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メルセデスベンツ EQXX

メルセデスベンツEQXX

自動車の究極な技術を投入

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メルセデス・ベンツが公開した「ヴィジョンEQXX」は「航続距離1000km」が目標である。

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航続距離1000km実現のために、通常の開発グループの他にF1およびフォーミュラE、すなわちモータースポーツ関係者も参加。

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EQXXのCd値0.17に達している。そのために前面投影面積は2.2平方mとEQSの2.5平方mよりも小さく、ボディのリア部分は絞り込まれ、トレッドは前輪よりも50mm狭い。ホイールはカバーされていないが特殊なスリットによって過流を起こさせないような構造になっている。また同じ理由でリアエンドのアクティブディフューザーは80km/h以上になるとおよそ20cmせり出してリアエンドの空気の流れを整流する。

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ハイテクのデパートであるインテリアはレザーなど動物系素材を一切使用しない再生可能素材


emblem_mercedes-benz.jpg開発中車両につきインポーターインクは省略します。

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スマート450と再会

あのスマート450と再会

コテコテのチューニングスマートと久々にお会いできました。
今は451乗りですが450はいいですね。

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すっかり日も暮れ、新型コロナウィルス感染対策のため、お客さんが少ない時間帯に近所のスーパーに出かけると、以前お見かけしたAMG仕様の450スマートに再会することができました。
特注スポイラーに特注ホイール、2本出しのマフラーと迫力満点。インテリアもフルオーダーメイドです。ホント、お金掛けた車両ですね。以前450に乗っていた筆者は、やはりこの感じがスマートだよな・・・。と感じてしまいました。しかし、数々450スマートを見てきましたが、ここまでいじったクルマは初めてです。是非オーナーさんとお話しをゆっくりしたいですね。

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手前が筆者の451スマートですが、450にしかないあの感じはないんです。

ところで、筆者の451スマートも色々と手を入れ始めました。まずは、ブラバスのヘッドライトに刷新。そして、灯火類は全てベロフのLEDに。貴重なライトのためライトプロテクションフィルムの匠の技で施工して頂きました。そのレポートも近日お伝えいたします。

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ベントレーBEVを生産へ

ベントレーバッテリEVの新型車を2025年より5車種発売へ

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ベントレーモーターズはブランド初のバッテリEVの新型車を2025年から5年間、毎年1車種ずつ計5車種を発売する「ファイブ・イン・ファイブ」計画を発表した。 ベントレー全ラインアップの電動化とエンド・ツー・エンドのカーボンニュートラルを2030年までに達成するという「ビヨンド100」戦略を加速させるためのプロジェクト。

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英国クルー工場は世界トップレベルの「ドリームファクトリー」を目指し、デジタル化とフレキシビリティを重視した次世代生産施設へと転換される。

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現在英国クルー工場は現行モデルの生産をほぼ手作業で行う。

m_m_yjimage-491a8.jpgベントレーモーターズジャパン https://www.bentleymotors.jp/

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BMW8シリーズ小変更

BMW 8シリーズがマイナーチェンジ

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BMW 8シリーズがマイナーチェンジされた。 変更点は外装の小変更とインフォテイメントの更新、標準装備の充実となる。 4ドアのグランクーペやコンバーチブルも合わせてマイナーチェンジされた。

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リア周りに変更点は無い。

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フロントバンパーの形状自体は変わっていない。アダプティブLEDヘッドライトが標準装備となった。

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キドニーグリル内部はU字構造。内部は光らせることもできる。

インフォテイメントが更新され、10.25インチだったタッチスクリーンの画面サイズが12.3インチに拡大。
エンジンラインナップは3.0リッター・直列6気筒のガソリン(333ps)とディーゼル(340ps)、4.4リッター・V型8気筒ガソリンツインターボ(530ps)となる。

emblem_BMW.jpg日本未導入のためインポーターインクは省略します

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トゥインゴ12回目の車検終了

愛車ルノートゥインゴ12回目の車検

日本上陸第一号車C3Gトゥインゴ車検へ
日本で最もトゥインゴに乗り続ける筆者

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筆者が26年乗り続けている正規輸入車では、日本上陸第一号車の「06-C3G」型初代ルノートゥインゴ。このクルマは、当時のインポーターであったフランスモータースの広報車両でした。カタログに掲載されたり、雑誌の長期取材として散々メディアに登場したクルマです。広報車の役目を終え、当時輸入車専門誌であくせく働いていた筆者が購入。20代半ばで左ハンドルMT車に好んで乗ったと思うと、当時のワカモノはクルマ好きが多かったなあ・・・。

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現在では年間走行距離1000キロ程度なので、交換部品もなし。ヘッドライトは初代トゥインゴの最終モデルのものに刷新。旧車の部品をダメにする熱源のフィラメントを全て取り除き今ではフルLEDです。購入当時より30PSほどパワーアップしているため、ブレーキなども強化されています。

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購入当時は、雨ざらしで毎週欠かさず洗車をしていましたが、筆者もアラフィフとなりガレージを建設。現在では雨風の一切当たらないシャッターガレージで過ごしています。今年は、フルオーバーホールを行い、筆者の思い出が詰まったこのトゥインゴを墓場まで持っていきます。そういえば初めて助手席に乗せたのも今の妻だったなあ・・・。

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上記の雑誌は1996年発行。このクルマそのものが筆者のクルマです。

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アルファロメオ トナーレ

アルファ ロメオ、新型SUV「トナーレ」世界初公開

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アルファ ロメオは、新型コンパクトSUV「トナーレ」を世界初公開するワールドプレミアイベント“La Metamorforsi”を、日本時間2月8日23時より、オンラインで開催。

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コンパクトSUVだがさすがアルファロメオ。デザイン性の自由度が高く美しい。

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特設Webサイトで行なわれるイベントのタイトル「La Metamorforsi」は「変身」を意味し、トナーレの投入で変身を遂げる今後のアルファ ロメオ ブランドの方向性も示される。

emblem_alfaromeo.jpgアルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/


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新型レンジローバー報道公開

新型「レンジローバー」日本初公開

砂漠のロールスロイス極まる

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ランドローバーは、プレミアムSUV新型「レンジローバー」の受注を開始。同日に行なわれた報道発表会において日本初公開。

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フロントグリルやエアインテーク、新開発のウエストレールフィニッシャーが作り出す切れ目のないウエストライン、フラッシュグレージングやシームレスなレーザー溶接などの最新技術を駆使した凹凸のないサーフェイスや、点灯時以外はブラックアウトしたリアランプなど、多くの新デザインを取り入れ、1つの塊から削り出したようなすっきりとした外観により、空気抵抗係数(Cd値)0.30を実現している。

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新型レンジローバーのパワートレーンは直列6気筒 3.0リッターINGENIUMターボチャージド・ディーゼルエンジンのほか、直列6気筒 3.0リッターINGENIUMガソリンエンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたプライグインハイブリッド(PHEV)、V型8気筒 4.4リッターツインスクロールターボチャージド・ガソリンエンジンの3種類をラインアップ。 ホイールは23インチと市販車最大級である。

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新型レンジローバーの内装。インパネ中央にはハプティックフィードバック機能付きの新開発13,1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備。


価格は2675万1000円~3323万6000円。

emblem_landrover.jpgランドローバー https://www.landrover.co.jp/


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ポルシェタイカンスポーツツーリスモ

ポルシェタイカンスポーツツーリスモ

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ポルシェAGはEVの新型「タイカン スポーツツーリスモ」を発表した。
タイカン スポーツツーリスモは、「クロスツーリスモ」の日常的な使い勝手と、スポーツサルーンのオンロードダイナミクスを融合させた、タイカンの第3のボディバリエーション。

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タイカン ターボ S スポーツツーリスモは、0-100km/h加速2.8秒、最高速260km/h(電子リミッター)を誇り、最も航続距離が長いモデルとなるタイカン 4S スポーツツーリスモでは、WLTPで498kmを達成している。

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全輪駆動のスポーツツーリスモモデルは最新のタイカン世代に属し、効率的なドライブストラテジーを備え、熱管理および充電機能を改善。バッテリは5%から80%まで22分30秒で充電可能となり、わずか5分の充電で100kmの航続距離を確保。


emblem_porsche.jpg発売前の車両につきインポーターインクは省略します

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