸気の直列4気筒DOHC 1.6リッターエンジンで94PSを、2モーターのうちメインの「E-モーター」は36kW/205Nm、ハイボルテージスターター&ジェネレーター「HSG」は15kW/50Nmの出力を発生。燃費は20.8km/L(WLTPモード)。 リチウムイオンバッテリは230Vで1.2kWh。市街地走行時間の最大で8割を電動で走行可能としている。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/