ランボルギーニ シアン国内納車
ランボルギーニ「シアン FKP 37」日本1号車を納車
大阪のオーナーの元へ
ランボルギーニ大阪は、ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「シアン FKP 37」日本1号車の納車を行なったと発表。
記念すべき日本1号車は、日本への直行航空便で約9700kmの距離を移動。日本に到着後、ランボルギーニ大阪・神戸サービスセンターにて、同社のトレーニングを受けた認定Technicianによる厳密なチェックを経て、オーナーへ納車された。
スーパーキャパシタを世界初採用したランボルギーニ初のハイブリッドモデル。V型12気筒エンジンとモーターを組み合わせた結果、最高出力819HPを発生。V12ランボルギーニの中で史上最小のパワーウェイトレシオを実現。0-100km/h加速2.8秒以下、最高速は350km/h以上を実現している。
スーパーカーだが環境問題を考慮し、350Km/h以上の最高速度を誇るランボルギーニには脱帽モノだ。
アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/
大阪のオーナーの元へ
ランボルギーニ大阪は、ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「シアン FKP 37」日本1号車の納車を行なったと発表。
記念すべき日本1号車は、日本への直行航空便で約9700kmの距離を移動。日本に到着後、ランボルギーニ大阪・神戸サービスセンターにて、同社のトレーニングを受けた認定Technicianによる厳密なチェックを経て、オーナーへ納車された。
スーパーキャパシタを世界初採用したランボルギーニ初のハイブリッドモデル。V型12気筒エンジンとモーターを組み合わせた結果、最高出力819HPを発生。V12ランボルギーニの中で史上最小のパワーウェイトレシオを実現。0-100km/h加速2.8秒以下、最高速は350km/h以上を実現している。
スーパーカーだが環境問題を考慮し、350Km/h以上の最高速度を誇るランボルギーニには脱帽モノだ。
アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/
マクラーレン エルバスクリーンモデル
マクラーレン「エルバ」のウィンドスクリーンバージョン
0-100km/h加速は2.8秒
英マクラーレン・オートモーティブは、オープン2シーターモデル「Elva」のウィンドスクリーンバージョンの生産を開始すると発表。
ヒーテッドガラスとそれを囲むカーボンファイバー製サラウンドをはじめ、電子制御の雨滴感知式ワイパーやウィンドウウォッシャー、サンバイザーなどを装備。
エルバは世界初の空力性能を高めるアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」を採用して、ルーフ、フロントウィンドスクリーン、サイドウィンドウを未装備とし、“マクラーレン史上、最軽量のロードカー”をうたうモデル。乾燥重量は1300kg未満で、これに最高出力815PSを発生するミッドシップのV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンを組み合わせ、0-100km/h加速は2.8秒とした。 今回のモデルは物理的なスクリーンを装備する。
快適装備も充実しているコクピット。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja/
0-100km/h加速は2.8秒
英マクラーレン・オートモーティブは、オープン2シーターモデル「Elva」のウィンドスクリーンバージョンの生産を開始すると発表。
ヒーテッドガラスとそれを囲むカーボンファイバー製サラウンドをはじめ、電子制御の雨滴感知式ワイパーやウィンドウウォッシャー、サンバイザーなどを装備。
エルバは世界初の空力性能を高めるアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」を採用して、ルーフ、フロントウィンドスクリーン、サイドウィンドウを未装備とし、“マクラーレン史上、最軽量のロードカー”をうたうモデル。乾燥重量は1300kg未満で、これに最高出力815PSを発生するミッドシップのV型8気筒4.0リッターツインターボエンジンを組み合わせ、0-100km/h加速は2.8秒とした。 今回のモデルは物理的なスクリーンを装備する。
快適装備も充実しているコクピット。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja/
BMW218i グラン ツアラー限定車
BMW218i グラン ツアラー限定車
プレジャー・スリー・エディション120台限定
ビー・エム・ダブリューは、「2シリーズ グラン ツアラー」に、Mスポーツ・パッケージや高級感を演出する内装を採用した限定車「218i Gran Tourer PLEASURE 3 EDITION」を発売。
ラインアップには無い「Mスポーツ・パッケージ」を特別に採用。アグレッシブなフロントデザインや、サイドにあしらわれたMエンブレム、Mスポーツサスペンションなどを装備。さらに専用18インチ Mライトアロイホイール・ダブルスポークスタイリング486Mを装備。よりスタイリッシュ&スポーティに仕上げた。
ボディサイズは4590×1800×1640mm(全長×全幅×全高)。必要な際には最大7名乗車可能な3列シートを備える。
価格は541万円
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
プレジャー・スリー・エディション120台限定
ビー・エム・ダブリューは、「2シリーズ グラン ツアラー」に、Mスポーツ・パッケージや高級感を演出する内装を採用した限定車「218i Gran Tourer PLEASURE 3 EDITION」を発売。
ラインアップには無い「Mスポーツ・パッケージ」を特別に採用。アグレッシブなフロントデザインや、サイドにあしらわれたMエンブレム、Mスポーツサスペンションなどを装備。さらに専用18インチ Mライトアロイホイール・ダブルスポークスタイリング486Mを装備。よりスタイリッシュ&スポーティに仕上げた。
ボディサイズは4590×1800×1640mm(全長×全幅×全高)。必要な際には最大7名乗車可能な3列シートを備える。
価格は541万円
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
アルピーヌA110×フェリペ・パントネ
アルピーヌA110×フェリペ・パントネ
アーティスト自ら塗装した3台限定モデル
仏アルピーヌは、F1モナコGPのサイドラインで、アルゼンチン出身のアーティストであるフェリペ・パントネ氏がデザインした特別な「A110×フェリペ・パントネ」を発表。
グラフィックラインは、クルマが止まっていてもスピードを感じられるデザインで、パントネ氏のシグネチャーカラーである黒と白を採用。合計4台製造され、そのうち3台が販売されるが、ボディ塗装はすべてパントネ氏が手作業により数週間をかけて仕上げた。
110の美しいデザインをアトリエにした。まるで工芸品のような美しさ。
スピード感を強調したペイントが美しい。
車両価格は約1665万円。
アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.jp
仏アルピーヌは、F1モナコGPのサイドラインで、アルゼンチン出身のアーティストであるフェリペ・パントネ氏がデザインした特別な「A110×フェリペ・パントネ」を発表。
グラフィックラインは、クルマが止まっていてもスピードを感じられるデザインで、パントネ氏のシグネチャーカラーである黒と白を採用。合計4台製造され、そのうち3台が販売されるが、ボディ塗装はすべてパントネ氏が手作業により数週間をかけて仕上げた。
110の美しいデザインをアトリエにした。まるで工芸品のような美しさ。
スピード感を強調したペイントが美しい。
車両価格は約1665万円。
アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.jp
メルセデスベンツ A 250 e
メルセデスベンツ A 250 e
コンパクトカー初のプラグインハイブリッドモデル
A 250 e
A 250 eセダン
メルセデス・ベンツ日本はコンパクトモデル「Aクラス」にプラグインハイブリッド「A 250 e」「A 250 eセダン」を追加し、予約注文を開始。
A 250 eは、最高出力160PS、最大トルク250Nmを発生する直列4気筒 1.4リッターターボ「M282」エンジンを搭載。フロア下部に15.6kWhのリチウムイオンバッテリーを備えるプラグインハイブリッドシステムを採用。140km/hまではモーターのみで走行ができ、電気のみで走行が可能。
・C(コンフォート):デフォルトのモード。走行状況、走行距離に応じて駆動方式が選択される。
・ECO(エコ):電気モーターでの走行が優先されるモード。走行状況と走行距離に応じて最適な駆動方式が選択される。
・S(スポーツ):最高のレスポンスによりスポーティな走行性能を実現することを重視したモード。
・I(インディビジュアル):走行特性、ステアリング特性を個別にカスタマイズして設定できるモード。
・EL(Electric):セーリングモードが作動し、140km/hまでの速度で電気モーターのみでの走行ができるモード。
・BL(Battery Level):充電量を一定に保つため、ハイブリッドシステムによる駆動方式を選択するモード。
インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを数多く採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
A 250 e
A 250 eセダン
メルセデス・ベンツ日本はコンパクトモデル「Aクラス」にプラグインハイブリッド「A 250 e」「A 250 eセダン」を追加し、予約注文を開始。
A 250 eは、最高出力160PS、最大トルク250Nmを発生する直列4気筒 1.4リッターターボ「M282」エンジンを搭載。フロア下部に15.6kWhのリチウムイオンバッテリーを備えるプラグインハイブリッドシステムを採用。140km/hまではモーターのみで走行ができ、電気のみで走行が可能。
・C(コンフォート):デフォルトのモード。走行状況、走行距離に応じて駆動方式が選択される。
・ECO(エコ):電気モーターでの走行が優先されるモード。走行状況と走行距離に応じて最適な駆動方式が選択される。
・S(スポーツ):最高のレスポンスによりスポーティな走行性能を実現することを重視したモード。
・I(インディビジュアル):走行特性、ステアリング特性を個別にカスタマイズして設定できるモード。
・EL(Electric):セーリングモードが作動し、140km/hまでの速度で電気モーターのみでの走行ができるモード。
・BL(Battery Level):充電量を一定に保つため、ハイブリッドシステムによる駆動方式を選択するモード。
インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを数多く採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
フィアット500 新グレード
フィアット「500」「500C」に新グレード「カルト」「ドルチェヴィータ」
クルーズコントロールなどを装備
クルーズコントロールなどを装備
フィアットは、コンパクトカー「500」「500C」に新グレード「カルト(Cult)」「ドルチェヴィータ(Dolcevita)」を設定して6月5日に発売。
カルトは、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性が向上。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
カルトは、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性が向上。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
スマート次世代はEV SUVから
スマート次世代モデルはSUVのEV
スマート初のEV
スマート初のEV
スマートがSUVタイプのEVを開発。 そのSUV(コードネームはHX11)のティザー画像が公開された。
シングルモーターの場合、モーターは車体後部に搭載れ、駆動方式のみ踏襲されることになる。 最高出力は歴代スマート最強の272psと内燃機関では考えられない高出力を実現。巡行距離は500キロ弱。
スマートのエンブレムは初代から踏襲されたのは、オーナーとしては一安心。
2021年9月のミュンヘンモーターショーで発表される。
筆者もスマートオーナー。昨年末購入したのが「展示車両」としてストックしてあった大変希少な451スマート。マットグレーのmhdは大変珍しく、すでにマニアの間では価格高騰が起こっています。スマートのイメージを深く残すのはこの451までですね。
スマートhttps://www.smart-j.com/
ジャガーE-PACE PHEV
ジャガーE-PACE PHEV
日本初導入
ジャガーはコンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」にプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルを日本初導入すると発表。E-PACE PHEV LAUNCH EDITIONとして、まずは限定発売される。
直列3気筒 1.5リッターINGENIUMガソリン・エンジンは、最高出力200PSを発生、これに80kW(109PS)を発生する電気モーターを組み合わせる。システム合計出力は最高出力は309PS、最大トルクは540Nm。0-100km/h加速6.5秒、最高速216km/h。
走行モードは「EVモード」「ハイブリッドモード」「アテインモード」の3種類から選択でき、「EVモード」では最長55kmをモーターのみで駆動し、ゼロエミッション走行が可能。 アテインモードでは、エンジンを主動力源として使用し、バッテリー残量85%を維持、または85%となるよう充電する。70mph(112㎞/h)で走行した場合、約90分間で85%まで充電される。
「ブルーファイヤーブルー」のエクステリアカラーにサテンダークグレイの20インチホイールを合わせたこの限定車は20台の発売となる。
ワイヤレスデバイスチャージング、ClearSightインテリアリアビューミラー、ヘッドアップディスプレイ、インタラクティブドライバーディスプレイなどを標準装備。
価格は933万4000円。
ジャガー http://www.jaguar.co.jp
ジャガーはコンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」にプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルを日本初導入すると発表。E-PACE PHEV LAUNCH EDITIONとして、まずは限定発売される。
直列3気筒 1.5リッターINGENIUMガソリン・エンジンは、最高出力200PSを発生、これに80kW(109PS)を発生する電気モーターを組み合わせる。システム合計出力は最高出力は309PS、最大トルクは540Nm。0-100km/h加速6.5秒、最高速216km/h。
走行モードは「EVモード」「ハイブリッドモード」「アテインモード」の3種類から選択でき、「EVモード」では最長55kmをモーターのみで駆動し、ゼロエミッション走行が可能。 アテインモードでは、エンジンを主動力源として使用し、バッテリー残量85%を維持、または85%となるよう充電する。70mph(112㎞/h)で走行した場合、約90分間で85%まで充電される。
「ブルーファイヤーブルー」のエクステリアカラーにサテンダークグレイの20インチホイールを合わせたこの限定車は20台の発売となる。
ワイヤレスデバイスチャージング、ClearSightインテリアリアビューミラー、ヘッドアップディスプレイ、インタラクティブドライバーディスプレイなどを標準装備。
価格は933万4000円。
ジャガー http://www.jaguar.co.jp