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Audi RS3スポーツバック

Audi RS3スポーツバック

最新スパイショットを公開

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アウディ新型RS3スポーツバックのスパイショットが公開。

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車高は標準のA3比で25mmダウン。

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1-2-4-5-3は、伝統の直列5気筒エンジンの点火順序をアピールしている。

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左右輪に駆動トルクをそれぞれ0~100%まで配分可能。モードによっては、コーナリング時にアウト側の後輪にトルクの大部分を分配し、オーバーステアを誘発することができる。
2.5リッター・直列5気筒ガソリンターボを搭載し、最高出力400PS、最大トルク500Nmを発生。0-100km/hは3.8秒。
今後、「RS3パフォーマンス」も用意され、450psを発生する。


emblem_audi.jpg 開発中車両のため、リンクは省略します。


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ランドローバー水素燃料電池車

ランドローバーディフェンダー

水素燃料電池車プロトタイプ公開

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ランドローバーは、「ディフェンダー」をベースとしたFCEV(Fuel Cell Electric Vehicle=水素燃料電池車)のプロトタイプを開発したと発表。

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自動車からの排出ガス量を実質ゼロにするという目標において、水素と酸素から電気を生成してモーターを駆動するFCEVはフルバッテリー電気自動車(BEV)を補完する存在。この水素を動力とするFCEVは、高いエネルギー密度と短時間での燃料補給、そして気温が低い状態でも航続距離のロスを最小限に抑えることができるため、より大型で長距離走行が求められる車両や、高温、低温の両環境下で使用される車両に最適である。

emblem_landrover.jpg ランドローバー https://www.landrover.co.jp/


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ブラバス ゲレンデヴァーゲン

ブラバス 900ロケットエディション

世界最速のゲレンデヴァーゲン

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ブラバスが900ロケットエディションを発表。 メルセデスAMG G63に、900psものパワーを与えたスーパーSUVである。

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この迫力はやはりGクラスとブラバスチューンでしかできない技。

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リアウイングは、鮮やかなレッド。

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一級性能のスポーツカーも簡単に置き去りにするスーパーSUV。

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ボンネットはカーボン製。

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ブレーキディスク径はフロント400φ、リア370φという大径サイズ。 ホイールは24インチの鍛造品。カーボン製のエアロディスクが装着されており、空力にも配慮。

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ミラーや、リアフェンダーにもカーボンが使用されている。

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武骨なGクラスに巨大なカーボンリアウイングを装着している。

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かなり派手なインテリアは、一瞬ためらってしまうほど。

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メーターはディスプレイ式でレッドの枠が表示される。これも専用だ。

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4.5リッター・V型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最高出力900ps、最大トルクは驚異の1,250Nmを発生。
車重は2,560kgというヘビー級だが、0-100km/h加速にわずか3.7秒。最高速度は余裕で300Km/hオーバーであるが、280Km/hで電子リミッターが介入する。トランスミッションは9速AT。

日本円では6300万円ほど。

B.JPG 日本国内未導入のため、リンクは省略します。

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ポルシェ 911 GT3追加モデル

ポルシェ911GT3ツーリングパッケージ

固定式リアウイング非装着

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ポルシェジャパンは、新型「911 GT3ツーリングパッケージ」の予約受注を開始。

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911 GT3ツーリングパッケージは性能を誇示せず、控えめな表現を好む高性能アスリートだ。最高出力510PSのパワフルな7代目GTモデルは、絶大な人気を誇った先代の装備パッケージを付けて注文することが可能。重量わずか1,418kgのこの純粋主義の911 GT3には、6速GTスポーツマニュアルギアボックスが標準装備される。ツーリングパッケージに初めて、追加料金なしで7速PDKデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせることもできる。

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エクステリアにおける通常の911 GT3との最も大きな違いは、固定式リヤウイングの削除。自動展開するリアスポイラーが、控えめな表現で高速走行時に必要なダウンフォースを約束する。サイドウインドウのハイグロスアルマイト製シルバーカラーのトリムストリップは、ニューモデルの控えめな外観を引き立てる特徴となる。フロントエンドは、エクステリアカラーと同色にフル塗装される。特にエレガントなブラックのエクステンデッドレザーアイテムを使用したインテリアは、911 GT3ツーリングパッケージ仕様車専用。ダッシュボード前部とドアトリムパネル上部セクションには、特殊エンボス加工が施されている。

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高回転エンジンは、“GT3 touring”ロゴが入ったユニークなデザインのリアリッドグリルの下に配置。サイドウインドウとスポーツエグゾーストシステム テールパイプのトリムストリップはシルバーカラーとなる。オプションのエクステリアツーリングパッケージでは、これらのエレメントはサテングロスブラックで仕上げられる。この場合は、ヘッドライトモジュールはダークティンテッド仕上げとなる。

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新型911 GT3のほぼ全ての細部にレースのDNAが表現されている。コックピットには初めて新機能のトラックスクリーンが装備され、スイッチを押すだけで、中央レブカウンターの左右にあるデジタル表示が、タイヤ空気圧と油圧、油温と水温、燃料残量に関する重要情報に限定される。ステアリングホイールには、簡単にアクセスできるモードスイッチが備わり、ノーマルモード、カスタマイズ可能なスポーツモードとトラックモードの迅速な切り替えが可能。

価格は2296万円。ステアリング位置は左右から選択可能。


emblem_porsche.jpg ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/


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BMW X5 限定車

BMW X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITION

7月末までの期間限定生産

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ビー・エム・ダブリューは、最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備にした「X5」の限定車「X5 xDrive35d PLEASURE3 EDITION」を発売。

直列6気筒DOHC 3.0リッターBMWツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。最高出力286PS/4000rpm、最大トルク650Nm(66.3kgfm)/1500-2500rpmを発生。

最大7名乗車を可能とする3列シートを標準装備するとともに、4色から選べるレザーシート、BMWヘッドアップディスプレイや21インチの大径アロイホイールを標準装備。

・21インチ Yスポークスタイリング744 アロイホイール バイカラー+ランフラットタイヤ
(フロント)9.5J×21ホイール+275/40R21タイヤ
(リア)10.5J×21ホイール+315/35R21タイヤ
・サードローパッケージ
-4輪アダプティブエアサスペンション
-サードローシート(3列目シート)
-ストレージコンパートメントパッケージ
・サンプロテクションガラス
・アルミニウムランニングボード
・フロントランバーサポート(電動調節式)
・ヴァーネスカレザーシート
・アッシュグレインブラウンファインウッドインテリアトリム
・BMW Individual アンソラジットルーフライニング
・リアシートヒーティング(2列目シート)
・BMWヘッドアップディスプレイ

価格は1038万円。


emblem_BMW.jpg ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/


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マセラティギブリハイブリッド上陸

マセラティ ギブリ ハイブリッド日本上陸

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マセラティは6月18日~23日の期間、マセラティ史上初の電動化モデル「ギブリ ハイブリッド」の日本上陸に合わせて、東京表参道の「Ghibli Hybrid Pop-up Store」にて特別展示を実施。

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ギブリ ハイブリッドはマセラティの新世代パワートレーンを初めて搭載したモデル。直列4気筒 2.0リッターターボエンジンと48Vのオルタネーター、eブースター、バッテリーを組み合わせる。パワーもマセラティらしいもので最高出力330PS、最大トルク450Nmを発生。0-100km/h加速5.7秒、最高速255km/hのパフォーマンスを持つ。

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クリーンなイメージを打ち出すようにブレーキキャリパーはブルーに塗られる。ハイブリッドとはいえ、ブレンボ製6ピストンを採用している。

Ghibli Hybrid Pop-up Store

期間:6月18日~6月23日
時間:11時~19時
場所:東京都渋谷区神宮前5-9-7


m_emblem_maserati.jpg マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja


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ABT RS6アバント

ABT アウディRS6アバント

811馬力を発生のスーパーワゴン

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ドイツのモータースポーツおよびチューニングメーカーであるアプト・スポーツラインは、最高出力811ps、0-100km/h加速2.9秒のアウディRS6アバント・ヨハン・アプト・シグネチャー・エディションを発表した。

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最大トルク99kg-mを発生し、0-200km/h加速は約9.79秒。64台のみが生産。アプトが独自に開発した新型ターボチャージャー、強化されたエンジン・コントロール・ユニット、新型インタークーラー、追加のオイルクーリング・システムなどが搭載。


abt.JPG ABT https://www.abt-sportsline.com/tuning


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VW 新型ゴルフ報道発表会

Volkswagen 新型ゴルフ報道発表会

フォルクスワーゲン新型「Golf」発表
「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化

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フォルクスワーゲングループジャパン株式会社が、8年ぶりにフルモデルチェンジしてさらに進化した新型『Golf 』を本日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売。

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8年ぶりにフルモデルチェンジした新型「Golf」は、「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた。「デジタル化」においては最新のデジタル技術を投入し、クラスを超えたデジタルインターフェースを採用。10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を全車に標準装備し、そのすぐ横にインフォテイメントシステムを配置する事で、視認性を高め、スッキリとしたコックピットを実現している。「電動化」においては、フォルクスワーゲン初となる48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、モーターのアシストによってスムーズな発進や加速を実現。「ドライバーアシスタンスシステム」においては、ドライバーが運転中に意識を失うなど、万が一の事態が発生しても安全に車両を停止させる緊急時停車支援システム“Emergency Assist”などの最新テクノロジーが採用され、クラスを超えたハイレベルなドライバーアシストが可能となり、安全性をさらに高めている。

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45年前に初代「Golf」がデビューして以来、「Golf」は日常ユ ースにおける高い実用性と、クリーンで精度の高いデザインを常に融合させてきた。新型「Golf」も、その伝統を受け継いでいる。美しく完璧なデザインと機能は、そのシルエットに明確に表現。特徴的なCピラーは、初代「Golf」のアイコンデザインを現代へと受け継ぐもので、今にも走り出しそうなダイナミックな印象を生み出している。力強いショルダー部分とリヤが見る者に強い印象を与えると同時に、一目で「Golf」と分かるフロントデザインは、さらにスリムになったラジエーターグリル、ドアハンドルを経由してリヤへと伸びるシャープな“スライス”ラインを特徴としている。また、 新型「Golf」は、ボディのあらゆる面が見直され洗練されたことによって、空気抵抗係数(Cd値)が先代の0.3から0.275に低減。改良された空力特性はさらなる低燃費に貢献し、風切り音の低減、つまり新型「Golf」のさらなる静かさと快適性にもつながっている。新型「Golf」のディメンションは、全長:4,295mm、全幅 :1,790mm、全高 :1,475mm、ホイールベース:2,620mm。

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新型「Golf」は、 最新世代の通信モジュール内蔵のVolkswagen純正インフォテイメントシステムとデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”を標準装備とすることで、運転席には同じ視覚軸上で結合された、デジタルディスプレイ環境が創出。また、 オートマチックデュアルクラッチギアボックス(DSG)のシフトレバーが、先代モデルよりも大幅に小型化され、とてもクリーンにレイアウトされている。ライトおよび視界関連の機能、ルーフコンソールおよびインフォテインメントシステムの各要素は、機能に応じてタッチスクリーン、タッチスライダー、または直接に操作できるボタンを使用して操作することが可能となり、操作性を向上。

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新型「Golf」:4グレード展開
eTSI Active Basic1.0 eTSI (81kW) / 7DSG¥2,916,000
eTSI Active1.0 eTSI (81kW) / 7DSG¥3,125,000
eTSI Style1.5 eTSI (110kW) / 7DSG¥3,705,000
eTSI R-Line1.5 eTSI (110kW) / 7DSG¥3,755,000

新型「Golf」には、フォルクスワーゲンとして初めて48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを1.0TSIエンジンと1.5TSIエンジンに設定し、それぞれ1.0eTSI(81kW/110PS)および1.5eTSI(110kW/150PS)と して日本に導入。48Vベルト駆動式スタータージェネレーターはスターターとしての役割の他、小型電動モーターやジェネレーターとしての役割を果たし、車両の発進時にエンジンをサポートする形でトルクを発生することでスムーズな加速を実現し、特にスタート・ストップの多い街中において、より快適性の向上を実感できる。

VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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