VW 新型ゴルフ GTIエッティンガー
フォルクスワーゲン新型「ゴルフ GTIエッティンガー」
東京オートサロン会場にて
東京オートサロン会場にて
フォルクスワーゲンは東京オートサロンへ4年ぶりに出展した。ブースでは2022年1月7日に発売されたばかりの新型「ゴルフ GTI」を2台展示し、1台はノーマル、もう1台はエッティンガーと共同開発したボディパーツを装着。
ドイツのチューナー「Oettinger」とフォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門が共同開発したボディパーツを装着。
Oettingerフロントスポイラー、リアディフューザー、ルーフスポイラーとホイールが装備。 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
Oettingerフロントスポイラー、リアディフューザー、ルーフスポイラーとホイールが装備。 フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
ロータスエミーラ日本初公開
ロータス エミーラ日本初公開
東京オートサロン報道公開
「東京オートサロン2022」会場。ロータス最後のミッドシップエンジン車として2022年春以降の生産開始を予定するミッドシップエンジンスポーツカー「エミーラ」を車両展示。日本初公開となる。
「エミーラ V6 ファーストエディション」は、最高出力405PS/6800rpm、最大トルク420Nm/2700-6700rpmを発生するV型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンと6速MTを搭載。2022年夏以降にはロータス車として初めてAMG製の直列4気筒 2.0リッターターボエンジン仕様が導入される。軽量鍛造ホイールは20インチ。
1353万円。
ロータスhttps://www.lotuscars.com/en-JP/
東京オートサロン報道公開
「東京オートサロン2022」会場。ロータス最後のミッドシップエンジン車として2022年春以降の生産開始を予定するミッドシップエンジンスポーツカー「エミーラ」を車両展示。日本初公開となる。
「エミーラ V6 ファーストエディション」は、最高出力405PS/6800rpm、最大トルク420Nm/2700-6700rpmを発生するV型6気筒 3.5リッタースーパーチャージャーエンジンと6速MTを搭載。2022年夏以降にはロータス車として初めてAMG製の直列4気筒 2.0リッターターボエンジン仕様が導入される。軽量鍛造ホイールは20インチ。
1353万円。
ロータスhttps://www.lotuscars.com/en-JP/
VW SUV登録台数首位
フォルクスワーゲン「T-Cross」「T-Roc」
輸入車SUVカテゴリー販売首位
フォルクスワーゲン ジャパンは、同社のコンパクトSUV「T-Cross」の2021年(1月~12月)における登録台数が9159台(JAIA:日本自動車輸入組合の新車登録台数に基づく自社調べ)となり、輸入車SUVカテゴリーにおいて2年連続で1位を獲得したと発表。また、クロスオーバーSUV「T-Roc(ティーロック)」についても登録台数が7241台で、輸入車SUVカテゴリーにおいて第2位と好結果。
T-Rocは、クーペのように流麗なボディスタイルを有したスタイリッシュなデザインが特徴のクロスオーバーSUV。質実剛健なフォルクスワーゲンでは、遊び心一杯の一台だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
輸入車SUVカテゴリー販売首位
フォルクスワーゲン ジャパンは、同社のコンパクトSUV「T-Cross」の2021年(1月~12月)における登録台数が9159台(JAIA:日本自動車輸入組合の新車登録台数に基づく自社調べ)となり、輸入車SUVカテゴリーにおいて2年連続で1位を獲得したと発表。また、クロスオーバーSUV「T-Roc(ティーロック)」についても登録台数が7241台で、輸入車SUVカテゴリーにおいて第2位と好結果。
T-Rocは、クーペのように流麗なボディスタイルを有したスタイリッシュなデザインが特徴のクロスオーバーSUV。質実剛健なフォルクスワーゲンでは、遊び心一杯の一台だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
レンジローバースポーツ限定車
レンジローバー特別限定仕様車「SVR ジャパン SV エディション」
ランドローバーは、プレミアム・スポーツSUV「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」の特別仕様車「SVR ジャパン SV エディション」限定25台と、「SVR カーボン+」限定6台の受注を開始。
最高出力575PS/最大トルク700Nmを発揮。0-100km/h加速4.5秒を誇るランドローバー史上最も速いモデルである。
・22インチ“スタイル5086”5スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)
・カーボン素材を使用したボンネットとエンジンカバー
・スライディングパノラミックルーフ
・エボニー/シーラスのツートンカラーのインテリア
・ヘッドレストに「SVR」の刺繍を施したウィンザーレザーSVRパフォーマンスシート
・フロントシート(ヒーター&クーラー付き)、2列目シート(ヒーター付き)
・フロントセンターコンソール急速クーラーボックス
・「SV BESPOKE」エンブレムをレイアウトしたBピラー
・「ONE OF 25」のディスクリプションを配したイルミネーション機能付きメタルトレッドプレート
・空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付き)
・ヘッドアップディスプレイ
・ドライバーアシストパック(ハイスピードエマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットアシスト、クリアイグジットモニター、アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付き)、ドライバーコンディションモニター、レーンキープアシスト、パークアシスト、360°パーキングエイド、リアトラフィックモニター、トラフィックサインレコグニション&アダプティブスピードリミッター)
SVR ジャパン SV エディション:2165万円
SVR カーボン+:2111万円
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
最高出力575PS/最大トルク700Nmを発揮。0-100km/h加速4.5秒を誇るランドローバー史上最も速いモデルである。
・22インチ“スタイル5086”5スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)
・カーボン素材を使用したボンネットとエンジンカバー
・スライディングパノラミックルーフ
・エボニー/シーラスのツートンカラーのインテリア
・ヘッドレストに「SVR」の刺繍を施したウィンザーレザーSVRパフォーマンスシート
・フロントシート(ヒーター&クーラー付き)、2列目シート(ヒーター付き)
・フロントセンターコンソール急速クーラーボックス
・「SV BESPOKE」エンブレムをレイアウトしたBピラー
・「ONE OF 25」のディスクリプションを配したイルミネーション機能付きメタルトレッドプレート
・空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付き)
・ヘッドアップディスプレイ
・ドライバーアシストパック(ハイスピードエマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットアシスト、クリアイグジットモニター、アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付き)、ドライバーコンディションモニター、レーンキープアシスト、パークアシスト、360°パーキングエイド、リアトラフィックモニター、トラフィックサインレコグニション&アダプティブスピードリミッター)
SVR ジャパン SV エディション:2165万円
SVR カーボン+:2111万円
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
ゴードンマレー新スーパーカー発表
ゴードン・マレー新型スーパーカー発表へ
ゴードン・マレー・オートモーティブが1月27日、新型スーパーカーを初公開すると発表。
ゴードン・マレー・オートモーティブは、ハイブリッドスーパーカーの『T.50』の開発を進めており、2022年に限定100台を生産する予定。
ゴードン・マレー・オートモーティブは1月27日、新型スーパーカーを初公開する。この新型スーパーカーは、T50、T.50sニキ・ラウダに続く第3のモデルで、世界最高のGTスーパーカーと豪語する。
ボディのテール部分には直径40cmのファンが搭載されており、「境界層制御(Boundary layer control)」の原理に基づき、空気で車体を地面に押さえつけるダウンフォースを生み出す働きを担う。
心臓はコスワース社がオーダーメイドで手がけた4.0ℓの自然吸気V型12気筒エンジン。Vバンク角は65度。明快なショート・ストローク型で、許容上限回転数はなんと1万2100rpm! 最高出力は663㎰/1万1500rpm。
もちろん潤滑はドライサンプ式。カムシャフト駆動系も含めて補機の駆動はすべてギア式と、レーシング・エンジンさながら。
単体重量は僅か178㎏しかない。エンジン前端にはクランクシャフトとギアを介して繋がる大型のISG(スターター一体型発電ジェネレイター)が付く。反対側のエンジン後端に組みつけられるのは、エクストラック社が専用開発した横置き式6段マニュアル・ギアボックス。当然、左脚によるクラッチ操作が必要になる3ペダル式となる。MTの利はその軽さにあり、80.5㎏しかない。クラッチは複合材を使ったトリプル・プレート型だ。駆動輪は潔く後輪のみ。トラクション・コントロールやESPの備えはあるが、これも任意でカット・オフ可能という。
コクピットはタイトであるが意外なほど快適装備が多々装備される。
ゴードン・マレー・オートモーティブは1月27日、新型スーパーカーを初公開する。この新型スーパーカーは、T50、T.50sニキ・ラウダに続く第3のモデルで、世界最高のGTスーパーカーと豪語する。
ボディのテール部分には直径40cmのファンが搭載されており、「境界層制御(Boundary layer control)」の原理に基づき、空気で車体を地面に押さえつけるダウンフォースを生み出す働きを担う。
心臓はコスワース社がオーダーメイドで手がけた4.0ℓの自然吸気V型12気筒エンジン。Vバンク角は65度。明快なショート・ストローク型で、許容上限回転数はなんと1万2100rpm! 最高出力は663㎰/1万1500rpm。
もちろん潤滑はドライサンプ式。カムシャフト駆動系も含めて補機の駆動はすべてギア式と、レーシング・エンジンさながら。
単体重量は僅か178㎏しかない。エンジン前端にはクランクシャフトとギアを介して繋がる大型のISG(スターター一体型発電ジェネレイター)が付く。反対側のエンジン後端に組みつけられるのは、エクストラック社が専用開発した横置き式6段マニュアル・ギアボックス。当然、左脚によるクラッチ操作が必要になる3ペダル式となる。MTの利はその軽さにあり、80.5㎏しかない。クラッチは複合材を使ったトリプル・プレート型だ。駆動輪は潔く後輪のみ。トラクション・コントロールやESPの備えはあるが、これも任意でカット・オフ可能という。
コクピットはタイトであるが意外なほど快適装備が多々装備される。
日本国内未発表のためインポーターインクは省略します
フィアット パンダ限定車
フィアット限定車パンダ ストリート 4×4
特別なボディカラーに4輪駆動と6速MTの組み合わせ
フィアットは、同社のコンパクトモデル「Panda」に4×4システムや6速MT、特別なボディカラーを採用した限定車「Panda Street 4×4」を1月15日に発売。
パンダ ストリート 4×4は、4WDならではの高い走破性とキビキビ走る爽快な運転性能、コンパクトながら優れた居住性および積載性が魅力だ。
4×4モデルの高い機動性はそのままに、落ち着いたエクステリアデザインや特別専用ボディ色「ダークセラミックグレー」を採用。さらに、標準仕様のパンダと異なる外観上の特徴は、専用の前後バンパーやブラックのフェンダーアーチ、ルーフレール、サイズアップした15インチスチールホイール(175/65R15タイヤ)などで、タフな雰囲気を演出している。
ヒーテッドフロントガラスやフルオートエアコンディショナー、前席シートヒーターを備え、寒冷地でも快適性を向上。
専用デザインのファブリックシートを装備。
限定160台で価格は242万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
特別なボディカラーに4輪駆動と6速MTの組み合わせ
フィアットは、同社のコンパクトモデル「Panda」に4×4システムや6速MT、特別なボディカラーを採用した限定車「Panda Street 4×4」を1月15日に発売。
パンダ ストリート 4×4は、4WDならではの高い走破性とキビキビ走る爽快な運転性能、コンパクトながら優れた居住性および積載性が魅力だ。
4×4モデルの高い機動性はそのままに、落ち着いたエクステリアデザインや特別専用ボディ色「ダークセラミックグレー」を採用。さらに、標準仕様のパンダと異なる外観上の特徴は、専用の前後バンパーやブラックのフェンダーアーチ、ルーフレール、サイズアップした15インチスチールホイール(175/65R15タイヤ)などで、タフな雰囲気を演出している。
ヒーテッドフロントガラスやフルオートエアコンディショナー、前席シートヒーターを備え、寒冷地でも快適性を向上。
専用デザインのファブリックシートを装備。
限定160台で価格は242万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
フィアット 500スポーツ
フィアット500 スポーツ 185台限定
専用ブルーにスポーティな専用パーツを装備
フィアットは、人気モデルの「500」にスポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車「500 スポーツ」を1月15日に発売。
エアインテークを備えた専用のフロントバンパーならびにサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーを組み合わせて、軽快な走りを表現。また、ダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールによってスポーティハッチの印象を高めている。
スポーツ専用エンブレムが貼られる。地中海をイメージさせる鮮やかなブルーのボディカラーが生える。
リアルーフスポイラーも専用装備となる。
500 スポーツでは落ち着いた雰囲気のブラック基調のインテリアを採用。
液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナーを装備。
トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション=「デュアロジック」仕様(限定150台)と、5速MT仕様(限定35台)が設定。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
専用ブルーにスポーティな専用パーツを装備
フィアットは、人気モデルの「500」にスポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車「500 スポーツ」を1月15日に発売。
エアインテークを備えた専用のフロントバンパーならびにサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーを組み合わせて、軽快な走りを表現。また、ダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールによってスポーティハッチの印象を高めている。
スポーツ専用エンブレムが貼られる。地中海をイメージさせる鮮やかなブルーのボディカラーが生える。
リアルーフスポイラーも専用装備となる。
500 スポーツでは落ち着いた雰囲気のブラック基調のインテリアを採用。
液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナーを装備。
トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション=「デュアロジック」仕様(限定150台)と、5速MT仕様(限定35台)が設定。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
DS3 特別仕様車
DS 3 クロスバック パフォーマンスライン
レーシーに仕立てた特別仕様車
DS オートモビルはコンパクトラグジュアリーSUV「DS 3 CROSSBACK」にハイパフォーマンスエンジンとフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持たせた特別仕様車「DS 3 CROSSBACK PERFORMANCE Line」を発売。
DS Automobiles https://www.dsautomobiles.jp/