BMW M4 GT3
BMW M4 GT3
直6エンジンは、BMW最高のパワーを発揮
BMWが新しいGT3レースカー「M4 GT3」を発表。 これまでに14,000kmものテスト走行を行い、ドライバビリティ、コスト効率、そしてレースオペレーションの面で、先代M6 GT3から大幅に改善されている。
フロントフェンダー後端はかなり複雑な形状をしている。
フロントフェンダー後端はかなり複雑な形状をしている。
M4 GT3は3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボを搭載。最高出力は590ps、最大トルクは700Nmを発生。最高出力は590ps、最大トルクは700Nmを発生。トランスミッションはxtrac製の6速シーケンシャル。 トランスアクスルなので、ギアボックスはリアに搭載。
レーシングカー然としたコクピットは戦うための空間。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
レーシングカー然としたコクピットは戦うための空間。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/アルピナ 新型XD3/XD4
アルピナ新型XD3/XD4
クアッドターボ搭載
独アルピナが新型XD3とXD4を発表。 ディーゼルエンジンを搭載しており、新しいBMW X3（G01）およびX4（G02）がベースとなる。
アルピナ新型XD3。バンパーはアルピナオリジナルを採用。
クアッドエキゾーストがスポーティ。ホイールは20インチを採用している。
XD4。端正なクーペスタイルだ。
アルピナ新型XD3。バンパーはアルピナオリジナルを採用。
クアッドエキゾーストがスポーティ。ホイールは20インチを採用している。
XD4。端正なクーペスタイルだ。
直列6気筒3.0リッタークアッドターボディーゼルエンジンを搭載。最高出力は394ps、最大トルクは800Nm。トランスミッションはトルクコンバーター式8速AT。 パフォーマンスは、0-100km/hが4.6秒、最高速は267km/h。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。マセラティ 新型GTプロト公開
マセラティ 新型グラントゥーリズモのプロトタイプを公開
マセラティが新型グラントゥーリズモのプロトタイプを公開。 将来的にはEVパワートレインも搭載され一から刷新された。
3.0リッター・V型6気筒ツインターボ「ネットゥーノ」が採用される。最高出力は600PSといわれている。さらにEV仕様は650PS以上を発生し、マセラティ最速の0-100km/h加速2.5秒を誇る。
MC20に似たヘッドライトに古典的なロングノーズを採用。
開発中車両につきインポーターリンクは省略します。
MC20に似たヘッドライトに古典的なロングノーズを採用。
開発中車両につきインポーターリンクは省略します。アルピーヌ A110 リネージGT
アルピーヌ A110 リネージ GT 2021
世界限定300台
アルピーヌ・ジャポンは、世界300台の限定車「A110 リネージ GT 2021」の購入申込み受け付けを、アルピーヌ・ジャポン公式Webサイトと全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始。
専用となる「アルジャン メルキュール マット」のボディカラー、新デザインの「GRAND PRIX ホイール」「ゴールドキャリパー」、アンバーブラウンのインテリアなどを装備。
直列4気筒1.8リッターターボエンジンを搭載。最高出力292PS/6400rpm、最大トルク320Nm/2000rpmを発生。トランスミッションは7速DCT、駆動方式は2WD（MR）。パフォーマンスは、0-100km/h加速は4.4秒。
シリアルナンバーがセンターコンソールに貼られる。
インテリアは、アンバーブラウンのサベルト製レザーシートとドアトリム、チタンブラック内装、ブリリアント カーボン（銅色アウトライン入）、マイクロファイバールーフトリムといった高品質な素材を使用。
アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.com/ja/
世界限定300台
アルピーヌ・ジャポンは、世界300台の限定車「A110 リネージ GT 2021」の購入申込み受け付けを、アルピーヌ・ジャポン公式Webサイトと全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始。
専用となる「アルジャン メルキュール マット」のボディカラー、新デザインの「GRAND PRIX ホイール」「ゴールドキャリパー」、アンバーブラウンのインテリアなどを装備。
直列4気筒1.8リッターターボエンジンを搭載。最高出力292PS/6400rpm、最大トルク320Nm/2000rpmを発生。トランスミッションは7速DCT、駆動方式は2WD（MR）。パフォーマンスは、0-100km/h加速は4.4秒。
シリアルナンバーがセンターコンソールに貼られる。
インテリアは、アンバーブラウンのサベルト製レザーシートとドアトリム、チタンブラック内装、ブリリアント カーボン（銅色アウトライン入）、マイクロファイバールーフトリムといった高品質な素材を使用。
アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.com/ja/BMW iX 先行予約開始
BMW 新型EV「iX」初期生産モデル先行予約開始
オンライン限定
ビー・エム・ダブリューは、新型EV「iX（アイエックス）」の初期生産モデル「iX ローンチ・エディション」の先行予約注文の受け付けを「BMWオンライン・ストア」で開始。価格はiX xDrive40 ローンチ・エディションが1155万円、iX xDrive50 ローンチ・エディションは1373万円。BMWオンライン・ストアのみで予約注文可能で、納車開始は今秋以降。
最高出力は500HPを超えるといわれている。0-100km/h加速は4.3秒。WLTPモードで600kmの航続距離を記録。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
オンライン限定
ビー・エム・ダブリューは、新型EV「iX（アイエックス）」の初期生産モデル「iX ローンチ・エディション」の先行予約注文の受け付けを「BMWオンライン・ストア」で開始。価格はiX xDrive40 ローンチ・エディションが1155万円、iX xDrive50 ローンチ・エディションは1373万円。BMWオンライン・ストアのみで予約注文可能で、納車開始は今秋以降。
最高出力は500HPを超えるといわれている。0-100km/h加速は4.3秒。WLTPモードで600kmの航続距離を記録。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/BMW 4シリーズグランクーペ
BMW 新型4シリーズグランクーペ
実用性とスポーティーの融合
BMWが2代目となる4シリーズグランクーペをドイツ本国で正式発表。 実用性とスポーティーなスタイリングを併せ持つモデル。
巨大なキドニーグリルは定番になってきた。
4ドアとクーペフォルムが見事に調和している。実用性を備えながらもスペシャリティ感が漂う。
リフトリレーテッドダンパーが標準装備。リフトリレーテッドダンパーは、サスペンションが大きく動いたときに減衰力を高め、逆に路面の小さな凹凸には柔軟に対応する。ステアリングギア比が可変するバリアブルスポーツステアリングは、オプションのサスペンションならどちらでも標準装備。強力なMスポーツブレーキは、M440i xDriveには標準装備、それ以外のグレードならオプションで装備可能。
M440i xDriveと420d xDriveが全輪駆動。トランスミッションは8速ステップトロニック。
日本未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。
巨大なキドニーグリルは定番になってきた。
4ドアとクーペフォルムが見事に調和している。実用性を備えながらもスペシャリティ感が漂う。
| 全長(mm) | 4,783 |
| 全幅(mm) | 1,852 |
| 全高(mm) | 1,442 |
| ホイールベース(mm) | 2,856 |
リフトリレーテッドダンパーが標準装備。リフトリレーテッドダンパーは、サスペンションが大きく動いたときに減衰力を高め、逆に路面の小さな凹凸には柔軟に対応する。ステアリングギア比が可変するバリアブルスポーツステアリングは、オプションのサスペンションならどちらでも標準装備。強力なMスポーツブレーキは、M440i xDriveには標準装備、それ以外のグレードならオプションで装備可能。
| 項目 | 420i | 430i | M440i | 420d |
|---|---|---|---|---|
| 燃料 | ガソリン | ディーゼル | ||
| 気筒数 | 4 | 6 | 4 | |
| 排気量(L) | 2.0 | 3.0 | 2.0 | |
| 出力(ps) | 184 | 245 | 374 | 190 |
| トルク(Nm) | 300 | 400 | 500 | 400 |
M440i xDriveと420d xDriveが全輪駆動。トランスミッションは8速ステップトロニック。
日本未発表モデルのためインポーターリンクは省略します。Audi RS3 開発中
アウディ新型RS3スポーツバック
420馬力を発生
420馬力を発生
ベースモデルのA3が第4世代にモデルチェンジされ、アウディのホットハッチ「RS3スポーツバック」も刷新される。写真はドイツニュルブルクリンクでテスト走行を繰り返している。
フロントのブレーキキャリパーは8ピストンと思われる。
フロントのブレーキキャリパーは8ピストンと思われる。
伝統の2.5リッター・直列5気筒ガソリンターボエンジンを搭載。そのパワーは、最高出力420ps最大トルク500Nmになるという説が有力。450psを発揮するRS3パフォーマンスも用意されるようだ。ギアボックスはデュアルクラッチトランスミッションで、駆動方式はもちろんquattro。ドリフトモードも装備される。
開発中のため、インポーターインクは省略します。
開発中のため、インポーターインクは省略します。DS 7 クロスバック特別限定車
DS 7 クロスバック Grand Chic BlueHDi ALEZAN
ブラウンレザーシートの特別仕様車
DS オートモビルは、フラグシップSUV「DS 7 クロスバック」に栗毛色のナッパレザーシートをあしらった特別仕様車「DS 7 クロスバック Grand Chic BlueHDi ALEZAN（グランシック ブルーHDi アルザン）」を発売。
このDS 7 CROSSBACK Grand Chic BlueHDi ALEZANには、このサヴォア・フェールの精神が息づく、特別な栗毛色のナッパレザーを用いたウォッチストラップシートをあしらったOPERA内装を備えている。通常のムラ染のブラックナッパレザーに変えてブラウンのナッパレザーを各部にあしらった。特にウォッチストラップシートは、DS 5から続くDSオートモビルのシグネチャーともいえるシートのスタイル。腕時計のストラップからインスピレーションを得た複数のコマが組み合わされたかのような立体的かつシャープな形状が印象的だが、実はこの背面と座面部分はそれぞれ一枚革で出来ており、立体感はステッチングとクセつけだけで造形している。複数の革をステッチや接着で組み合わせると接合部分が固くなり、座り心地が悪くなることをさけるための工夫であり、これもフランスに伝わる革製品の技術を自動車のシートに落とし込んだもの。
DS オートモビルは、フラグシップSUV「DS 7 クロスバック」に栗毛色のナッパレザーシートをあしらった特別仕様車「DS 7 クロスバック Grand Chic BlueHDi ALEZAN（グランシック ブルーHDi アルザン）」を発売。
このDS 7 CROSSBACK Grand Chic BlueHDi ALEZANには、このサヴォア・フェールの精神が息づく、特別な栗毛色のナッパレザーを用いたウォッチストラップシートをあしらったOPERA内装を備えている。通常のムラ染のブラックナッパレザーに変えてブラウンのナッパレザーを各部にあしらった。特にウォッチストラップシートは、DS 5から続くDSオートモビルのシグネチャーともいえるシートのスタイル。腕時計のストラップからインスピレーションを得た複数のコマが組み合わされたかのような立体的かつシャープな形状が印象的だが、実はこの背面と座面部分はそれぞれ一枚革で出来ており、立体感はステッチングとクセつけだけで造形している。複数の革をステッチや接着で組み合わせると接合部分が固くなり、座り心地が悪くなることをさけるための工夫であり、これもフランスに伝わる革製品の技術を自動車のシートに落とし込んだもの。
DS Automobiles https://www.dsautomobiles.jp/
